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ePubに関するkamisetoのブックマーク (14)

  • 電書ちゃんのでんでんコンバーター

    テキスト、画像、CSSファイル、およびでんでんコンバーターの設定ファイル (ddconv.yml) 、自動ルビ用CSVファイル(ruby.csv)がアップロードできます。 複数ファイルのアップロードができます。ファイルの選択時にControlキーを押しながらファイルを選んでください。複数ファイルのアップロードに対応していない一部のブラウザでは、テキストを一つだけアップロードしてください。それ以上の機能は対応しません。 ファイル名には、半角英数、半角ハイフン「-」、半角アンダースコア「_」のみを使うようにしてください。ファイル名に日語を含めるとうまく動作しないことがあります。 アップロードできるファイルの最大数は100ファイルです。 ファイル1つあたりのサイズ上限は3MBです。 アップロードしたファイルは後からすべて削除されます。サーバ上にデータは残りません。 テキスト 文にあたるテキス

    電書ちゃんのでんでんコンバーター
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • CPubについて書いてみた

    現在、開発中のWikiからepub,idmlを書き出すWebシステムの紹介をする。 このエントリーをそのまま紹介のショットにしてしまおうと企んでいることは、内緒にして「CPub」について書く。っていうか前置きいいから早く書けと。 文章を最近よく目にするようになってきたマークダウン記法で書く機能と、その文章を各種データにコンバートする機能を提供するWebアプリケーション。JavaベースのWebアプリケーション構築プラットフォーム(オープンソースのフレームワーク)であるGrailsを使用して開発したもの。 Wikiの(簡単な)解説 その前に、「Wikiってナニ?」「マークダウンってウマいの?」という人のために簡単に解説する。Wikiは極めて広義なので、詳細は控える。Wikiの説明には、Wikipedia先生による解説があるが、読んでいると難しいので、Wiki自体が難しいと思われると嫌なので、ち

    kamiseto
    kamiseto 2010/12/19
    イマイチ一般に受けないwikiだけどこういうことができると食いつく人が多くなりそうだ。
  • JavaScriptでEPUBビューアーを自作してみた (1/7)

    iPadのiBooksやSONY Reader、Nookなど、多くの電子書籍リーダーがサポートしているEPUB形式はXHTML+CSSがベースになっているので、誰でも自由にビューアーを作成できます。今回のJavaScriptラボは、Webブラウザー上でEPUBデータを表示するオリジナルのビューアーアプリを作ってみましょう。 ビューアーといっても、EPUB形式をきちんと解析して処理するには手間がかかりますので、今回はEPUBに含まれるXHTMLを表示するだけのシンプルなアプリです。それでも、著作権保護機能がかかっている場合を除けばほとんどのEPUBデータを表示できます。 今回のサンプルはHTML5 File APIを使っているので、Firefox 3.6以降でのみ動作します(一部をのぞく)。また、FirefoxのデバッガーであるFirebugを利用しますので、事前にインストールしておいてくだ

    JavaScriptでEPUBビューアーを自作してみた (1/7)
  • sigilの書き出すHTMLを一括修正する - 名もないテクノ手

    以前、「iBooksでの<pre>タグの扱い」でちょっと書きましたが、HTMLをSigilでEPUB変換をすると、自分のいいように整形してしまう箇所があります。<pre>タグだけじゃくて、複数のファイルを読み込むと、参照しているCSSがひとつなのにもかかわらず、すべてのHTML分のCSSの分身を作ってしまいます。来「base.css」しかないはずが、「base0014.css」などと追い番を付けられてしまうのでした。かこわるい。 <link rel="stylesheet" href="../Styles/base0014.css" type="text/css" /> Nokogiriでパースして修正するようにしたら、あとあといろいろ使い回しできるかなあ、と思ってこんな感じで書いてみました。 #!/usr/bin/env ruby # coding: utf-8 #Sigilが整形して

    sigilの書き出すHTMLを一括修正する - 名もないテクノ手
    kamiseto
    kamiseto 2010/09/15
    NokogiriでXMLパース。HTMLでパースすると、ヘッダーとか書き換えられちゃいます。
  • JavaScript で ePub を生成するライブラリ (というか EeePub を JavaScript で写経してみた) - P A R A G R A P H S

    http://github.com/tily/js-eeepub JavaScript で ePub を読むだけじゃなくて作成できたら面白いだろうなと思って、勉強も兼ねて jugyo さんの EeePub を JavaScript に移植してみた。 不完全なところが色々あるし、もっと便利にできそうな気がするんだけど、だいぶ飽きてきたんで一旦 github で公開してみる。 zip.js と xmlbuilder.js に依存している。あと、JSSpec でスペックを書いてみた。スペックに書いてるまんまだけど、こんな感じで使う。 var easy = new EeePub.Easy({ title:'sample', creator:'tily', identifiers:'http://example.com/book/foo', uid:'http://example.com/book/

    JavaScript で ePub を生成するライブラリ (というか EeePub を JavaScript で写経してみた) - P A R A G R A P H S
    kamiseto
    kamiseto 2010/07/06
    zip.jsとxmlbuilder.jsに依存している。あとJSSpec
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

  • WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT

    RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPadKindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍

    WebサイトをePubファイル化·Repub MOONGIFT
  • 電子書籍:問われるePUBデザイン

    電子書籍:問われるePUBデザイン suc - 電子書籍 2010年 6月 06日(日曜日) 00:00 今、電子書籍はホットなニュースだ。 その中心的なファイル形式がePUBである。 ePUBはxhtmlCSS、画像などをまとめてzip圧縮したものだ。 単ファイルでの配信やDRMへの対応を考えて一塊にしたのだろう。 しかし、ePUBのレイアウト能力は非常に低いものである。 実際にはCSS2に基対応なのだから、理屈上はかなり自在なレイアウトが可能な筈だが、リーダーソフトが対応していない。 電子書籍時代の入り口に立った日でも、ネット上には様々な意見や考えがアップされている。 その中の幾つかは正しく、幾つかは間違っている。(、と私は思っている) 以下に巷でささやかれている意見に対して私なりの考えを簡潔にまとめてみた。 ePUBで自由なレイアウトはできない。 ○ 現在のePUBの仕様

  • kys-lab.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! kys-lab.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、kys-lab.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • sigil - Project Hosting on Google Code

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • InDesignで電子書籍データを作成する

    ここではInDesign CS3以降を使って電子書籍データ(ePub, Kindle用[mobi])を作成する方法について説明しています。InDesignの場合はePubやmobi形式の作成には向いていません。というのもePubはWebで使用されているXHTMLをベースにしたフォーマットであるため、印刷をベースにしているInDesignとは全く様相が異なるためです。どうしても、InDesignでePubやmobiを作成しなければいけない場合にはこのページが参考になるでしょう。InDesignならPDFを利用して電子書籍にする方がベストです。 【MacOS Xのみ】新規にInDesignで電子書籍データ(ePub形式)を作成する場合(1) 【MacOS Xのみ】新規にInDesignで電子書籍データ(ePub形式)を作成する場合(2) 【MacOS Xのみ】新規にInDesignで電子書籍

  • InDesignをiPhoneのStanzaで読める電子書籍にしてみる

    ざっくりですが、、、、 InDesignCS4で、「Degital Editions用に書き出し」というメニューからePub形式に持って行けますが、iPhoneの電子ブックリーダーのStanzaにそのまま持ってこれるかなと思いきや、エラーで持って来れず。。。 なので、とりあえずうまくいった方法を。 1.InDesignCS4→「Degital Editions用に書き出し」でとりあえずePub保存する 2.ePub形式のデータを作ってくれる「Sigil」で、1のデータを開き、Save asで保存しなおし。 3.先に「Stanza Desktop版」をインストールしておいて、それで2のデータを開く。 4.iPhoneでStanzaを開き「ライブラリ」→「共有ブック」とタップすると、「Books on 某」と出てくるので、そうすると、3で開いているデータが出てくるので、それをダウンロードする。

  • 日本語Epubブックサンプル - 横浜工文社

    要約すると、文のXHTMLファイルのHTML宣言に言語を指定する必要がある、ということです。 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> | v <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> この修正で日語の表示が確かにうまくいきました。 Epubとは、電子ブック(eBook)の公開規格のひとつで、ファイルの拡張子が.epubのため、この名前があります。 International Digital Publishing Forum(IDPF)という団体が規格を決めています。 現在のバージョンは、Open eBook Publication Structure (OeBPS) 1.2です。 簡単にまとめると、 一定の約束のもとに構成ファ

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