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2009年6月5日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    いまさらかもしれないが、個人的には大発見。関連エントリ5本が全部このブログの記事だ。パーフェクト?/梅田さんも関連記事も読んでいないが、「意見の違う点もあるけど〜面倒くさがっちゃだめ」は同感。
  • メンドクセー - しおちゃんマン★ブログ

    ムカツクに代わって最近子どもたちがよく口にするのが「メンドクセー」。 これは「面倒臭い」という来の言葉の意味よりもかなり広い意味で使われているようです。 つまり、嫌だ、やりたくないという意味に加えて、関わりたくない、距離をおきたい、さらには、変な奴、おかしな人(事象)といった意味にまで広がっています。 そして「Maxメンドクセー」は、キレる寸前であるという意味もあるようです。 このように日語は、漢字や言葉の意味そのものではなく、「記号」の側面が強くなってきました。デジタル化してきたと言ってもいいかもしれません。 ここで私たちが注意しなければならないことは、 (1) 子どもとのコミュニケーションにおいて、子どもたちが発信しているメッセージの意味を読み間違わないこと。 (2) 言葉の「そもそも」の授業を意図的に進めていくこと。(こういった授業は子どもたちはけっこう興味深く聞いてくれます)

    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    〈言葉の「そもそも」の授業を意図的に進めていくこと。(こういった授業は子どもたちはけっこう興味深く聞いてくれます)〉確かに「そもそも「もともと」は、うちでもこどもたちは関心を示すなあ。雑学趣味?
  • 視覚障がいの方の講話 - しおちゃんマン★ブログ

    3日に5年生5クラス全員で、視覚障がいの方のお話を聞きました。 お話の内容を概略ではありますが、しおちゃんマンのメモですが、報告します。 ●単に目が見えないと言っても 全く見えない人、ボンヤリとしか見えない人、中心だけ見えない人、中心は見るけれどまわりが見えない人など、様々な方がいらっしゃること。そしてそれぞれの人によって、当然困ることも少しずつ違ってくること。 ●子どもたちへの最初の三つの質問 1)音響信号機を知っていますか?(子どもたちのほとんどは知っていました) 2)点字ブロックは知っていますか?(子どもたちのほとんどは知っていました) 3)目の不自由な人に声をかけたことはありますか?(これは2,3人しかいませんでした。) ●Sさんの生活 [家の中] 掃除機をかけるとき、吸い込んではいけないものを確認すること。 洗濯は、下は一足ずつあらうこと。(まじらないように) ガス台は特に注意

    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    街頭でどのように働きかけ、協力を行えばよいか。当事者からのメッセージ。
  • asahi.com(朝日新聞社):はしか免疫ない乳児4割、10年で4倍 母も持たず - サイエンス

    はしかへの抵抗力のない乳児(6カ月未満)の割合がこの10年で4倍の約4割に増えたことが、国立感染症研究所の調査でわかった。免疫のない母親が増えたためとみられる。はしかによる死亡は0〜1歳児が多いが、0歳児は生ワクチンの接種ができない。専門家は、1歳以上ヘの予防接種を徹底して流行を防ぐよう呼びかけている。  乳児は生まれてから半年前後、母親から受け継いだ免疫で、はしかなどの病気から守られている。免疫力の元になる母親の抗体は、胎盤を通して移る。1歳までに母親の抗体はほぼなくなり、自分の免疫で身を守るようになる。だが、母親が免疫を持たない病気には乳児も最初から免疫がない。  感染研が0歳児のはしかに対する免疫保有状況を調べたところ、6カ月未満児で抗体がなかったのは08年度が約4割に上り、97年度の約1割の4倍に増えていた。08年度の6、7カ月児で抗体のない割合は74%、8、9カ月児では85%と月

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 日本人って集団主義なの?

    人は集団主義的である。 この言明は、だいたい事実だと思われていて、その一方でアメリカ人は個人主義的であり、西欧の多くの国の人たちも、やはり個人主義的であると言われる。 ぼくはこのことについて、ある程度のリアリティを感じつつも、程度の違いや分布の違いであり、そんな決定的な差として語るのは適切ではないと思ってきた。 また、実際、911直後のアメリカでの愛国の嵐は報道を通じてではあるけれど目の当たりにしたし、マッカーシズムの吹き荒れた頃には、反全体主義の名のもとに、集団主義的な行動が社会をしたのではないかとも感じてきた。 アメリカ人は個人主義ってういうけれど、ちょっとボタンを押してあげれば簡単に集団行動になっちゃうじゃないって。 けれど、書では、ぼくが感じてきたことをはるかに越えて、「日人は集団主義、アメリカ人は個人主義」というのが錯覚だという。 痛快だ。 まず、過去の日人論を論じ、日

    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    高野 陽太郎『「集団主義」という錯覚』/〈複雑なコミュニティの中から、自説に都合のよいエピソードを選んで物語を紡ぐなら、なんだっていえてしまう〉〈「単純な二分法による理解を警戒せよ」〜として読んだ。〉
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    花里孝幸『自然はそんなにヤワじゃない』、高橋敬一『「自然との共生」というウソ』
  • JMM | 村上龍電子本製作所

    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    2009-05-20。東京大学医科学研究所 上 昌広(かみ まさひろ)/via.感染症診療の原則/これを信じるなら、国立感染研まで含めてボロボロだったわけか、だ。オレも加担しちまった部分もあり。/今もメディアは変わらない。