![【週末ゲーム】第614回:オープンワールド“海鮮”アクションシューティング「ACE OF SEAFOOD」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d579280a9ba8ff56ec5746876e42934ec3bc0614/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F726%2F023%2Fimportant_image.jpg)
CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第26回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 4月からコロプラより配信されている「バトルガール ハイスクール」というスマートフォン向けゲームアプリがある。女子校を舞台にした学園アクションRPGで、プレイヤーは学園の新任教師となり、 汚染された地球を救うべく生徒たちとともに戦いに臨むという内容となっている。 生徒たちを特訓によって育成し、バトルでは白猫プロジェクトで用いられた、指1本で操作できる「ぷにコン」を活用した新インターフェースによって、生徒を操作しながら戦うというゲーム内容となっている。細かいところは今回のテーマではないので、詳しいことは公式サイトを参照
iOS/Androidアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、スクフェス)』の開発を担当したKLaがストップ高となり、東証1部の値上がり率ランキングのトップを飾りました。 また『スクフェス』は、iPadのゲーム・トップセールスにて、2000万ダウンロードを記録したあの『パズドラ』を抜き1位に。加えて、iPhoneのランキングでも、14位から4位へとめざましい躍進を遂げました。 リズムアクションゲームとアイドルの育成が楽しめる『スクフェス)』は、サービス開始から1年を待たずに200万ダウンロードを突破する人気ぶりを獲得。そして、1周年を記念するキャンペーンが現在行われており、4月15日に新規「R」カード9枚を追加、16日からはラブカストーンのプレゼントを実施しています。 以前から『スクフェス』の好調がKLabの業績を大きく引き上げてきましたが、今回のストップ高やランキ
KONAMIは3月29日、ニンテンドー3DS用ソフト「NEWラブプラス+」のユーザーを招いたツアーイベント「カノジョと過ごす日光・鬼怒川『NEWラブプラス+』体験ツアー」を開催した。 NEWラブプラス+は、現実の時間とリンクして、リアルに“カノジョ”のいる生活を楽しめるコミュニケーションゲーム「ラブプラス」シリーズの最新作で3月27日に発売された。 このツアーはゲーム中の5月ごろに登場する日光・鬼怒川旅行イベントを、実際の日光・鬼怒川を旅行しながら体験することができるというもの。事前にTwitter上で、ラブプラスの想い出のメッセージを投稿した人の中から抽選で選ばれた36人の“カレシ”が集まり、カノジョとの観光を楽しんだ。
前代未聞! キャラに突撃インタビュー!!『ガールフレンド(仮)』で開催されたキャラクター人気投票企画“聖櫻学園マドンナ選抜総選挙2014”で、栄えある第1位の座を獲得したクールビューティーな文学少女、村上文緒。 さてさて、みなさんは今回の総選挙の順位を見てどう思いましたか? 年末年始のテレビCMから続く勢いに、クロエちゃんがそのまま1位になると予想していて、この結果に驚いている方も多いのではないでしょうか? そう、私ミスターガールフレンド(自称)こと『ガールフレンド(仮)』担当ライターである“たけやん”は、この総選挙が始まる前から村上先輩が1位を獲ると思っていたのですよ!(下の記事をご覧ください。 編集より) ※『ガールフレンド(仮)』総選挙の最終速報 クロエは返り咲く!? その時たけやんは…… そもそも“マドンナ”という単語がついた総選挙が開催された時点で、1位は村上先輩しかありえなかっ
「ドリームキャスト」はおそらく、ゲーム業界でも最も輝かしい失敗だろう。米CNETの「Adventures in Tech」の最新記事(英語)では、非常に革新的だったが最終的には悲運に見舞われた、このセガのゲーム機を紹介している。また、ドリームキャストを称えることを目的に、同ゲーム機の見事な写真を集めたフォトギャラリーを作成した。 このフォトギャラリーで、セガの最後のゲーム機をさまざまな角度から見てほしい。そして下のリンクをクリックして米CNETのAdventures in Techを見れば、さらに懐かしい気持ちになるだろう。 「Sega Dreamcast, gaming's most magnificent failure」(英語) 提供: Andrew Hoyle/CNET
この時期になるとテンションが下がり気味になる鴨です。過去の出来事をたらればで後悔するなどまったく無意味な回想にふけることもあり、(ああ、こんなとき自分がクタジマ・トシトなら)と再びたらればで己の運命を呪うわけです。 そんな精神状態で駄文を垂れ流しながら生活していると、猛烈にあの『時空(とき)の旅人』がプレイしたくなってきました。20代の方はご存知ないですよね。1986年にケムコから発売されたファミコンソフトで、巷ではクソゲーとして悪名高いのですが、当時では珍しいマルチエンディングを採用するなど、画期的な挑戦がなされた歴史に名を残すゲームなんですよ。 ストーリーはこうです。 星暦392年、ネオ・トウキョウ政府の時空管理局員クタジマ・トシトは、 過去への逃亡者を追ってタイムマシンで戦国時代に入った。 彼の時代は、人類が核戦争というあやまちを犯した後であった。 彼は人類の歴史を平和なものに変えよ
おっさんや青年がなぜか魔女に変身して異空間からの謎の生物と戦う「魔女っ子少年マジカルピース」が新しすぎる! 時は大正101年、異空間からの謎の生物の襲撃に対し、「魔力」を具現化することで魔物を撃退する研究が行われ、その魔力を使用できる者達を「魔女っ子」と呼んだ。高校生の櫻井陽太(18歳)は、魔女っ子戦隊「マジカルピース」率いる民間軍事会社「攻鉄櫻盤社」総帥の一人息子であることから、無理矢理魔女っ子に就任させられていた……。 男でありながら魔力によって少女に変身する登場人物たち。魔女っ子として戦う男子たちも、誤って魔力を継承してしまった由紀(36歳)や軽薄な女たらしアキラ(20歳)、書生の勇魚(24歳)、魔力が低く女体化できず女装で戦う志春(18歳)とおっさんと青年で構成されている……な、なにこの設定! おっさんと青年だよ! でも女体化したらなんかかわいいよ! しかもおっさんが一番かわいいよ
『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】 みなさん、こんにちは! 『電撃PlayStaion』などでライターのお仕事をしているまさんです。今回は、2週間連続で名作をオススメしていく特別企画“思い出よみがえりゲーム特集”ということで、伝説のロボットRPG『ゼノギアス』を紹介したいと思います。 実はこの作品について、“電撃PlayStation×PlayStation Store”特集でもつい1カ月ほど前に記事を書いていたりするのですが……正直、あれだけじゃ全然語り足りませんでした! あの記事をきっかけに、個人的にゲームアーカイブス版でプレイを最初からやり直したところ、さらに『ゼノギアス』熱が燃え上がってしまったので、今回はもっと詳しく本作のことを語っていきたいと思います ■重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う
「自民党公式ゲームアプリ」が6月20日、App Storeに登場しました。その名も「あべぴょん」は安倍晋三首相っぽいゆるキャラ「あべちゃん」を操作して空の彼方を目指すジャンプゲーム。App Storeのアプリページには配信元として「Takuya Hirai」(自民党ネットメディア局長の平井卓也さん)の名前が記載されています。 燦然と輝く「(C)自由民主党」 あべぴょんは、スマートフォンを左右に傾けるとあべちゃんが足場をぴょんぴょんと登っていきます。すぐ崩れてしまう足場もあって注意が必要! もちろん落ちてしまうとゲームオーバーです。ジャンプ距離に応じて「新人議員級」「国会対策委員長級」といった称号が与えられ、当選のバラを集められる仕組みとなっています。 さらにバラをたくさん集めると、あべちゃんのコスチュームを「体操服」や「スーパーマン」に変えられる機能も。真顔で飛んでいくあべちゃんはシュール
マリオ、リンク、サムス、キノピオ……。ゲーム好きにはお馴染みのキャラクターたちですが、これらの画像、どうやって書かれているか分かりますか? 実はこれ、すべてテトリスのブロックを積み上げて描かれた「テトリスアート」。投稿者のMichael Birkenさんは、7種類のブロックだけでどんな絵も描くことができる「Tetris Printer Algorithm(テトリスプリンターアルゴリズム)」を開発しました。 アルゴリズムの詳細についてはこちらのサイトで解説されていますが、もはやスゴすぎて何が何だか。とにかくこのアルゴリズムを使えば、どんなドット絵も自在に描くことができるのだそうです。 何にしても、動画を見ればこのスゴさは伝わるはず。ただ、このアルゴリズムが一体何の役に立つのかは不明です。 さて、これは何か分かるかな? 下から順番に積み上げていって…… 上の方はいらないブロック処理でぐちゃぐち
2013年4月26日、アーケードゲーム業界に突如現れた大型爆弾、それがけいおん!放課後リズムタイムである。 端的に言えば不毛なゲームをして不毛なカードを集めるゲーム。 今時ケータイをいじれば無尽蔵にあるようなゲームが、アーケードに登場した。 アーケードに興味のない方、またTCAG業界に詳しくない方も居られるだろう。ここで軽く紹介しておく。 TCAGとは、トレーディングカードとアーケードゲームを合体させたジャンルである。 カードを集めて、手持ちのカードを使って何らかのゲームを行う。 分かりやすく説明すると、ソシャゲーに筐体がついて多様かつリアルタイム性のあるゲームがプレイできるものである。 TCAGと言っても戦略ゲームやスポーツゲーム、シューティングゲームにリズムゲームなど、カードを使ってどのようなゲームを行うかは多岐に渡る。 ソーシャルゲームとの大きな違いはプレイに対して課金が必須であるこ
「艦隊これくしょん -艦これ-」の正式サービスが本日スタート。100隻以上の艦娘(かんむす)を育成して,無敵の連合艦隊を作り上げるのだ 編集部:松本隆一 角川ゲームスとDMM.comは,艦隊育成ゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」の正式サービスを本日(2013年4月23日)開始した。本作は基本プレイ料金無料のブラウザゲームで,駆逐艦や巡洋艦,航空母艦などを編成して無敵の連合艦隊作成を目指すわけだが,それぞれの艦艇が擬人化された艦娘(かんむす)であるところがポイント。 ゲームには100人というか100隻以上の艦娘が登場し,すべてにフルボイスが用意されているというから,ちょっと驚きだ。船のボイスってなんだろう? という気もするが,公式サイトでは一部艦艇のサンプルボイスが公開されているので,興味のある人は聞いてみよう。 プレイヤーは,母港で艦隊を編成したり,艦艇への補給や改装などをしつつ準備を
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