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ブックマーク / www.dreamcaptor.site (82)

  • 孤立していると打ち明けられ…子供が辛いことが一番辛いです - ヒロニャン情報局

    小学校高学年の娘がある日突然、「私って誰にも必要とされていないのかな?」と言いました。 いつもニコニコ笑顔でいる子なので、一体何があったのかとびっくりしてしまいました。 「どうしてそんなこと言うの?お母さんはあなたがすごく必要だよ」と話すと、子供はうつむいて泣きだしました。 話を聞くと、クラスで孤立しているとのことでした。 娘はサバサバ系で小学校4年生ぐらいまでは男子とよく遊んでいましたが、5年生になると男子が「女子とは遊ばない」と言い出し、女子はもうグループができてしまって入れてくれないのだと言うんです。 うちの子は女子が好きな可愛い物、オシャレな物などにまったく興味がなく、小さな頃からお友達はほとんど男子だったのですが、男子も思春期になってきて遊んでくれなくなったようです。 その話を聞いて、全然娘の辛い気持ちを知らなった自分を責めましたし、クラスで1人ぼっちでいる娘はどんなに辛かっただ

    孤立していると打ち明けられ…子供が辛いことが一番辛いです - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2021/01/05
    お友達が出来て良かったですね。
  • フィッシング詐欺にあいました - ヒロニャン情報局

    私がフィッシング詐欺にあったときのことをお話ししたいと思います。 私は昔から支払いなど、カードでできるものは全てカードで支払いをしています。 ポイントがたまりますし、明細がネット見れるからです。 その時も、何気なくカードの明細をインターネットで閲覧していました。 すると、請求金額がいつもより高いのです。 大体毎月の支払いは決まっているのですが、その時は4万ほど多かったのです。 おかしいなと思い、詳細をみていると某有名ショッピングサイトで買い物をしているようでした。 ですが、私はそのサイトで多くの買い物をした覚えがありませんでした。 サイトのお買い物履歴を見て見ると、履歴が載っていません。 明らかにおかしいです。 不安になりながらも、何か履歴にのっていないか探して見るとお買い物履歴の非表示のところに載っていました。 PC周辺機器を購入しており送り先は全く知らない場所でした。 全然行ったことも

    フィッシング詐欺にあいました - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/31
    来年が良い年になりますように。よいお年をお迎えください。
  • 我慢ならないずるい人 - ヒロニャン情報局

    みなさんは、身近な人で「ずるい」っていう人に出逢ったことありますか? 1人くらいはいますよね。 今日はそんな身近に存在するずるい人についてお話していきたいと思います。 これは私が高校生だった頃のお話です。仲が良い5人の友人がおり、いつも5人で学校生活を送っていました。教室の移動や登下校、外に行くこともありました。 ある日、学校が終わった後にみんなでご飯をべに行くことになりました。 5人メンバーのうちA子がラーメンべたい、と言い出したので学校近くのラーメン屋さんへ行くことに。 A子はお腹がすいていたのか、餃子やチャーハン、デザートまで注文しすべてたいらげました。 よくべるな、と感心しながら見ていました。 みんなで楽しく事を終え、お会計になったときのこと。 A子が突然「あ、私お財布忘れちゃった!ごめん、立て替えてもらっても良い?」と言い出しました。 高校生であり、お小遣い制である私

    我慢ならないずるい人 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/13
    開いた口が塞がらない。
  • アフターファイブは都市伝説だと思っていました。 - ヒロニャン情報局

    私は就職してからの6年程、職場のサービス残業に苦労してきました。 職場は介護施設(デイサービス)で福祉系の大学を卒業後、新卒の相談員として入社しました。 デイサービスなので夜勤等はなく普通の企業と同じ勤務時間でした。 年末年始以外は営業日だったので休日はシフト制の会社でした。 最初の1か月位は試用期間ということもあり、定時退社しておりました。 その後だんだんと勤務時間が延び、半年後には毎日5時間程度のサービス残業が基となっていました。 上司も年上の同僚も早くに子育てを終えていることもあり、職場に残って夜中まで今までの業務や私生活に関する苦労話、他職員の陰口等を毎日の様に話していました。 その人達と同じデスクにいるのでそれらの話を全く無視することもできず、自分の業務がなかなか進まないジレンマと戦いながらの残業となっていました。 また、その同僚から「業務時間や残業中も業務に関係無い話をしてい

    アフターファイブは都市伝説だと思っていました。 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/05
    職場環境が改善されて良かったですね。
  • 肺がんになり旦那と泣き明かしました。 - ヒロニャン情報局

    私は現在44歳の主婦です。 旦那と20歳、17歳の長女がいます。 健康には自信がありましたがそんな私が命の危機を感じた出来事がありました。 それは4年前のことです。 なかなか咳が止まらず風邪が長引いているかなと感じていたのですがあまりにも長いためかかりつけのお医者さんに相談したところ、すぐに大きな病院に行ってくださいと紹介状を渡されました。 その時、さすがに何かあるのではないかと気になりましたが旦那にも相談せずまずは病院に行きました。 CTスキャンやレントゲンを撮ったところ、肺がんのステージ4に達していることがわかったのです。 最初はまさか私がと言うことで信じることも出来ませんでした。 すぐに単身赴任中の旦那にも連絡し、先生にもう一度相談に行くことになりました。 この時頭をよぎったのはまだ中学生と高校生だった娘たちの成人を見届けることができるのだろうかということです。 インターネットですぐ

    肺がんになり旦那と泣き明かしました。 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/12/02
    大変じゃないですか。5年を過ぎればほぼ安心ですね。頑張ってください。
  • 言葉が出ない…思いがけない苦労 - ヒロニャン情報局

    私が人生で1番苦労した経験は、言葉を発することが出来なくなったことです。 当時の私は、仕事に忙殺され、毎日終電か終電すら逃して帰宅するような日々を送っていました。 あまりにも忙し過ぎて、疲労感さえ感じることが出来ない状態で、完全に心身の感覚が麻痺していました。 そんななか、ある日突然、私は言葉を発することが出来なくなったのです。 病院で耳や喉などさまざまな場所を検査しましたが、特に異常はなく、心因性の解離性運動障害による「失声」であると診断されました。 そのため、私は仕事を休職し、療養生活を送ることになりました。 療養といっても、特効薬があるわけでもなく、とにかくゆっくりと心身を休めることしか出来ることがなく、当時の私は、不安と焦りで真っ暗闇にいるような感覚でした。 何より、自分の思いを言葉にして伝えることの出来ないもどかしさが辛かったです。 家族に思いを伝える時さえ、紙に書いて伝えなけれ

    言葉が出ない…思いがけない苦労 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/11/14
    1年は長いですね。でも回復されて良かった。
  • 大嫌いだった父親のこと - ヒロニャン情報局

    私が今思っても感動して涙が出てしまう話として、私の父親のことがあります。 私はその父親のことが、大嫌いでした。 口をきかないこともあったし、ずっと自分で嫌いと思い続けていたのです。 そんな父親ですが、今は好きになっています。 ここでは、嫌いだった父親と私の関係についてお話します。 ・父親は仕事一筋 私は父親とあまり話をしたことがありません。 それは会うことが、あまりなかったからです。 父親は、仕事が忙しくほとんど会うことがありませんでした。 そのことから、ほとんど母親が育児をしてくれていたのです。 ・中学生の時に嫌いになった 小学生の時は、まだ大丈夫でしたが中学生になると反抗期になり父親のことが憎いと思うようになりました。 育児をしないし、私のことをほおっていると思ったのです。 そんなことから、口を聞くことがありませんでした。 無口な父親でしたので、より口を聞くことがなかったのです。 嫌い

    大嫌いだった父親のこと - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/11/12
    愛情表現があまり上手のお父様ではなかったんですね。とても深い愛を感じます。
  • 「親切な隣人」との金銭トラブル - ヒロニャン情報局

    2~3年前のトラブルです。 当時87歳になる母は元気で一人暮らしをしていました。 私は車で30分くらい離れた距離に住んでいて、週に1度は必ず会いに行き、電話も1日おきくらいにしていました。 近所に買い物や事などとても親切にお世話をしてくれる人がいるという話を聞いていて、私もお礼にうかがったりしていました。 ただ徐々に同じものをどんどん買い込んだり、美容院に毎日行ったりする認知症の兆候が見えてきて、金銭管理は私が行うことにしました。 とりあえずいくらか生活費をおろそうと銀行に行ったら驚くことに、1000万円以上はあるはずだった定期預金が見当たらず定期預金の50万円のみになっていたのです。 びっくりして母に問いただすと「信頼できる知人に預かってもらったから大丈夫」と言って名前を言いません。 銀行に相談して母の認知症の診断書を持っていくことで、母が誰に預けたのか教えてもらうと、近所でとても親切

    「親切な隣人」との金銭トラブル - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/11/02
    これは完璧な犯罪ですよ。そういうことをしておいて罰せられないのが不思議です。遺言書の書き直しをした方が良いのでは。
  • 最近感じる地域のずるい人 - ヒロニャン情報局

    最近感じる地域のずるい人 私が最近ずるいと感じる人は地域の行事の手伝いや持ち回りの役員の仕事を全然しない、または責任感のない人たちです。 私も地域の行事やイベントにはあまり積極的ではありませんが小学生の子供がいることもあり町民運動会や秋祭りなどイベントは出来るだけ参加してお手伝いもします。 そういった行事に参加すると弁当を配ったり、子供たちにジュースやお菓子を配ったり、イスなどの用意また終了後の片付けなどやることが多く、その年の持ち回りの役員さんだけではこなしきれない場合が多いのですが、私がずるいと感じる人たちは完全にお客さん気分で何も手伝ってくれません。 ・ずるい人に限って文句や不満を言う お手伝いは義務ではないので個人の自由だと思いますが一番困ったことはそういった人に限って文句や不満を言うことです。 持ち回りの役員さんは毎年やっている訳ではないので不慣れな部分もありますが、文句や不満を

    最近感じる地域のずるい人 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/28
    居ます居ます、そういう人。町内会の役員を決めるとき「私は歳だから」と言って逃げる人。小さいお子さんを抱え仕事をしているお母さんは人生リタイアした人よりずっと大変なはず。助け合い精神が欲しいです。
  • 美しい彼女の部屋は・・・だった - ヒロニャン情報局

    人生においてこれは見てはいけなかったなと思うことがありますね。 私の場合も、いくつかの経験があります。 その中でも私が見てはいけないものを見てしまったのは、同僚の部屋でした。 その同僚の部屋は、凄かったのです。 汚部屋という状態だったのです。 そのことを知り、とてもショックを受けました。 ここでは、その彼女の汚部屋についてお話します。 ・インフルエンザになった 彼女の部屋に行くことになったのは、25歳の時でした。 ずいぶん前のことなのですが、余りにもショックを受けたのでそのことを鮮明に今でも覚えているのです。 彼女の部屋に行くことになったのは、彼女がインフルエンザになってしまったからでした。 ・一人暮らしの彼女 彼女は、一人暮らしをしていました。 そしてその彼女は、とても美しいのでどんな部屋に住んでいるんだろうと気になっていたのです。 流行に敏感だし、きっと素敵な部屋に住んでいるんだろうな

    美しい彼女の部屋は・・・だった - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/24
    私の友人もそうでした。ゴミではなかったのですがあらゆるものが散乱しているんです。初めて見た時、泥棒に入られたんだと思いました。
  • 事故で車椅子生活になった彼との辛い別れ - ヒロニャン情報局

    20代の頃、結婚を意識していた彼がいました。 すごく優しい人で大好きだったのですが、あることがきかっけで突然別れることになったんです。 彼は学生時代から長く続けているスポーツがあり、そのスポーツをしている姿はとてもキラキラ輝いていて、彼のことが好きになりました。 ある日、いつものように駅で彼を待っていたら、全然彼が来ないんです。 デートの日、約束の時間に遅れることが今までなかったのですごく不安になりました。 何度電話をしてもつながらず、その日一日連絡がとれず、彼のマンションへ行っても留守。 彼に何か悪いことが起こったのではと眠れませんでした。 翌日、彼のお母さんから連絡があり、彼が交通事故にあったと言うんです。 私はパニックになり、お見舞いに行きたいから病院を教えて欲しいと言うと、今は会えないと言われてしまいました。 彼に何が起こったのか、すぐにでも会いに行きたいけれど彼のお母さんに止めら

    事故で車椅子生活になった彼との辛い別れ - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/22
    ショックです。優しい彼の心遣いが胸に残ります。
  • お見合いでしくじってしまった話 - ヒロニャン情報局

    現在、私は40代の女性です。 私がまだ20代後半のときに、父親の知人からお見合いを勧められました。 相手の男性は大きな建築会社の一人息子ということで、私の胸は踊りました。 おまけに、写真で見る限りかなりハンサムな部類に入る人で、学歴も申し分ありませんでした。 両親もかなり喜んでいましたし、私としても結婚を考える年齢でもあったので、快く受けることにしたのです。 とにかく相手のご両親はマナーには厳しいということで、家族全員でテーブルマナーから立ち居振舞いを勉強し、着物も親戚に頼んでかなり高額なものを借りることができました。 これで、完璧と思ったら、父が私の経歴が薄っぺらいと言い出したんです。 普通の高校、普通の大学というだけでは弱いからと言って、私の趣味の欄に茶道と華道と書けと言うのです。 おまけに特技は料理と、はっきり言って、私には苦手はものばかりです。 不安がる私に、結婚してから学べばいい

    お見合いでしくじってしまった話 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/20
    残念でしたね。でも良い経験をしたと思えば良いのでは。私も赤面する経験ばかりしてきました。そこから何も学んでない自分に気づきます。
  • ご近所トラブルで嫌な思い - ヒロニャン情報局

    ご近所トラブルで嫌な思い 私たち夫婦は子犬を飼っているため、犬を飼って良くて自分たちが気に入ることが出来る家を探すのに苦労しました。 そしてやっと見つけた一軒家に引っ越ししました。 ・閉鎖的な地域 そしてその家への引っ越しが終わった後に、その家の周りには昔から住んでいる家族(親戚)がまとまって住んでいることを知りました。 そしてとても閉鎖的な地域だということを引っ越して初めて知りました。 でも苦労して犬が飼えて私たち夫婦が気に入ることが出来た一軒家でしたので、その地域に馴染んで行けるように努力しました。 そしてご近所さんとは愛犬の散歩をする際にあいさつを交わしたり、ちょっとした世間話をしたりして、特にトラブルはありませんでしたので安心していました。 でもいつの日からか、ご近所さんたちが私たち夫婦を見る目が少しずつ変わっていくのを感じるようになりました。 最初はたまたまそう感じただけかもしれ

    ご近所トラブルで嫌な思い - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/18
    警察に言った方が良いですよ。もういたずらの域を超えてます。あとはカメラを設置。
  • 離婚のショックから貧乏生活に落ち込んでしまった私 - ヒロニャン情報局

    私は現在、スーパーのパートで総菜調理の仕事をしています。 もう30歳目前ですが、何とか生活していけるようになったのは今年からです。 というのも、一時は生活保護を受けた方がいいのではないかというぐらい貧乏生活にどっぷり状態だったからです。 貧乏生活に落ち込んだのは、離婚が原因でした。 学生時代から付き合っていた彼と結婚したのが25歳。 あとでわかったんですが、彼にはその時付き合っていた女性がいたんです。 彼から離婚を切り出されたのが結婚して3年目でした。 理由がわからないのでしつこく問い詰めたら、好きな女がいた、と告白。 もうその瞬間、頭が真っ白になって、まさかと思ったんですが・・。 結局、離婚するしかなくて。 彼に裏切られたことがショックで、勤めていた会社も辞めました。 結婚披露宴に招待した同僚たちと顔を合わせるのがイヤだったんです。 辞めても別の仕事を探すなんていう気にはなりませんでした

    離婚のショックから貧乏生活に落ち込んでしまった私 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/17
    二股かけてた女性にも失礼ですね。そういう方はその女性の事も裏切りますよ。そんな生き方しかできない男性の事はもう放っておきましょう。
  • こんな最低な男と付き合っていたなんて自分が恥ずかしいです - ヒロニャン情報局

    付き合った男性のなかで一番最低だなと思った人がいます。 彼とは社会人のスポーツサークルで知り合いました。 背が高くてイケメンなのでモテますし、カッコイイから気になっていました。 でも、軽そうだなと思って距離を置いて見ていたんです。 ある日、サークル活動が終わった後みんなで飲みに行くことになり、飲み会で彼と色々と話すことで、意外と誠実で素敵な人なんだとわかり、好きになってしまいました。 彼はすごく女性の心をつかむような話し方、表情をする人なんです。 モテオーラがすごくて、恋愛に慣れていない私は彼にすぐに夢中になってしまいました。 彼から告白された時、かなり不安はありましたが、好きだったのでOKしたんです。 浮気されたらすぐに別れようという気持ちで付き合い始めました。 付き合い始めると、彼のひどいところがいっぱいわかってきたんです。 デートの待ち合わせ時間には絶対に遅刻し、ひどい時には一時間も

    こんな最低な男と付き合っていたなんて自分が恥ずかしいです - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/13
    こういう男性は結局皆女性は離れていくでしょう。
  • 義母の介護で心身ともにボロボロに。 - ヒロニャン情報局

    義母の介護で心身ともにボロボロに 義母は現在83歳です。10年ぐらい前から同居をしていますが、最初の頃は足腰もしっかりしていて特に介護の必要もないほどの状態でした。 ですが、ここ1年ぐらいで急激に認知症が悪化し、家事なども全くできなくなってきました。 ・義母が入院 そうこうしているうちに、夜中にトイレに行った時に、足元が見えなかったらしく何かにつまづいてそのまま廊下で転倒してしまいました。 その際に起き上がれなくなるほど痛みがあったのでやむなく救急車を呼んで病院に搬送してもらいました。 レントゲンの結果、大腿部骨折をしていることがわかりそのまま即入院となり、数日後には骨折を接合する手術をしていただきました。 そして3週間の入院のあと回復リハビリ病院へ転院して2ヶ月半のリハビリを受けました。 そこで歩行器を使いながら歩行することができるようになるまで回復し、先月自宅に戻ってきました。 ・長期

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    kami3saki
    kami3saki 2020/10/11
    介護はプロにお任せした方が良いですよ。ヒロにゃんさんが倒れたらそれこそ大変。義母様も介護の苦労としてくれる有難みを理解できると良いのですが。
  • 祖母が介護士による詐欺にあった - ヒロニャン情報局

    祖母が介護士による詐欺にあった 私の祖母のお話になりますが詐欺被害にあったことがあります。 事の経緯としては、デイケアの介護サービスの介護士の方に、祖母が私の不在の間に現金の入っている通帳及び、印鑑を預けてしまいそのまま持ち逃げされてしまったというお話です。 何でも祖母は、通帳を複数所持していてそれらの管理が大変であろうということで一つにまとめておいた方が後々何かあった際、お金を引き出すことが容易であるということを介護士さんが話したらしく、それを信用して私がいない間に印鑑と通帳をすべて渡したということです。 何故、祖母が勝手にそのようなことをしたかについては、多分ですが、私と折り合いが悪く、その介護士さんの方のほうが信用できると判断したのでしょう。 ・すでに介護士さんと連絡がつかない 一向に介護士さんが帰ってこなくなってから事の次第が判明し、警察と介護施設に連絡するとすでに介護士さんと連絡

    祖母が介護士による詐欺にあった - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/10/09
    うーん、腹の立つ話ですね。そういう人は一度うまくいくと味をしめ他でも同じ事をしていますよ。そういう人は口もうまい。高齢者の方は親切にされるとすぐ信用してしまうようです。
  • すごく仲の良かった従妹とあることがきっかけで修羅場に・・ - ヒロニャン情報局

    子供の頃から7歳年下の従妹とはすごく仲が良くて、親戚の集まりではいつも2人で遊んでいました。 お互いに兄弟がいないので、まるで姉妹のように仲良くしていたんです。 7歳も年下なので私は従妹をとても可愛がっていましたし、従妹も私のことを「お姉ちゃん」と呼んでいつも私の後をついてきました。 社会人になってからも私のアパートに遊びに来て泊まっていったり、ショッピングをしたり遊びに行ったりしました。 恋愛や勉強、仕事相談や愚痴などを言い合う仲だったんですよね。 でもあることがきっかけで、その関係にヒビが入ってしまったんです。 きっかけは私に彼氏ができたことです。 お互いに彼氏がいなくて寂しいと言い合っていたのですが、私に彼氏ができたことで従妹はすごく寂しそうでした。 初めて彼氏を紹介した時は、従妹から「良かったね」と言われ、「二人の邪魔をしないように、もう遊びに行かないね」と言われました。 私は「

    すごく仲の良かった従妹とあることがきっかけで修羅場に・・ - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/09/10
    怖い、怖い女の友情。
  • 犯人は、一番信頼してた人でした。 - ヒロニャン情報局

    犯人は、一番信頼してた人でした。 10年前、25歳の時の話しです。 当時、私は、不動産会社の事務として、都内で一人暮らしをしていました。 仕事を終え、22時くらいに帰宅。 ・部屋が空っぽ すぐに、異変に気づきました。部屋の物が全部ない。 部屋に敷いてあった、絨毯と、壁に飾ってあった写真、布団、洗濯物が残っているだけで、当に全部なくなっていたのです。 頭は真っ白、ただただ、呆然と立ち尽くしました。 30分くらいたった後、カーテンを開け、窓ガラスを確認、窓ガラスの鍵の回りには、テープが貼られ、割られていました。 ・犯人は兄 泥棒に入られたと確信し、警察に電話しました。 当時、私は、駐車場に面したマンションの一階にすんでいました。 大家さんにも来てもらい、駐車場側の防犯カメラを確認、防犯カメラには、窓から、次々と私の荷物を運び出す3人の男が映っていました。 その一人、ジーンズに黒いニット帽の男

    犯人は、一番信頼してた人でした。 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/09/09
    信じられない。これはショックですね。人間不信になるのも当然。
  • 脳梗塞で入院!初めての集中治療室 - ヒロニャン情報局

    脳梗塞で入院!初めての集中治療室 私が脳梗塞で入院したのは47歳の時、3年前の冬のことです。 久しぶりに友達と会って事をしていた時です。 友達が突然「大丈夫?」と言うのです。 後で聞くと私が突然ろれつが回らなくなったようなおかしな喋り方を始めたというのです。 自分でもうまく口が動かせなくなっているのが分かりました。 持っていたフォークはテーブルの下に落としてしまい拾おうとしても体が全然動かなくなってしまいました。 ・NCU、脳神経の集中治療室のある救急病院へ 救急車で病院に運ばれました。友達も一緒に来てくれました。一緒の時で当に良かったと思いました。 救急隊員は3人いて車内で話し合い連絡し病院を決定し向かいました。 NCU、脳神経の集中治療室のある救急病院です。 到着すると担架で簡易ベッドが並べられた部屋に運ばれました。次々救急車で患者が運ばれてきてすごい緊張感で医師、看護士が対応に当

    脳梗塞で入院!初めての集中治療室 - ヒロニャン情報局
    kami3saki
    kami3saki 2020/09/02
    兄も30代で脳梗塞になりました。年配の方がなるものだとばかり思っていました。どうも濃い味付けの食事が原因だったみたい。