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interviewと人工知能に関するkamei_rioのブックマーク (15)

  • 人工知能は「美魔女」という言葉を生み出せるか 雑誌編集者×AI研究者、異色対談

    人工知能は「美魔女」という言葉を生み出せるか 雑誌編集者×AI研究者、異色対談:これからのAIの話をしよう(言語編・前編)(1/4 ページ) 人工知能AI)の研究を進めるほど、人間の研究に否が応でも取り組まざるを得ない。これは多くの人工知能開発に携わる研究者が口にする言葉です。 ある問題に遭遇すると、なぜ人工知能はできないのかを考えるより、なぜ人間はできるのかを考えた方が再現性は高く確実です。しかし、そもそも人間が「なぜできるのか」を言語化できていない場合も多く、人工知能と人間の研究を交互に行う機会も少なくありません。 例えば芸術家は他の人と同じように生きているはずなのに、なぜずぬけた創造性を発揮できるのでしょうか。理論的に説明できる人は少ないと思います。 「ディープラーニングはブラックボックスだ」と批判する人も大勢います。しかし、人間だって行為の多くがブラックボックスで、なぜできるのか

    人工知能は「美魔女」という言葉を生み出せるか 雑誌編集者×AI研究者、異色対談
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/31
    "このツールは、意味自体は何も考えていなくて、量産を目的にしています" 編集者の打率もそんなもんでは?
  • 「AIはギャンブルで勝てるか」人工知能研究者の、ある挑戦(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    AIでギャンブルの結果を予測する――。これを実現したサービスがある。今年2月にリリースされた競艇(ボートレース)予想の人工知能「みずはのめ」がそれだ。 日神話に登場する水の神様から名を取ったこのサービスは、開発開始から1年半で、回収率151%の「最強AIギャンブラー」へと進化した。開発者・安東卓也さんに開発の経緯とAI時代の展望を語ってもらった。 取材・構成/田嶋裕太 AIでレースを予想する 今回開発した「みずはのめ」という競艇の予想人工知能では、過去100万以上のレースデータをもとにして、その日開催される予定のレースで的中する確率の高い舟券を予想し、的中確率をパーセンテージ化したものを公開しています。 ユーザーは有料のポイントを支払うと、各競艇場の全券種の的中確率とオッズ(賭け率)が見られるといった仕組みです。レースの状況によっては的中確率が単勝で70%、三連複で20%を超えることも少

    「AIはギャンブルで勝てるか」人工知能研究者の、ある挑戦(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/17
    "ただ、的中できることと「勝てる」こととはまったく別です" 的中させ易い競艇を狙った話
  • 「2つのAIが“独自言語”で会話」の真相--FacebookのAI研究開発者が明かす

    2017年夏、Facebookの人工知能AI)研究組織である「Facebook AI Research(Facebook人工知能研究所)」が行ったある実験が世界中で大きな話題になった。2つのAIで会話実験をしたところ、人間が理解できない言語で会話をしはじめ、実験が強制終了されたという内容で、世界中のメディアが「ついにAIが意思を持ち人間を脅かすのでは」とセンセーショナルに報じたのだ。 このSFのような事態は当に起きたのだろうか。Facebook AI Researchのエンジニアリング・マネージャーで、実際にこの実験に関わったアレクサンドル・ルブリュン氏がインタビューの中で質問に答えた。同氏は、報道内容の真偽について「半分は当で、半分はクレイジーな狂言だ」と回答。そして、研究内容の詳細を明かしてくれた。 ルブリュン氏が手がけた研究では、2つのAIエージェントに「価格を交渉して合意しろ

    「2つのAIが“独自言語”で会話」の真相--FacebookのAI研究開発者が明かす
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/20
    "AIは自分たちで意思や目標を生み出さない" 報道も読者も落ち着け案件
  • AIスピーカーがもたらす変化とは?大阪大学特別教授・石黒浩氏に聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    人工知能(AI)を搭載したAIスピーカーが日に上陸した。ここ数年日ではコミュニケーションロボットが相次ぎ登場したが、実証実験や試験導入にとどまる例が少なくない。ロボットに比べ機能をそぎ落としたAIスピーカーはどんな変化をもたらすのか。コミュニケーションロボットを研究する大阪大学の石黒浩特別教授に聞いた。 ―AIスピーカーへの受け止めは。 「AIスピーカーは対話ができず、『音声入力スイッチ』や『音声入力検索器』といったところだ。音楽再生や天気確認以外の用途が広がらないと厳しいだろう。人間のパートナーになるには対話が必要になる。コミュニケーションロボットが命だ。少し前のコミュニケーションロボットは音声認識が弱かった。アマゾンのAIスピーカー『エコー』が売れたおかげでマイクロホンアレイの単価が下がった。マイクロホンアレイは複数のマイクを組み合わせて生活雑音とユーザーの声を聞き分ける。この効

    AIスピーカーがもたらす変化とは?大阪大学特別教授・石黒浩氏に聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/01
    "人間は雑談中、相手の話を大して聞いていない" なるほど声以外の情報か
  • 天才プログラマーが予測する「AIが導く未来」

    『週刊東洋経済』8月21日発売号「教養としてのテクノロジー」に連動したテクノロジー(テック)賢人へのインタビュー4回目は、AI人工知能)ベンチャー・UEIの清水亮社長。清水氏は高校時代からコンピュータ雑誌でプログラミング関連の連載を持ち、大学在学中には米マイクロソフトの次世代ゲーム機の開発に携わったという“天才プログラマー”(独立行政法人情報処理推進機構が認定した公称)である。近年はAIの研究開発にのめり込んでいる清水氏に、AIをめぐるド素人な質問をぶつけてみた。 「機械学習」と「深層学習」の違い ――AIの発展は、マシンラーニング(機械学習)とディープラーニング(深層学習)という2つの技術によるそうですが、この2つの違いが正直よくわかりません。 マシンラーニングっていうのは、統計的に最適な答えを見つけるのが主な目的です。たとえるなら乗換案内やカーナビ。あれはどの経路が一番短いかという最

    天才プログラマーが予測する「AIが導く未来」
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/08/25
    "どうしてディープラーニングだと、センスが生まれるのですか?" "理由は分かりません。(中略)複雑系なんです。" 複雑系……?
  • AIで13.5字要約に挑むヤフトピ、過去10年分30万件を機械学習 - 日経トレンディネット

    Yahoo!ニュースといえば、2016年8月の月間ページビュー数が150億を超えた人気コンテンツである。ヤフーのWebサイトを開くと、目立つ位置にニュースが表示される。13.5文字以内(半角は0.5文字)の見出しを閲覧できるのがヤフトピだ。 長い見出しも13.5字以内に短縮 同種のサービスには「Googleニュース」などもあるが、見出しの文字数は基的に短縮されないまま表示され、30~40文字ある見出しを読むのには時間を取られる。その点で、文字数が少ないヤフトピは、今起こっている出来事を手早く把握するのに適している。 だが、ヤフトピを特徴づける13.5文字はいかにも短い。もともと30~40文字あるニュースの見出しを、意味を損ねないように、かつ、クリックしてもらいやすいように短縮するのは職人芸の領域だ。ヤフトピ担当部署には新聞社など既存メディアで経験を積んだ「プロ」が多数勤務しているという。

    AIで13.5字要約に挑むヤフトピ、過去10年分30万件を機械学習 - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/07/24
    情報量的にギリギリに思えるけど、どういう経緯で13.5文字になったんだろう
  • AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由

    人工知能AI)の開発者が研究開発に当たって留意すべき原則「AI開発ガイドライン(仮称)」の素案を策定するため総務省が設置した産官学会議から、AIスタートアップのPreferred Networks(PFN)が離脱していたことが明らかになった。 Preferred Networksは深層学習(ディープラーニング)開発のスタートアップ企業で、深層学習フレームワーク「Chainer」の開発元としても知られる。 総務省 情報通信政策研究所は、同ガイドライン素案策定のための産官学会議「AIネットワーク社会推進会議」を主催している。2016年12月には、素案策定に向けた論点整理を公開した。 この素案は、日政府がOECD(経済協力開発機構)などに提案することを目的に策定するもので、「日の法制度に直接反映させることを想定したものではない」(同研究所)という。 だがこの方針に対し、2017年1月まで同

    AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由
  • なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”

    初めまして、プロポーカープレイヤーの木原直哉と申します。「人工知能AI)がポーカーのトッププロ4人に勝った」というニュースが世間をにぎわせています。しかし、これらのニュースを読む中で、自分の認識と違うなと思うことがいくつかありました。 「なぜ、AIは人間に勝てたのか」を始め、このニュースについて自身が感じたことなどを、ポーカープロの立場から解説していきたいと思います。 (編集:ITmedia村上) 木原直哉さんプロフィール 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に入学。在学中は将棋部に所属し、バックギャモンやポーカーなどの頭脳ゲームに熱中していく。10年かけて東京大学理学部地球惑星物理学科を卒業し、翌2012年の第42回世界ポーカー選手権大会 (2012 World Series of Poker) の「ポット・リミット・オマハ・シックス・ハンデッド」で日人初の世

    なぜ人間はポーカーでAIに負けたのか? 日本トッププロが解説する“違和感”
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/04
    第一にルールが特殊。そして "今まで人間が最適と思ってきたベット金額は、実は最適ではなかった可能性" がポイントか
  • 人間は人工知能に勝てるのか? ポーカーのプロに聞いた

    神の一手に最も近いのは、人間か、AI人工知能)か──。盤上ゲーム、もっと広く言えば頭脳ゲームにおいて、人間とAIの関係はたびたび注目を浴びる。 チェスではすでにAIが人間を超えたとされており、将棋ソフトもトップ棋士たちに勝ち越すほどの実力を持つまでになった。まだ完全解析は不可能と言われていた囲碁の世界でも、Google DeepMindが開発した囲碁用AIAlphaGo」がトップ棋士イ・セドルに4勝1敗で勝ち越したことも記憶に新しいだろう。 もう、頭脳ゲームで人間はAIに太刀打ちできないのか。プロポーカープレイヤーの木原直哉さんは、「人間に得手不得手があるように、AIにも得意分野と苦手な分野がある」と語る。ポーカーの世界について話を聞きつつ、「頭脳ゲームにおける人間とAIの関係」を考えていきたい。 木原直哉さんプロフィール 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に

    人間は人工知能に勝てるのか? ポーカーのプロに聞いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/08
    不確定不完全情報ゲームに加えて、相手の人間(会話や表情)から情報を引き出す部分もあるけども
  • 「なりすまし攻撃も防げる」、AI使ったセキュリティ製品開発の理由

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年9月から、人工知能AI)を使ったサイバーセキュリティシステムの開発に向け、実証実験を開始している。開発中のシステムはAIを使い、自動的にサイバー攻撃を防ぐことが目標だ。機械学習によりサイバー攻撃の特徴を解析することで、同様の攻撃はもちろん、未知の攻撃方法やなりすましによる攻撃にも対処できるという。システムの詳細や開発の狙いなどを聞いた。 開発中のシステムの狙いについて聞きたい。 山井 現在開発中のシステムは、AIを使うことでサイバー攻撃を自動で防ぐことを目指している。攻撃の特徴を機械学習で分析し、同じ攻撃や類似した攻撃を防げるのが特徴だ。未知の攻撃方法についても対処できる。 このシステムで顧客はどのような効果を得られるのか。 山井 現在のセキュリティ対策は人が担っている部分が大きい。今後、IoT(Internet of Things、モ

    「なりすまし攻撃も防げる」、AI使ったセキュリティ製品開発の理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/08
    ウイルスバスターさんがこれに追随すれば、賢くなりすぎて人間の未来も安泰ですね
  • 人工知能に恋をしてはいけない:AI研究者・一杉裕志が語るAI社会の倫理、雇用、法律 #wiredai

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/08/18
    最後に書いてある恋云々より、人工知能が生んだ利益を誰が享受するのか?だよなあ
  • 「へその緒」でつながる人工知能を目指して:AI研究者・一杉裕志が描く、AIと人が共存する未来 #wiredai

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/08/15
    "「シンギュラリティに達するためにはディープラーニングだけではダメだ」というのは、ほぼすべての研究者の共通見解だと思います"
  • 飛行機は本当に「安全」なの? 現役パイロットに聞いてきた

    飛行機は当に「安全」なの? 現役パイロットに聞いてきた:仕事をしたら“安全”に飛べた(1/7 ページ) ここ数カ月、飛行機の事故が続いている。2014年の12月、格安航空大手エアアジアの旅客機が、インドネシア沖のジャワ海に墜落。2015年の2月、トランスアジア航空235便が、離陸直後に空港付近を流れる川に落ちた。墜落する直前の事故機の様子が報じられたので、記憶に残っている人も多いだろう。そして昨日(3月24日)、スペインからドイツに向かう独航空会社ジャーマンウイングスの航空機が、フランス南東部に墜落した。 一方で、飛行機は「最も安全な乗り物」とも言われている。米国家運輸安全委員会(NTSB)の調査によれば、航空機事故で死亡する確率は0.0009%だという。このほかにもさまざま数字が示されているが、クルマや自転車などに比べて事故率は低い。 飛行機は安全なのかそうではないのか。事故があるたび

    飛行機は本当に「安全」なの? 現役パイロットに聞いてきた
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    kamei_rio 2015/03/25
    オートパイロットの使い方、想像していたのと結構違ってた
  • Watsonのアドバイスを人間は信じることが出来ますか? IBM リサーチストラテジー、バイスプレジデントのザカリー・レムニオス氏に聞く

    Watsonのアドバイスを人間は信じることが出来ますか? IBM リサーチストラテジー、バイスプレジデントのザカリー・レムニオス氏に聞く いわゆる人工知能の1つであるコグニティブコンピューティングは、日でも企業のシステムの一部として採用が始まろうとしています。コグニティブコンピューティングとは、既存のシステムとどのような点が異なるのでしょうか? 元ペンタゴンの科学者で、現在はIBMにおけるワールドワイドの研究所のバイスプレジデントとして同社の研究の方向性などを担当するザカリー・レムニオス(Zachary J. Lemnios)氏が来日。インタビューの機会を得て、コグニティブコンピューティングの特長や社会に与えるインパクトなどについて聞きました。 コグニティブコンピューティングは人と対話できる ──── コグニティブコンピューティングが、ビッグデータやアナリティクスと違うところはどういった

    Watsonのアドバイスを人間は信じることが出来ますか? IBM リサーチストラテジー、バイスプレジデントのザカリー・レムニオス氏に聞く
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/20
    "なぜその答えなのか、Watsonに聞くことができます" これが本当ならすごいけど、納得できるのかなー
  • 2061年から来たというサザエbotの中の人いわく、「地球の未来を救う“ネオ”になるのはエンジニア」 - エンジニアtype | 転職type

    2014.06.25 働き方 2014年5月に開催された『TEDxTokyo2014』で、開催の4日前に突如登壇を発表、メディアアーティストの落合陽一氏や音楽プロデューサーのVERBAL氏ら、名だたる登壇者にまぎれてマネキンの姿で登壇し、注目を浴びた出演者がいた。 サザエbot(@sazae_f)の“中の人”こと、ナカノヒトヨさんである。 サザエbotと言えば、Twitterでは24万人ものフォロワーを抱え、SNSを中心に集客を行ったリアルイベントが各メディアに取り上げられるなど、SNSの世界で名を馳せている。 また、日でグロースハックという仕組みが現在ほど理解されていなかった2013年12月にslideshareで彼女が公開した『桜新町の主婦が教えるGrowth Hack』はFacebookで6000いいね!を超えている。 フェイク姿のトリックスターでありながら、技術や知識の先端を捉え

    2061年から来たというサザエbotの中の人いわく、「地球の未来を救う“ネオ”になるのはエンジニア」 - エンジニアtype | 転職type
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/01
    先週のbotが言うなスレはここでした / 何を言っても、すべてがnetaになる
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