球審P@厄年 @ kyuushinP ガールズ&パンツァー 自動車部ツチヤ仕様 スイスポとSAOⅡ キリト・シノン仕様のRX-8乗ってます。 バイクはZZR250 とズーマー 野球はベイスターズ \横浜優勝/たまにコスプレ(女装有)します嫌な人は回れアッチ、コス歴浅く長く7年目→Archive:19276
お札に描かれた偉人達のイラスト入りお年玉袋を製作された方がいらしゃいます。それがもうちょ~かっこいいんですよ!
私は海鮮丼に違和感を覚える。海鮮丼ってのは複数の魚介類のお刺身がご飯の上に乗っている。私はお刺身の魚介は一種類ごとに食べたい。 たまに、複数の魚介を一度に口に運ぶ人がいる。この人はこれをどう思っているんだろうか。味をちゃんとわかっているんだろうか。 例えば〆鯖とサーモン。それぞれ味があるよね。私はこれをそれぞれ味わいたい。一緒に食べると、味の価値と言うか、意味が解らなくならないか。ステーキとハンバーグ同時に口に運ぶ? 秋刀魚の塩焼きと鮭の焼いたの一緒に食べる? という問題だ。 これを延長した、「まかない丼」みたいなのが結構人口に膾炙してきている。コマ切れの小さな刺身が丼になっているあれだ。これが解せねえ。一度に複数の魚介が口に入って、味が混じっちゃうよ。 ちょっと言葉が悪いが、これは下品な食べ物だと思う。たまに回転寿司で違うネタ(例えば私の友人はサーモンとイカの組み合わせが好き)を一緒に食
初詣と言えば一般的には古くから続く“伝統”のようにイメージされている。ところが、初詣は明治以降に鉄道と深く関わりながら成立した意外にも近代的な参詣行事である。 筆者はこれまで初詣の近代史を掘り起し、『鉄道が変えた社寺参詣』(交通新聞社新書、2012年)と『初詣の社会史』(東京大学出版会、2015年)の二著にまとめた。以下、拙著の内容紹介もかねて初詣の成立過程について述べてみたい。 小説家・俳人の高桑義生は「俳句に見る初詣と初午」と題したエッセイ(『朱』第8号、1969年)のなかで、次のような指摘をしている。 「意外なことに古句には初詣の作品がない」 高桑は次のように説明する。古句には、恵方詣はみられるのだが、「古歳時記をひもといても初詣の季語すら無い」。つまり、現代では当たり前のように用いられている「初詣」という季語が昔の俳句の世界にまったくみられないということに高桑は気づき、「意外なこと
ぽぴー @oqqoq_poppo わたし秋田出身なんですが、クソほど雪が吹きすさぶなか、コート着てるのはオタクとか大人しい方の生徒だけで、オラついてるやつらはみんな学ランなんですよね。マフラーだけ巻いてる。 2016-01-03 21:23:16
6だ @mikulive6da ボカロよく判らんという中年世代に 「ヤマハの中でリストラされかかった歌唱合成という技術の開発者が下請け企業と一緒にやけくそみたいな感じで作ったのが初音ミク」 「ミクが受けて社内待遇も変わって開発者も去年室長に出世した」 みたいな話(かなり盛ってるが)をしたらやたら受けた。 2016-01-03 20:57:59 6だ @mikulive6da 「ドラマみたいね」なんて言ってたおばさんには「去年の紅白見ました?あの小林幸子も『歌声を提供』する事でその歌唱合成技術開発に協力してるんですよ」って言ったら凄い食いついてきた。二次創作とか興味ない人でも、伝え方によってはVOCALOIDや初音ミクの凄さって伝わると思う。 2016-01-03 21:06:48 6だ @mikulive6da 「機械が歌うなんて気持ち悪い」って言う人には反発してもしょうがなくて、なんで「
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