タグ

2013年9月7日のブックマーク (5件)

  • 東京五輪開催決定なら期間中コンビニの成人雑誌消える可能性

    9月7日(日時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京開催が決定した場合、どんな影響が出るのか。2008年の北京五輪では、動物愛護団体から批判の強かった犬肉料理の提供を禁止するよう北京市が112店舗のレストランに通知したことが話題になった。 実は日でも、意外な規制がかかりそうなのだ。IOCの視察団が訪れた際、コンビニのある売り場を見て顔をしかめたという。都庁関係者が明かす。 「成人雑誌コーナーです。都では規制のひとつとして、有害図書指定を行なっていますが、五輪を機に指定を再検討し、強めたらどうかという声がある」 近年、アダルト雑誌は、出版社や販売店の自主規制もあり、テープを貼って中が読めないようにするなどの措置がとられている。ある出版社の関係者はこう危惧する。 「都が直接的に有害指定の範囲を広げなくても、流通や販売ルートにプレッシャーをかければ、実質的に規制することができ

    東京五輪開催決定なら期間中コンビニの成人雑誌消える可能性
    kamezo
    kamezo 2013/09/07
    圧力とか不透明なことはやめてほしいが、ゾーニングの不徹底は前から気になってた。いい機会だから、コンビニでの成人向け雑誌の販売はやめていいんじゃなかろうか。
  • どうして公表しなかったのか?

    まとめ 環境省による事故初期の内部被ばく線量評価調査報告書、発表の経緯 高い関心を持たれている初期被ばくについて、放射線医学総合研究所が委託を受け、24年度末までに「事故初期のヨウ素等短半減期核種による内部被ばく線量評価調査」として報告書がまとまった。しかし環境省は報道発表を行わず、今年8月、情報公開請求に基づいて公開。この経緯について、毎日新聞・斗ヶ沢さんによる調査連ツイ、また関連ツイートをまとめました。 9067 pv 152 10 users 9

    どうして公表しなかったのか?
    kamezo
    kamezo 2013/09/07
    ぬう。/併せて読みたい→http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=774
  • 名付けままならない - 窪橋パラボラ

    父が養子に出されることは産まれる前から決まっていたそうだ。詳しいことは知らないが、産まれたらすぐに育ての親(私の祖父母)に引き渡され、名前も祖父母が付ける手筈だったらしい。 ところが、産みの親が手放しがたく思ったのか、何か他に事情があったのか。父の引き渡しは当初の予定よりずれ込み、命名も産みの親がすることになった。 祖父母はそれが心残りだったのかもしれない。 初孫である私が産まれたとき、祖父母は私の命名権を欲しがった。祖父母が候補として挙げた名前は、私の両親の意向とはずいぶん離れたもので、……この話をしてくれた母の口振りから察するに、多かれ少なかれごたごたしたんだろう。みんなで話し合って名付けましょう、とはいかなかったようだ。ままならぬー。 母からこの話を聞いたのは、私がまだ学生の頃だ。名付ける側の気持ちも知らず、名付けられる側の傲慢さで、名付け親なんて誰でもいいのにな、誰にどう呼んでもら

    名付けままならない - 窪橋パラボラ
    kamezo
    kamezo 2013/09/07
    悩みますよねー。うちは第一子のときは、出生から2週間だかという届け出期限ぎりぎりまでふたりで七転八倒しましたw/ネット名は〈いい感じにバシッと〉から「イカバシ」なんてどうでしょう^^
  • 9月5日付けのネイチャー誌の社説「Nuclear error」を日本語にしました。

    ネイチャー誌は、以下の方針を上げた英国の科学週刊誌です。これの9月5日号の社説には、サイエンスコミュニティの、日政府の行動の遅さと情報公開の不完全さに関するフラストレーションが表れています。 Nature は、毎週木曜日発行の国際的な総合科学ジャーナルです。1869年11月4日の創刊以来、科学技術のあらゆる分野における、最高品質の論文を掲載、世界中の読者に最先端の科学を伝えてまいりました。 これらの論文は、時に、科学界のみならず、社会にセンセーションを巻き起こすこともあります。また、文章は読みやすく、洗練されたもので、自分の専門以外でも理解することができます。さらに論文以外にも、社会的関心の高い、科学関連ニュースや解説記事を掲載し、科学に携わる人だけでなく、一般の方々にも広く、科学の現状や将来について知っていただけるよう心がけております。 Nuclear ErrorNature.com

    9月5日付けのネイチャー誌の社説「Nuclear error」を日本語にしました。
    kamezo
    kamezo 2013/09/07
    Nature記事の全訳。
  • 福島原発事故 Nature誌から - (内田樹の研究室)

    9月3日のNature のEditorialに福島原発からの汚染水漏洩への日政府および東電の対応について、つよい不信感を表明する編集委員からのコメントが掲載された。 自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なことである。 東電と安倍政府がどれほど国際社会から信頼されていないか、私たちは知らされていない。 この『ネイチャー』の記事もこれまでの海外メディアの原発報道同様、日のマスメディアからはほぼ組織的に無視されている。 汚染水の漏洩で海洋汚染が今も進行しているとき、世界の科学者の知恵を結集して対応策を講ずべきときに、日政府は五輪招致と米軍のシリア攻撃への「理解をしめす」ことの方が優先順位の高い課題だと信じている。 五輪招致を成功させたければ、まず事故処理について日政府は最大限の努力をもって取り組んでいるということを国際社会に理解してもらうの

    kamezo
    kamezo 2013/09/07
    Natureによる汚染水漏出対策批判記事の抄訳。深くうなづく。/ブコメを参照すると、内田氏の「例外的」という評価は正しくなさそう。/でも国内メディアって、確かにこの手の記事には反応しないことが多い気がする。