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ブックマーク / hirosaki.keizai.biz (30)

  • 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに

    イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 北斗百裂拳などの「北斗の拳」に登場する必殺技をテーマにした作品 「日教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)に通う子どもたち21人の作品を展示する同展。同教室の三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。 これまで、「日酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定している。今年のテーマは、漫画「北斗の拳」に登場する必殺技、全国の名城、感謝の字手紙、恐竜、残念な体の生き物など。展示数は約350点で過去最大規模という。 三浦さんは「筆で書くとかっこよく見え、子どもたちが書くには意外性のあるテーマを毎年選んでいる。『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だ

    弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに
    kamezo
    kamezo 2023/02/25
  • 弘前公園の「ピンク色のじゅうたん」が話題に 花筏が見頃

    kamezo
    kamezo 2022/04/26
    〈「花筏の見頃は4月27日まで続く予定。花筏のほかにも園内には遅咲きの桜があるので、弘前さくらまつり期間の最後まで楽しんでもらえれば」とも。  弘前さくらまつりは5月5日まで〉
  • 津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者

    異世界を舞台にしたファンタジー小説で、青森出身の主人公が冒険する同作。小説投稿サイト「小説家になろう」に昨年6月から約1カ月だけ連載を始めた作品だが、人気が伸び悩んだため打ち切ったと話すのは、作者の佐々木鏡石(きょうせき)さん。 佐々木さんは岩手在住の兼業農家で、作品の投稿を始めてまだ1年しかたっていないと話す。リンゴを栽培していることから、主人公の名前「オーリン・ジョナゴールド」と、リンゴの品種名を名付けたという。「後から弘前のアイドル『りんご娘』の名前とかぶっていることを知った」と佐々木さん。 「じょっぱれアオモリの星」は、能力がある人材が組織から追放されるという設定から生まれたという。「よくあるストーリーだが、追い出された理由をなまりが強すぎるという設定にした。私の父が吉幾三さん、母が伊奈かっぺいさんのファンだったことから、津軽弁には幼い頃から親しんでいた」と佐々木さん。「作中の津軽

    津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者
    kamezo
    kamezo 2022/02/04
    なろう「じょっぱれアオモリの星」が、幾度かのバズの末、ついにネットニュースにまで。感無量(大げさ)。
  • 弘前・土淵川でサケ遡上 複数の目撃情報

    kamezo
    kamezo 2021/11/09
    これは養殖とは関係ないニュース。だよな? それにしても土淵川になぁ。
  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
    kamezo
    kamezo 2021/04/21
    青森県立美術館、棟方志功に寺山修司、成田亨、奈良美智のコレクションもあるし(常設展示されてるのかは知らない)奈良美智のあおもり犬もあるし、隣は三内丸山遺跡だし、行ってみたいんだよなぁ。
  • 特殊詐欺被害防止標語の傑作とも言える「な、だだば 通じなければ 偽息子」

    kamezo
    kamezo 2021/02/09
    秀逸。しかし「『な、だだば』通じなければ 偽息子」と表記したい。
  • 青森県警の3つの方言標語が話題に 津軽弁だけが「もはや呪文」

    話題を集めているのは、ツイッターアカウント杉(@ke_nek)さんが2月5日に「青森の三大方言を比較すると津軽弁意味わからんのがよくわかる」(原文ママ)と投稿したツイートで、運転免許更新の際に手にした「青森県安全運転ガイドブック」(青森県交通安全協会発行)に掲載された、3つの方言で書かれた交通安全スローガンを紹介したもの。 3つの交通安全スローガンは、「んだすけよ 夜出歩ぐんだば 反射材(南部弁で、だからさ夜出歩くなら反射材を付けよう)」「わんつかの かもしれないを 待ってけせ(下北弁で、少しでもかもしれないの気持ちを持ってください)」「わんつかだはんで けねでばね んだなへそいだば まねでばな(津軽弁で、少しの酒なら問題ないだろう、そうじゃないだろそれだとだめだよ)」。 青森県には3つに地方区分があり、それぞれのエリアに津軽弁、南部弁、下北弁という方言がある。杉さんは下北出身で現在は南部

    青森県警の3つの方言標語が話題に 津軽弁だけが「もはや呪文」
    kamezo
    kamezo 2021/02/09
    青森(津軽)出身だが文字ではわからん。QRコードをスマホで読むと音声が流れるようにしてくれ。
  • 橋の下まで虹が延びている

    kamezo
    kamezo 2020/10/24
    橋の下、森の中から虹が立ち上がってくるみたい……。
  • 青森・城ヶ倉大橋の真上に虹 橋の下まで虹がかかる

    kamezo
    kamezo 2020/10/24
    ひょえー、橋の下へと虹の端っこが……こんなんあるんだ……
  • 「津軽弁の日」、ネットでは津軽弁の投稿相次ぐ 大手コンビニもツイート

    kamezo
    kamezo 2020/10/23
    わいは、わがねがったじゃ。
  • 青森・木造駅の巨大土偶モニュメント、目の発光7色へ

    JR木造駅(青森県つがる市)が3月26日、改修工事を終え、駅舎にある土偶型の巨大モニュメントの目が7色に光るようになった。 高さ約17メートルの駅舎の全体 高さ17.3メートルの鉄筋コンクリートの同モニュメント。1987(昭和62)年に駅の無人化案が浮上したことから、当時の木造町(現つがる市)のシンボルだった「遮光器土偶」をモチーフにした駅舎の建設に着手。総工費2億円をかけ1992(平成4)年に完成した。 モニュメントを管理するつがる市役所総務課の担当者は「当時は電車が到着する時に土偶型モニュメントの目を光らせていた」と話す。これまでは、パトランプのように1色の点滅しかできなかったが、今回の改修で電球をLEDライトに替え、紫、青、緑、黄色、だいだい、赤、ピンクの7色4パターンを点灯できるようになった。「発光も強くなり、以前に比べると昼間でも光っているのが分かるようになった」と同担当者。 改

    青森・木造駅の巨大土偶モニュメント、目の発光7色へ
    kamezo
    kamezo 2020/10/16
    3月の改修で〈電球をLEDライトに替え、紫、青、緑、黄色、だいだい、赤、ピンクの7色4パターンを点灯できるようになった。「発光も強くなり、以前に比べると昼間でも光っているのが分かるようになった」〉
  • 弘前出身バンド「人間椅子」30周年記念映画公開 津軽弁でメッセージも

    弘前出身のロックバンド「人間椅子」の初のドキュメンタリー映画「人間椅子 バンド生活三十年」が9月25日、公開された。 津軽弁で寄せられた和嶋慎治さんのメッセージ全文 人間椅子は弘前出身でギター・ボーカルの和嶋慎治さんとベース・ボーカルの鈴木研一さんが1987(昭和62)年に結成したロックバンド。現在はドラム担当のナカジマノブさんが加わり、3人で活動する。 ハードロック・ヘビーメタル調の音楽に津軽弁の歌詞や津軽三味線由来の旋律を織り交ぜるなどの特徴があり、メンバーは和装で統一している。近年は海外から注目され、昨年リリースした「無情のスキャット」は現在、700万近いユーチューブの動画再生回数があり、英語によるコメントが多く寄せられている。 映画は30周年を記念して2019(令和1)年11月から全国7カ所を回った「バンド生活三十年~人間椅子三十周年記念ワンマンツアー」の中野サンプラザホール(東京

    弘前出身バンド「人間椅子」30周年記念映画公開 津軽弁でメッセージも
    kamezo
    kamezo 2020/09/26
    〈地元民向けにメッセージを依頼したところ、津軽弁での返事になった〉正しいw
  • 弘前ねぷたのペーパークラフトデータ無料配布 若手絵師らが考案

    国重要無形民俗文化財に指定される「弘前ねぷた」は扇型の山車が中心で、扇には歴史上の人物や物語上の人物などを描くことが特徴。毎年8月1日~7日に笛や太鼓の囃子にのせて街中を練り歩く祭りが開催されるが、今年は新型コロナウイルスの影響で、4月15日に中止が発表されている。 ねぷたのペーパークラフト用データはクラウドに保存してあり、無料でダウンロードすることができる。「印刷して30分程度完成できるもの。用意するものはハサミとのりだけ」と野村さん。 野村さんは現在社会人2年目の若手ねぷた絵師。幼少時代からねぷた絵を描き、ねぷた絵師としてデビューしたのは学生時代の2016(平成28)年。3月中旬にはねぷたの塗り絵用のデータを公開していたという。野村さんは「学校が休みとなってしまい子どもは退屈しているだろうと考えた。弘前にはねぷた好きの子どもが多いので」と笑顔を見せる。 ペーパークラフトは、弘前市非公認

    弘前ねぷたのペーパークラフトデータ無料配布 若手絵師らが考案
    kamezo
    kamezo 2020/04/28
    04.26付。ちょっと見てみたいがリンクもURLもアカウント情報もない。検索すればいいのか?
  • 津軽弁缶バッジ、新型コロナ対策バージョン 疫病よけ「甘エビ」も

    kamezo
    kamezo 2020/04/24
    「本当は3密をテーマにしたかったが、密閉だけは津軽弁を考えることができなかった」あーね。
  • 弘前ねぷたまつりも開催中止を発表 さくらまつりに次ぎ

    中止は14時40分から弘前市役所で開かれた櫻田宏弘前市長の記者会見で明らかになった。櫻田市長によると、参加77団体に意見を聞き取り、主催関係5団体と協議した結果、8月1日~7日に開催予定だった「弘前ねぷたまつり」を中止するとした。反対意見はなかったという。 「弘前ねぷたまつり」が歴史に登場するのは、1722(享保7)年に五代藩主津軽信寿がねぷた見物をした記録が初めて。現在の合同運行の形で開催されたのは1914(大正3)年からで、1980(昭和55)年には国の重要無形民俗文化財に指定された。中止は1937(昭和12)年から1945(昭和20)年の戦時中にあり、開催前から中止を発表したのは戦後初となる。 櫻田市長は中止の理由を新型コロナウイルスの感染を防ぐためとし、「屋外のイベントとはいえ、人は密集し、県外からも観光客が訪れる。まつりの準備には各団体で人が集まり、ねぷた小屋などの密閉・密接とい

    弘前ねぷたまつりも開催中止を発表 さくらまつりに次ぎ
    kamezo
    kamezo 2020/04/16
    〈県内ではすでに「青森ねぶたまつり」や「黒石ねぷたまつり」、「平川ねぷたまつり」が開催中止を発表しており、「五所川原立佞武多まつり」は参加25団体がすでに不参加を発表〉決断が遅いぐらいだったのか……
  • 青森で村の広報誌に「エヴァンゲリオン」 目を疑う村民も

    kamezo
    kamezo 2020/04/15
    今年の田んぼアートが中止になったので、一層「記念」の意味合いが強くなった。田んぼアート用の図案なら、なおよかったよなぁ。
  • 津軽地方を回った旅行者のツイートが話題に 「狛魚の塩焼き」や特有文化を紹介

    旅行者は東京在住のツイッターアカウント「幣束@goshuinchou」さん。30代社会人で日の俗信や風習、民俗への造詣が深く、日各地の神社や城、伝統行事を訪れているという。 1月14日~17日に青森県と岩手県各地を回った幣束さんは、津軽エリアでは鬼神社(弘前市鬼沢)や赤倉霊場(百沢東岩木山)、板柳町、つがる市などの神社を巡った。「青森は4度目。津軽は濃密な信仰文化があり、今回もその一部に触れられればと旅を企画した」と幣束さん。 14日に鬼神社で撮影した狛魚は粉雪が残り、「塩焼きみたいになっている」と投稿。1600以上のリツイート、4000以上のいいねが付いた。幣束さんは「狛魚は全国的に珍しいが、神社好きの間では知られている存在。反応はあると想定していたが想像以上だった。思った以上に造形がシュール」と笑顔を見せる。 幣束さんは鬼神社を訪れた後、赤倉霊場へ行くが積雪が多く断念した。「日

    津軽地方を回った旅行者のツイートが話題に 「狛魚の塩焼き」や特有文化を紹介
    kamezo
    kamezo 2020/01/21
    〈狛魚は全国的に珍しいが、神社好きの間では知られている存在〉〈ジャンバラしめ縄は津軽地方特有のもので〉津軽出身だけどどっちも知らなかった@@
  • 「ひっぱりへ」「わいはどんだば」 津軽弁の交通安全標語看板に新作 

    「(県外人には理解が)難しい」とネットで話題を集める津軽弁の交通安全標語看板の新作4枚が5月26日、弘前市立城東小学校(弘前市大久保西田)に設置された。 「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ」 津軽弁で書かれた交通安全標語看板の設置は、青森県交通安全協会・和徳支部交通安全協会が10年ほど前から始めた取り組み。代表作「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」は、「県外人には難しい」とメディアなどで紹介され話題となった。 同支部の原田利昭さんは「現在学区内に52枚の看板を設置し、津軽弁を使った標語は20枚ほど。毎年6年生に考えてもらう宿題で、集められた標語から4作品を選び、看板として製作している」と話す。 今回新しく加わった4標語は次の通り。「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ(疲れているなら少し寝てから車を運転しなさい)」、「どっぷりど くれぐなてがら ばやめぐな(夜遅くにぶらぶ

    「ひっぱりへ」「わいはどんだば」 津軽弁の交通安全標語看板に新作 
    kamezo
    kamezo 2019/05/30
    津軽出身だが「ひっぱりへ」「いとまが」はわからんかった。「ばやめぐな」も自信なかった。
  • 弘前大学医学部で「津軽弁講座」 津軽弁使った医療用テキスト、話題に

    kamezo
    kamezo 2018/05/15
    2015年。“非常勤講師の石戸谷忻一さんが1997年に作成した。加筆などを経て、現在では約400語を収録。全26ページにわたって津軽弁を翻訳”
  • 弘前公園で冬に咲く「桜」話題に 県外出身者のアイデアで実現

    kamezo
    kamezo 2017/12/22
    あー、こういうことだったのか!