在宅勤務の取り組みが急速に拡大する中、人々の働き方や生活の変化はなぜかトップスだけ売れ行きが好調だったり、アルコールのネット販売高が243%も増加したりといった形で表れてきています。そんな中、アメリカ全土を対象とした調査により、一部の州では「労働者の半分近くが在宅勤務中にアルコールを飲んでいる」ことが分かりました。 Drinking Alcohol When Working from Home | Alcohol.org https://www.alcohol.org/guides/work-from-home-drinking/ New study reveals 1 in 3 Wisconsinites drink alcohol while working from home https://www.nbc15.com/content/news/New-study-reveals-1
MODコミュニティサイトのNexus Modsは、外出自粛やロックダウンによって自宅待機をしている人々にMOD製作を促すためのコンテスト「Stay Home. Make Mods.」を開催中だ。コンテスト開始から執筆時点までに20種類以上のMODが投稿されており、テーマは設定されていないためどのようなMODでエントリーしてもよいが、やはり新型コロナウイルスの影響を受けた作品もリリースされている。 その中でも特に出来が良いのが、『The Elder Scrolls V: Skyrim』用のMOD「Skyrim on Quarantine」だ。 (画像はNexus Mods「Skyrim on Quarantine」より)(画像はNexus Mods「Skyrim on Quarantine」より) このMODをゲームに適用することで、アルゴニアンやオーク、カジートなど、亜人種以外の全NPCが
世界中の人々が『あつまれ どうぶつの森』に癒やされているこのタイミングで、少し野暮なことを言うようだけど、僕はそろそろこのシリーズに生まれ変わってほしいと思っている。 まず最初に、僕も癒やされている一人であるということを言っておこう。3月20日の発売からすでに60時間以上遊んでおり、今年最も楽しく遊んでいるゲームのベスト3には間違いなく入る。それに、外の世界との交流が著しく制限されている今、『あつまれ どうぶつの森』はとても大切なことを教えてくれる、かけがえのないゲームだと思っている。 何も、『あつまれ どうぶつの森』が過去作とまったく同じゲームだと言うつもりはないし、新要素を無視しているわけでもない。外に家具を置けるようになったというだけで世界は広がるし、DIYレシピで様々なアイテムを自分で作れる遊びや、河川工事や崖工事で島の形まで弄れるようになったオプションも過去作になかった自由度だ。
高知県工業技術センターの開発で、宇宙を経験した日本酒の酵母が、今度は深海の旅から帰ってきた。2019年3月、太平洋・南鳥島周辺の6000メートル近い深海を調べる探査機と一緒に沈められて1年。引き上げられた酵母は、水圧の影響か残念ながらすべて力尽きていたが、センターの上東治彦専門員は「次の機会までに、圧力に強い酵母を育成したい」とさらに意欲を燃やしている。 宇宙に行った酵母は15年前に誕生した。05年10月、センターが開発した複数の日本酒用酵母が、カザフスタンの宇宙基地からロシアのロケット・ソユーズで打ち上げられ、宇宙空間に10日間滞在した。帰ってきた酵母たちは「宇宙酵母」として県内各酒造会社が使用。06年に売り出された「土佐宇宙酒」は評判になった。
nlab.itmedia.co.jp 陰謀論までささやかれた「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」ツイートの真相は、いわゆるパクツイクラスタの遊びが外に広まった結果であった、というオチ。正直しょうもなさすぎて頭を抱えた。 が、大昔からパクツイ文化圏を眺めていた身としては「とうとうこうなったか」という感慨深さの方が大きい。視界に入る不愉快な遊びから、社会全体を脅かす火遊びへと、その性質は変化しているように感じる次第だ。 パクツイそのものの歴史はだいぶ古い。今はなき「ShootingStar」というTwitterクライアントのパクツイ機能に始まり、イラストの無断転載騒動やら、「Copy writing」や「サザエbot」のような悪質度の高いパクツイアカウントの騒動など、定期的にインターネットにざわめきをもたらしている。ちなみに現在進行系である。 彼らの言い分は一様に「悪いとは思ってい
孫正義のアンケート結果がひっくりかえったツイッターアンケートに、不可解な出来事が起こりました。 Twitterアンケートを行ったのは、ソフトバンク創設者の孫正義氏。フォロワー数256万5000人の巨大ツイッターアカウントです。PCR検査を100万件無償提供すると発言して、大変な騒ぎになった、そのお方です。 彼が、「素早く徹底した休業と分厚い補償を即刻やるべきだと思いますか」とアンケートを開始したのが、4月9日の23時35分でした。(Internet Archive) 私も翌日の夜にアンケートに気づき、「はい」に回答しています。私の記憶が確かならば、その時点で異例の15万票が入っており、その94%が「はい」だったと記憶しています。 その数時間後、4月11日の午前0時ごろのスクリーンショットはこちら。(すべて画像は拾いものです) 朝になって、結果がひっくり返っているのを見て、驚きました。これだ
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