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フォトエディターに関するkamezoのブックマーク (8)

  • 日本の写真文化を語ろう④ 「T3 Photo Festival Tokyo」キュレーター・小高美穂

    ただ優れた作品を並べるのではなく、一つ一つの作品を意味付けし、写真をより魅力的に見せる。作品と観客をつなぐための懸け橋となる立場の人がいる。日では数少ないインディペンデントキュレーターとして活躍をしている小高美穂さんに話を伺った。 小高 美穂 ODAKA Miho フォトキュレーター。日大学芸術学部写真科非常勤講師。上智大学英文学科卒業、Falmouth Collage of Arts(英国)写真学科修士課程修了。広告写真のフォトエディター、写真ギャラリーで展示企画や作品販売に携わった後に独立。現在は写真展のキュレーター、展覧会のコーディネート、作家のマネージメントや講師、執筆など日と世界をつなぐ写真のフィールドで活動中。 自分にとっての出発点大学生の頃から写真と関わってきましたが、現在の自分につながっている2つのことがあります。1つが、演劇です。中学、高校時代では英語演劇の部活に入

    日本の写真文化を語ろう④ 「T3 Photo Festival Tokyo」キュレーター・小高美穂
    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    〈広告写真のフォトエディター〉〈フォトエディターの仕事では、1日に何千枚もの写真を見ます〉
  • https://rokkophotofestival.com/blog/2016/03/05/mei-house-ws-%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E3%82%86%E3%81%8D/

    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    〈ライターとカメラマンがそれぞれ別のスキルを持っているように、編集者にも文字の編集をするエディター、写真を編集するフォトエディターと住み分けがされている場合があります〉
  • CBCNET » ファッション写真のリアルな制作現場の裏側に迫るレクチャー「ファッション写真の現在」IMA CONCEPT STOREにて7月4日より全4回開催

    ファッション写真のリアルな制作現場の裏側に迫るレクチャー「ファッション写真の現在」IMA CONCEPT STOREにて7月4日より全4回開催 ファッション写真の歴史や写真家、現在のトレンド、そしてこれからについて、ファッションやモードの視点から写真を学ぶレクチャー「ファッション写真の現在」が、7月4日よりIMA CONCEPT STOREにて全4回に渡って開催される。 ファッションデザイナーや写真家、キャンペーンビジュアルを手がけるクリエイティブ・ディレクター、またファッション誌に欠かせないフォトエディターなど、ファッション写真に関わるゲスト招いて、それぞれの立場からみたファッション写真について、そして時代とともに変わりゆくファッションシーンについて、 リアルな制作現場の裏側に迫る。 ゲストには、宮前義之(ISSEY MIYAKE デザイナー)× 辻川幸

    CBCNET » ファッション写真のリアルな制作現場の裏側に迫るレクチャー「ファッション写真の現在」IMA CONCEPT STOREにて7月4日より全4回開催
    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    〈ファッション誌に欠かせないフォトエディター〉〈齋藤真紀(Numéro TOKYO フォトディレクター) 〜元VOGUEJAPANのフォト エディター〉
  • 「私をきれいにしてください」ーー各国のフォトエディターの手にかかれば、各国の文化的価値観が浮き彫りに | トジョウエンジン

    の人気記事 世界地図にもう騙されない!各国の当の大きさを比較できるWEBサイト『The True Size Of …』 2k件のビュー | 投稿者: 三輪 開人 2013年、途上国で撮影された24枚の写真にあなたはきっと息をのむ 270件のビュー | 投稿者: 北川 修平 ネパール語でこんにちは!仕事旅行できっと役立つ便利な挨拶言葉25選 258件のビュー | 投稿者: 大竹 浩貴 一生のうちに一度は訪れたい! アフリカの素晴らしき絶景30選 180件のビュー | 投稿者: 佐藤 慶一 世界が共感! ネルソン・マンデラ氏が歴史に残した名言7選 179件のビュー | 投稿者: 牧浦 土雅 知らない世界が見えてくる! ユニークな世界地図30枚 175件のビュー | 投稿者: 佐藤 慶一 富士山大好きな方必見!世界各地にある富士山に似た山9選 153件のビュー | 投稿者: 三輪 開人 世界

    「私をきれいにしてください」ーー各国のフォトエディターの手にかかれば、各国の文化的価値観が浮き彫りに | トジョウエンジン
    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    〈25ヵ国以上40人のフォト・エディターたちに「フォトショップ加工を用いて私をきれいにしてください」と頼みました〉これはまた意味が違うような。
  • 『#13 世界の写真ブログを紹介します → まずは報道写真編』

    こんにちは、写真スタジオ「写真日和」のサムソンです。 今日と明日は、ちょっとライトルームを一休みして、世界の写真ブログを紹介したいと思います。今年の5月から写真スタジオでフォトグラファーを始めましたが、その前は講談社が出している「クーリエ・ジャポン」という国際ニュース雑誌で3年ほどフォトエディター(写真を選ぶ仕事)をしていました。クーリエでの仕事は私の個人サイトで見られます> クーリエの編集長が変わって、雑誌はどんどんジャーナリズムから離れていきました。私が尊敬する前編集長の古賀さんは今、インドで生活しながら、インド版「巨人の星」を出版させるなど、相変わらず面白いことをしています。 日では珍しい職業「フォトエディター」をしていたこともあって、良い写真とそうじゃない写真はどう違うのかとよく聞かれます。それは良いプリンと、そうでないプリンの違いと同じで、いっぱいべればわかるようになるもので

    『#13 世界の写真ブログを紹介します → まずは報道写真編』
    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    〈「クーリエ・ジャポン」という国際ニュース雑誌で3年ほどフォトエディター(写真を選ぶ仕事)をしていました〉〈日本では珍しい職業「フォトエディター」〉
  • 桐島ローランド|クリエイターズファイル|アマナイメージズ

    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    〈1年間フォトエディターのアシスタントを経験〜アメリカのフォトエディターはカメラマンではないけれど、写真のプロです。写真のことは何でも知っている〉
  • フォトエディターという仕事。

    フォトエディターのサムソンです。 クーリエに掲載されるほとんどの写真やイラストを選び、手配する仕事をしています。日では編集者にさえ馴染みのない「フォトエディター」という仕事ですが、海外ではかなりリスペクトされている職業です。 写真もイラストも、ただ文章を飾るだけのものではありません。ときに文章以上に「伝える手段」になります。メッセージ性の強い写真やイラストは、使い捨てられることなく、世界中の様々なメディアに掲載され、残っていきます。 ドイツの週刊誌「シュテルン」は、写真家ユニットのBraschler + Fischerが撮った中国人のポートレートだけで30ページの特集を組んだり、デンマークの新聞「POLITIKEN」は、国内に住む難民の女の子のポートレートで一面を埋めつくして発行しました。それを見たときの衝撃は未だに忘れられません。メディアは、ただ「報道する」だけではなく、世界を変えられ

    フォトエディターという仕事。
    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    2010年。〈日本では編集者にさえ馴染みのない「フォトエディター」という仕事ですが、海外ではかなりリスペクトされている職業〉
  • “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由

    最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出る――。 これだけを見ると、映画の主人公にでもなりそうなかっこよすぎる人物だと思えるが、実はこれらは全てうそだった。名前から職業まで全て捏造だったのである。もちろん、アップされていた顔写真もネットで拾ってきたもので、彼が

    “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由
    kamezo
    kamezo 2017/09/19
    海外大手メディアにはフォトエディターなる職務があって、それが軽視されるようになったのが見逃された原因のひとつという説明。日本メディアでの校正軽視・編集不在を思い出さざるを得ない。
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