ロシアによるウクライナ侵攻は世界各地から広く非難されている。しかし、フェイスブック・グループのとあるネットワークは、ロシアの指導者に対する世界の認識を変えようとしている。動機は不明だ。 このファン・グループは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を、笑顔を浮かべる、慈悲深く平和を愛する人物として描こうと、熱心に投稿を重ねている。閲覧者は数百万人に上る。
フランスの大統領選挙は ▽中道で現職のマクロン大統領が首位で、 ▽極右政党のルペン前党首がこれに続き、今月24日に行われる決選投票に臨むことになりました。 選挙では、緊張が続くウクライナ情勢への対応が大きな争点となっていて、安全保障政策や経済対策をめぐって、2人の候補の間で激しい論戦が予想されます。 フランス内務省によりますと、10日に投票が行われたフランス大統領選挙は開票率97%の時点で ▽中道で現職のマクロン大統領が27.6%で首位、 ▽次いで極右政党のルペン前党首が23.41%を得票し、今月24日にこの2人による決選投票が行われることになりました。 マクロン大統領とルペン候補がそろって決選投票に臨むのは、前回・5年前(2017年)の選挙に続いて2回目です。 今回の選挙では、ウクライナ情勢への対応が大きな争点になっていて、マクロン大統領は外交的な解決に力を注ぎながら、EU=ヨーロッパ連
韓国のネット社会に噴出する愛国過剰とその反作用 韓国を過度に賛美する「クッポン」の実態 「国家」と「覚せい剤」からの合成語が急速に広まる 「Do you know Gangnam Style?(あなたは『江南スタイル』を知っていますか)」。8月14日、映画のPRを兼ねて来韓した米国の俳優マット・デイモン氏と、7月25日に来韓した同国のミュージシャン、クインシー・ジョーンズ氏は共に、韓国でこのような質問を受けた。海外の有名人が韓国に入国するときや、記者会見の際、韓国の歌手PSY(サイ)の「乗馬ダンス」を披露するのは今や「通過儀礼」となった。米国の俳優ロバート・ダウニー・ジュニア氏やウィル・スミス氏もまた、これを逃れることはできなかった。インターネットユーザーたちは「相手がする気もないことを無理強いしているようで、見ていて腹が立つ」と書き込んだ。「クッポン」という造語が広がり始めたのもこのころ
アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)
韓国出身の評論家で拓殖大国際学部教授の呉善花氏(56)=日本国籍=が韓国への入国を拒否され、日本に引き返していたことが27日、分かった。呉氏は歴史問題などをめぐって韓国に厳しい評論活動で知られ、韓国側の対日感情の悪化などが入国拒否の一因である可能性もある。 成田空港で同夜、取材に応じた呉氏は「文明国としてあってはならないこと。人権も何もない。もっと冷静に対応してほしい」と、韓国側の対応を批判した。 呉氏によると、ソウルで行われる親族の結婚式に出席するため、27日午前11時すぎに韓国・仁川空港に到着。しかし、入国審査の際に隣接する事務所に行くよう指示され、パスポートの詳細な確認などを受けた。 約1時間半後に「入国は許可できない」と告げられ、理由を職員に尋ねても「上からの命令だから」などと答えるのみだったという。別室で夕刻の日本行きの便まで待機させられ、機内でも着席を確認するまで職員がついてき
「例年の夏の寄付金」控訴審で改めて主張、「被買収」の渡辺典子・広島県議 広島高裁、4月18日判決予定 河井元法相大規模買収事件
「囲み(取材)、止めましょう」。第二次世界大戦中の慰安婦制度をめぐる発言について批判を浴びる日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は17日夜、一人の記者から政党代表としての言葉の使い方について苦言を呈され、「揚げ足をとるのではなく、文脈から報道するのが皆さんの役割」と興奮気味に反論。怒りは収まらず、平日ほぼ毎日行ってきた登退庁時の「囲み取材」対応を打ち切ることを宣言した。 橋下氏は13日、慰安婦制度について「日本国軍だけでなく、世界各国の軍にそういう制度があったのは厳然たる事実。慰安婦制度が必要だということは誰にだって分かる」などと発言。この日夜、市役所で記者団の囲み取材に応じた際、改めて発言の真意について「正確には『世界各国はそういうものを必要としていた。でもそれは絶対にダメ。許されない』と言いたかった」と説明した。 記者の一人が「必要じゃなくても選択の範囲でやることがある」「(必要という
昨日死亡が伝えられたイギリス元首相のサッチャー氏ですが、彼女の死を祝うためのパーティが南ロンドンで開催されました。 Margaret Thatcher's death greeted with street parties in Brixton and Glasgow Politics guardian.co.uk Brixton street party announced after Thatcher’s death Windrush Square 5 30pm onwards tonight Brixton Buzz サッチャー氏が死亡した4月8日の夕方、何百人もの人々が南ロンドンのブリクストンやグラスゴーに集まり「Maggie Maggie Maggie, dead dead dead」と乾杯の音頭を取りながらビールを飲み、即席のサウンドシステムで大音量でレゲエを鳴らしながらサッチ
イギリスのメディアは8日、イギリス初の女性首相として11年余りにわたり政権を率い、強気の政治姿勢から「鉄の女」とも称されたイギリスのサッチャー元首相が死去したと伝えました。 87歳でした。
ロシアで1990年代に政界に大きな影響力を誇った新興財閥の代表的な実業家で、その後のプーチン大統領との対立でイギリスに亡命していたボリス・ベレゾフスキー氏がロンドン郊外の自宅で死亡し、イギリスの捜査当局が死因を調べています。 ベレゾフスキー氏は、ソビエト崩壊をきっかけに大手石油会社や金融機関などの株式を取得して富を成し、1996年には買収したメディアと豊富な資金を使って、当時のエリツィン大統領の再選に貢献して大きな影響力を持つようになり、「政界の黒幕」とも呼ばれました。 しかし、その後、新興財閥による政治への介入を嫌ったプーチン大統領と激しく対立し、横領などの疑いで訴追されたことからイギリスに亡命していました。 ベレゾフスキー氏は亡命後も政権の転覆を訴えるなど、プーチン政権に対する過激な批判を続け、身柄の引き渡しを求めるロシア政府とイギリスとの外交問題にも発展しました。 ベレゾフスキー氏は
食材や雑貨、CDなどを販売する韓流ショップや飲食店が立ち並び、K-POPや韓流スターのファンたちでにぎわうコリアタウンの新大久保で12日の午後、「韓流にトドメを! 反日無罪の韓国を叩きつぶせ 国民大行進 in 新大久保」と題した在日特権を許さない会(在特会)によるデモが行われた。 主催者発表では参加者は300人だったが、目撃者からは100人未満との意見もあった。30~40代が中心で、デモ隊のなかには「fuck korea」「反日殺せ」と書かれたプラカードを持った参加者も確認できたという。 このデモに対して、反発の声がTwitter上で激しく巻き起こった。関連したTogetterも多数制作され、軒並み20000 viewに迫る勢いだ。 「新大久保来てしまった(´Д` )デモやってるけど周りの人たち超引いてる。本人達しか盛り上がってなくて、見てるのが恥ずかしくなるレベル」 「新大久保は機動隊
デモなどで特定の人々を公然と侮辱する「ヘイトスピーチ」が目立つようになっている。海外ではドイツやイギリスなどヘイトスピーチを処罰対象としている国もあるが、日本では「野放しの状態」(専門家)。標的となった人からは「危険を感じる」という声も上がっている。【川崎桂吾】 「殺せ、殺せ」「ゴキブリ」「日本からたたき出せ」 2月上旬、外国人が多く暮らす東京都内の繁華街でデモがあり、そんなシュプレヒコールが飛び交った。デモは特定の外国人を排斥する目的でインターネットで告知され、男女100人以上が参加した。 既存の右翼団体とは異なり、参加者もほとんどが一般人。こうした現場を取材してきたフリージャーナリストの安田浩一さんは「数年前に比べ文言がより過激になっている。『殺せ』という言葉はヘイトスピーチと言えるのではないか」と話す。 一方、デモを呼びかけた団体の一つは「参加者から自然に出た言葉で、推奨して
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/15(金) 20:42:49.79 ID:hdXqSov20● ?2BP(1001) 793 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/03/15(金) 20:22:48.37 ID:R5Q1OJYm0 [6/6] >>780 阿部さんのやることだ 信じようって子と なにが愛国だ 騙しやがって!!!安倍死ね!阿部は売国奴!!!って子が 戦ってるよ ニュース速報+ http://uni.2ch.net/newsplus/ 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/15(金) 20:42:56.43 ID:Cvc3Uz480 _i⌒r-.、 ,,-'´ ノ ./ .l / l チ (( ◯ .l
【ワシントン=中島健太郎】11月の米大統領選と同時に行われる上院議員選の共和党候補が23日の討論会で妊娠中絶の是非について問われ、「レイプというおぞましい状況でできた生命も、神の意思による」と発言し、レイプを肯定しかねないとして批判を浴びている。 米メディアによると、発言したのは、中西部インディアナ州から上院議員に立候補しているリチャード・マードック氏(61)。接戦の大統領選で女性票の獲得を狙い、中道寄りに政策の軸足を移した共和党のミット・ロムニー候補の陣営は身内に足をすくわれ、火消しに追われている。 妊娠中絶に強硬に反対する保守派が大きな影響力を持つ共和党では、8月にも中西部ミズーリ州の上院議員候補が「レイプで妊娠はしない」と述べ、民主党のオバマ大統領陣営による攻撃の的となった。
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