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2010年9月26日のブックマーク (6件)

  • とうとう電子書籍に・・・ - あぶすとらくつ

    こないだ、ケータイが壊れてしまったのを機に、iPhoneに替えました。 タッチスクリーンの使い勝手は、思ってたよりもゼンゼンいいですね。ツメを伸ばしたり、ネイルつけてたりすると細かい操作はムリかな。でも普通にPCのキーボードを打てるくらいの長さだったら問題ないです。 色々なアプリが充実してるのもいいです。ナビとか、カメラとか、ゲームとか、今までのケータイでもできてたことが多いのに、ユーザビリティの違いでしょうか、気軽に引っ張り出して、気軽に使っちゃうので、ほとんど毎日充電が必要になっちゃいます(^-^; そんな中、個人的にいちばん注目しているのが電子書籍です。これも前々からあって、でも品揃えに乏しく、欲しいや最新刊などはやっぱり紙で手に入れるしか無かったんですが、iPadの登場などで、いよいよ格化しそうな雰囲気ですよね。iPhoneの小さな画面で試してみましたが、けっこう読みやすいです

    とうとう電子書籍に・・・ - あぶすとらくつ
    kamezo
    kamezo 2010/09/26
    笑った→〈iPhoneやiPod、iPadなんかは電磁波ばりばり出てんのに、こーいう本を買う人が、そーいうのを持ってて、購入したりするもんなんでしょうかねえ〉
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kamezo
    kamezo 2010/09/26
    あたま痛い。現代の親は過保護・過干渉でテレビに子守させて育児放棄なんですね。器用な。要は子供を作るな少子化は正しいということか?
  • ホメオパシーは宗教ではない、のか:Chromeplated Rat

    ソフィア&レインさんのホメオパシーは宗教ではないと云うエントリを読んだ。 宗教、と云うものの定義は文脈によってさまざまあると思うけれど、「科学と宗教」と云う対立軸を仮に置いて比較した場合、あるものが宗教である、とされるのは、根底にある不合理を許容する、と云う要素がある場合だと思う。なので、宗教には(最終的には)証拠は必要ない。単に、信じる、だけで事足りる。そしてそれは宗教と云うものの瑕疵ではないし、それゆえに必要とされることもあれば、役に立つこともあるのだと思う。だから「宗教っぽい」みたいな言い回しが否定的な意味を帯びるのは、それはそもそも宗教的であってはいけない、宗教っぽかったらまずいもの、に対してだけで。医療とかね。 ホメオパシーがカルトだと思われている方は多いようですね。 カルトという言葉をニュースで使っているのでしょうかホメオパシーをカルトと断ずるような報道を、ぼくはまだ見かけたこ

    kamezo
    kamezo 2010/09/26
    「宗教と呼ぶのは違和感がある。あえて言うならば、カルトのようなもの」等と評することはあります。同じように考える人も少なくないかも。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 書評:「科学は誰のものか~社会の側から問い直す」

    科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)posted with amazlet at 10.09.17平川 秀幸 日放送出版協会 売り上げランキング: 61164 Amazon.co.jp で詳細を見る 大阪大学の平川秀幸氏の新著。 なお、平川先生とは、以前からネット上でよくやりとりをさせていただき、一度はカラオケでその美声に聞き惚れる栄に浴したこともある(学問の話をしろよ>私)程度のつながりがあることを、あらかじめ表明しておく。 以下、私が感じた書の魅力と、疑問点・違和感にわけてご紹介していこう。 魅力 -単なる「教養じゃない!- 書は、平川氏のご専門である「科学技術社会論(STS)」の入門書だが、同時に読者にアウトプットをけしかける応用編でもある。 科学技術の専門家ではないひとたちを読者対象に、非専門家がどのように科学技術に手や口を出していくか

    kamezo
    kamezo 2010/09/26
    未読だし科学畑ではないけど、世代論の一サンプルとして(1960年生)。物心ついたときにはウルトラマンが公害と戦い始めていました。無邪気にばら色の世界を思い描けたのはもっと上の世代だと思っていました。
  • 観客席はない(「科学は誰のものか」平川秀行):Chromeplated Rat

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 午前中エンリッチメント大賞@京大東京オフィス+午後ネイチャーライティングについての講演@立教大

    予定が重なって、1日中でずっぱりになった。 午前中は、毎年恒例エンリッチメント大賞の審査会。今年で9回目。去年は、ニュージーランドにいたので遠隔参加でコメントのみだったけれど、今年は2年ぶりに皆さんと会えると思ったら、ロニさんが欠席で残念であった。 今年もエントリは多種多彩で、楽しかった。 たまたま伊勢田さんのを読んでいる途中だったので、このエンリッチメントは野生の性志向だなとか、こっちは個体の選好重視とか、そういう見方をしていると新鮮だった。 午後の講演は、「ネイチャーライティングなんて書いたつもりじゃなかった」というタイトル。実はこの10年、自分のことをネイチャーライティングの書き手として意識したことはない。いや、それ以前に、自分が「ネイチャーライター」であるとはっきりした自覚があったことはないし(書いたものがしばしばネイチャーライティング的なことは自覚していて、英語の名刺に

    kamezo
    kamezo 2010/09/26
    〈脱ネイチャーライティング宣言〉の、〈人間が自分たちのことを特別だと思いたいから〉〈ありもしない人工/自然の区別にこだわり、「手付かずの自然」の幻想を堅持しようとしている〉のでは、という仮説。