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ブックマーク / shiozaki.blog.fc2.com (6)

  • ねこもーそーフォトコンテスト - しおちゃんマン★ブログ

    塩崎義明(しおちゃんマン)の『公式メインブログ』です。教育問題について語ります。⇒ 管理画面 小学校で37年間学級担任として勤務/現在大学で教師を目指す学生に指導。/最新著書『教師と子どものための働き方改革』(学事出版)//iPhone12 Pro/Surface Laptop3/黒大好き/手相は両手とも「ますかけ」。 ⇒ さらに詳しいProfile…… ⇒ にほんブログ村 ⇒ 人気ブログランキング 公式サイト 塩崎義明OnlineOffice 塩崎宛メールフォーム ★ リンクツリー ⇒ 全生研 ⇒ しおちゃんマンツイッター ⇒ Facebook 塩崎義明 ⇒ しおちゃんマン Facebookページ ⇒ Instagram YoshiakiShiozaki ⇒ しおちゃんマン YouTubeチャンネル ⇒ しおちゃんマン mixi ⇒ 旧ブログ『ザ・教室』

    kamezo
    kamezo 2010/03/06
    〈ねねの写真が、「ねこもーそーフォトコンテスト」の編集部特別賞に選ばれました〉おめでとうございます!
  • お金について教えたい - しおちゃんマン★ブログ

    2009年(昨年のお正月)にお年玉をもらった子ども全体のお年玉平均金額は、3万738円。 男女別では、女の子の平均金額2万8607円。男の子は4万7097円。 また、小学校低学年では2万2923円。 小学校中学年では2万5329円。 小学校高学年で3万769円。 中学生が4万4249円。 前年と比べて金額が増えたと答えた人は4割で、減った人は3割。 これらのお金をどう使ったかという問いに対しては、8割が定期預金で貯金。しかし、男の子の8.7%が、なんと株やFX投資をしているらしい。 ※バンダイネットワークスとネットマイルの調査より。 不況、貧困問題等々が言われている中、子どものお年玉は減っていない(減った人は3割)ということをどうとらえればいいんだろう? 今の時代こそ、お金の価値や大切さを教えてあげたい。 ともすると子どもたちは、大人はみんなお金をいくらでも持っていると思い込んでいます。

    kamezo
    kamezo 2010/01/08
    〈ともすると子どもたちは、大人はみんなお金をいくらでも持っていると思い込んでいます。また、お金さえあれば、なんでもできると本気で思っています〉「おつりをもらうから減らない」と思っていた頃があったなあ。
  • 新型インフル・ワクチンの優先順位? - しおちゃんマン★ブログ

    9月から学校が再開した時の新型インフルエンザの広がりが心配されています。 というか、当然広がるだろうというのが識者の意見です。 そしてここで話題になってきたのが、ワクチンの優先順位。報道を読んでみると、「国民において『大切な層』『守るべき層』はどこか」みたいな大ざっぱな論議になっているので、もっと丁寧に論議するべきだと思いました。 まずワクチンの目的。つまり、 1.感染者の広がりを止めるのか…、 それとも、 2.重傷化を予防し死亡者数を減らすのか…、 どちらの目的で行うのかということがあいまいです。 その目的によって、いわゆる「順位」も変わってくるのでは? もうひとつは、ワクチン万能論の危険性。 これって、副作用はないのでしょうか? このワクチンの説明がされていなくて、ワクチンを与えればすべて大丈夫…、みたいな話になっていることは危険ではないか?ということです。 このワクチンについての説明

    kamezo
    kamezo 2009/08/23
    そこが不安なのか、とちょっと意外。「治療というのは副作用ゼロで治癒率100%」という思い込みがある? 責任論に過敏になっていることもうかがえる。ブログ主は妙な方ではないのだが……
  • メンドクセー - しおちゃんマン★ブログ

    ムカツクに代わって最近子どもたちがよく口にするのが「メンドクセー」。 これは「面倒臭い」という来の言葉の意味よりもかなり広い意味で使われているようです。 つまり、嫌だ、やりたくないという意味に加えて、関わりたくない、距離をおきたい、さらには、変な奴、おかしな人(事象)といった意味にまで広がっています。 そして「Maxメンドクセー」は、キレる寸前であるという意味もあるようです。 このように日語は、漢字や言葉の意味そのものではなく、「記号」の側面が強くなってきました。デジタル化してきたと言ってもいいかもしれません。 ここで私たちが注意しなければならないことは、 (1) 子どもとのコミュニケーションにおいて、子どもたちが発信しているメッセージの意味を読み間違わないこと。 (2) 言葉の「そもそも」の授業を意図的に進めていくこと。(こういった授業は子どもたちはけっこう興味深く聞いてくれます)

    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    〈言葉の「そもそも」の授業を意図的に進めていくこと。(こういった授業は子どもたちはけっこう興味深く聞いてくれます)〉確かに「そもそも「もともと」は、うちでもこどもたちは関心を示すなあ。雑学趣味?
  • 視覚障がいの方の講話 - しおちゃんマン★ブログ

    3日に5年生5クラス全員で、視覚障がいの方のお話を聞きました。 お話の内容を概略ではありますが、しおちゃんマンのメモですが、報告します。 ●単に目が見えないと言っても 全く見えない人、ボンヤリとしか見えない人、中心だけ見えない人、中心は見るけれどまわりが見えない人など、様々な方がいらっしゃること。そしてそれぞれの人によって、当然困ることも少しずつ違ってくること。 ●子どもたちへの最初の三つの質問 1)音響信号機を知っていますか?(子どもたちのほとんどは知っていました) 2)点字ブロックは知っていますか?(子どもたちのほとんどは知っていました) 3)目の不自由な人に声をかけたことはありますか?(これは2,3人しかいませんでした。) ●Sさんの生活 [家の中] 掃除機をかけるとき、吸い込んではいけないものを確認すること。 洗濯は、下は一足ずつあらうこと。(まじらないように) ガス台は特に注意

    kamezo
    kamezo 2009/06/05
    街頭でどのように働きかけ、協力を行えばよいか。当事者からのメッセージ。
  • ヒラ教員の作法 - しおちゃんマン★ブログ

    今年度から学年主任を降りて、ヒラ教員になりました。 昨日はさっそく学年便りを書きました。 驚いたのは、書いたらまず学年主任のチェックをもらうこと。 ここで印刷しようと思ったら、今度は教頭のチェックが必要だと言います。 同じ学校にいたのに、自分が学年主任だった時にはこんなにチェックを繰り返しませんでした。私の一任でOKをとってしまっていました。 他の学年はここまでこまかくチェックを受けていたことを知りました。 昨年度までなら1時間で出来上がった学年便りが、なんと2日間かかりました。 このことについて、私たちはもっと真剣に考えなければなりません。 忙しさは、自らの弱さからつくり出しているのではないかということを。

    kamezo
    kamezo 2009/04/04
    同じ学校の中でも、なぜか異なってしまっているシステム。自らが作り出す多忙・雑用。/そうさせているものはなに?本当に「自らの弱さ」だろうか?
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