1歳半~3歳半くらいの子どもにアンパンマンが好かれるのはなぜかということについて心理面から考察したのが興味深すぎてまとめました
2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際、飲食料品の税の負担増分を後から還付する案を財務省が検討していることについて、麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、「軽減税率の名に値しなければ与党の要請にこたえることにならない」と述べ、財務省案は軽減税率の一つとの認識を示した。 還付を受けるには、買い物時にマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードを持ち歩く必要があるが、麻生氏は「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」と語った。還付される金額については「限度額を決めることになる」と説明し、所得制限の導入も検討する考えを示した。 一方、公明党税制調査会は8日午前に非公式会合を開き、財務省から還付案について説明を聞いた。終了後、税調幹部の1人は記者団に「負担が軽くなるという意味では軽減税率の一形態だ」と述べ、還付案を軸に議論を進める考えを示した。
『子連れ狼』、『修羅雪姫』などの漫画の原作者として知られる小池一夫のツイートがタイムラインに流れてきて、なるほどと思うところがあった。 ネットの匿名掲示板等を作家は見ない方がいいとツィートしたら、批判も受けとめての創作ではないかと反論が来たのだが、僕はそう思わない。元来、表現者は感受性が豊かだし、その匿名性を利用し、それを発言する事で何も失う物が無い者達の礼儀無視の罵詈雑言に心乱れない者など何処にもいない。— 小池一夫 (@koikekazuo) September 3, 2015 このツイートにすら、批判も受けとめて創作できるはずだろと迫るようなリプライがあって、なんだかなと思ったりする(なんでそれを他人に求める?)。 こないだピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」という文章を書いたのだが、そのとき久しぶりに『笑犬樓よりの眺望』を
10年前にフリーライターをやっていたraf00です。 なんだかこんな話がYahoo!に載っていました。 「ギャラを示さない仕事」に峰なゆかさん困惑、フリーランスはどう対処すればいい? 元フリーライターで、元WEBディレクターのraf00から言えることは一つ。 いいから聞け。普通に聞け。別に困らないから聞け。 フリーランスとして、お金の話はしにくい、ギラついているようで躊躇われる、いきなり金の話から入って仕事を失いたくない……という気持ちはわからないでもないのですが。 依頼者を知っているのであれば、仕事として頼んでいるのか友情をあてにしているのかを見分けるためにギャラの話から入ったほうがわかりやすいですし、見知らぬ相手であれば、きちんと依頼してくる相手なのか都合良く使い倒そうとする糞業者なのかを見分けられるのでギャラの話は入りとしてむしろ楽な判断方法になります。 サクッと聞いちゃいましょう。
やっと九井作品のご飯を再現できて、自己満足に浸っています。 短編集「ひきだしにテラリウム」で描かれる、架空のご飯ワールドのセンスに脱帽したので、九井先生が新作で「食」をテーマに描く、と知ったときは「編集者はわかってらっしゃる!」とうなずいたものでした(えらそうに)。 しかし発売された「ダンジョン飯」1巻に登場する料理は、舞台がRPG風ファンタジーだけに、出てくるのはガチの非実在食材。 スライムとかミミックとか、カルディにも新大久保(※やたらとマニアックな食材が揃う素敵なまち)にも当然置いてないので、「あの食材を代用したら雰囲気だけでも近づけるかな~」と妄想をたくましくするしかありません。 そんなみんなの悩みに応えてか(?)、先日発売された2巻では、人間界でも手に入りやすい材料で再現可能なレシピが登場しました。 第9話に登場する、手作りパン&クレープにはさんで食べる鶏のキャベツ煮の献立です。
【AFP=時事】ニュージーランドで、セックスやいじめの描写が含まれていることを理由に児童文学賞を授賞した10代向け小説が発禁処分を受け、大きな波紋を呼んでいる。同国での書籍の発禁処分は20年以上ぶり。1993年に施行された現行の出版法の下では初めてという。 ミャンマー初の性教育誌が物議、出版禁止に 処分を受けたのは、オークランド(Auckland)在住のテッド・ドウ(Ted Dawe)氏の著作「Into the River(川の中へ)」。2013年の「ニュージーランド・ポスト児童図書賞(New Zealand Post Children's Book Awards)」を受賞した作品だ。 ドウ氏は、地元紙ニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)に「不意を突かれた」と発禁処分についてコメント。「異常事態だ。怒りを共有する人々から、相当数の電子メールを受け取った」と
百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングスは、伊勢丹新宿本店や銀座三越など首都圏の8店舗で、来年1月2日を休業日にする。従業員の負担軽減を狙い、元日に続いて連休とする。稼ぎ時の「初売り」を3日にずらすのは異例だ。 小売業界では休業日数の規制緩和が進んだ1990年代半ばから休業日を減らす動きが強まり、大半の百貨店がほぼ無休で営業している。そごう・西武は全店で年中無休で、高島屋と大丸松坂屋百貨店は原則として休みは元日だけだ。 三越伊勢丹も2004年までに休業日を元日だけにしていたが、労働環境への配慮などを理由に、11年に首都圏9店で休業日を復活させた。近年は2月や8月にも休業日がある。 大西洋社長は「従業員がしっかり休んでこそ、良いサービスができる」と話す。ただ、日本橋三越本店など、対象の8店以外は2日から営業する。(奥田貫)
学び よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
高知中央高に自衛隊コース新設 来年度から 文科省「珍しいコース」 高知市の私立高知中央高が2016年度から、自衛官にふさわしい人材の育成を目標とした「自衛隊コース」を普通科に新設することが8日、同校への取材で分かった。文部科学省は「珍しいコースで聞いたことがない」としている。 同校の近森正久理事長によると、自衛隊コースでは1週間のうち6時間分の授業を銃剣道と自衛隊に特化した座学に充てる。座学では現役の自衛官やOBを講師として招く予定で、3年次には自衛官の採用試験対策も実施する。 同校には普通科と看護学科がある。普通科は現在、国公立進学、フードビジネス、スポーツ、あきんど商人、人間力アップ、エンターテインメントの6コースあり、定員は160人。コース新設に伴う増員はない。自衛隊コースでは自衛官に限らず、警察官や消防士の育成も行うという。 自衛隊高知地方協力本部は「他校と同様に、依頼に応
沖縄県と日本国政府の「集中協議」とやらが昨日(9月7日)終わった。一ヶ月で数回懐疑した程度で、翁長県政は政府の方針を変えさせられるわけもなく、政府は政府で当初から方針変更など微塵も考えてない。双方歩み寄ることなく決裂し終わるべく終わった。 協議は議事録も作成せず、終了後に参加者が記者会見するだけで、透明性も公平性も将来の市民や政治家、研究者による検証も担保されない今時信じられないブラックボックスだった。 もちろん批判は大きく渦巻くが、日本国内では「沖縄の」問題として矮小化されており、あまり問題視されないし、沖縄では翁長県政への期待や政治的判断が相まって問題として大きく認識されなかった。ほんとうに、その一点(会議の議事録を作成しない)だけでも、私は信頼に値しない行為だと思っている。 ともあれ、現実は動く。 今朝の新聞を眺めたら、県政は「県民投票」の実施も視野に入れているらしい。翁長知事曰くの
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