家で働くのは素晴らしいことなのですが、人と話す機会が少ないと、気分が鬱屈してしまうことがあります。昼も夜も家で過ごしていると、だんだん無気力になってきて、外に出るのがなおさら面倒になってしまうのです。そんなマンネリから抜け出すヒントをお伝えします。 私は、大学を出てからずっと、ライターとして在宅ワークをしています。通勤が不要なのはありがたいのですが、その反面、外出する機会はあまりありません。外に出たいとは思うのですが、家でずっと働いたあとだと、外出するモチベーションがあがらないのです。外に出れば楽しいのはわかっていても、なかなかそうもいかないこの現状。これではいけないと、最近になってようやく、無気力状態から抜け出すことを意識するようになりました。以下に、私が挑戦している方法を紹介しましょう。 働く場所を変えてみる 在宅勤務だからと言って、常に在宅している必要はありません。むしろ、1つの場所
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