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「 自己評価 x 体感努力量 」vs.「他人の評価 x 仕事の成果」 | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』
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「 自己評価 x 体感努力量 」vs.「他人の評価 x 仕事の成果」 | 大槻水澄(MISUMI) Blog 『声出していこうっ!』
学生時代、こんな人は回りにいませんでしたか? 試験の朝、 「俺、めっちゃ勉強したんだよ〜」と宣言し... 学生時代、こんな人は回りにいませんでしたか? 試験の朝、 「俺、めっちゃ勉強したんだよ〜」と宣言して、 しっかり100点取る有言実行の人。 宣言しちゃうくせに、びっくりするほど点数の悪い、残念な人。 「な〜んにもやってないのよ〜」と言いながら、 こっそり100点取る、むっつりな人。 ホントにできない正直者。 こうした違いは、「体感努力量」の個人差によって起きます。 つまり、「めっちゃ勉強した」の「めっちゃ」も、 「な〜んにも勉強してない」の「な〜んにも」も、 結局自分の主観。感覚が基準ですから。 「めっちゃ勉強した」のに、点数が取れなかったら、 「山が外れた」などと思わずに、素直に、 勉強が足りなかった、と思うべきですし、 反対に、たいして勉強していないのに、 満点取れるようなら、 自分がいる場所のレベルが合っていないことを疑う方がいいわけです。 さて、おとなになってからも、似たような場面