中国と日本を往復する生活をしている中国人女性(30代)に「中国と日本はどちらが民主的?」と聞いた回答。 「中国は共産党の独裁を政府が公言し、国民もそれを理解したうえで希望を持って生きている。日本は政府が民主主義というが実際は独裁… https://t.co/inWJE8OLAd
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 @WSJJapan アマゾンを欺く出店業者、その手口とは 売上増のために詐欺的行為に走る業者。アマゾンは対策を取っているが、手口は進化している。 #アマゾン on.wsj.com/2NVc9DS 2018-07-30 12:10:07 ショーンKY @kyslog >偽のレビューを取り締まる……一部の出店業者は同業他社の出品にいかにも偽物らしい5つ星のレビューを投稿する……詐欺検出アルゴリズムが作動し、同業他社が停止に追い込まれる……商品を買って安全に関する苦情を投稿するという方法を取る……出品が即座に停止され、アマゾンが調査に乗り出す 2018-07-30 12:19:55
どうも、@takchasoです。 僕のブログは、写真の記事が多いのですが、たまに買ったモノの紹介をすることがあります。 記事にして紹介したいほどのモノですから、物撮りにも気合が入ります。 僕の物撮りはストロボを持っていないので、全て自然光での撮影です。あと、レフ板とかも使ってません・・・その辺の知識がまるでなく、こうすればなんかオシャレなのでは?って感じで撮ってます。 ということで、今回は物撮りノウハウ的な話ではなく、僕が物撮りをする際になんかオシャレになるのではと思ってるアイテムを紹介します。 テーブル モノを置く場所です。 僕は木の上に置くとオシャレだなあと思っているので、木の上に置いてとります。部屋の中で木のものと言うと、代表的なのは床かテーブルだと思います。ただうちの床はザ・フローリングって感じで、なんかテカテカしててダサいので却下。テーブルは気に入ったのを使ってるので、よく撮影に
1人の女性のツイートが日本、そして世界のサッカーファンの心を掴んだ。 そのツイートには、日本代表が使用したロッカールームの写真が添えられていた。 「これは94分でベルギーに負けた日本のロッカールームです。スタジアムでは代表のサポーターに感謝し、ベンチやロッカールームをきれいにし、そしてメディア対応をしました。またロシア語(キリル文字)で『ありがとう』と書かれたメモまで残していきました。すべてのチームの模範だと思います」 そのツイートの主は、オランダ人のプリシラ・ヤンセンスさん。FIFA(国際サッカー連盟)の運営スタッフとして今大会に関わってきた。 オーバータイムで逆転された日本代表が、怒りや悔しさでいっぱいだったことは容易に想像できる。しかしまるで使用前のように清掃、整頓し、メモまで残した姿に感動したのだろう。 「日本にはClassがある」 このツイートは瞬く間に広まり、日本人はもちろん世
世界的建築家の坂茂(ばんしげる)さんらが14日、豪雨被害の避難所となっている岡山県倉敷市真備町の市立薗小学校を訪れ、避難者のプライバシー確保のため、再生紙の紙管と布で作った間仕切りを体育館に設置した。 2004年の中越地震以降、坂さんは東日本大震災や熊本地震などの被災地を訪れ、支援してきた。代表を務めるNPO法人「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク」のメンバーや学生ボランティアらと作業し、3時間足らずで、体育館にびっしりと白い「我が家」を築き上げた。 この間仕切りは軽く、組み立てが簡単で、短時間で設置できる。使用後はリサイクルできる。坂さんは「建築のプロとして、住環境を良くするのは僕らの仕事だ。それを淡々とやっているだけ」と語った。避難者の女性(77)は「仕切りで見えなくなったおかげで、夜に寝やすい」と喜んでいた。(菅野みゆき)
National Geographicによる写真コンテスト「Travel Photographer of the Year 2018」の入賞作品の数々が、iPhoneやiPad、パソコンの壁紙用に公開されています。 美しい作品の数々、壁紙用に無料ダウンロード可能 自然の美しさ、雄大さを切り取った写真や映像で知られるNational Geographicが開催した「Travel Photographer of the Year 2018」の入賞作品は「Nature(自然)」のほか「Cities(都市)」、「People(人々)」の3つのカテゴリで公開されています。 「Wallpapers(壁紙)」として、パソコン用の「Desktop」(1,600 x 1,200)、iPadなどに最適な「Tablet」(1,024×768)、iPhone向けの「Phone」(960×640)として、無料でダウ
今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く感じません。なぜ、気温の38℃は暑いのに、風呂の38℃は熱く感じないのでしょう。すごく不思議です。 科学部のみんなに話しても「なんで
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