🌻Parris🌊 @Parris_Sebilis 理想がこうだったのか。 なんで映画の中ではこんな変なポーズで髪を洗うのか、常々不思議に思って観てました。 twitter.com/Hy_dy/status/1… 2018-06-04 08:36:30
![シャンプーする時の理想と現実の姿を描いたイラストが話題に「ティモテスタイル、貞子スタイル」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/484c4ff3c66b1868f60ae0b50a03aa59df5dafcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F164f0d571c7b040750cce55e67c0d5e2-1200x630.png)
「陰謀論」に騙されるのはどんな人か。累計47万部のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)の著者・呉座勇一氏は「高学歴で自分に教養があると思っている人ほどよく引っかかる。たとえば歴史学の専門家が陰謀論者になることも多い」という。呉座氏はそうした陰謀論を新著『陰謀の日本中世史』(角川新書)で徹底論破している。陰謀論に共通する「パターン」とは――。(後編、全2回)/聞き手・構成=稲泉 連 数々の陰謀論の特徴を抽出しパターン化 ――本書を執筆する過程で、呉座さんは多くの陰謀論の本を読み込んでいます。そのなかで、どのような特徴が見えてきたのでしょうか。 今回、本の中で約20の陰謀論を検証しました。保元の乱を手始めに、源義経をめぐるもの、足利尊氏や関ヶ原の戦いについての陰謀論などを取り上げましたが、陰謀論を語る人たちの本をひたすら読んでいて抱いたのは、よくこれほど想像を膨らますことができるな、という感想
東京大学の地下食堂に飾られていた宇佐美圭司の大作「きずな」が、撤去・廃棄された。この“事件”はすでに忘れられつつあるが、それは恐ろしいことだ。ノンフィクションライターの石戸諭氏は「廃棄を決めた東大生協は『わからないから捨てた』と繰り返すだけで、理由を説明しない。そうした思考停止が黙認されている」とみる。「わからない」を放置することのリスクとは――。 「業者がカッターのようなもので切り刻んだ」 「絵画とは歴史である。そして歴史とはさまざまな方法であろう」(宇佐美圭司『20世紀美術』岩波新書)。 2012年に亡くなった宇佐美の立ち位置を象徴する一文である。宇佐美は誰よりも歴史を重視する美術家だった。そんな彼の作品が、東京大学生協が運営する地下食堂から撤去されていたことが、今年4月に話題となった。東大生協によれば、2017年9月27日に「業者がカッターのようなもので切り刻んだ」(東大生協の担当者
チクチク@ツムテック㈱ @tiku_uraka 一般的に 障害者→皆の害になる人と捉えられるため、障がい者というように、害の字を使わないようにしています。(差別的表現になるため) 私はこの人を悪く言うつもりはありませんが、常識というものがないんですね。注意してくれてる人を馬鹿にするとか、人として最低です。Twitter向いてないですね。 twitter.com/__puchohenza__… 2018-06-03 18:04:55 すずめ @pad_suzume は? 何言ってんの? 害って言葉には「さまたげ」「わざわい」って意味があります。まずこうやって言い方から害って言葉を使うから差別やイジメが生まれるんじゃないの?次男のこともあって熱くなりましたが、みんな勘違いしてますね 病気じゃない 障がいですから まずそこの認識からお願いしたい。 twitter.com/__puchohenza
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