タグ

ブックマーク / luvnail.blog46.fc2.com (51)

  • プリティーリズム レインボーライブ 第39話 「湯けむり!虹色カッパ伝説」 感想

    待望の温泉回!でしたが女の子たちの入浴シーンはごくわずかで、代わりに男どもの裸祭りでした。うん、分かってた(´・ω・) うほっ、肌色が目に沁みる…。ヒロのタオルがぎりぎりすぎる(^^; DJ.Coo とモモはもしかして混浴状態なのん?(^^; なるとべるのお風呂きたー!(゚∀゚) 可愛い(?)かっぱっぴーに飛びつくという恥ずかしい姿をさらしたべるが特訓を宣言してなるが涙目になるというお約束が楽しかった。裸のお付き合いでさらにふたりは仲良くなれたかな。 今週はウィンターホワイトセッションや今後の展開に向けてそれぞれの乗り越えるべきものを提示したお話で、次からの最終4クール目への期待がさらに膨らむような回でした。 ヒロが言った勝者と勇者。そう言えばカヅキは確かにステージには立っていないですね。ヒロの言葉でカヅキも夢を与える"勇者"になる道へ進むのかな、自分の道を貫くのかな。でもヒロも勇者の道か

    プリティーリズム レインボーライブ 第39話 「湯けむり!虹色カッパ伝説」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/26
    レインボーで温泉ときたらこれで間違いない
  • selector infected WIXOSS 第1話 「この奇跡は兢々」 感想

    カードの戦いに呑み込まれていく少女たち。『selector infected WIXOSS』第1話の感想です。 トレーディングカードゲームの販促としてのオリジナルアニメですが、少女たちのバトルと成長、友情、そして巻き込まれていく運命と選択という物語は好きです。全篇から漂う雰囲気と OP/ED からけっこうなシリアス展開になっていく感じがして、重いけどそこに何かが見えてくるという話に惹かれます。ハッピーエンドでも、光だけが見える絶望エンドでもどちらでもいい。キャラクタデザインが可愛くて、でも話は重いというのはつい最近でも違う作品で観たかな。 キャラにブラコン属性持ちがいて、あと百合要素もあればいいな。 セレクターバトルで勝ち抜けば何でも願いを叶えられるという無限少女に当になれるのか、ルリグカードを持つセレクターたちにバトルをさせる真意は、そしてバトルに3回負けると何かが起こりそうなのが気に

    selector infected WIXOSS 第1話 「この奇跡は兢々」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/13
    コンピューターおばあちゃんアニメではなかった
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第1話 「勘当されて島流し」 感想

    まず最初に言っておきたいことがあります。そこにある神の領域、美少女のおっぱいに触れるために腕を脱臼される痛みと引き換えにすることは分からなくもなくもないこともない、だがしかしいま腕を固められたその瞬間に重護は七々々のやーらかいフトモモに腕や首を挟まれてることについては一切言及がないのはどーゆうことですか。フトモモの挿入カットはあったけど。美少女のフトモモですよ! ないわー、ありえないわー。フトモモー! よし言いたいことを言えたので満足しました。 編はいきなり地縛霊の美少女 龍ヶ嬢七々々が登場しましたが、物語は不思議なチカラを宿すらしい"七々々コレクション"をめぐってのミステリー含みの冒険活劇で、伏線や謎解きのありそうな展開がかなり面白そうだと感じました。女の子たちが可愛くて、絵もよく動いていて、寂しがり屋の可愛い地縛霊との同居生活、主人公の八真重護が普通にスケベ心を持っていて好印象。可愛

    龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第1話 「勘当されて島流し」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/13
    「まず最初に言っておきたいことがあります」フトモモー!だそうです
  • 棺姫のチャイカ 第1話 「棺かつぐ少女」 感想

    戦乱後の復興国が舞台、背負った運命、仲間との出逢いと旅、という王道な異世界ファンタジーの物語がいい感じです。第1話はヒロインのチャイカが主人公トールとその妹のアカリと出逢うお話でした。 太眉でカタコトのチャイカが可愛い。チャイカのカタコトしゃべりはどうなのかな、見直すと冒頭部分は普通の口調に聴こえたけれど。でもおバカっぽくてカタコト、だけど魔法は出来るというギャップがいいよね。機杖(ガンド)は物理に見えますが銃器で攻撃魔法を撃ち出してるのでやっぱり魔法か。少女と銃(武器)の組み合わせはやはりくすぐられるものがあります。いろいろな使われ方をしてる大きな棺も絵になってる。 毎日を怠惰に過ごしている主人公トールと、その兄をちょっと歪んだ愛情で慕うアカリの兄妹も面白そう。何かの体術を会得している乱破師(サバター)であることは主人公としてお約束。アカリが鈍器を振り回すのも良い。 アカリは「兄をバカに

    棺姫のチャイカ 第1話 「棺かつぐ少女」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/13
    「太眉っ子かわいい」わかるわ
  • プリティーリズム レインボーライブ 第49話 「命燃え尽きるまで…」 感想

    ジュネが報われて良かった!(ノД`) 聖とジュネはお互いに愛し合っていたふたりでした。ジュネが愛のために命を燃やし尽くしたからこそ聖はジュネへの愛に気付けたんだと思う。愛って難しい。でもそれがいい。 一目見た瞬間から恋に落ちたジュネ。夢を失った聖のために掟と運命に背き、命が尽きる最期の瞬間まで聖を愛し抜いた女の子。背中の羽を自ら引きちぎって聖のいるこの世界に残ったジュネに一途で深い愛を見た。世界の異変はジュネの愛の物語だった。ジュネのステージに泣けてきた。ダンスも美しくて魅入ってた。 そして愛を知ったりんねだから、りんねは自分のチカラをジュネに与えてジュネを救ったのですよね。その代わりにりんねが消滅してしまったけれど、次はなるがりんねを救う番かな。 ペアともたちとセヴンスコーデやプリズムの輝きも消えてしまった、でも正直に言うと、なるの最大最後の試練がキター!(゚∀゚) となった。べるがジュ

    プリティーリズム レインボーライブ 第49話 「命燃え尽きるまで…」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/15
    「でも正直に言うと、なるの最大最後の試練がキター!(゚∀゚) となった」はぴなる音頭待機
  • Wake Up, Girls! 第10話 「登竜門」 感想

    ナマハゲーズは予想通りの賑やかし役でした。でも熱血テイストの話の展開で、ナマハゲーズの子らの衣装と訛りがいかにもご当地アイドルっぽくて、キャラが立ってて面白かった。最後に WUG! を認めるお約束の熱さもキライじゃない。 地道な活動で人気を得てきた WUG! が新曲「極上スマイル」で東北ブロックの予選を突破。ここまでの WUG! のまとまりと努力と可愛さ(と主人公ポジション)で結果には驚かない。大事なところだったのでダンスの作画は頑張ってほしかったけど、曲は元気をもらえる軽快なガールズポップな感じでなかなかいいかも。 真夢がちゃんと想いを真夢ママに伝えて、真夢ママもステージの上で活き活きと楽しく踊る真夢の姿に真夢の想いを感じて、親子の和解が出来ました。やはり娘の夢や幸せを願うのが親ってことでしょうか。踊る真夢が見せた満開の笑顔がちょうど歌詞の「しんどい季節を知ってこその…」というところと重

    Wake Up, Girls! 第10話 「登竜門」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/15
    「よっぴーかわいいよよっぴー」わかるわ
  • プリティーリズム レインボーライブ 第48話 「私らしく、人間らしく」 感想

    失敗も挫折も乗り越えて、人は強くなれる。仲間や夢がチカラと勇気をくれる。ここまで積み上げた話が活きてくる、いいお話でした。わかなはドリーミングセッションで失敗を恐れてチャレンジしなかったこと、べるはお披露目ショーでプリズムライヴが出来なくて情けない姿を晒したことがそれぞれ下地になってるんですよね。わかなもべるも成長した、強くなったナー・゚・(ノД`)・゚・ 7連続目のジャンプに失敗したけれど立ち上がって笑顔を見せたわかなにグッときた。まさか失敗するとは思ってなかっただけに、やらないで後悔するよりチャレンジする、たとえ失敗しても何度でも挑戦するんだという心の強さが引き立ってた。わかなはよくやった。可愛かったー。 それぞれの素顔で思いのままに。わかなの家族が絆を取り戻せてよかったです。わかなパパははっちゃけ過ぎだけど(笑)。 べるのプリズムショーはジャンプに合わせたモノローグがべるのここまでの

    プリティーリズム レインボーライブ 第48話 「私らしく、人間らしく」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/08
    「べるのプリズムショーはジャンプに合わせたモノローグがべるのここまでの成長の物語のようになっていて」すごかったです
  • プリティーリズム レインボーライブ 第43話 「天使の決意」 感想

    ウィンターホワイトセッションの最終日にして物語の最終章のプレリュード。ここまで積み上げたものが1つのカタチを結ぶように物語のラストへと加速していく勢いとドキドキ感がすごくいい。 今週は大会の最後を飾るジュネとりんねのデュオショー。 ステージ曲(挿入歌) : 「Sevendays Love, Sevendays Friend」 天羽ジュネ、荊りんね(CV: 宍戸留美、佐倉綾音) 美麗で想いの激しさを感じるステージでした。しっとりめの曲に心に訴えるような歌詞とバレエを思わせるダンスを乗せて踊っていて、3DCG も相変わらず素晴らしい。というか最初に横になった体勢から脚を上げるダンスでわたしのハートと目はぎゅんぎゅんにキャッチされてた。ステージの広さを空間的に使ったダンスも壮大さとふたりの現時点での隔たりを演出してたかな。 ジュネとりんねが6連続ジャンプを跳ぶのも予想通りで当然だけれど、わたしは

    プリティーリズム レインボーライブ 第43話 「天使の決意」 感想
  • プリティーリズム レインボーライブ 第32話 「愛に羽ばたく女神(ジュネ)」 感想

    ジュネが踊りました!(゚∀゚) ジュネのプリズムショーはしっとり系の曲とダンスだったけれど、バレエを思わせるダンスが美しくて、3DCG が素晴らしくて、魅入ってた。注目してたツインドリル髪も違和感ありませんでした。むしろちゃんと髪の毛を巻いたように中が空洞になってたのが良かった。ジュネの肩出し衣装と腋もイイ。ジュネが可愛い。 ジュネのプリズムライヴは楽器ではなくタクト(指揮棒)でした。そうきたか。オーケストラというのがスケールが大きいね。そのままレベルの違いのようなものを感じる。 そしてそこから跳ぶ5連続ジャンプがまた凄かった。3つ目にオーロラライジングを跳び、4つ目は無限ハグ エターナル、羽を生やしてからの最後の5連続目は生命の誕生というか愛の結晶だよね…。 とにかく凄いと言うしかないジュネのプリズムショーでした。踊り終わった後の静寂が余韻を残してたのもいい。ジュネのステージを観たなるた

    プリティーリズム レインボーライブ 第32話 「愛に羽ばたく女神(ジュネ)」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/08
    オーケストラからの出産は衝撃だった
  • ハートキャッチプリキュア! 感想、というよりこの気持ちえりかに届け

    ふと突然に書きたくなったので『ハートキャッチプリキュア!』の感想です。と言っても、ほとんど来海えりか(キュアマリン)のことしか書いていません。 ∧_∧ ∩`iWi´∩ < えりかっ、好きだー!! (くわっ ヽ |m| .ノ |. ̄| U⌒U えりかかわいいよえりか。 メインヒロインのつぼみとセットとしての性格付けからはじまったんだと思うけど、えりかはとにかく明るくて元気で、考えるより先に手足が出る行動派。マイペースな性格でときに強引、だけど女の子っぽくて優しいところも素直な気持ちも持ってる子。可愛い。 第2話くらいで、おそらく背は高くない(むしろ低そうな)つぼみよりも、さらにえりかは見てそれと分かるほど背がちっちゃい、ということに気付いたときに何だか胸がキュンときました。 でも一撃でハートをキャッチされたのではなく、えりかへの想いは深くわりと静かに進行した感じもします。キュアマリンの初変身

    ハートキャッチプリキュア! 感想、というよりこの気持ちえりかに届け
  • ログ ホライズン 第1話 「大災害」 感想

    いわゆる VRMMO を題材としたファンタジー物語。なぜ現実とも仮想とも判断が付かないようなエルダーテイルの世界に主人公たちが閉じ込められたのか、何のために戦わされるのか、という謎解き要素もありますね。似たテーマと世界観の作品はこれまでにもいくつかありますが、はたしてこの作品はどんな仕掛けが待っているのかな。 主人公たちは閉じ込められたこの異世界の状況を探りつつもかなりロールプレイしていて楽しそうなスタートになりましたが、ここはゲームであってゲームではないもう1つの現実なのだから、きっとこれからいろいろな出来事や困難があるはず。放送時間帯や作風からわりと明るめの雰囲気を感じますが、異世界で暮らすことになったプレイヤーたちの人間ドラマとファンタジーな冒険譚を楽しみたい。 シロエの成長物語でもあるのかな。シロエはギルドに参加したがらないということが語られていましたが、シロエが人と接するのを避け

    ログ ホライズン 第1話 「大災害」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/12
    「ヒロインのアカツキが可愛い。ちっちゃくて強くてよく動くのが可愛い」可愛い!
  • ジュエルペット ハッピネス 第27話 「世界チャピオすごいパカ~!」 感想

    カオス気味にぶっ飛んでいて面白かった。チェスの試合をしているはずだったんだけど、もはやそんなものはどーでもよいと開き直ったような勢いのあるネタとカオス展開の勝負が面白くて笑えます。 浅野先輩の対戦相手のユーリ・アフロスキーが強烈なキャラでしたね。ロシア絡みの小ネタが多かったけれど、ユーリがパワーアップするたびに「ペレストロイカー!」と叫んでてワロタ。無駄に作画も気合が入っててワロタ。CV の小野大輔さんが全篇でノリノリで楽しそうだった(笑)。 闘争心をぶつけてくるユーリに対して、浅野先輩は真田先輩のアドバイスを受けて「自分には自分のやり方がある」と大事なことに気付く話だったのですが、そんなことよりも浅野先輩とエンジェラの仲の良さとエンジェラの癒し系の可愛さが引き立つお話だったと思う。 今週の個人的な見どころは「ユーリは有利」とダジャレを言ってしまって恥ずかしがるちありたち3人の表情。そこは

    ジュエルペット ハッピネス 第27話 「世界チャピオすごいパカ~!」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/08
    「カオス気味にぶっ飛んでいて面白かった」フワフワデモコモコナトテモカワイイジュエルペットニホネヌキナテルカラデース
  • ジュエルペット ハッピネス 第26話 「ジュエルペットカフェでビューティ~!」 感想

    ルビーたちが人を惹きつける美を身に付けようと"カイヤビューティー"のレッスンを受けるお話でした。楽しむ気持ちが大切なことをカイヤが気付かされて、それからみんなが役割分担して楽しみながらカフェを盛り上げていく展開が歌も踊りもあって楽しかった。だけどテーマとしては前回とかぶり気味なのがちょっとだけ気になった。ゲストキャラを登場させて話を転がす & 魔法の宝石を出すシナリオだとやれることが狭まってくるのかな。 ほかはカオス成分もあって面白かったけどね。頭になめこを乗せてウォーキングはまだ分かるけど、メカジキのポーズって何だ(笑)。 あと当の美は心からというメッセージも話の中にあったかもしれない。 カイヤの魔法のウェイトレス衣装が可愛かった。肩出しと鎖骨がいい。るるかの髪型が変わってすごく可愛い。 ちありの照れながらのグッジョ!が超可愛かった。 今週はのばらがまりえを落ち着かせて持ち上げる描写が

    ジュエルペット ハッピネス 第26話 「ジュエルペットカフェでビューティ~!」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/08
    「ちありの照れながらのグッジョ!が超可愛かった」YES!!
  • 恋愛ラボ 第13話 「その手を重ねて」(最終回) 感想

    顔を合わせづらくなったリコと夏緒の距離がどんどん離れていくのを見るのが寂しかったけれど、そこから周りのみんなからの叱咤を受けてリコが決心し、リコが嘘を付いていたことと一緒にいたいという自分の素直な気持ちを夏緒に言えたのが良かった。友情を確かめ合えたリコと夏緒の二人が子供のように泣いちゃったのが観てるほうも泣けた。友だちを想って泣けるっていいよね。そして心が温かくなるのに何だか眩しすぎて切ない。あとリコも夏緒も可愛すぎる。 何も考えずに思うままにぶつかっていくのがリコらしくて、それがまた魅力だよね。そんなリコだから恋愛に対して見せる乙女の反応がまた可愛らしくて。生徒会メンバーと一緒に恋愛研究や恋や勉強を頑張る可愛いリコをまだまだ観たい。ここからもっと可愛くなるリコを観られるんだろうなぁ、と思うとやはり第2期を望むほかありません。 『恋愛ラボ』は全篇でコメディの内容と演出が良くて面白かった作品

    恋愛ラボ 第13話 「その手を重ねて」(最終回) 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/08
    「やはり第2期を望むほかありません」まったくもってその通りですね!
  • BROTHERS CONFLICT 第12話 「恋愛」(最終回) 感想

    俺たちの衝突はまだはじまったばかりだ!な最終回でした。いちおう絵麻サイドとしては家族愛の物語っぽく締めて朝日奈家も落ち着いていたけれど、男ども側からみればやはり愛の衝動は何よりも強いということに。家族みんなの幸せを願う絵麻が決心してそれぞれに返事を伝えたのに、返って兄弟たちの心に火を点けることになるのは皮肉か。あるいはそれが人の質なのかな。とにかく予想通りの誰も選ばない、でもこの先みんなに絵麻と結ばれる可能性だけは見える結末でした。 まだ恋を知らないのに絵麻に相応しい男になる!と宣言した末っ子が可愛い、というか笑った。弥も時間が経てば格参戦しそうだ(^^; 絵麻ちゃんはいったい何人の男を虜にするんだ…。 兄弟たちの中では侑介を応援してた。侑介は絵麻に一途に真っ直ぐで可愛かった。侑介が補欠合格で絵麻と一緒の大学に合格できて良かった。そこから先は原作やほかのメディアの話にしかならないのだけ

    BROTHERS CONFLICT 第12話 「恋愛」(最終回) 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/08
    「俺たちの衝突はまだはじまったばかりだ!な最終回でした」たぶん全員童貞なんだと思う
  • 超速変形ジャイロゼッター 第51話 「未来へカケル!ライバード」(最終回) 感想

    熱くて笑えて、爽やかに終われて良かった。最後はもうやっつけ気味というか勢いだけで片付けてしまった感もありますが、ハルカとシュンスケが一緒にゴートを未来に送り返して、キングの信念も見れたし、解決した後にタイムゲートに呑み込まれたカケルが帰還するのもお約束。 トーマが信じる未来を作るために帰ってきたのが嬉しかった。ジャドーから奪い取ったマントをなびかせて立つトーマ会長には未来への責任を背負う覚悟のようなものを感じた。トーマがカッコイイ。 ハルカが生きててシュンスケと一緒になれて当に良かった。 そして迎えたエンディングで、「Let's Go!」を BGM に流しながらの後日談にはここまでのことが思い出されてぐっときた。何だかんだでやっぱり1年間観続けた思い出が詰まってるのですよね…。 ま、今回で思いっきり笑わされたのは「ここのセキュリティーはどうかしてる!」、「くそっ、どうして気が付かなかった

    超速変形ジャイロゼッター 第51話 「未来へカケル!ライバード」(最終回) 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/08
    シュンスケとハルカ、トーマが特に良かった。EDの後日談もそうだけど、1年間よく話を膨らませたなーと思う
  • プリティーリズム レインボーライブ 第26話 「虹を呼ぶハッピーレイン」 感想

    とても濃密な回でした。愛を知ったべるが跳ぶプリズムライヴと4連続ジャンプ。コウジといとのキス。プリズムストーン組の新しいユニット名"ハッピーレイン"による新曲とプリズムライヴと3人の同時ジャンプ。ビーフ or チキン or フィッシュ。ヒロの孤独な決意。そしてラストのりんねとジュネの邂逅――。回想を挿れつつのここまでの話の見事な収束と、そして3クール目への静かな波乱の幕開けにドキドキとわくわくが止まりません。 その中ではわたしはなるに注目したいです。 なるの失恋にちょっとびっくりしたけど、とてもなるちゃんらしくて良かった。なるはいとの恋を応援して二人を結んであげたことで、これまで気付かなかった自分の気持ちを知りました。なるは知らないうちに恋をして、そして気付いたときには失恋してた。なるが見せた優しさと切なさ、強がりとこぼれ落ちる涙にキュンとなった。 でもこれからに期待できる。今回のことでな

    プリティーリズム レインボーライブ 第26話 「虹を呼ぶハッピーレイン」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/09/29
    「今回のことでなるも普通の女の子なんだと分かって安心したと同時に嬉しかった」これは予想外だったけど結果的にすげー良かった
  • プリティーリズム レインボーライブ 第25話 「さよなら、べる」 感想

    べるが華麗な復活を遂げて、最高潮に盛り上がったところでべるのプリズムライヴが次週に持ち越しになり、うはぁ、これで1週間待たされるのかっ!( ̄▽ ̄;) と来週が待ちきれなくなったお話でした。 いい意味で頭がお花畑に見えるなるちゃんが実はちゃんとよく考えていて、努力が大切なことをべるが教えてくれた、べるには愛してくれる友だちがいる、となるが優しくべるの心を解いてくれたのも良かったのだけど、その後の留学するべるがいなくなってせいせいした!と強がったわかなをおとはが叱咤、わかなが当の気持ちを吐露する流れが今週はいちばんぐっときました。自分に嘘を付いた言葉に泣いちゃうわかなが可愛い。仲間っていいね。 そしてこういうときのヒロがいい男過ぎる…(^^; べるが「みんなと一緒にプリズムショーを踊りたい!」と当の気持ちを言えて、二人の愛に気付くことが出来て、ホントに良かった。 べるが母親にわたしはあなた

    プリティーリズム レインボーライブ 第25話 「さよなら、べる」 感想
  • 恋愛ラボ 第12話 「ずっと友達でいてくださいね」 感想

    夏緒が悲しくて認めたくないのは、リコが恋愛の達人ではなかったことじゃなくて、リコに嘘を付かれてる、リコに当のことを言ってもらえていないことだよね。夏緒はリコが恋愛相談の先生だからじゃない、友だちだから、リコのことが大好きだから、リコと一緒にいるんです。 リコだってそう。夏緒が自分のことを信じてくれる友だちだから、夏緒のことが大好きだから、嘘を付いていることを打ち明けたかった。でもリコは見栄っ張りな性格がいつも邪魔をしてここまで言えずにきてしまった。リコには夏緒に嫌われてもう友だちではいられなくなるという怖さがあるんじゃないかな。大好きな友だちだから言えない、そういうことってあると思う。 たぶん夏緒も怖くて逃げたんだと思った。当の友だちなら嘘なんて付かない。そして責任感の強い自分のためにリコに自分のやりたいことを押し付けてずっと迷惑をかけてたことも認めたくない。リコと友だちでいたいから、

    恋愛ラボ 第12話 「ずっと友達でいてくださいね」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/09/29
    「誰が何と言おうとリコがいちばん可愛い」それはわかる
  • 恋愛ラボ 第11話 「恋愛ラボ?」 感想

    やっぱり男の子と絡むとリコや夏緒がすごく可愛くて、そして面白いね。生徒会での恋愛研究も面白いのだけど、実際に男の子を前にしての空回りやドタバタ劇がすごく楽しい。何だかんだで恋愛模様になっている、なりかけているのが観ていてによによするし、リコや夏緒の恋愛や男の子に不慣れな言動が面白いし、何よりそこでリコたちがもの凄く可愛い表情を見せるのがイイ。 今週はもとから作画も良かったけれど、男の子たちと絡むリコや夏緒の反応が可愛すぎてキュンキュンきた( ̄▽ ̄*) リコが不意に見せる乙女の表情がたまらなく可愛い。IC レコーダーとか言い出す夏緒がいじらしくて可愛い。 いやホントにもうリコが可愛いです。嫉妬を見せるリコも可愛い。 リコと智史がお互いに気になっているのだけど、二人とも不器用で会うと喧嘩ばかりしてしまうのが微笑ましい。リコと智史は二人とも可愛くて、応援したい。 夏緒と雅臣はお互いに最悪な印象を

    恋愛ラボ 第11話 「恋愛ラボ?」 感想
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/09/29
    「生徒会での恋愛研究も面白いのだけど、実際に男の子を前にしての空回りやドタバタ劇がすごく楽しい」