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2010年7月28日のブックマーク (14件)

  • Mac OSX ログインシェルの変更方法 - Hasta Pronto.org

    今 Screen の勉強してるんだけど、デフォルトで zsh が使いたかったので調べてみた。 「アプリケーション」→「ユーティリティ」ディレクトリ内の「NetInfo マネージャ」を開く NetInfo マネージャの左下にある鍵マークを押して管理者のユーザー名とパスワードを入力 「users」→「ユーザー名」を選択、プロパティ欄で「shell」を選び、値に「/bin/bash」or「/bin/tcsh」or「/bin/zsh」を入力 一度ログアウトしてから、ログインし直すと変更したシェルがデフォルトになっている Mac OSX を Unix的に使わない人にはあまり必要の無い設定だったりする。しかしユーティリティー周りには便利な App がいっぱい入ってますよね。なにげにネットワークのドメイン変更も出来るソフトが入ってたりするのでびっくり。 追記 12/10 08:11 Mac の場合は /

  • http://www.kuins.kyoto-u.ac.jp/KUINS3/pptp/macos/leopard_PPTP/

    kamipo
    kamipo 2010/07/28
  • 株式会社アンタス - 次の時代のマーケティングテクノロジーを

    年末年始休業のお知らせ お客様各位 毎度格別のご愛顧をうけ賜りありがとうございます。 誠に勝手ながら下記日程で休業とさせていただ... NEWS アンタスのエンジニア 異業種からの転職4 エンジニア紹介 塾講師として理系の受験生のために尽力してきた鶴谷君。前職でWEBシステムに携わったことがき... BLOG

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    kamipo
    kamipo 2010/07/28
  • ファイルシステムのサイズ変更

    以前トラブってfsckがエラー吐きまくったサーバ ですが、600GBある/homeのfsckがなかなか終わらなかったため、システム復旧に時間がかかりました。 その反省を踏まえ、/homeの中でも容量うくせに使用頻度の少ないディレクトリを別パーティションに分離、システム復旧時にはこれらのfsckは後回しにできるようにする変更を。 大きなデータが退去した/homeのパーティションは、そのままでは空き領域が大きすぎるので縮めることに。LinuxのLVM(Logical Volume Manager)で管理されたボリュームにあるので、GNU Parted とかQT Parted とかは使えず、コマンドラインからの操作となります。とはいえ、この手の情報は検索すれば大量にヒットしまして、シングルモードに移ってから、# umount /home # e2fsck -f /home # resize2f

    kamipo
    kamipo 2010/07/28
  • DateTime::Durationでハマる | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2009年5月13日21時5分頃 PerlのDateTime.pm (search.cpan.org)は名前の通り日付や時間を扱うモジュールです。こんなコードを実行すると、 use strict; use DateTime; my $dt1 = DateTime->new(year => 2009, month => 4, day => 1); my $dt2 = DateTime->today; print "$dt1\n"; print "$dt2\n";

  • Python/setuptools, easy_install, eggパッケージ, pipメモ - Glamenv-Septzen.net

    ホーム 検索 - ログイン | |  ヘルプ Python/setuptools, easy_install, eggパッケージ, pipメモ [ Prev ] [ Next ] [ Python ] 基的に家一次サイト群およびGoogle検索を駆使して閲覧できる先人達のドキュメントを元に、easy_install, pipを中心とした使い方やノウハウを調べられる。 Egg JavaのJarファイルに相当するPythonにおけるパッケージフォーマット。拡張子は ".egg" 。 setuptoolsの導入により、.eggファイル中のPythonモジュールや設定ファイルを展開せずにそのまま読み込むことが可能になる。(拡張Cモジュールの場合は別) 冒頭には自己拡張方式のシェルスクリプトが埋め込まれている為、UNIX系のシェルが動作する環境であれば sh abc-0.0.1.egg のように

  • Cluster SSHで複数ホストでコマンド同時実行 : しげふみメモ

    2009年01月16日00:40 カテゴリLinux Cluster SSHで複数ホストでコマンド同時実行 複数のホストに対してコマンドを同時に実行できるツール Cluster SSH を試してみました。結構便利そうです。 SourceForge.net: Cluster SSH - Cluster Admin Via SSH 以下がわかりやすいです。 1つのシェルから複数のSSHセッションを同時に実行するツール3種類を試す - SourceForge.JP Magazine クラスタのノードの分だけ別々のxtermが立ち上がり、制御用のウィンドウで入力した内容をすべてのノードに送信できるという仕組みだ。 openSUSE 10.3で試してみました。 インストールは特に迷うことはありません。 Tk と X11::Protocol のperl moduleが必要です。 例えば、node01

    Cluster SSHで複数ホストでコマンド同時実行 : しげふみメモ
    kamipo
    kamipo 2010/07/28
  • [#C] ngrep -

    ngrep は使いやすいパケットキャプチャツール。 パケットをキャプチャしないとわからないこともあるから、覚えておくとよい。 tcpdump のオプションを覚えるのはつらいよママン。 sudo aptitude install ngrep でとりあえずインストールできる。 http://ngrep.sourceforge.net/usage.html に使い方のってる。 super user 権限ないと動かないので sudo して使うとよい。 ngrep -d any port 80 80番ポートにきたものをとにかくみる ngrep -d any 'error' port syslog port はナマエでも OK. keyword 検索でひっかかったものだけを表示したりもできる ngrep -wi -d any 'user|pass' port 21 regexp も使える

  • debian lenny の varnish (powerpc) 2.1.2 をパッケージング

    varnishを検証したいなと思い、せっかくなのでアップデートした玄箱/HGのdebian lenny環境でやってみようととりあえず apt-get install varnish 。 …したもののlennyのvarnishが1.1.2で萎えたので、まずは最新版にするところから始めることに。 ubuntuからソース等を拝借して、パッケージ作りました。玄箱/HGはpowerpcなマシンですがi386でも多分同様の手順でビルドできると思います。というかi386ならubuntu用のパッケージでインストールできるかもしれない。(未検証)。 ちなみにCentOSのi386やx86_64のパッケージはvarnishのプロジェクトから正式に提供されています。 メジャーな環境でやった方が良いということですね。 以下、作業ログ。 ubuntuのリポジトリからソースを取得 wget http://ftp.yz

  • @IT:yumコマンドでよく利用するコマンド

    Fedora Coreが標準で採用しているyumコマンドは、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのプログラムだ。 Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で説明したように、システムを更新するだけであれば、

    kamipo
    kamipo 2010/07/28
  • UDPヘルパーアドレス - Wikipedia

    UDPヘルパーアドレスとは、クライアントとサーバが異なるサブネットに属する場合にブロードキャストパケットを中継する際に設定する、ルータの特別な設定。主にエンタープライズ環境で各サブネットにサーバを設置するコストを節約する用途に用いられる。 使用例[編集] ネットワークでは各ホストがユニークなIPアドレスを持っている。隣り合ったアドレスのグループは同一サブネットと呼ばれる。各クライアントにIPアドレスを割り振る方法にはDHCPがあり、通常はサブネット毎にDHCPサーバが設置される。 しかしながら、サブネットの異なるネットワークに対してもDHCPにてアドレスを割り振りたい場合も存在するが、大抵のルータはブロードキャストパケットをサブネットを跨いで中継しない。これはDHCPのような重要なネットワークサービスの運用にあたって問題となる。 この解決のため、UDPヘルパーアドレスをルータに設定し、PC

    kamipo
    kamipo 2010/07/28
  • Varnish2.1.2でESIが使い易くなっていた件について(Varnish2.0.6と比較して) – cat /dev/random > /dev/null &

    以前書いた記事(VarnishでESIを使うときの注意するべき点)で Keep-AliveはOFFにするべき ESI使用時はcontent-lengthがブラウザ側に返却されないようなのでOFFはほぼ必須です どうしても使いたい場合はESIを使用するときのみkeep-aliveをOFFに・・・ と 直Varnishはやめた方がいい Keep-aliveをオフにしても特定のクライアント(ab/wgetなど)で接続が維持されて5秒ほど待ってしまうことがあります つまりKeep-Aliveが有効かつcontent-lengthがないときの挙動と同じになります じゃぁどうすればいいか? 自分はフロントにNginxを置いてそこからVarnishにproxyしています と書きましたがどうやら2.1.X系では改善されたようです ということで比較してみます VCLの設定は両バージョンともこのような感じです

  • VarnishのESIで擬似的にTTLを指定する方法 – cat /dev/random > /dev/null &

    以下の記事でもチラッと書いたのですがVarnishの現バージョンではESIのTTL指定がesi:includeタグからできません VarnishでESIを使うときの注意するべき点 単純に考えるのであればvcl_fetchでそれぞれのURLで指定すればいいとも言えるのですが ESIの利点を多少損なっている感もします (個人的にはデザイナ側がこのパーツは10分キャッシュしてもユーザに影響しないよ!とか設定できるのが利点と思ってる) じゃぁどうすればいいのでしょうか あまりスマートではないですが解決方法があります 例えばdocument root直下にあるhello.htmlを ESIでincludeしたい場合で10秒のTTLを指定する時に <esi:include src="/esi/t/10s/hello.html" /> こんな感じの記述でできるようになります default.vcl ##

  • VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &

    あんまり話題に上らないで個人的に悔しいVarnishのESI(Edge Side Include)ですが 非常に癖がありますのではまりやすいポイントをとりあえず自分用のメモ程度に 2010/06/23追記:Ver2.1.2では多少注意事項が変わっていますのでこちらも参照ください そもそもESIってなに? 例えばTwitterのホーム画面で考えてみましょう ページは様々な要素で構成されていますが大きく分けて二つに分かれます 表示される度に更新しなくてはいけないもの(広告・タイムライン) 表示される度に更新しなくてもいいもの(フォロワーなどの数) 別にフォロワー数を表示するためにPHPを動かして、DBかmemcacheにアクセスして整形して・・・ といった処理をしてもいいのですが PVが多いWEBサイトの場合、毎回呼ばれる処理はできるだけしたくありません PHP→memcacheとしても負荷が

    VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &