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ブックマーク / nikkan-spa.jp (41)

  • 「教員はみんな死んだ目…N高『労働問題』泥沼状態の現状とは」と題する記事に関するお詫び | 日刊SPA!

    弊社は「bizSPA!フレッシュ」(https://bizspa.jp/)において、2022年3月24日付けで「教員はみんな死んだ目…N高『労働問題』泥沼状態の現状とは」と題する記事を配信しました。件記事は、読者に誤った印象を与えかねない記述部分がありました。 また、件記事の掲載日は、学校法人角川ドワンゴ学園の運営するN高等学校及びS高等学校の卒業式と同じ日でした。学校法人角川ドワンゴ学園や、N高等学校及びS高等学校の卒業生、在校生、保護者、その他関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、当該記事を非公開と致します。 今後、適切かつ十分な取材活動をよりいっそう徹底致します。 2024年6月21日 株式会社扶桑社

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    kamm 2024/06/22
    廃刊よろ
  • 大量閉店「サンマルクカフェ」が陥った“想定外の事態”。地方と都市部で異なる課題に苦しむハメに | 日刊SPA!

    経済や決算書を読み漁ることが趣味のマネーライター・山口伸です。『日刊SPA!』では「かゆい所に手が届く」ような企業分析記事を担当しています。さて、今回は株式会社サンマルクホールディングスの業績について紹介したいと思います。 サンマルクHDは「サンマルクカフェ」や「鎌倉パスタ」、「神戸元町ドリア」などを展開するカフェ・レストラン企業です。以前は無借金経営を標榜し、直営店主体でありながら営業利益11%と高い利益率を維持していましたが、コロナ禍では業績が大幅に悪化し店舗数も大幅に減少しました。しかし、現在は不採算店の閉店で収益性は改善しつつあります。サンマルクHDが高利益率を実現した背景や特徴的な戦略、近年の業績についてまとめました。 飲チェーンのなかでもサンマルクHDの歴史は比較的新しく、同社は1989年に株式会社大元サンマルクとして開業しました。「ベーカリーレストラン・サンマルク」1号店

    大量閉店「サンマルクカフェ」が陥った“想定外の事態”。地方と都市部で異なる課題に苦しむハメに | 日刊SPA!
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    kamm 2024/04/05
  • 「胸が丸見えで…」セクシーすぎる“迷惑客”に悩む店主。諦めかけていたら思わぬ展開に | 日刊SPA!

    パン屋を経営する陣内さん(仮名・41歳)。もともと自動車のセールスマンでしたが、30歳の頃、営業で訪れた店で出されたパンに心を奪われ、一念発起し脱サラして自らパン屋を開業したそうです。 「おかげさまで、年々客数が増え、最近ではアルバイトも雇うまでになりました。客層も小さなお子さんから年配の方までいろいろ。あと、あまり大きな声では言えないのですが、毎日決まって夕方頃にハンパなくきれいな女性が来店するんです。モデルさんか何かですかね。毎日、その女性が来る時間が楽しみでした……女房には内緒ですけど」(陣内さん、以下同) 陣内さんのお店には、たまに芸能人も訪れるそうですが、その女性客は引けを取らないくらいの妖艶な雰囲気が漂っていたそうです。 季節は梅雨が明けて初夏を迎えるころでした。相変わらず毎日訪れる女性客に異変が起き始めます。 「気温も上がり暑いのはわかりますが、その女性客の露出度が、だんだん

    「胸が丸見えで…」セクシーすぎる“迷惑客”に悩む店主。諦めかけていたら思わぬ展開に | 日刊SPA!
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    kamm 2024/04/05
  • 高速道路で“軽自動車を煽り続ける”70代の老人。まさかの言い分に唖然… | 日刊SPA!

    弁護士ドットコム株式会社が2023年に行ったアンケート調査によると、煽り運転を行った加害者の約6割は「後悔していない」と回答している。巻き込まれる側からすると、たまったものではないが、そういった人々が存在する以上は常に危険を察知しつつ運転する必要があるだろう。 会社員の大倉優太さん(仮名・26歳)も、“歪んだ思考を持つドライバー”から煽られて、冷や汗が止まらなくなった経験があるという。 「自分だけならまだしも、助手席に座る彼女の身にも危険が及ぶ出来事でした。今思い出しても虫唾が走ります」 それは今から3年ほど前のこと。大倉さんには付き合って3カ月になる彼女がいた。買ったばかりの軽自動車で温泉旅行に向かったそうだ。 「高速を走っていると、白いセダンがピッタリ後をついてくるんです。ですが、自分がいたのは追い越し車線ではなく走行車線でしたし、ノロノロと走っている訳でもなく、煽られる理由がわからず

    高速道路で“軽自動車を煽り続ける”70代の老人。まさかの言い分に唖然… | 日刊SPA!
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    kamm 2024/01/28
    主語がでかい。煽り運転と年代の関連あるようにわざと書いてないかな
  • Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!

    年末は音楽特番のシーズン。今年は”覆面シンガー”のAdoが話題をさらいました。『ベストアーティスト2023』(12月2日放送日テレビ)と『FNS歌謡祭』(12月6日放送フジテレビ)でスタジオパフォーマンスを披露すると、圧倒的な歌唱力に“恐ろしくうますぎる”とか”エグい”などと絶賛の声が相次いだのです。 筆者も驚きました。裏声にヨーデル、さらにドスの利いたシャウトを使い分ける喉の強さ。カラオケのように歌うのではなく、演劇的な抑揚で歌詞を”読み上げる”プレゼンテーション。それらを一瞬のもたつきもなくやり続ける持久力。どこをとっても、かつていなかったタイプで、様々な能力が突き抜けていると感じました。 しかしながら、こうしてAdoの能力が際立つほどに、筆者には昨今の日のポップスが抱える問題が見えるのです。 ここからは、Adoをはじめとしたいくつかのヒット曲が浮き彫りにする論点を考えていきたいと

    Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!
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    kamm 2023/12/12
    Adoさんの今までの歌はピンときてなかったけれど、『唱』は好きすぎてここ最近よく聴いてる。MVも歌い方もかっちょいい
  • “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!

    10月26日発売の『週刊文春』で報じられた、山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官の不倫報道。マンガやアニメの「表現の自由」を旗印に「オタク層」からの圧倒的な支持を集める国会議員の呆れた行状に困惑が広がっている。 山田氏は2010年の参院選に「みんなの党」の比例候補として初出馬、2012年に繰り上げ当選を果たした。この直後から、山田氏は当時議論されていた「児童ポルノ禁止法」の改正案がマンガやアニメを規制する可能性があることを国会で追及、オタク層からは希望の星と目された。 存在を無視できなくなったのは、2016年の参院選以降である。この時、山田氏はおおさか維新の会に入党し立候補を模索するも、希望していた比例代表からの出馬を認められなかったことからすぐに離党。直後、新党改革の推薦で立候補することを決めた。 ここでオタクの街・秋葉原に選挙事務所を置き選挙運動のほとんどを秋葉原でおこなうという奇策

    “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!
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    kamm 2023/10/27
    なんだこれ
  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
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    kamm 2023/09/24
  • 日本のサカナが「もう売れない」理由。イメージ低下で“北海道産ウニ”までも安売り対象に | 日刊SPA!

    福島第一原発処理水の海洋放出計画をめぐる中国政府の対応が話題になっている。 7月上旬より、中国税関は日から輸入されるすべての水産物を対象に放射性物質検査を実施。事実上の禁輸措置となっているのだ。 一方、香港政府のトップも処理水が放出された場合、福島など10都県からの水産物の輸入を全面禁止にすると表明した。

    日本のサカナが「もう売れない」理由。イメージ低下で“北海道産ウニ”までも安売り対象に | 日刊SPA!
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    kamm 2023/08/22
    相席食堂の『飛ぶぞ』の回で見たわ>それまで卸値で一枚70円だった活ホタテ貝が、2年ほど前から中国業者が350円でも買うようになった。 漁師たちはみんな高級外車に買い替えてバブル状態でしたが、今回の騒動で輸出が
  • 「三浦春馬陰謀論」を唱える中年女性たちが大行進。主婦を中心に広がる理由――2022年トップ10 | 日刊SPA!

    2022年、日刊SPA!で反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。今年、大きな影響があった「ニュース」部門の第2位は、こちら!(集計期間は2022年1月~11月まで。初公開日2022年8月25日 記事は取材時の状況) *  *  * 一般の人たちは与り知らない、怪しくもダークな世界では、この夏、何が起こっているのか? 裏の世界を知り尽くした“専門家”たちが最新事情を大公開する。

    「三浦春馬陰謀論」を唱える中年女性たちが大行進。主婦を中心に広がる理由――2022年トップ10 | 日刊SPA!
  • 「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!

    57歳で突然の雇い止めにあった女性。小さな飲店を始めるも事業に失敗…月収は10万円以下、必死の節約で老後に備える

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    kamm 2023/06/18
  • かつては安倍氏、小池氏も。ニコニコ超会議から「政治ブースが消えた」ワケ | 日刊SPA!

    4月29日と30日、千葉県千葉市の幕張メッセで「ニコニコ超会議2023」が開催されました(ネット開催は4月22日から30日まで)。昨今、動画共有サイトはYouTubeの一人勝ち状態になっていますが、数年前までは多くのユーザーがニコニコ動画のコンテンツに熱狂していました。日国内においては、ニコニコ動画が動画共有サイトの文化を醸成し、一時代を築いてきたことは間違いありません。 そのニコニコ動画は2012年に初めてニコニコ超会議を開催。ニコニコ超会議はネットだけで完結していたユーザーたちと動画の関係をリアルで結びつけるイベントでした。ネットは世界中の誰とでもつながることができますが、やはりリアルの力には及びません。そうした背景もあり、多くのユーザーが全国から幕張メッセに集結したのです。 当時、ニコニコ動画は多岐にわたるコンテンツに力を注ぎ、「歌ってみた」「踊ってみた」「ゲーム実況」といったコン

    かつては安倍氏、小池氏も。ニコニコ超会議から「政治ブースが消えた」ワケ | 日刊SPA!
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    kamm 2023/05/23
  • 「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと | 日刊SPA!

    2022年2月、ゲーム配信中に「身長170㎝以下の男には人権がない」という発言が拡散され炎上。プロeスポーツチームとの契約を解除された元プロゲーマーのたぬかな氏。 過激かつ差別的な発言は決して容認されるものではないだろう。舌禍が招いた壮絶な誹謗中傷、祖母の家にまで及んだ嫌がらせ……「自殺していてもおかしくなかった」と語る騒動の真相を人に聞いた。 ――炎上は、どんな心境で受け止めていましたか? たぬかな:その場の怒りに任せた発言で傷つけてしまった人がいるのは事実で、それについては深く反省しています。ただ、発言した当時、配信を視聴していたのは30人程度で、ここまで大ごとになるとは思っていなかった。 そこから発言の切り抜きが拡散されるとツイッターのインプレッション数(表示回数)は3日間で1億3000万回にも達して、「死ね!」などの罵詈雑言が毎日山のように届いていましたね。 さらに、私の発言をイ

    「170cm以下の男は人権ない」発言で燃えた“たぬかな”。壮絶な誹謗中傷、祖母のたい焼き屋は閉店…炎上から学んだこと | 日刊SPA!
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    kamm 2023/04/21
  • 千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!

    を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋

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    kamm 2023/04/10
  • 恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚 | 日刊SPA!

    出生者数が過去最少を更新し、少子化が問題となっている今。そもそも結婚すること自体が難しいと話す人も多い。「結婚できないのは社会のせい」と語る婚活連敗中の男女にその理由を聞いた。 ’22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、男性のおよそ4人に1人、女性は6人に1人が生涯を未婚のまま終えるという。結婚適齢期であるはずの30~34歳に絞っても、男性の未婚率は47.1%、女性は34.6%。男女ともに生涯未婚率が4%以下だった’70年代と比較すると雲泥の差である。 その中には、選択的未婚者だけでなく「結婚したくてもできない」男女が存在する。 「僕が結婚できない理由は、格差社会のせいだと思う」 そう嘆くのは、埼玉県のアパートで一人暮らしをしている田中祐さん(仮名・42歳)だ。現在の職業は料理配達のアルバイト。これまで一度も交際経験がないという。 「もともと引っ込み思案で女性と話すのが苦手

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    kamm 2023/04/03
    「ほかの人と一緒に暮らすのはしんどいな」と感じる人が男の4人に1人や女の6人に1人しかいないことの方がすごいと思ってしまう。
  • 炎上した「ご当地萌えキャラ」のいま。“非公認”になったことで人気が加速 | 日刊SPA!

    今日もネットで何かが燃えている。明日もまた何かが燃える。あまたのネット炎上はときに激しく燃え盛るが、いつの間にか煙のように風に吹かれて忘れられていく。それでも続くのが人生ならば、彼らのその後はどうな…

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    kamm 2023/03/04
  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

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    kamm 2022/02/08
  • ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!

    2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで

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    kamm 2022/02/01
    望月さんがそんな大人の対応出来るわけないのにこういう書き方をするなんて、意地が悪い記事だなあ。と思いました。とりあえずこの件が表沙汰になってから新聞記者のNetflixのCMを全く見なくなったのは良かった。
  • 「コロナ陰謀論」を掲げる政党が勢力拡大。陰謀論が現実を侵食することの危険性 | 日刊SPA!

    実は今、新型コロナウイルスにまつわる「デマ」や「陰謀論」を看板にして支持者を獲得しようとする政党が勢力を拡大しつつある。 東京や大阪といった都市圏では6月20日まで「緊急事態宣言」が延長され、まだまだ自粛が続けられることになってしまったが、いまだ休業補償が支払われないケースが相次ぎ、反発する店が出始めているほか、静かに倒産する店も出ている。人々は新型コロナウイルスによって日経済が確実に悪化している様を肌で体感している状態にある。 しかし、こうした状況が続くと、「経済を元に戻すべきだ」という意見が力を持つようになり、PCR検査の拡充やワクチン接種などで感染を抑えて経済を戻そうとする人たちと、「コロナはただの風邪」とか「若い人たちは自粛をしなくてもいい」という話で、今まで通りの生活を求める人たちが現れる。 前者のように、「感染を抑えて経済を元に戻すべきだ」と論じる場合、経済を元通りにするため

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    kamm 2021/06/15
  • コロナ失策は「第2の敗戦」だ。小林よしのり×石破 茂が緊急対談 | 日刊SPA! | ページ 5

    石破:日々、テレビが速報している新規感染者数にしても、正しくはPCR検査の新規陽性者数であり、感染者数=発症者数でもない。ところが、テレビではこれをきちんと説明しない。 小林:わし昨年からずっと批判し続けているが、いまだに毎日報じている。当に悪質だよ。 ただ、テレビの影響力は絶大で、「感染者数=発症者数」と信じている人は多い。新型コロナのワクチンにしても、重症化を抑えるものなのに、打てば感染しないと信じている人も驚くほど多いんですよ。 石破:コロナを巡って、安心材料となるような情報は、あまり報じられないのが現状です。 志村けんさんが亡くなったとき、遺族はご遺体との面会も叶わず、お骨になってようやく会えたとして、当時、この映像が繰り返し流され、「コロナは怖い」という世論が一気に醸成されました。そもそも、なぜ遺族が死に目にも会えないのかと思って厚労省に問い合わせると、液体を通さない「非透過性

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    kamm 2021/06/14
    石破氏も最近は取り上げてくれるのはSPAくらいで対談相手も小林よしのりとか、終わった感がヒシヒシと感じる
  • ネット保守が醸し出す「身内に甘い」というダサさ。敵には厳しいけれど | 日刊SPA!

    チャンネル登録者数は70万人を超える、人気政治系ユーチューバーのKAZUYA。政治的スタンスは「ライトなライト」(軽い右寄り)を自認する。日の未来に光をともすべく、難解な政治ニュースや社会問題を軽やかに、明るく、面白く斬る! 短期集中で機会をいただいたこの連載も今回で一区切りです。10回はあっという間だなと思うのですが、連載開始当初から今に至るまで「ライトなライト」としては憂な日々が続きました。 これまでの連載で取り上げたように昨年末の米大統領選挙における保守界隈の陰謀論蔓延、そして徐々に全容が明らかになっている愛知県知事のリコール署名運動の大量偽造問題もありました。 顕在化したのは今年ですが、問題の発生は昨年のことです。ですから’20年というのはネット保守派にとってターニングポイントの1年だったのかもしれません。 それまでネットの保守派界隈の多くが支持していた安倍政権が終わり菅政権に

    ネット保守が醸し出す「身内に甘い」というダサさ。敵には厳しいけれど | 日刊SPA!
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    kamm 2021/06/09