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l10nに関するkamipoのブックマーク (6)

  • Locale::Maketext::Lexicon を Xslate でつかう - tokuhirom's blog

    あたくしは普段 Locale::Maketext::Lexicon を利用しているので、Locale::Maketext::Lexicon をつかったサンプルをかいてみた。 #!perl use strict; use warnings; use utf8; package MyApp::I18N; use FindBin qw($Bin); use parent 'Locale::Maketext'; use Locale::Maketext::Lexicon { '*' => [Gettext => "$Bin/locale/*.po"], _auto => 1, _decode => 1, _style => 'gettext', }; package main; use Encode (); use Text::Xslate; my $i18n = MyApp::I18N->get

  • Perl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog

    Perl でつくった web サイトを L10N する方法について簡単に説明します。今回は、日語のサイトを英語でも表示できるようにするケースをあつかいますよ。今回は L10N の対象は Amon2 をつかったサイトとします。 基的な翻訳機能は Locale::Maketext::Lexicon を利用します。これはなんだかんだで出来がいいのでいいとおもいます。他にもいろいろあるけど、これが一番実績もあるし安定しているようにおもいます。また、一時期はメンテが放棄されてましたが、最近またメンテされるようになったようです。 メッセージのマークアップでは、まず、Perl コード中の日語のリソースを $c->loc(); でくくりましょう。 printf("ほげ\n"); みたいになってるところを printf($c->loc("ほげ\n")); みたいにするってことです。 つぎにテンプレート

  • ウノウラボ Unoh Labs: Smarty で gettext を使って国際化

    尾藤正人です。 ウノウでは海外公開を前提に事業を展開しているので、ほぼ例外なくプログラムは国際化されています。先日公開した Melovie もちゃんと国際化されていて、ブラウザの言語の設定を変えると英語で表示されます。 最近テンプレートエンジンで Smarty を使い始めたのですが、そのままでは gettext とうまく組み合わせることができないので、ウノウでは独自の仕組みを入れています。日語だと Smarty で gettext やってる情報が全然ないので、ウノウでやっている方法を紹介したいと思います。 Smarty で gettext を使うときの一番の問題点はメッセージの抽出です。Smarty は PHP とは文法が異なるので、そのままでは xgettext を使ってメッセージを抽出することができません。PHP 側で全てのメッセージを変数に代入するというのも一つの方法ですが、やはり

  • Gettextによるウェブアプリケーションの国際化と地域化

    はじめに アプリケーションをさまざまなロケール(言語や地域)で利用できるようにすることを「国際化」と言います。国際化されたアプリケーションを、実際に特定の言語や地域で利用できるようにすることを「地域化」と言います。 国際化・地域化の対象は、大きく分けて次の2つです。 日時や通貨・数値 メッセージ文字列 日時や通貨・数値については、『I18Nv2による日時と通貨・数値の表記国際化』で解説しました。 稿ではメッセージ文字列を扱います。ここで紹介する手法を取り入れたウェブアプリケーションは、クライアントのロケールにあった形式でメッセージ文字列を表示することができます。たとえば、ブラウザの言語を英語にしてアクセスすると「Hello Taro YABUKI!」、日語にしてアクセスすると「こんにちは、Taro YABUKI。」と表示するようなウェブアプリケーションを作ります。 必要な環境 XAMP

    Gettextによるウェブアプリケーションの国際化と地域化
  • gettext - Wikipedia

    gettextは国際化と地域化に対応するライブラリ構成要素の一つであり、様々な地域の言語に対応した地域化ソフトウェアを開発する際に用いられる。gettextライブラリを用いることで、ソフトウェアの対話的メッセージを翻訳された現地語にて容易に表示させることができる。

    gettext - Wikipedia
  • screen をインストールする (talk to oneself 2)

    Hazama.nu is a website that started in 2002, created by a writer who wanted to have a platform to express his thoughts and opinions. The site had a range of categories covering a variety of topics such as cars, books, programming, games, and more. The site was powered by Movable Type – a powerful content management system and static publishing platform that makes site management easy. The Beginnin

    screen をインストールする (talk to oneself 2)
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