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  • 子どもの心を閉ざすきっかけになる言葉かけ - すごい人研究所

    今回は、岡茂樹さんの『いい子に育てると犯罪者になります』と言うを参考にしています。 今回は、演出家として活躍されている宮亞門さんの子供時代の話です。亞門さんは、高校時代に引きこもり、自殺未遂を経験しましたが、そのきっかけになった出来事と、岡さんの考察を学んでいきたいと思います。 それまでは天真爛漫だった亞門さんが、この時『日舞を習うことは、普通と違うことだからみんなには言わないようにしよう』と思うようになります。ありのままの自分でいることができなくなったきっかけになったと考えられます。 著者の岡さんは、この時の親の接し方について、次のように考察しています。 亮次(亞門さん)の言葉は、いじめられたことで悲しかった、つらかった、苦しかった思いがいっぱい詰まっています。子どもがいじめられたことを親に言うのはものすごい勇気が必要です。ヘルプの信号を出しているのです。だからこそ、励ましや助

    子どもの心を閉ざすきっかけになる言葉かけ - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2021/01/27
    難しい。どんな言葉を掛けてあげたら良いのかわかりません。
  • 『反省させると犯罪者になります』-反省させた子どもが犯罪者になるケースから学べること- - すごい人研究所

    今回は、岡茂樹さんの書かれた『反省させると犯罪者になります』と言うを参考にしています。岡さんはすでに亡くなられていますが、生前はに立命館大学産業社会学部教授を務めており、その傍ら、刑務所での受刑者の更生支援にも携わっていました。 今回は、問題を起こした子どもに反省をさせることが、なぜ犯罪者へと繋がるのかを考察していきたいと思います。今回の話は、実際におこった事件を、ご人であることが分からないように岡さんが脚色されている話です。 私は、これ以上和子を反省をさせても、和子の心は救われず、罰を受けても同じことを繰り返すことに繋がるように感じました。 抑圧されていた子ども時代 和子が子どもの頃、母親は和子が勉強しているか心配になり、何度も部屋を覗き込み、勉強をしていない和子を見ると、和子に怒鳴り勉強をさせました。父は和子の言うことには一切耳を傾けず、父親の言う通りにしないと怒鳴り暴力を振

    『反省させると犯罪者になります』-反省させた子どもが犯罪者になるケースから学べること- - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2021/01/19
    どんな人生を送るかは幼少期に大体決まってきてしまうんですね。
  • 疲れないための習慣を作るためにはどうしたら良いのか - すごい人研究所

    疲れない習慣を作る 私は成人してから、疲労感がずっとある感じが続いていました。疲れが取れないうえに、小さなことで苛々したり感情的になってしまう、鼻水が止まらなくなる、と言うような感じでしたが、休息を習慣化すると言うことを学んでから、疲れないためにはどうしたら良いかを考えるようになりました。 www.kakkoii-kosodate.info また、疲労感などの不調は、自律神経が関わっていることを知ってから、自律神経を整えるための生活習慣も意識してきました。 www.kakkoii-kosodate.info 睡眠とストレスを意識してみた まず意識したのは睡眠です。今までの睡眠時間は6時間程だったのですが、毎日7、8時間は眠るようになりました。そしてとても疲れている時は、夕方には眠るようにし、睡眠を最優先することにしました。 また、次に意識したのはストレス対策です。私は目標を立てて、それに縛

    疲れないための習慣を作るためにはどうしたら良いのか - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/23
    私も鼻炎が酷いんです。試してみます。
  • 母が教えてくれたことは、自分の中に生きていると感じた話 - すごい人研究所

    母は、困っているであろう人に、迷わず手を差し伸べる人です。電車やバスで席を譲ることは賛否両論あると思いますが、母は「見ていて大変そうだから」と言う気持ちが強く、そう言う人を見つけたらすぐに駆けつけます。 そんな母を見て育った私は、電車で大変そうに立たれている方を見ると、『お母さんだったら、席を譲るだろうな』と思って声をかけるようになりました。 自分の中に、母が生きているような、そんな感覚になります。 親や大切な人の言動が、その人の中に存在することで、その人の生きる力になると思います。その生きる力を他者に伝えるためには、日常生活の言動が大切であると感じました。 むすび 数年前までの私は、子どもへ生きるために必要な知恵や知識を教えることが大人の使命だと思っていました。その主な伝え方は、対話によるものだと。 しかし、子どもが心身ともに健全に生きていくためには、言葉以外の関わりや大人の姿勢が大切で

    母が教えてくれたことは、自分の中に生きていると感じた話 - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/09
    素晴らしいお母さまですね。その姿勢がめぐみさんにも受け継がれているように思えます。
  • コミュニケーション能力が異常に高い友人の子ども時代の環境とは - すごい人研究所

    コミュニケーション能力の高さは母の影響 この友人は、初対面同士が4、5人集まった時でも、その場を笑顔で満ち溢れさせるくらい、場の盛り上げ方や他人の話の引き出し方がとても上手な人です。そしてこの友人は人との距離の取り方も上手で、彼が人に苛々しているところを見たことがありません。友人のコミュニケーション能力が異常に高い理由は、子どもの頃からたくさんの大人の会話を聞いてきたからだと言うことが分かりました。 また友人は数年前に会社を設立し、保険や投資の事業を展開、自身の営業所まで持っています。会社まで設立させてしまうほど行動力のある理由も、友人の母の影響が大きいと考えられます。友人の母自身がサロンの経営者であったことに加え、上述したように、母が色々なコミュニティに連れて行くことで、多種の仕事をしている人に触れてきたのだと思います。子どもの頃に様々な働き方があると知ったことは、友人の財産になっている

    コミュニケーション能力が異常に高い友人の子ども時代の環境とは - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/07
  • 社会で躓かないために、支援者や保護者にとって必要な支援とは - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患い、その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験しました。入院中リハビリをしていましたが、退院後予期もしないことでパニックになることがあったそうです。鈴木さんが体験した困りごとをもとに、リハビリ中の支援者にとって必要なことを学んでいきたいと思います。なお、今回学ぶことは、子育てや後輩の指導にも活かせると思うので、是非参考にしてみてください。 子育てにもリハビリ支援にも共通すること 子育てにもリハビリ支援にも必要だと感じたことは、社会に出た後、自立をした後で、立ち直れなくなるほどの大きな躓きを防ぐことだと思いました。そのために、手が届くうち、一緒にいるうちに、生きる力を育んでいくことが大切だと考えるようになりました。 施設の子どもと生活をする中で

    社会で躓かないために、支援者や保護者にとって必要な支援とは - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/05
    子供を過保護に育ててしまうと社会に適応できなくなってしまいますね。成長過程に多少の試練も必要なんですね。
  • 就職したい会社への就活を徹底した友人の話 - すごい人研究所

    私が大学生の頃の就活 私が大学生の頃、就活と言えば、マイナビやリクナビなどの就活サイトに登録し、ひたすらエントリーしたり履歴書を送って、審査を通過したら面接に行くと言うのを繰り返すのが、就活生のパターンだったように思います。 しかしこの友人の就活への取り組み方を知り、就活の方法は1つではないし、取り組み方次第で就活先に熱意は伝わるものだと感じました。就活だけではなくて、自分の熱意を感じてもらいたいと思った場合にも活かせるのではないかと思います。 友人の子ども時代 この友人は、子どもの頃から親からあれこれ言われたことがなく、高校時代に入部した運動部では顧問が機能していなかったので、自分たちで練習メニューを考えたり、他校への戦略を練ったりしていたそうです。 他人から指示されない状況が続くことによって、自分でゼロベースから考える力がつくのかもしれないと思いました。 むすび 目の前の事を『こなす』

    就職したい会社への就活を徹底した友人の話 - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/03
    よっぽど魅力ある会社だったんですね。その熱意に感服してしまいます。
  • 子どもの自主性を育むためにはどう関わったら良いのか - すごい人研究所

    今回は、臨床心理学者であるハイム・G・ギノットさんの『親と子の心理学』と言うを参考にしています。子どもの自主性を育むための関わり方について学びました。 良い親とは ハイム・G・ギノットさんは、『良い親とは、子どもの生活の中での親の比重を、だんだん少なくしていける人』と言います。親の比重が少なくなり、子どもが親から手が離れていくことで、子どもが自分の意思で、人生をたくましく切り開くことに繋がっていくのだと考えられます。自分で自分の未来を切り開いていると言う意識づけのためには、子どもが自分の事を自分で選択をしていることに気付くことが大切だと言うことが分かりました。 子どもにどのように関わったら良いのか 親は子どもとのやり取りの中で、子どもの要求に納得のいく時は、『イエス』の後に次のように言うことができると、ハイム・G・ギノットさんは言います。 「そうしたければね」 「もし、ほんとうにそうした

    子どもの自主性を育むためにはどう関わったら良いのか - すごい人研究所
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    kami3saki 2020/12/02
  • 2年間うまくいかなかったダイエットクラブ、初めて全員の減量を達成した話 - すごい人研究所

    上手く行かなかったダイエットクラブ 母、妹、私で結成した、ゆるい雰囲気のダイエットクラブは、①毎日体重を送り合うと言うことと、②夕だけは気を付けるために写真を送り合う、と言うことを決めて取り組んできました。他人から見られていると言うことで、やる気アップをさせるホーソン効果を狙ったものであります。 しかし2年くらいずっと体重は変わらず・・むしろ増加することもありました。おそらく目標を決めても、1か月でマイナス2キロ、3キロと言う感じで、到達できるか分からない目標だったと言うのが、達成できない大きな原因だったのかもしれません。 ダイエットの方法を変えた そこで今回は、達成可能な低い目標を設定する(マイナス1キロ)と言うことと、達成できた場合は、それぞれにご褒美のプレゼントを贈り合おうと言う話をしました。 新たな決意で取り組んだところ、私達の一か月間の行動は今までとは違いました。妹は物繊維を

    2年間うまくいかなかったダイエットクラブ、初めて全員の減量を達成した話 - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/11/17
    励ましあう友人がいると頑張れますね。でも多分私一人結果出せないかも。そうなったら辛いわ。
  • 誇りを持つとはどう言うことか - すごい人研究所

    みなさんは誇りを持つとは、どのような事だと思いますか。私は祖父が「誇りを持って、仕事をするんだよ」と言ったことがよく分からないでいたのですが、私が一番腑に落ちたのは、『昔の自分だったら、今の自分はすごい仕事や行動をしていると思うだろうな』と言うことでした。子どもの頃の私の夢は、警察官や学校の先生。知っている職業が少なく、住んでいる町の中の世界観で生きていました。 しかし今は町から出て一人暮らしをして、子どもの心をケアをしながら、子どもの人生を支える仕事をしている。そして今はブログもしているし、心理学や養育、感情のコントロールなど、分からないことは何でも勉強しようと思えばできる状況。躓いて休みながらも、昔の自分からして見たら、自分の意思で前に進んでいて、価値のあることをしていると思うのではないかと感じました。 これを読まれたみなさんも、昔の自分がすごいと思えるようなことをしているのではないか

    誇りを持つとはどう言うことか - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/11/16
    私が就職した時会社の先輩に「実は私○○になりたかったんです」といったら「自分の仕事に誇りを持ちなさい」と言われました。
  • 子どもへ声をかける上で大切なこと - すごい人研究所

    今回は、『子どもの話にどんな返事をしてますか』と言うを参考にしています。 大切なのは、相手の気持ちに気付き、気持ちを理解していると示すこと 上述したように、人が大変な状況の時は、方法や努力を指摘するのではなく、相手の気持ちを想像し、責めずに相手の気持ちを汲み取るような言葉かけが大切だそうです。 書で、著者は次のように言います。 子どもたちは、強い感情に突き動かされているときには、だれの言葉も耳に入らない。忠告も慰めも建設的な批判も、受け取ることができないのだ。子どもたちは、自分のなかで起こっていること、自分がその瞬間に感じていることを、私たちに理解してもらいたがっている。 これは子どもだけではなく、大人にも当てはまることだと思います。嫌なことがあった時、仕事上司に怒られて最悪な気分で帰宅した後に、家族や友人に望んでいるのは、自分が大変な思いをしたことを、共感してもらいたいだけなので

    子どもへ声をかける上で大切なこと - すごい人研究所
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    kami3saki 2020/11/13
  • 何のために勉強しなければいけないのか - すごい人研究所

    今回は、落合陽一さんの著書『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』を参考にしています。 多くの子どもが感じるであろう、『この教科頑張っても、社会で役立つんだろうか』と言う疑問について学んだ事を、物語風に作ってみました。 学校の勉強は、学びのトレーニング 落合さんは、自著で次のように言っています。 「学校の勉強なんて社会に出たらまるで役に立たない」とよく言われますが、その考え方の大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」という2つの要素のうち、後者のもつ意味を正しく認識できていないことです。学校で学ぶ数式や漢字(コンテンツ)も大事ですが、それ以上に学習する訓練(トレーニング)を怠っていたら、社会に出た時に新しいことを学習する方法がわからずに、自分の経験を使えない人となってしまうのです。 私はこの部分を読み、学校で勉強する理由は

    何のために勉強しなければいけないのか - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/30
    学校で習ったことがベースになり社会に出てからはその応用なんですね。でも体育の授業で習ったハンドスプリング、一体何の役に立つんだろう?
  • 人生をゲームのように面白くするためにはどうしたらいいのか - すごい人研究所

    人生ドラクエ化マニュアル』ができるまで 著者のJUNZOさんは、ある時ゲームの3大要素を発見。その時、『このゲームの3大要素を自分の人生にブチ込めば、人生ゲーム化、ドラクエ化するのではないか』と言うことに気付きました。その3大要素とは、①目的を達成するための、②ルールにのっとった、③敵との楽しい戦いです。 そしてそれを確かめてみたJUNZOさんの人生当にドラクエ化し、手に汗握る冒険ゲームとなりました。 例えば、情報誌創刊、電子ペット企画開発、パソコンソフト企画開発、著書出版などのゲーム目的(やりたいこと)を達成。そしてこのができたのです。 人生ゲームのように楽しむためには、何が必要なのか。今回私が学んだことについて一部ですが紹介させてください。 人生ゲームに近づけるために 人生ゲームのように楽しくするためには、目的が、心が躍るような、気持ちが湧きあがるようなものである必要が

    人生をゲームのように面白くするためにはどうしたらいいのか - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/29
    「好き」を仕事に出来たらいいですね。
  • 生きる楽しさの見つけ方 - すごい人研究所

    感染症が広がり、仕事柄外出が難しい状況になってから、私は職場と自宅の往復だけをしているような感じで過ごしています。交際相手も家族も忙しいので、誰とも話さない日があり、次第に無気力になり、落ち込むことも増えてきました。時には何のために生きているのか分からなくなる時もあります。 皆さんはどのように今を楽しんでいますか。今回は、生きる希望や楽しみは、どうやって見つけたら良いのかについて考えていきたいと思います。 せっかく生きているんだから・・ 先日ぽんちゃんが、2020年の振り返りをされていました。 www.ponpan.jp この状況の中で、ここまでやり切ったと言えることがあるのは素晴らしい事だと思いますし、さらにぽんちゃんは、散歩の時に釣りも始めたようで、散歩の時間もより楽しくなったそうです。生きる意味ではなく、せっかく自分には時間があるのだから、それを楽しんだり充実した期間にするためにはど

    生きる楽しさの見つけ方 - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/27
    毎日の生活の中に沢山の楽しみや幸せが埋もれているように思えます。それを見つけられるかどうかは本人次第だと思います。
  • 脳にトラブルを抱えた『脳コワさん』理解のための本 - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。 ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患いました。その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験。著書では健常者にも分かりやすいようにそれを表現してくれています。の出版後、高次機能障害の人以外の、脳にトラブルを抱えた方、精神疾患や発達障害、認知症などの方から多くの共感をもらったそうです。鈴木さんは脳にトラブルを抱えた人=脳が壊れた人=脳コワさんには共通する悩みがある事を知ったのです。 脳のトラブルを抱えた人を理解するための 脳コワさんとは、脳に何らかのトラブルを抱えた人のこと。鈴木さんは病名や障害名は区別せずに、ひとくくりで表現していますが、私はこのを読んで、自分も脳コワさん時代があったかもしれないと感じました。それは、生理前の苛々が抑えられず、感情をどうにか鎮めたいのに収まっ

    脳にトラブルを抱えた『脳コワさん』理解のための本 - すごい人研究所
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    kami3saki 2020/10/26
    第三者(学者さん、お医者さんなど)が研究の末書いたのではなく辛い体験をした人でないと書けない本ですね。
  • 目標に縛られすぎないためにはどうしたらいいか - すごい人研究所

    ブログを続けるうえで、『毎日更新』は多くのブロガーが目指すものかもしれません。しかしそれに強く縛られてしまい、苦しくなってしまう方は少なくないのではないかと感じています。 目標は意識しすぎると苦しい そもそも、私達は今よりももっと幸せになるために、何かに挑戦したり継続したりして努力をするのだと思いますが、その目標に縛られることで苦しくなり挫折をした上に、続けられなかったことで、自信が失われていくのであれば、幸福感から遠ざかってしまい末転倒なのではないかと思いました。 長く続けること 以前ほし氏さんが、毎日投稿と言うよりも、10年も20年続けることに重きを置いていると仰っていました。 star-watch0705.hatenablog.com 私はここまでの長期スパンで考えたことはなかったのですが、確かに10年20年先の事を考えると、毎日投稿することよりも、途切れても良いから、淡々と取り組

    目標に縛られすぎないためにはどうしたらいいか - すごい人研究所
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    kami3saki 2020/10/25
  • パートナーとの関わり方について、学んだことまとめ - すごい人研究所

    パートナーとの関係性次第で、幸福度は左右されるものだと思いますが、私は夫婦と言う関係を築いたことが無いので、上手くやっていけるかどうかが心配です。しかし他者の記事を読むことで学ぶことが出来ているので、今回は学んだことをまとめてみました。 パートナーとの役割分担 産後の辛さをどう乗り越えられるか パートナーに不満を感じた時にどうするか むすび パートナーとの役割分担 せしおさんが子どもを授かった時、子どもの世話に関しては自分は出来ないことがあることに気付かれ、家事を積極的にするようになったとお話されていました。 www.only1000things.com こう考えることができるのは、家事は『手伝うもの』ではなく、『協力しておこなうもの』と言う意識があったからではないかと思います。 以前研究職ママさんの旦那さんが、『家事は手伝うもの』から『協力するもの』へと意識が変わった時の話をされていまし

    パートナーとの関わり方について、学んだことまとめ - すごい人研究所
  • 他者の要望にどのように断るのが良いのか - すごい人研究所

    今回の記事は、心理学者であるハイム・G・ギノットさんの書かれた『子どもの話にどんな返事をしてますか?』と言うを参考にしています。 これまで何回かにわたって、ハイム・G・ギノットさんのから学んできましたが、断る時にも他者の気持ちに寄り添った対応が良いことを学びました。 例えば子どもが学校に行きたくないと言った時に、「学校は行かなくちゃいけないんだよ、義務教育だから」と伝えるよりも、「今日が休みだったらよかったのに、と思ってるんでしょ。月曜じゃなくて土曜日で、友達と一緒に遊びに行ければよかったって。少なくとも、もう少し眠っていたいのね。」と返す。ただ子どもの意見を否定するよりも、空想の中で願望を叶えた方が、子どもは親を理解してくれていると思ってもらえるからだと、著者は言います。 子どもと生活をしていると、子どもの要望にどうしても断らなければならない場面がたくさんあります。施設は集団生活なの

    他者の要望にどのように断るのが良いのか - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/20
    なかなか賢く優しい受け答えですね。
  • 【まとめ記事】姉の子育てや価値観から学んだこと - すごい人研究所

    私の姉はとてもしっかり者。よく考えて、自分の芯を持って生き方を貫いているので、話を聞くだけで自分も成長したような感覚になります。自分とは当に姉妹なのかと感じるくらい強烈にすごい人です。今回はそんな姉の話について、過去の記事をまとめて紹介させてください。(2020年10月更新) 姉の価値観 姉のすごいところの1つは、お金の貯め方や遣い方。子どもが2人いるにも関らず、30代前半で、すでに自分の貯金だけで1千万円はあります。投資はせずに、節約やポイ活を徹底してこれだけ貯めたのです。 しかし遣う時はお金を惜しまずに、大切な家族との時間のためにお金をポンと出してしまう姉。姉からは、価値あるお金の遣い方を教えてもらいました。 www.kakkoii-kosodate.info また、頭の回転も速く、以前怒り狂った老人を黙らせるエピソードも紹介しました。 www.kakkoii-kosodate.in

    【まとめ記事】姉の子育てや価値観から学んだこと - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/13
    うー全部読み切れなかった。続きはまた今度にします。
  • 言葉を話し始めた頃、他の子よりも言葉が少なかった甥っ子が歩くラジオになるまでの話 - すごい人研究所

    兄弟で一番最初に子どもを産んだ姉。姉の子育てが子どもにどう影響するかを実家に帰る度に観察しているのですが、姉の子育てからは学ぶことが多いです。 姉はお金をかけなくても、工夫次第で子どもを好奇心旺盛に、そして表現豊かな子に育てることができることを教えてくれます。

    言葉を話し始めた頃、他の子よりも言葉が少なかった甥っ子が歩くラジオになるまでの話 - すごい人研究所
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/13
    こんな風に育ったお子さんは幸せです。きっと大人になったら素晴らしい人になってますよ。