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仕事に関するkamiakiのブックマーク (872)

  • 全くの未経験が独学でWEBデザイナーに転職するまで | SHIROMAG

    私はWeb制作会社を経営しており、2023年現在で36歳になります。 28歳の時にWebデザイナーに転職してWeb業界でのキャリアをスタートさせ、32歳で独立しました。 この記事では、私が28歳の時に未経験から独学でWebデザイナーに転職した方法を紹介しています。 効率的な勉強方法や習得すべきスキル、転職活動のコツなど、Webデザイナーを目指している人におすすめの内容になっています。 また、今はWebデザイナーを採用する立場になっているので、「こんな人を採用したい」という視点も加わっています。 28歳(当時)の未経験がWebデザイナーに転職 Webデザイナーになるまでは、Webデザインどころか、デザインの仕事やプログラミング、Web関係の仕事すらやったことがありませんでした。 最初からデザインのセンスがあったわけでもなく、今見るとWebデザインの勉強を始めた頃作ったサイトは酷いものでした…

    全くの未経験が独学でWEBデザイナーに転職するまで | SHIROMAG
  • プロブロガーを含む「好きなことで生きていきたい人」が絶対に知っておくべき「リアル」

    最近、ブログの収入だけで生活しようと考えている若者が増えている。ただ、芸能人でもない限り、短期間で稼げるようになるわけではない。 プロブロガーを目指す人の多くは他に収入源を持っている。他の事業で生計を立てる自営業者もいるし、多くが会社員やフリーターである。専業で十分にべていける人はそこまで多くない。 また、一度レールを外れたなら、会社員のポジションに戻れる人は少なくなるだろう。希望職種での正社員採用が難しくなる上、以前よりも待遇は悪くなるからだ。よって、多くのプロブロガー志願者はバイトとの兼業になる。 ただ、最近の「自称」プロブロガーを見ていると、実力以上にプライドだけが高くなっているように思う。高学歴ニートの原因とも言われる「ホワイトカラーの職を望む人達」で溢れているのだ。この中からはアルバイト生活をするぐらいならニートになるという人が相当数現れるはずだ。ブログサロンにはニート予備軍が

    プロブロガーを含む「好きなことで生きていきたい人」が絶対に知っておくべき「リアル」
  • 最上もが(でんぱ組.inc)インタビュー「他人に興味がなかったぼくを変えてくれたキッカケ」│タウンワークマガジン

    アイドルグループでんぱ組.incでのメンバーである最上もが。キュートなルックスとは裏腹に人とのコミュニケーションが苦手で自分の殻にこもってしまった過去があったそう。そんな彼女がなぜ、アイドルや女優として活躍できるのか、心境の変化や心掛けたことなどを聞いてみました。 この仕事を選んだのは、生きるために働かなくてはいけなかったから ――最上さんはもともと人と関わることがあまり得意じゃなかったそうですが、その真逆の人前に出て、人と関わる職業を選んだのかとても興味があります。 「ご縁があってお誘いいただいてでんぱ組.incに加入しましたけど、アイドルになりたいとか芸能界に入りたいというよりも“生きるために働く”という感覚でこの職業に就きました。すごくお金が欲しいという気持ちはないんですが、やっぱり生活するにはお金が必要ですから」 ――とはいえ、自分が不得意なことを職業にするのは、相当大変なのでは?

    最上もが(でんぱ組.inc)インタビュー「他人に興味がなかったぼくを変えてくれたキッカケ」│タウンワークマガジン
  • asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

  • 浦川公伸さん | 卒業生紹介 |デジハリ・オンラインスクール

    40歳公務員からフリーランスのWebデザイナーへ転進をされた浦川公伸さん。2児の父として送り迎えや家事をこなしながらフリーランスとして活躍中です。地元長崎に密着した商店や企業のWebサイト制作を手がけていきたいと語る浦川さんに、お仕事のこと、受講中のエピソードなどを伺いました。 好きなデザインを 仕事にしたい デジハリ:デジハリ・オンラインスクールへ入学をされた経緯をお話いただけないでしょうか。 浦川さん:もともとは長崎で公務員をしていました。事務職だったのですが、あるとき仕事が嫌になりまして(笑)退職をして「行政書士」や「中小企業診断士」などの資格を取ることを検討しました。ただ、以前から趣味でWebサイトを作っていて、それがすごく楽しかったのです。どうせなら好きな「デザイン」を仕事にしようと思い、Webデザインの勉強を決意しました。 デジハリ:デジハリ・オンラインスクールに入学を決めた

    浦川公伸さん | 卒業生紹介 |デジハリ・オンラインスクール
  • 「 自己評価 x 体感努力量 」vs.「他人の評価 x 仕事の成果」 | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』

    学生時代、こんな人は回りにいませんでしたか? 試験の朝、 「俺、めっちゃ勉強したんだよ〜」と宣言して、 しっかり100点取る有言実行の人。 宣言しちゃうくせに、びっくりするほど点数の悪い、残念な人。 「な〜んにもやってないのよ〜」と言いながら、 こっそり100点取る、むっつりな人。 ホントにできない正直者。 こうした違いは、「体感努力量」の個人差によって起きます。 つまり、「めっちゃ勉強した」の「めっちゃ」も、 「な〜んにも勉強してない」の「な〜んにも」も、 結局自分の主観。感覚が基準ですから。 「めっちゃ勉強した」のに、点数が取れなかったら、 「山が外れた」などと思わずに、素直に、 勉強が足りなかった、と思うべきですし、 反対に、たいして勉強していないのに、 満点取れるようなら、 自分がいる場所のレベルが合っていないことを疑う方がいいわけです。 さて、おとなになってからも、似たような場面

    「 自己評価 x 体感努力量 」vs.「他人の評価 x 仕事の成果」 | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』
  • 知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを

    知っていてこだわらない、それがいいソフトウェアエンジニアの条件なんだと僕は思うんだ - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
  • 「フリーランスはタダ働きしてはいけない」は本当なのだろうか|えとみほ

    暇なので「タダ働き」してみたらこの1ヶ月くらい休暇をいただいていていたのだけど、いろんな事情があって東京を離れるわけにもいかなかったので、ちょこちょこ近場でいろんな人に会っていた。 もともと知り合いに会社やってる人とか、これからスタートアップやろうという子が多いこともあり、流れで新しいビジネスの立ち上げやプロモーション、メディアや出版についての相談を受けることも多かった。 そのうちのいくつかは「仕事」としてやってもらえないかと依頼をされた。ただ、今はお金を貰って仕事を受けることはしたくなかったので、無報酬で「お手伝い」をさせてもらうことにした。 現況の自分の立場がフリーランスだったら、こういうことは絶対やらなかったと思う。初見の人に「ちょっと相談が…」と言われても、お断りすることがほとんどだ。「自分の時間」が商品であるフリーランスがこんな話をいちいち聞いていたらっていけなくなる…と思って

    「フリーランスはタダ働きしてはいけない」は本当なのだろうか|えとみほ
    kamiaki
    kamiaki 2016/08/07
    “最初から「こういう条件で」と決め打ちでいくとなかなかそういう相手は見つからないし、見つかっても選んでもらえなかったりする”
  • 【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め

    今年、いわゆるデータサイエンティスト的なスキルの後輩が入ってきて、私がメンターの役割を任されました(正確にはメンターになるはずのメンバーが抜けてしまい、早いタイミングで私が引き継ぎました)。 彼は、今時珍しく(?)、数学的な能力と、その手法を実世界に結びつけるセンスを兼ね備えて持っています。 ただし、プログラミングやエンジニアとしてのスキルは、入社時にはあまり持っていませんでした。 せっかくメンターになったので、ナントカっていう分析手法の話を「わかんねえなあ」って思いながら聞いてたり、「こういうこと勉強したらいいんじゃない?」とか唆したり、自分や同期がつらいと思っていたところを取り除いてたりしてました。その甲斐あったのかは分かりませんが、割と楽しんで仕事しているようだし、エンジニアとしてのスキルも順調につけていっています。 そこで、メンターの立場で心がけたことや、スムーズに業務できている要

    【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め
  • ASAKYU

    kamiaki
    kamiaki 2016/08/07
    “「無理をしなくてもいいや」という気持ちを乗り越えることが力になったと思います。”
  • 主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    主婦が技術書を書いてSIerに入社した話/jtf2016 - Docs.com
  • 仕事と幸福度の研究

    たまたまですが今日、仕事と幸福に関しての記事をいくつか拝見しました。折角の機会なので、幸福に関する研究について、2013 年に友人向けにまとめた資料の一部を抜粋して公開します。もしかしたら最新研究だと他にもいろいろ違った新しい発見があるかもしれません。

    仕事と幸福度の研究
  • 制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報

    昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイトを作った制作会社(代理店や開発会社)が存在しており、そのうえでネットで他の制作会社を検索し、私たちを見つけ、声をかけてきている。その背景には、今まで付き合ってきた制作会社に対する大きな不満があることが多い。 お会いした際には当然、今までの経緯の一環として、制作会社の何が不満だったのかを聴くことになる。きちんとカウントしたわけではないが、感覚値でいうと8割くらいは同じ理由である。それは「言ったことしかしてくれない」「自分たちから提案してくれない」である。ようするに制作

    制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは? | ベイジの日報
    kamiaki
    kamiaki 2016/07/09
    “オーダーメイドでサービス提供するプロフェッショナル型サービスでは、みな一様にリーダーシップを求められる。”
  • 【悲報】みずほのデスマ現場、ガチで監獄並だった。末端は7次受けで時給900円 : IT速報

    窓のない部屋に鮨詰めにされて 会議用の長机とパイプ椅子で 隣の人の肘があたったり、前の人の足が当たって 便所は長い行列で漏れそうになる 当然毎日終電 助けて 関連:【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー

    【悲報】みずほのデスマ現場、ガチで監獄並だった。末端は7次受けで時給900円 : IT速報
  • 新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう

    割と、大学生とか、新卒の人と話していると、「とにかく失敗を避けたい・・・!」という意思を感じたりすることがあります。 失敗の何がいやかというと - 呆れられたり、評価が下がったりしそう - できない人だと思われそう - 頭が悪いと思わそう - よくないことが起きそう(クビになる、お金をとられる) などがあったりしますよね。失敗って嫌ですね。 なんでみんな失敗を恐れるのか、というのを考えたのですが、たぶん、大学生くらいまでは、ずっと「正解を求めるテスト」というのが多かったりするからなのかな、と。合っていたら○、間違っていたら、×みたいな感じです。 僕、他人に「試される」っていうのが大嫌いなのですが、テストって、それを試し続けるやつなんで、好きじゃないです。人を試すなんて、ひどいです。 まあ、それはおいといて。 学生時代はそんな感じで、正解を出せるかどうか試されるのに、社会にでると、ちょっと違

    新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう
  • 日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem

    先日、筆者のこちらのツイートが突然反響を得始め、一晩で50リツイートを超えました。 ニュージーランドで働いていると、日って褒められない社会だなって感じる。 きちんと仕事していても「ありがとう」「よくやった」って言われること少ない。 失敗すると「なにやってるんだ」「再発防止策を考えろ」って厳しく詰められる。 最近良く見た例のニュースと一緒だな。 — はっしー@NZプログラマ (@hassy_se) June 15, 2016 ニュージーランドに限らず、海外で働いた経験のある方からもかなり共感していただけて、多くの方が感じていることだとわかりました。日で働いてて、ほめられる機会ってなかなか無いですよねー。 ほとんど褒められなかった社畜時代 筆者は現在、ニュージーランドでプログラマとして勤務していますが、以前は日の某SIerでシステムエンジニアとして働いていました。 ひと月の残業時間がだい

    日本のサラリーマンの褒められなさは異常|NZ MoyaSystem
  • 夢がかなう人、かなわない人を分ける「ある法則」 池田千恵の「しなやか発信力」の磨き方 - 日本経済新聞

    「がむしゃらに夢を口にし続けていたら、知らないうちに応援してくれる人がどんどん増えて、気付くと大きな力になっていました」「あきらめなければ、夢はかなうのです」活躍してキラキラ輝いている人が、雑誌やドキュメンタリー番組などでこのような発言を見聞きすることがあるかもしれませんね。この発言をそのまま信じて、夢を口にし続けた結果、かなう人と、かなわない人がいます。その差は一体どこにあるのでしょうか。

    夢がかなう人、かなわない人を分ける「ある法則」 池田千恵の「しなやか発信力」の磨き方 - 日本経済新聞
    kamiaki
    kamiaki 2016/06/16
    “Purpose(目的)、Process(過程)をしっかり考えた上で、周囲に相談したり、助けてくれそうな人を説得したり、楽しそうだから協力したい、と言ってもらえるように行動する”
  • できる人はなぜ、「ビジネスリュック」を使うのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    鞄の中身を見れば、仕事ができるかどうかがわかる!私は企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタントです。絶対達成をスローガンにしてコンサルティングしているため、口先だけでなく、当に仕事ができる人と、そうでない人との見極めができます。 「仕事ができる人」を見極める要素はいろいろあります。その人の姿勢、口ぐせ、行動パターン……多岐に渡ります。”持ち物”もその要素のひとつです。常日ごろから何を持ち歩いているかによって、その人が「仕事ができる人」なのかそうでないのか、何となくわかるのです。 薄っぺらいビジネスバッグを使う人は、その仕事ぶりも薄っぺらい業界や職種によるので、その人が仕事をするにあたって何を持ち歩くのかは異なって当然です。ただ確実に言えることは、今の時代、物をあまり持たない人は「仕事ができない人」と言って、まず間違いないと言えます。 鞄に何が入っているかも大事ですが、持ち歩くも

    できる人はなぜ、「ビジネスリュック」を使うのか?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamiaki
    kamiaki 2016/06/15
    全体としては「リュックいいよー」というポジティブな内容なので前半の挑発がもったいない感じも。
  • 60以上の研究で明らかになった「天職」を見つける方法

    「社会で働くからには、楽しくて意味のある職業に就きたい」と思う人が多いもの。さまざまな研究に基づいた職探しのコツを公開しているキャリアガイドサイト・80,000 Hoursが、「天職」とは実際に何を意味するのかについて解説しています。 What makes for a dream job? Here's what the evidence says. https://80000hours.org/career-guide/job-satisfaction/ 80,000 HoursのCEOであるBenjamin Todd氏は、「直感的なひらめきで考えれば、天職とは情熱を注げる仕事だと想像できます」と語ります。ただ、「簡単で稼ぎのよい仕事」を天職だと考える人もいるとのこと。Todd氏は職業に関する20年間に及ぶ60以上の研究を分析したところ、「人生と職業の満足感を高める要因」に関して有力な根

    60以上の研究で明らかになった「天職」を見つける方法
    kamiaki
    kamiaki 2016/06/09
    “天職を得るためには、賃金やストレスについてはあまり心配しないことが大事で、たったひとつの情熱だけを追いかけて職探しをするのはよくない”
  • 「あいさつなんて安いもんや」伊藤忠・岡藤氏 | NIKKEIリスキリング