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2016年5月8日のブックマーク (7件)

  • 「めんどくさい」「やる気がでない」時のチェックリスト - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「めんどくさい」「やる気がでない」にも色々なパターンがあります。そこで質問に答えていくと解決策にたどりつくようなチェックリストを作ってみました。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 Q1: やる気がでないのは今日に入ってからですか? 数日やる気がでない状態が続いているのですか?それとも今日に入ってからかですか? 今日に入ってから→Q2 数日続いている→Q8 Q2: 最近なにか新しい情報が明らかになりましたか? たとえば計画段階では知らなかった事実が明らかになって、今までやってきた作業が無駄になったとか。何らかの情報が最近明らかになりましたか? はい→状況が変わったのであれば、計画の通りに実行することが必要とは限りません。状況の変化に合わせて計画を変更したり中止したりしてはいけないのですか

    「めんどくさい」「やる気がでない」時のチェックリスト - 西尾泰和のはてなダイアリー
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    後でやってみよう(だめじゃん)。
  • 『「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

    政治と経済 「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『「民主主義のバグ」を使ったトランプの躍進──“感情”に働きかけるポピュリズムのリスク(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    けっこういろんな反応があるなぁ。
  • 性暴力を描いた映画『月光』、男性監督が作品に込めた思いとは(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    映画の試写会で監督の挨拶を聞く機会はよくある。ただ、その監督から「気分が悪くなったら遠慮なく退室してください。精神科医が来ていますので何かあれば相談してください」という言葉を聞くのは初めてだった。 映画「月光」の主題は性暴力である。試写会における監督の配慮は重いテーマから目を逸らさない作品ゆえに必要なものだった。「それ」が起きる様を目にして衝撃を受ける人への配慮。また、作品を見た人が過去に自分が受けた被害を思い出して心身に不調をきたすかもしれない、という配慮が感じられた。 主人公はピアノ教室を営む若い女性。彼女は発表会の帰りに教え子の父親から性暴力を受ける。物語は「それ」がどのように起き、主人公がどう対処していくのかを描く。正確にいえば主人公が受けた被害に的確に対処できずに苦しむ様をリアルに見せてくれる。 こうした問題に詳しい寺町東子・弁護士は映画を見た感想を次のように述べる。 「映画を見

    性暴力を描いた映画『月光』、男性監督が作品に込めた思いとは(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    〈小中学校の先生や警察官向けの研修で見て欲しい〉
  • イタコマンガ家7人によるライブドローイングイベント中継

    仕事でイベントの模様を確認出来なかったので、自宅に戻ったらまとめを読もうと楽しみにしてたのに、まだ誰もまとめていない様子でしたので、とりあえず、ハッシュタグまとめました。

    イタコマンガ家7人によるライブドローイングイベント中継
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    楽しそうだなあ。行きたかったなぁ。
  • 「被曝の森」再び~BS1版はどう変わったか?(プロローグ) - 杜の里から

    2016年3月6日、NHKスペシャル(以下「Nスペ」)で「被曝の森」というドキュメンタリーが放送されましたが、その描き方のあまりのひどさに、ネット上では多くのブーイングが湧き上がりました(私もその一人です)。 あれから2ヶ月後の5月1日、今度はBS1で、タイトルも新たに「原発事故5年目の記録 前編・後編」 として、あの「被曝の森」が帰ってきました。 BS1の震災関連のドキュメンタリー番組は、地デジ放送と同じ映像ソースを用いて新たに再編集したものが多くあり、近くでは3月13日にNスペで放送された『原発メルトダウン 危機の88時間』が、3月28日にBS1で『実録福島第一原発 88時間』として放送されています。 映像ソースは両者とも同一のものを用いていますが、採用する映像やナレーションなど編集の仕方は違っていて、ために出来上がった番組のニュアンスも微妙に異なったものとなっています。 「被曝の森」

    「被曝の森」再び~BS1版はどう変わったか?(プロローグ) - 杜の里から
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    プロローグ+本編/同じソースから作られた別物のドキュメンタリーって、そんなにないだろうから貴重なような。
  • 発達障害児が9万人超え 20年あまりで7倍増の理由

    全国の公立小中学校で、発達障害により「通級指導」を受けている児童・生徒が初めて9万人を越えていることが初めてわかった。この20年あまり間で7倍以上増えた。その対策をコラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 18年前より「キレイ事は一切抜き」の精神で『大学図鑑!』という大学案内を毎春出している。このところは、自著だけでなく、進学や教育分野のプロを著者とする書籍の企画・編集にも勤しんでいるのだが、そのからみで出会った教育関係者たちから頻繁に聞かされる件がある。「発達障害の増加」についてだ。 例を挙げればキリがないのだけれども、中学生になっても授業中の立ち歩きが治まらないばかりか、「ちょっと目を離した途端、教室の床の上を赤ちゃんハイハイしているんですよ!」といったエピソードが続出する。そのハイハイ君はADHD(注意欠陥多動性障害)と診断された子だそうだが、他にも読み書きなどに困難を

    発達障害児が9万人超え 20年あまりで7倍増の理由
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    〈今回、文科省自ら〈学校現場での理解が広がり、把握が進んだ結果とみている〉という説明をしていた。ならば、腑に落ちる〉認知数の上昇であり実数の増加ではないと言い切るのもちょっと不安ではあるが。
  • 熊本地震とアソカラ

    第116話 熊地震とアソカラ(2016年4月) 1:前震 最大経験震度レベル3だったのに一気に6強までレベルアップ。熊地震である。 まずは4月14日21時26分。3から5弱に2ランクアップ。 揺れた揺れた。起きない嫁子を慌てて起こし家を出た。 それから近所の老人宅を回った。私が一番かと思いきや既に色んな人が駆けつけていて、老人の安否は取り巻きの人から聞いた。奥で老人が「大丈夫」を連呼していた。周りの女性がパニック気味で、当の老人が落ちつけと言わんばかりになだめているのが印象的だった。 ちなみにこの日、色んな女性のスッピンを見た。正直、化粧って怖いと思った。 それから集落巡回の後、家で寝た。余震が続いていて「家は怖い」と誰かが言うも、とりあえず眠いので寝た。この時点では睡魔の方が勝った。 前震では電気も水道も止まらなかった。が、テレビをつけると近所の益城町が震度7と出ていて恐ろしい映像が

    熊本地震とアソカラ
    kamezo
    kamezo 2016/05/08
    被災者の方。〈今日で震災半月。この半月で何度不謹慎と言われたろう。マイペースが悪いのか。日常を取り戻そうとする事が悪いのか。明るいを探しちゃいかんのか。それが不謹慎なら永遠に不謹慎で構わない〉