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  • ビートルズ『サージェント・ペパーズ』がプログレにもたらしたもの イエス/ジェネシス/ピンク・フロイドのメンバーが語る - amass

    The Beatles / Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band ビートルズ(The Beatles)『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』がプログレにもたらしたものを、元イエスのジョン・アンダーソン(Jon Anderson)とリック・ウェイクマン(Rick Wakeman)、元ジェネシスのスティーヴ・ハケット(Steve Hackett)、ピンク・フロイドのニック・メイスン(Nick Mason)、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)が語る。英Prog誌は2017年の特集をネットでアーカイブ公開しました。 ■元イエス ジョン・アンダーソン: 「ビートルズは最初のプログレッシブ・バンドだった。ビーチ・ボーイズ、フランク・ザッパなど、冒険的な音楽を作っているバンドは他にもあった。

    ビートルズ『サージェント・ペパーズ』がプログレにもたらしたもの イエス/ジェネシス/ピンク・フロイドのメンバーが語る - amass
    kamezo
    kamezo 2024/10/23
    〈英Prog誌は2017年の特集をネットでアーカイブ公開〉
  • エアロスミスのジョー・ペリー、エレキギターはもはや「反抗の象徴」ではない/ギターソロは今、曲の土台というよりも装飾的な役割を果たしていると語る - amass

    エアロスミスのジョー・ペリー、エレキギターはもはや「反抗の象徴」ではない/ギターソロは今、曲の土台というよりも装飾的な役割を果たしていると語る エアロスミス(Aerosmith)のジョー・ペリー(Joe Perry)は、エレキギターは今、さまざまなジャンルに取り入れて人気のある楽器かもしれないが、かつてのような「反抗の象徴」ではもうなく、またギターソロは今、曲の土台というよりも装飾的な役割を果たしていると、Guitarist誌のインタビューの中で話しています。 「ギターソロが曲の中にあるかもしれないが、それは曲の基礎ではない。ギターはあまりにも受け入れられてしまった。もはや反抗の象徴ではない。良くも悪くも、単なる楽器にすぎない」 しかし、ギターが時代遅れになったというわけではなく、ペリーはエレキギターが広く受け入れられていることはポジティブな発展だと考えているようです。 「この70年間に起

    エアロスミスのジョー・ペリー、エレキギターはもはや「反抗の象徴」ではない/ギターソロは今、曲の土台というよりも装飾的な役割を果たしていると語る - amass
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    kamezo 2024/10/13
    確かにもう特別な楽器ではないと思う人が多いんだろうな。それは「自分にとって特別な楽器」という人が「いない」という意味ではないし、音楽全体にとっては良い変化なのかもしれない。
  • エリック・クラプトン、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判 - amass

    エリック・クラプトン、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判 エリック・クラプトン(Eric Clapton)は3度ロックの殿堂入りを果たした唯一のミュージシャンですが、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、またロックの殿堂が重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判しています。 クラプトンが最初に殿堂入りしたのは1992年のヤードバーズ(The Yardbirds)のメンバーで、2回目は1994年のクリーム(Cream)のメンバー、そして2000年にソロ・アーティストとして殿堂入りを果たし、ザ・バンドのロビー・ロバートソン(Robbie Robertson) が殿堂入りのプレゼンターを務めました。 クラプトンは最近、The Real Music Observerのインタビューに応じ、J.J. ケイル(J.J. Ca

    エリック・クラプトン、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判 - amass
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    kamezo 2024/09/12
    あれに批判的なミュージシャンはしばしばいるよなあ。
  • 自分が在籍時に書いたヒット曲をその頃とは何も関係のない人たちがそのバンド名で演奏しているのに憤慨した音楽家が異例の措置を取ったゲス・フーの名義論争が決着 - amass

    自分が在籍時に書いたヒット曲をその頃とは何も関係のない人たちがそのバンド名で演奏しているのに憤慨した音楽家が異例の措置を取ったゲス・フーの名義論争が決着 自分が過去に在籍した時に書いたヒット曲を、その頃とは何も関係のないメンバーがそのバンド名義で演奏していることに憤慨したミュージシャンが、自分の収入は無くなるが、そのヒット曲をライヴで演奏することを事実上不可能にするという非常に思い切った法的措置を取った、ゲス・フー(The Guess Who)のバンド名を巡る論争。ついに決着しました。この“諸刃の剣”的な異例の措置は効果絶大だったようです。 2023年10月、ゲス・フーのクラシック・ラインナップ時代のメンバーであるランディ・バックマン(Randy Bachman)とバートン・カミングス(Burton Cummings)は、当時ツアーでゲス・フー名義を使用していたバンドに対して訴訟を起こしま

    自分が在籍時に書いたヒット曲をその頃とは何も関係のない人たちがそのバンド名で演奏しているのに憤慨した音楽家が異例の措置を取ったゲス・フーの名義論争が決着 - amass
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    kamezo 2024/09/08
    昨年のhttps://amass.jp/170806/ を見ると、こじれてることはよくわかるが、それしかわからん/80年代からこの件で揉めてたのね。https://ja.wikipedia.org/?curid=256384
  • ジェフ・ベック愛用ギターを著名なギタリストたちが演奏するプロジェクト始動 新たに手にしたのはTOTOのスティーヴ・ルカサー ジミヘンをカヴァー - amass

    Toto "Little Wing" Steve Lukather on Jeff Beck's Strat at the Hollywood Bowl! 09/01/24 ジェフ・ベック(Jeff Beck)が晩年に愛用したホワイト・フェンダー・ストラトキャスターを著名なギタリストたちがライヴで演奏するという、ベックのレガシーを称えるミュージシャンによるプロジェクトがスタートしています。新たに名器を手にしたのは、TOTOのスティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)。TOTOのコンサートでこのギターを使用してジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)「Little Wing」をカヴァーしています。ファン撮影の映像あり。 このオリンピックホワイト仕上げのフェンダー・ストラトキャスターは、2014年頃にフェンダー・カスタムショップで製造されたもので、ベックはキャリアの晩年、この

    ジェフ・ベック愛用ギターを著名なギタリストたちが演奏するプロジェクト始動 新たに手にしたのはTOTOのスティーヴ・ルカサー ジミヘンをカヴァー - amass
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    kamezo 2024/09/08
    そこでなんでジミヘン?と思ったら、リバースヘッドのやつか。ジェフ・ベックもジミヘン・トリビュートで使ってたんだろうし順当なのかもしれない。それにしても実機か。思い切ったことするなあ。
  • 「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る 「バンドで生計を立てようとするのは無理だ。この仕事に就いたら、一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになる。それ以外は、たぶんダメだ」。1980年代から活躍する米オルタナティヴ・ロック・バンドのベーシストは「音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイス」を聞かれて、そう答えています。 発言したのは、バットホール・サーファーズ(Butthole Surfers)やメルヴィンズ(Melvins)などでの活躍でも知られえるベーシストのジェフ・ピンカス(Jeff Pinkus)。米Guitar Worldの新しいインタビューの中で、現在はミュージシャンとして生計を立てるのが難しく、特にバンドは厳しいと話しています。 Q:音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイスをお願いします。

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass
    kamezo
    kamezo 2024/08/10
    ちょっと見出しから受けた印象と違った。セッションマン(技術者)としてならともかくバンドマンとして生きるのはつらいよ、と/80年代からそうだった気もしないでもないな。Tシャツ売りではなかったかもしれんが。
  • 「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass
    kamezo
    kamezo 2024/07/25
    〈誰にどういう方向性を示せばいいのかわからない〉わかったとしても、それはバズる方法みたいなことで、それでライブに来るか、そこで音源が、いやTシャツやグッズさえ売れるかはわからん……って感じかなあ。
  • ポリスのアンディ・サマーズ 『Synchronicity』が好きではなく『Reggatta de Blanc』が最高のアルバムだと思う理由を語る - amass

    ポリスのアンディ・サマーズ 『Synchronicity』が好きではなく『Reggatta de Blanc』が最高のアルバムだと思う理由を語る ポリス(The Police)のアンディ・サマーズ(Andy Summers)は『Synchronicity』は「好きなアルバムではない」という。「僕にとって最高のアルバムはセカンドアルバム『Reggatta de Blanc』なんだ」。その理由と、バンドの終焉についてUltimate Classic Rockの新しいインタビューの中で話しています。 Q:『Synchronicity』について、後から振り返ってみて、どのような点を評価するようになりましたか? 「実は好きなアルバムではないんだけどね。良さは理解している。いい曲が入っていると思うし、演奏もとてもいい。あまり商業的な考え方ではないけれど、僕にとって最高のアルバムはセカンドアルバム(『R

    ポリスのアンディ・サマーズ 『Synchronicity』が好きではなく『Reggatta de Blanc』が最高のアルバムだと思う理由を語る - amass
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    kamezo 2024/07/25
    〈信じられないほど有名になって、大金をつぎ込まれて、それから腐り始めるという典型的なプロセス〜そうならなかった唯一のバンドのひとつがU2だったのかもしれない〉コピペして「唯一のひとつ」に気づいた💦
  • ジミー・ペイジは何枚のレコード/CDを持っているのか?「天国への階段」著作権裁判の裁判記録で明らかに プラントとペイジが裁判で同曲を語った記録も - amass

    ジミー・ペイジは何枚のレコード/CDを持っているのか?「天国への階段」著作権裁判の裁判記録で明らかに プラントとペイジが裁判で同曲を語った記録も レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のジミー・ペイジ(Jimmy Page)とロバート・プラント(Robert Plant)は2016年、「Stairway to Heaven(邦題:天国への階段)」が盗作だとして訴えられた著作権裁判で裁判所に出廷し、証言をしました。ZEPの著名なファンサイトLedZepNewsは、何百ページにも及ぶ裁判記録を入手。その中から、注目すべき証言を紹介しています。 この裁判は、ロサンゼルスのバンド、スピリット(Spirit)のギタリストだった故ランディ・カリフォルニア(名:ランディ・ウルフ)の遺産相続代理人が、「Stairway to Heaven」のオープニングのギター部分はスピリットの楽曲「Taur

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    kamezo 2024/07/25
    勝訴を伝える2020年の記事https://www.musiclifeclub.com/news/20200310_05.html 費用に関する16年の記事 https://rockinon.com/news/detail/147142 長い裁判だったんだなあ。
  • イングヴェイ・マルムスティーン「一度も練習したことがない。“練習”は間違った言葉だ」 - amass

    イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)はUnited Rock Nationsmの新しいインタビューの中で、「子供の頃、毎日何時間もギター演奏を練習していましたか」と質問され、「一度も練習したことがない」と答えています。彼にとって“練習”は「間違った言葉」だという。練習とパフォーマンスには違いがあり、たとえ聴衆がいない場合でも、彼は常にパフォーマンスしているかのように演奏してきたという。 「練習はしなかった。練習はしていない。一度も練習したことがない。俺はパフォーマンスしているかのように演奏していた。(スケール/音階を口ずさみ)それをやる自分を受け入れられなかった。絶対にしていない。今は完璧に演奏するだけだ。“何かにトライしようとしているような音を出すな。やるんだ”と自分に言い聞かせている。精神的に集中することで、日に日にどんどん良くなっていったんだ。 練習なん

    イングヴェイ・マルムスティーン「一度も練習したことがない。“練習”は間違った言葉だ」 - amass
    kamezo
    kamezo 2024/07/24
    なんか、いっそ狂気すら感じるこだわりだな。
  • “ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー” ジョン・メイオール死去 - amass

    “ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー”とも呼ばれ、エリック・クラプトン、ピーター・グリーン、ミック・テイラーといった後のスターを育てた、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ(John Mayall&the Bluesbreakers)の創設者であるイギリスのブルース・レジェンド、ジョン・メイオール(John Mayall)が死去。彼のSNSアカウントで発表。90歳でした。 以下、声明より 「ジョン・メイオールが昨日2024年7月22日、愛する家族に囲まれ、カリフォルニアの自宅で安らかに息を引き取ったという悲しいお知らせをしなければならないことに、私たちの心は重く沈んでいます。 ジョンの壮大なツアー・キャリアに終止符を打つことを余儀なくさせた健康問題は、ついにこの世界で最も偉大なロード・ウォリアーの一人に安らぎをもたらしました。ジョン・メイオールは90年間、私たちを教育し、鼓

    “ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー” ジョン・メイオール死去 - amass
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    kamezo 2024/07/24
    90歳はすごい。よく生きた。合掌。メイオール学校の校長なんて言われてたよなあ。彼がいなければいなかった人がたくさんいる。ありがとうございました。
  • 米国 曲がラジオで流されてもパフォーマーには使用料は入らない現状に「そんなのおかしい」とデヴィッド・バーンが論説を寄稿 - amass

    米国では、曲がラジオで流されてもパフォーマーにはラジオ使用料は入りません。ソングライターには入ります。つまり、ヒット曲が何度も流れても、曲を書いていない場合、そのミュージシャンにはラジオ使用料は何も入りません。「そんなのおかしい」とデヴィッド・バーン(David Byrne)は論説を米USAトゥデイ紙に寄稿しています。 「曲がラジオで流されることでミュージシャンが報酬を得られるようにする“アメリカン・ミュージック・フェアネス法(American Music Fairness Act)”のロビー活動のためにワシントンD.C.に行ったことを友人に話すと、彼らは一様にショックの表情を浮かべる。 “えっ、ラジオで流されてもお金をもらえないの?”“パフォーマーとしては何ももらってない”“誰かお金をもらっている人はいるの?”“ソングライターや音楽出版社(はもらっている)。でも、あなたが聴いているアーテ

    米国 曲がラジオで流されてもパフォーマーには使用料は入らない現状に「そんなのおかしい」とデヴィッド・バーンが論説を寄稿 - amass
    kamezo
    kamezo 2024/07/12
    アメリカの著作権法には演奏印税・歌唱印税に相当するものがないってことなのかな? そうでないなら、放送だけ(ラジオだけ?)が特例なのかな? 配信は?
  • ロバート・フリップやジーザス&メリー・チェインを含むソングライターの団体がライヴからのロイヤリティの扱いをめぐって英国の音楽著作権団体を訴える - amass

    ロバート・フリップやジーザス&メリー・チェインを含むソングライターの団体がライヴからのロイヤリティの扱いをめぐって英国の音楽著作権団体を訴える キング・クリムゾン(King Crimson)のロバート・フリップ(Robert Fripp)やジーザス&メリー・チェイン(The Jesus And Mary Chain)のリード兄弟を含むソングライターの団体が、ライヴ・パフォーマンスからのロイヤリティの扱いをめぐって、英国の音楽著作権団体PRS for Musicを訴えています。 英ガーディアン紙によると、PRSはすでに成功を収めているスターには優遇措置を行う一方で、小規模なソングライターには高い管理手数料を課していると非難しています。 PRSは、英国でほぼ独占的な地位を占めており、音楽を流す企業(ラジオ局や店舗、ライヴ・イベントなど)とソングライターの仲介役を担っています。企業はライセンス契

    ロバート・フリップやジーザス&メリー・チェインを含むソングライターの団体がライヴからのロイヤリティの扱いをめぐって英国の音楽著作権団体を訴える - amass
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    kamezo 2024/06/28
    〈英国の音楽著作権団体PRS for Music〉日本でいえばJASRACみたいなものかしら。
  • ドキュメンタリー映画『ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?』日本公開決定 予告編映像あり - amass

    ブラッド、スウェット&ティアーズ(Blood, Sweat & Tears)に何が起こったのか? アメリカ国務省が主催した“鉄のカーテン”ツアーの後、バンドに何が起こったのかを追うドキュメンタリー映画『What The Hell Happened To Blood, Sweat & Tears?』が『ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?』の邦題で日公開決定。2024年9月27日(金)より恵比寿ガーデンシネマ、シネマート新宿、シネ・リーブル池袋他 全国順次公開されます。日版予告編映像も公開されています。 全米No.1バンドはなぜ失墜したのか? 国家的キャンセルカルチャーに巻き込まれた悲劇のロックバンドBS&T 冷戦下の東欧ツアーと半世紀以上を経て発掘された未発表映像があぶり出す、アメリカVS共産主義の不都合な歴史 『ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?』

    ドキュメンタリー映画『ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?』日本公開決定 予告編映像あり - amass
    kamezo
    kamezo 2024/06/27
    監督コメント「本作は音楽愛好家やBS&Tファンのためだけのものでもない。政治スリラーであり、そして驚くほど力強い共鳴と、今日世界で起こっていることとの類似性を持っている」
  • Pヴァインの創業者、日暮泰文が死去 - amass

    におけるインディーズ音楽シーンの草分け的存在、Pヴァイン(ブルース・インターアクションズ)の創業者、日暮泰文が死去。同社発表。75歳でした。 以下、Pヴァインより 弊社創業者:日暮泰文は、2024年5月30日(木)75歳にて永眠いたしました。 ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 通夜並びに葬儀告別式は下記のとおり、執り行われます。 記 【通夜】 6月7日(金) 18時から19時 (故人を偲び演奏 17時30分から18時) 【葬儀告別式】 6月8日(土) 11時30分から13時 (故人を偲びDJ 11時から11時30分) 【式場】 羅漢会館 東京都目黒区下目黒 3-19-1 電話03-3792-6758 https://www.gishiki.co.jp/hall/prefecture13/city637/2150?tab=map (JR山手線「目黒駅」から徒歩12

    Pヴァインの創業者、日暮泰文が死去 - amass
    kamezo
    kamezo 2024/06/03
    合掌/1975年を出発点と考えれば、もう50年になるんだな。草分けだなあ。特に気にしてなくてもちょいちょい目にするようになったのは90年代かしら/75歳。体感的には70代を乗り切るのは難しい。
  • すべてのギターの音を「猫のような音」に変換する猫ギターペダル『The Meowdulator』が話題に - amass

    The Meowdulator: World's First Guitar Cat Synthesizer by B's Music Shop & Cusack Music あなたが弾くすべてのギターの音を「のような音」に変換するギターペダル『The Meowdulator』が話題に。をテーマにしたギターペダルの改造でも知られるB's Music Shopというギター・ギア・ショップが、Cusack Musicと共同で開発。“世界初のギター・キャット・シンセサイザー/革新的なモノフォニック・キャット・ギター・シンセ”と説明しています。価格は199ドル(約32,000円)。 B's Music Shopはこのギターペダルを、インフルエンサー/ユーチューバーのHarp LadyことEmily Hopkinsに提供。彼女は、さまざまなエフェクターをエレクトリック・ハープで試したみた映像で

    すべてのギターの音を「猫のような音」に変換する猫ギターペダル『The Meowdulator』が話題に - amass
    kamezo
    kamezo 2024/05/31
    Rolandのファニーキャット以来かしら。飛び道具の常だが使い所がイマイチな気が。
  • レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムはカーマイン・アピスの影響を受けたのか? アピス「俺はそれを事実だとして知っている」 - amass

    レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムはカーマイン・アピスの影響を受けたのか? アピス「俺はそれを事実だとして知っている」 レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のジョン・ボーナム(John Bonham)は、カーマイン・アピス(Carmine Appice)の影響を受けたと言われていますが、アピスはどう思っているのか? RadioBypassの新しいインタビューの中で、ボーナムはアピスから何かを学んだと思うかと尋ねられて、こう話しています。 「俺は(それを)事実だとして知っている。(ボーナムは)友達だったし、俺のことをアイドルだとも言っていた。このことを理解すべきだ。今は誰もこのことを理解できていない。彼ら(レッド・ツェッペリン)が(初めてアメリカに)来たとき、誰も彼らのことを知らなかった。彼らはヴァニラ・ファッジのオープニングアクトだった。彼らは最初、ニュー・ヤードバーズだっ

    レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムはカーマイン・アピスの影響を受けたのか? アピス「俺はそれを事実だとして知っている」 - amass
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    kamezo 2024/05/30
    ボンゾがアピスの影響を受けていることを、アピスとしては「光栄なことだ」とまでは言わない。それを皆が知らないことを「おもしろくない」とまでは言わない。長年の鉄板ネタなのかな。しかし褒めもしないんだな。
  • スラッシュのブルース・アルバム『Orgy of the Damned』 本人による全曲解説が到着 - amass

    ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)のギタリスト、スラッシュ(Slash)のブルース・アルバム『Orgy of the Damned』。日盤発売にあわせ、スラッシュ人による全曲解説が到着しました。 以下、ソニー・ミュージックジャパンインターショナルより 1. ザ・プッシャー feat. クリス・ロビンソン(ザ・ブラック・クロウズ) 「ザ・プッシャー」はステッペンウルフの古い曲なんだ。そう、俺は昔からステッペンウルフが大好きでね。この曲が特に好きで、90年代にはスラッシュズ・ブルース・ボールでやっていた。これは絶対にまた復活させてやりたいと思っていたよ。ブルースのスタンダードではない曲のいい例だからね。60年代のロックンロールみたいなドラッグ・ソングなんだ。ともあれ、俺はこれをやるというアイディアがあって、クリス・ロビンソンを最初にスタジオに連れてきた。あいつは完全にや

    スラッシュのブルース・アルバム『Orgy of the Damned』 本人による全曲解説が到着 - amass
  • ビートルズ「Let It Be」の新しいミュージックビデオ 5月10日22時公開 - amass

    ビートルズ(The Beatles)「Let It Be」の新しいミュージックビデオが、日時間5月10日(金)22時に、ビートルズのYouTubeチャンネルで公開されます。 最新技術を駆使し50年振りに蘇ったドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』から、1969年1月30日に英ロンドンのアップル・コア社の屋上で行った、ビートルズの最後のライブ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート」の映像をフィーチャーした全く新しいビデオで、未編集の映像素材からの未公開アウトテイクも含まれるという。映像は16mmネガから丹念に復元されています。

    ビートルズ「Let It Be」の新しいミュージックビデオ 5月10日22時公開 - amass
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    kamezo 2024/05/10
    PVではなく「ミュージック・ビデオ」というのが意味深。1曲まるごと?
  • ムーディー・ブルースの創設メンバーで革新的なメロトロン奏者 マイク・ピンダー死去 - amass

    ムーディー・ブルース(The Moody Blues)の創設メンバーで、革新的なメロトロン奏者であったキーボード奏者のマイク・ピンダー(Mike Pinder)が死去。彼の息子であるマイケル・リー・ピンダーがSNSで発表。82歳でした。ピンダーはムーディー・ブルースのオリジナル・メンバー5人の中で最後に生き残った人物でした。 以下、マイケル・リー・ピンダーの声明より 「最愛のメロトロンマン、マイク・ピンダーに敬意を表して (ミュージシャン、父、宇宙哲学者、友人): マイケル・トーマス・ピンダーは2024年4月24日(水)、北カリフォルニアの自宅で献身的な家族に見守られながら、息を引き取りました。マイケルの家族は、彼が安らかに息を引き取ったことを、彼の信頼できる友人や思いやりのあるファンと共有したいと思います。彼の最後の日々は、家族の愛に包まれ、音楽で満たされていました。マイケルは、子供のよ

    ムーディー・ブルースの創設メンバーで革新的なメロトロン奏者 マイク・ピンダー死去 - amass
    kamezo
    kamezo 2024/04/25
    最後のオリジナル・メンバーか……。合掌/オレが聴いてたのはジャスティン・ヘイワーズとジョン・ロッジが加入した第二期なんだな。