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2012年11月2日のブックマーク (12件)

  • Lua

    目次 1.0.0 Lua の基礎 1.1.0 Lua v.s. Python 1.2.0 Lua 初心者の戸惑い 1.2.1  文字列の結合演算子 1.2.2  関数の戻り値 1.2.3  nil と None 1.2.4  部分文字列 1.2.5  正規表現 1.2.6  module 1.2.7  long comment 1.2.8  local 1.3.0 import 2.0.0 Lua XML 2.1.0 XML collect 2.2.0 XML collect (修正版) 2.3.0 XML mktree 2.4.0 XML viewer mkidf 2.5.0 XML 雑感 2009/01/29 2009/02/15 追加 2009/02/16 追加 2009/03/17 追加 2009/04/04 追加 2009/04/05 追加 今年の冬休みは Lua で WebDA

    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • Big Sky :: C言語から使えるJSONパーサ、parson が思った以上に良い仕事をしている。

    前回は JSMN というのを試したけど、今度も matsuu さんのブクマから。。。 parson Lightweight json parser and reader written in C. http://kgabis.github.com/parson/ 特徴は 軽い (2ファイルだけ) 単純なAPI ドット記法による json 値のアドレッシング (C言語の構造体やOO言語のオブジェクトに似た感じ。例: "objectA.objectB.value") C89 コンパティブル テストスーツ 前回の JSMN とは違い、メモリを動的に確保するタイプ。DOM の様にルートノードから探索を始め、最終的にルートノードを指定してメモリを開放する。 今回もtwitterのタイムラインをパースしよう。 #include <assert.h> #include <string.h> #inclu

    Big Sky :: C言語から使えるJSONパーサ、parson が思った以上に良い仕事をしている。
    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • Ruby 2.0 on Rails

    Slides for RubyConf 2012 talk "Ruby 2.0 on Rails" http://rubyconf.org/

    Ruby 2.0 on Rails
    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年11月2日、Ruby 2.0.0-preview1のリリースがアナウンスされました。Ruby 2.0はRuby生誕20周年となる2013年の2月24日にリリースが予定されています。現在の安定版であるバージョン1.9系の次のメジャーバージョンアップとなります。ちなみに、1.9の正式版が初めてリリースされたのは2007年12月25日でした。 Ruby 2.0のリリースマネージャ、遠藤侑介さんがメーリングリストに流したアナウンスによれば、2.0.0の主な新機能は以下の通り。 Refinements キーワード引数 Enumerator#lazy Module#prepend Hash への変換メソッド #to_h %i: シンボルの配列のリテラル 正規表現エンジンを Onigmo に変更 DTrace サポート それぞれの機能について特に説明がなかったので、西村が分かる範囲で少し各機能

    Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • 複数のiOS端末をつまんでつなげるインターフェイス『Pinch』がすごい | NANOKAMO BLOG

    どうも@kuroji1987です。 東京工科大学が開発した、複数のiOS端末のディスプレイをつまんで(ピンチ操作で)つなげる『Pinch』というインターフェイスがすごかったのでご紹介します。DigInfo TVが記事にしていたのですが、何かの形でアプリ化されたらすごそうっす! 隣接したiOS端末を2の指でつまむだけで……。 それぞれが相互に作用する状態(1つのディスプレイとして認識させたり)にできるのだそうです。 大きさの異なる端末同士でも利用できるとのこと。ばらばらに配置した端末に大きな写真を表示させていますね。かっこいい。 この技術は、まだ一般には公開されておらず、デベロッパーに対してインターフェイスを提供するような働きかけをしているとのこと。 どういう使われかたをするかは分かりませんが、この技術を応用したアプリがApp Storeに登場する日も近いかもしれません。これはかなり面白そ

    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • JavaScriptのテストツール「testem」が素晴らしいぞ - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) JavaScriptユニットテスト一年生の私が、Nettuts+ のチュートリアルで知ったテストツール 「testem」のお陰で大変捗ったので是非お勧めしたく、ここで紹介してみます。 testem ってなに testem via GitHub : airportyh/testem Unit testing in Javascript can be tedious and painful, but Testem makes it so easy that you will actually want to write tests. 要するに、面倒なJSのユニットテストをより快適にしてみんなでハッピーにテスト書こうよ!というツールです。 testem自体はnode.jsベースで動作し、Jasmine/QUnit/Mochaに対応して

    JavaScriptのテストツール「testem」が素晴らしいぞ - Mach3.laBlog
  • ペパボでの GitHub の使い方 - Gosuke Miyashita

    必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で

    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • rbenv 環境で whenever を使ったバッチ処理 | Supernova

    rbenv 環境下で whenever を使ったメモ 導入は「WheneverでRailsのバッチ処理」をみれば十分かと思います。 whenever が一番いけてるなと思ったのが role を用いてサーバーの役割によって crontab への登録を変えれるところですね。 追記 2012-11-02 01:54:26 role の機能は現時点の最新版 0.7.3 ではまだリリースしてない機能みたいです。 github 上のコードのみ使えるみたいですね。 0.8.0 では含まれてるみたいなのでこうご期待!といった感じです 追記 おわり job_type を定義しといてやれば rails runner や rake や環境依存の処理を簡単に実行できるのもいけてます。 タイトルの通り rbenv 環境下で config/schedule.rb job_type :rbenv_bundle_runn

    rbenv 環境で whenever を使ったバッチ処理 | Supernova
  • CapistranoでWhenever - ひげろぐ

    昨日の続き。 Whenever標準でCapistranoのタスクが用意されているので、簡単に組み合わせることができる。 deploy.rbの編集 以下の行を適当な場所に挿入。例えばロールを定義している下あたりとか。 set :whenever_command, "bundle exec whenever" require "whenever/capistrano" これだけでもうcap deployすればconfig/schedule.rbの内容がCrontabに反映されるようになる。 ロールの設定 Wheneverの対象となるデフォルトのロールは:dbになっている。 必要ならば:appに変更したり、適当に:batchなどのロールを作ってdeploy.rbに書く。 set :whenever_roles, { :batch } 複数サーバーで実行されると負荷などが面倒になりそうな処理を実行

  • WheneverでRailsのバッチ処理 - ひげろぐ

    WheneverはCronを利用して繰り返し処理を行うためのライブラリ。 シェルコマンドやRailsのRunner、RakeタスクなどのジョブをCronで実行できる。 実際のところCrontabへの登録を補助してくれるだけなのだが、そのシンプルさがかえって分かりやすい。 バッチ処理の管理にうってつけ。 タイトルではRailsとなっているがRails以外でも利用できる。 以下はRails3での使い方メモ。 導入 Gemfileに以下の行を追加してbundle install gem 'whenever', :require => false schedule.rbの編集 config/schedule.rbにスケジュール設定を書いていく。 bundle exec wheneverize . を実行するとひな形を作ってくれるので、それを元に編集していくのが吉。 スケジュールは「every」に続

  • Respond.jsとレスポンシブWebデザインをめぐるベストプラクティス議論 | ゆっくりと…

    2012年2月、Modernizr 2.5 の カスタム・ビルダー から Respond.js が外されました。理由は、HTML5 Boilerplate (以下 H5BP) コミュニティでの決定です。Respond.js は、IE8 以下などのメディアクエリ未対応なブラウザにもその代替え機能を提供するスクリプトで、レスポンシブ Web デザイン を支えるスクリプトとして、H5BP に長らく (8ヶ月) 採用されてきた経緯があります。 ではなぜ、Respond.js は外されたのでしょう? 今回は、その決定を下した長~い議論 Issue #816: Revert mobile-first media queries and remove respond.js から、ベスト・プラクティスの要点と、Paul Irish の考える H5BP の理想像を読み解いてみたいと思います。 ヘタクソで読み

    kamipo
    kamipo 2012/11/02
  • Initializr - HTML5 project - template

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    Initializr - HTML5 project - template
    kamipo
    kamipo 2012/11/02