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晩御飯を作って、同居人を呼ぶ→「ちょっと待って」とか何とか言って、すぐにやらなくていいことをしてる→待ってると、「先食べてて」とか言う。その時は「分かった」といって先に食べ始める。文句も言わない。でも。 でも俺は、自分が作った料理をそうやって冷めてから食べられたくない。 別に自分で作って自分で食べる分には全然いい。でも人が作ってくれるときくらい、言わないでも食卓の片付けとかやって、箸とかお茶とか用意して、出来立てを食べて欲しいんだ。というかそうするのが当然の礼儀だと思うんだ。 こういうのは今まで受けてきた家庭の教育方針とかによって一人ひとり違う領域のことなのであまり強く言えないのだけど、でもやっぱり気分はよろしくない。自分の作った料理が無造作に扱われたように思えてしまう。 でも些細過ぎて本人には言えない。「冷めるからはやく食べよう」とか言うけど。それでは全然言いたいことが伝わらない。なんか
この件は、「また永久機関か!」では済まない重大な問題を露呈している。 電磁力を応用した高効率な小型発電装置を、相模原市の「ソフォス研究所」代表の木下博道さん(74)が開発した。 (略) これまでの計測結果によると、回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の100〜1000倍程度も発電可能。また始動に必要な電力は400ワットモーターなら乾電池(単3)1本でも足りるという。 (略) 特許出願中のため構造は極秘だが、電気工学や機械工学、物理学の研究者らが相次ぎ視察。元九州電力最高顧問で核燃料サイクルのプルサーマル研究に携わってきた元国際原子力機関委員の松下清彦さんは「画期的な発電装置」と認めている。 松下さんはたびたびドイツを訪れ第一級の研究者と、この発電装置の理論的な解明に取り組んできた。 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090319ddlk
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