紛失していた携帯の所在が位置情報により判明しました。川崎市のゴミ処理場で何千トンのゴミに紛れて、真っ白に燃え尽きる瞬間を待っています。矢吹ジョーです。見つけ出すのは無理とのことです。。。捜索にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 http://t.co/8tgrCJLDiE
うさぎ林檎@ししょーPPMPP💉💉💉💉💉 @usg_ringo プロフに分子生命科学・学者とあるがどなたさんかな?テープは取ってあるのかな。"先ほど、厚労省の審議官と電話で、今回の発表について議論した。"・「子宮頸がんワクチン副作用は「痛みに心身反応」 に対して」 http://t.co/ic5zmXrl2L 2014-01-24 22:26:27 kamokamo @yattazekamochan 明らかにデマ。 先ず相手が確認できない。 こんな軽率な発言はを官僚は絶対しない。 "@usg_ringo: こんなことを電話で本当に言うのだろうか?"審議官:エビデンスはありません。ですが、有識者が調査した結果ですから・・・・・"・http://t.co/RxZC3PsizM" 2014-01-24 22:34:52
大学中退:文科省が全国調査へ 年6万人以上、防止策検討(毎日新聞 2014年01月31日) というニュースが話題になっています。 よく大学の就職率が話題になりますが、大学関係者にとっては、実は「退学率」こそが深刻な課題として受け止められていることが多いことでしょう。中堅以下の多くの大学では、2000年前後から退学率が上昇したという経験をしているはずです。進学率40%を超え、これまで大学が想定していたよりもさらに多様な学生が入学するようになり、大きなミスマッチが顕在化した時期です。初年次教育という考え方もほとんどなく、多くの大学は、退学問題に手をこまねいていたのではないかと思います。 すぐに、退学問題は大学経営的な視点から問題だと考えられるようになりました。それはそうです。たとえば毎年3%の学生が退学していけば(これは現在の平均的な私大の状況です)、4年間で1割以上の学生が消えていくことにな
人物の記事ばかり書いてないでもっとちゃんと成果を報じろとか、そういうことを言うつもりは全然ないんだけど、これだけはやってほしいというのが1点。 報道対象の科学成果の一次文献(論文や特許など)の情報をつけて報じてください。 論文なら掲載誌名と論文名、特許なら発明名称と特許番号です。これが書いてあるだけで、その文献にたどり着くのがすごい楽になるんです。成果をきちんと知りたかったら論文や特許を読めばいいんで、あとは解説記事だろが人物物語だろうがマスメディア各社は自分たちのポリシーで自由に報道していただければいいです。
🛩beatmaniacs💉🦈🎺🫘📻 @beatmaniacs 車置き去り熱中症、内縁の夫による暴力と並んで、留守中の火事やベランダ落下って繰り返し起きる。ここは日本だから無意味だけど、アメリカだとどれも親が逮捕される事案。“@nhk_news: 3歳児が転落死 1人で留守番中か http://t.co/5ycZPHmJ #nhk_news 2012-05-15 22:09:46 🛩beatmaniacs💉🦈🎺🫘📻 @beatmaniacs 「親が目を離した隙」というのは、どんなに頑張ったってある程度発生する。親が(時に複数の)子供を24時間見つめ続けるのは不可能だし、逆にそれをしてたら必要なお世話にも支障をきたす。 でもその「隙」に何か起こらないように対策するのが親のつとめ 。子供は本当に思わぬ事をする。戒め、戒め 2012-05-15 22:15:46 🛩bea
ピンクの割烹着のニュースで席巻されてしまい「日本万歳」「これだからマスゴミは」「いやいやちゃんとした記事もあるがな」と騒がしい科学クラスタ界隈ですが、まぁその辺はこのもう他の記事にまとめられているのでここではスルーしときましょうか。まぁ報道が酷いってのはわからないでもないけど本人があそこまでネタ満載で取材に応じちゃったらそりゃそうもなるよなとは思いますけどね。 ・研究の内容紹介記事(むしブロ) 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 ・海外マンセー記事(メイロマ) 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい ・メイロマもいい加減にしろ記事 (あざなえるなわのごとし) “一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者”と書いていない記事もある (sajiwo投げる) 新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので こうした論点での発言・ツイ
仲野徹 『笑う門には病なし!』 @handainakano 『万能細胞』は科学用語ではなくてマスコミ用語。これを使い続けることが、日本の科学マスコミのレベルの低さを如実に物語ってる。 RT @sendaitribune: …いまだにどこも報道的には「万能細胞」なの?「わかりやすい」言葉を使うのは、むしろ、日本の国民を馬鹿にしていませんか? 2014-01-30 08:12:48 注意1: 「多能性細胞」と「全能性細胞」という言葉があります。この2つの言葉を、区別することが重要。 ここで「多能性細胞」とは、生体内のどんな個別臓器や個別器官にも成長できるという細胞。ただし「全身」にはなれない。つまり受精卵と多能性細胞は決定的に違う。 他方で、受精卵(受精した直後の細胞)には全能性があって全身にもなれる(もちろん個別臓器も作れる)。そして(しかし)ES細胞もiPS細胞も多能性はあるが、全能性はな
25日まで忙しい綾織 洛 @Daed_a_lus またもやZIPにぶち切れた。万能細胞発見した小保方晴子さんの紹介で、「30代の理系女子:リケジョ」という一文が出た。女性が功績残すとすぐこれだよ。あと女子って失礼だろわかってんの? #ZIP #ntv 第五列 @mafi__mushkila 新発見をした時に研究成果ではなく研究者の人物像にばかりが注目されるのは、研究の内容は読者には理解不能だとたかをくくった科学報道特有の現象なのか、科学に限らず二言目には「人間ドラマ」を伝えることを是としてしまうメディアの問題なのか。 TrinityNYC @TrinityNYC 女子だと、何がなんでも、割烹着だのムーミンだのピンクだの、書き手の目がそこに行き、見出し付けるヤツの感性もそこで止まる。女性の快挙を快挙としてストレートに伝えないのは、可愛くデコレーションしないと落ち着かないのかしら。ああいうふう
【その壱から続く】 「最近の若いやつらは(以下省略」ところで、私の本職は経済産業省所管の独立行政法人の研究員ですが、研究者の世界の末席におります関係上、縁あれば大学で非常勤講師として教壇に立つことがあります。これまでも、いくつかの大学で、経済政策や社会保障に関する講義を担当した個人的経験があります。そこで何度か、先に説明したような貧困の概念や合意基準アプローチについて話をしたことがあるのですが、ある時、気になって、受講している学生たちに対して、阿部先生のアンケートのどの項目について当たり前の必需品であると合意できるか質問してみたことがありました。講義中の事でしたから、受講生に挙手をしてもらうことで、おおよその合意度合いを知ろうとしたのですが、そこはそれ、恥ずかしがり屋の日本人学生のことですから、あまり高い比率で手が挙がるということもありません。そこで翌年、新しい受講生全員に、阿部先生のアン
しばらくぶりの更新です。今回は「貧困」について考えてみましょう。考えるといっても、理屈っぽい話ではなく、簡単なところから始めてみたいと思います。また、掲載可能な文字数の関係で二回に分けて掲載します。 「貧しいって何かね?」貧困と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。ある人は、発展途上国での飢餓状態を想起するかもしれません。ある人は、日本の戦中戦後の経済混乱期における生活や戦災孤児・未亡人を思い出すかもしれません。また、ある人は金融危機後に実施された年越し派遣村に集まってきた人たちのように不安定な雇用環境にいる人たちに思いを寄せるかもしれません。 改めて考えてみると、何をもって貧しいとみなすか、というのはなかなか厄介な問題です。現在の日本で発展途上国での飢餓状態と同じような状況におかれている人は、極々少数でしょうし、日本国内で貧しいと思われているような人であっても、その所得額や食事から得られる
秘密指定「私が監視」=安倍首相−衆院予算委 衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=31日午後、国会内 安倍晋三首相は31日午後の衆院予算委員会で、特定秘密保護法の運用について「首相である私が、正しく行政機関が秘密指定をしているかどうかを、国民の代表としても見る」と述べ、秘密指定の妥当性を自ら監視する意向を強調した。民主党の岡田克也前副総理への答弁。 政府は、秘密指定の監視機関として「保全監視委員会」や「情報保全監察室」を設置するが、いずれも政府関係者で構成されるため、機能を疑問視する声が強い。首相としては、自ら積極的に監視する姿勢を示すことで、国民の理解を促したい考えとみられる。(2014/01/31-20:49)
STAP細胞研究の小保方氏が、メディアのゴシップ取材攻勢に「研究活動に支障が出ている」と文章を出す事態に発展した件について。 この件は藤代さんの記事STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュースに全面同意で、ほとんど付け足すことはない。ただ、社会部やワイドショーメディアのおっさん目線には辟易する一方、科学記者の視点から見ても、小保方氏のいわゆる「女子力」に溢れたサイト、机、服装は確かに大きなエポックだったかもとは思ったので、短くまとめてみる。 一般に、理系女子は研究室では少数派である。このため、同室の男性大学生・院生にとっては数少ない恋愛対象になってしまい、結果として研究室内の人間関係をギスギスさせてしまうこともある。なので、女性研究者は研究室内であえて女性性を封印する、つまり地味な服装をしたり頭をぼさぼさに
「あれはたしか87年頃のこと。 当時、私は米長氏の愛人たちとの連絡役をやらされていました。 私が師匠の米長氏に『故郷の広島に婚約者ができました』と報告すると、『一度会わせろ』と言う。 ところが彼女に一目惚れした米長氏は、その後足繁く広島に通って彼女に婚約を破棄させ、代わりに自分の愛人にしてしまったのです。 94年、私に新たな婚約者ができた時も再度しつこく『会わせろ』と言ってきて、結局私は再び婚約を破棄させられました。 その時、米長氏は私に、『以前の婚約者と結婚しろ』と命じました。 広島に行ってまで面倒をみるカネが惜しくなったのです。 そこで私と結婚させることで彼女を東京に呼び寄せ、愛人生活を続けようとしたのです。 同時に、私の新たな婚約者も愛人に加えようという魂胆でした。 米長氏は弟子の林葉直子女流棋士が自分の意に背いた時には、『林葉は父親と不適切な関係にあった』と触れ回って大騒ぎしたこと
万能細胞STAPを開発したことでメディアに大きく取り上げている理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子ユニットリーダーのラボウェブサイトに報道関係者へのお願いが掲載されました。研究成果に関係がない報道で研究活動に支障が出ているという内容です。 ファッションブランドから、サイトには写真特集、中学の作文を発掘して掲載、と程度の差はあれ研究以外の人物像を取り上げているメディアは、反省すべき点が多いにあるのではないでしょうか。 報道関係者の皆様へのお願い STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシー
沖縄名護の山本さんから都知事選についての意見が来ています。少し長いですが、紹介します。 皆様 沖縄の名護に居ながら、都知事選のことも気になっています。すでに始まっており、細川か宇都宮かという議論も様々のようですね。...
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