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2011年7月20日のブックマーク (12件)

  • Intel SSDのE2/E3/E4

    Intelの天野氏の置き土産について、自分でもよく分かってないが、とりあえず書き留めておく。 1. Endurance Monitoring #2 6/4に天野氏が最後のイベント出演をしたとき、Intel SSDの寿命予測に関してE9、あるいはHost Writesとはまた別の方法を説明していた。これが詳しく出ている記事(インテル天野氏が最後のイベント出演、Z68とSSDを語る)を見ると、これまで明らかでなかったSMARTのE2、E3、E4の意味が出てくる。 天野氏の資料によれば、 #2: Intel Timed Media Wear metric - Allows user or system designer to evaluate the endurance wear rate for a proposed application through following SMART at

    Intel SSDのE2/E3/E4
    kamipo
    kamipo 2011/07/20
  • Cobbler+KoanでScientific Linux 6.0なKVMのVMをコマンド一発で作成する

    エンジニアは七夕までにCentOS6と巡り逢えるのでしょうか。 今回はいつも使っているCentOSから趣を変えて、Scientific Linuxを触ってみます。色々検証する為にScientific LinuxなVMを簡単につくれる環境をCobbler+Koanを使って準備しました。 Cobbler+Koan Cobbler, Koanについては以前(っても結構前ですが)こんな発表をしたことがありまして、内容についてはそちらが参考になればと思います。CentOSと同じくScientific LinuxもRHELクローンなので、同じ方法が使えるというわけです。 環境 試した環境は1台のCentOS5.6物理サーバー上に、Cobbler+KoanがセットアップされたKVMの仮想母艦機です。 実際の流れ Cobbler+Koanのセットアップ手順やKVM環境については省略しますが、mizzyさん

  • Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20110710/1310303859 でAmon2::Liteが出てきて、Mojolicious::Liteのようにアプリが書けるようになったので、 Mojolicious::Liteを使ってMarkdownをリアルタイムプレビューしてみた - アリ 昨日のリアルタイムプレビューは... - アリ リアルタイムプレビューしたい - アリ これと同じものもAmon2::Liteで同じように簡単に書けるようになったはず、ということで練習がてら書いてみた。 #!/usr/bin/env plackup use strict; use warnings; use Amon2::Lite; use Encode 'encode_utf8'; use Text::Markdown 'markdown'; use Text::Xatena

    Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ
    kamipo
    kamipo 2011/07/20
  • Scientific Linux/CentOS 6.0でMySQL InnoDB Pluginを利用する - SH2の日記

    先日CentOS 6.0がリリースされたので、色々試している方も多いと思います。MySQLについて、Scientific Linux/CentOS 6.0では派生元のRed Hat Enterprise Linux 6.0と同様、バージョン5.1.52が採用されています。このディストリビューション付属版のMySQL 5.1.52ですが、残念なことにInnoDB Pluginが無効化されてしまっています。 * Fri Jan 8 2010 Tom Lane <tgl@redhat.com> 5.1.42-4 - Sync with current Fedora build, including: - Update to MySQL 5.1.42, for various fixes described at http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/new

    Scientific Linux/CentOS 6.0でMySQL InnoDB Pluginを利用する - SH2の日記
    kamipo
    kamipo 2011/07/20
  • ActiveRecordのDBコネクションの接続切れと再接続について。reconnectオプションは危険だなーとかも - odeの開発メモ日記

    ActiveRecordは基ずっと接続をはりっぱなしにします。 なので長時間接続をはりっぱなしにするため タイムアウト等で接続がきれると問題がでます。 MySQLDBの接続がきれるタイミング 状況別 Railsの場合 HTTPリクエストのあるたびに接続が切れてないかを確認します。切れてる場合は再接続するようになっているので問題なさそうです。 バッチ、デーモン等 ActiveRecordを使った場合はずっとつなぎっぱなしになるため、途中で接続が切れるとエラーになります。 reconnectオプションは危険 じゃあバッチ等の場合自動で再接続してくれればと思うと MySqlのクライアントライブラリレベルでリコネクトの概念がありました。 railsで使うにはdatabase.ymlに:reconnect = trueで指定できます。 が!! railsの実装ではデフォルトはOFFになっています

    ActiveRecordのDBコネクションの接続切れと再接続について。reconnectオプションは危険だなーとかも - odeの開発メモ日記
  • 実行時に使用したメモリを取得する幾つかの方法 - blog.nekokak.org

    あんまこういうの詳しくないので、詳しい人に教えてもらいたいのですが、 Perlのプログラムでどれだけメモリを消費したか確認するのに幾つか方法があると思います。 今回はwebアプリで1リクエスト毎に消費したメモリを取得したい感じ。 自分が知ってる方法は 1:Plack::Middleware::Debug::Memoryでやってるようにpsを叩いてメモリを取る my $out = `ps -o rss= -p $$`; $out =~ s/^\s*|\s*$//gs;こういうやつ。 2:Devel::Mallinfoを使う Devel::Mallinfoを使えばmallinfoが取得できるので、mallocされたサイズを取得できるので 開始と終了でmallinfoをとって差分を出せばプロセス中にどれくらいメモリを消費したかが分かる。 #! /usr/bin/perl use strict;

  • Jetty 8が最速 - Servletコンテナ起動時間比較 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Servlet Technology Javaのアプリケーションサーバは年中無休で稼働し続けるタイプのシステムであるため、アプリケーションサーバそのものの起動時間が注目されることはあまりない。一度起動してしまえばJavaの高速化技術によって、稼働するごとに動作が速くなるし、動作速度が問題になることも少ない。 しかし、これが開発段階ということになると話が違ってくる。開発段階ではアプリケーションサーバの停止と起動を繰り返すというのはざらにある状況だ。起動が遅いアプリケーションサーバを使っていたのではストレスを感じてしまう。そうした場合に役立つデータが「Servlet containers, startup time」に掲載された。 Servlet containers, startup time - Afterburnerより抜粋 Glassfish 3.1、Jetty 8.0.0M

    kamipo
    kamipo 2011/07/20
  • Island Life - 動的型のメリットは「決断の遅延」かもしれない

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 動的型のメリットは「決断の遅延」かもしれない
    kamipo
    kamipo 2011/07/20
  • asemanfar - Why We Wrote Bluepill

    At Serious Business, we use god to monitor our long-running processes (mongrel, background workers, and more recently unicorn). We had a basic god config setup that only checks for memory usage, cpu usage, and request queue length (for mongrels only). God was working fine for us except for one problem: the notorious memory leak. If you use god you probably know it leaks memory in correlation with

  • blog.katsuma.tv

    (2011/1/23 23:00追記) macrubycはLLVMから入れなくてもmacrubyをインストールするだけで一緒にインストールされます。下記内容は誤りを含んでいますのでご注意ください。ご指摘いただいたwatson1978さん、ありがとうございました。 最近Macアプリケーションが気になっていて、Cocoa周りの話を調べています。その一環でRubyMacアプリを作る方法についての話です。 MacRuby Mac上でRubyでアプリケーションを作る場合、最初からインストールされてあるRubyCocoaと、最近盛り上がっているMacRubyの2通りの手段があります。 どちらもCocoaを含むいろんなフレームワークをRubyから直接叩けるのですが、RubyCocoaはプロキシオブジェクトを介してCocoaフレームワークを叩くのに対して、MacRubyはプロキシを必要とせずに直接Obj

  • SSHFSが便利なのでメモっておく - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    随分前から使っているSSHFSがなかなか便利。 SSHFSとは SSHFSはリモート(サーバ)のディレクトリをマウントしてひとつのボリュームとして扱えるようにするファイルシステムのことで、サーバ側ではsshdさえ設定してあればクライアントのセットアップだけで使えるようになる。 基的にはDropboxからキャッシュ機能を引いたものと同じと考えても問題ないでしょう。Dropboxに見られると嫌な書類をおいておくのは気持ち悪い*1 / *2&容量面でMP3を置くのが躊躇われるので、そこそこ使い道はありそう。 使い道 最近は iTunes Media ディレクトリ ドキュメント類 をサーバに置いて、クライアントではそれをマウントする形で利用中。 セットアップ サーバ側はSSHの設定さえしてあれば何もする必要はない(必要に応じてディレクトリを作っておくくらい)なので、クライアント側をセットアップ。

    SSHFSが便利なのでメモっておく - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • show innodb status

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