educationとresearchに関するkana0355のブックマーク (144)

  • TEC-JL コーパス - Qiita

    概要 TEC-JL コーパス について紹介します。 3行まとめ 日語学習者の文法誤り訂正システムのための評価コーパスです。 (手書きの作文ではなく)キーボードから入力した作文に、最小限の訂正で文法的に正しい文になるよう、文法誤り訂正情報を付与しています。 大幅な訂正も許容して、文法的に正しくかつ流暢な文にするようなコーパスを現在作成中です。 いきさつ 自分の所属する都立大システムデザイン学部情報科学科(およびその前身の情報通信システムコース)では、研究室配属は4年生ですが、3年生の後期に「研究室インターンシップ」として研究室に仮配属され、(研究室ごとにそれぞれ異なる)研究を体験できる、というシステムがあり、それの一環として研究をしたい(学部3年生で論文を書いてみたい)という学生に対しては、半年間研究をして論文を書いてもらい、3月の言語処理学会年次大会で発表する、ということをしています。

    TEC-JL コーパス - Qiita
  • アルクPlusは終了いたしました

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  • 【サドコマ】英語教育の統計関係の査読で困ったときに - 草薙の研究ログ

    このシリーズについて 私の動機 英語教育研究の現状認識 個人的な動機といきさつ 取り上げるトピック 現在公開中の記事 このシリーズについて このシリーズでは,英語教育研究でしばしば問題になる統計処理のあり方について私見を述べます。後で詳しく書きますが,毎週1程度,「英語教育研究の統計関係に関して査読で困ったら読む記事」という体裁でカジュアルな統計記事を定期的にアップしていきたいと思います。略してサドコマです。現在のところ10回のシリーズものとして計画しています。(ということで自分自身にペースを課しています) 想定する読者さまは,査読者として,統計関係の評価に悩んでいる方と,投稿者として,査読者対応に悩んでいる方の両方です。内容は,あくまでも,私,草薙個人の私見によります。一研究者としての知見の陳述としてのみ,責任を持つ所存です。私の所属先や,私が所属する学会の見解ではないことに留意してく

    【サドコマ】英語教育の統計関係の査読で困ったときに - 草薙の研究ログ
  • 公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団

    理事会の開催 第51回理事会を1月26日(金)に開催し、調査研究と助成研究の採択について選考委員会の答申書通り承認されました。詳細は両研究の「採択」のページをご覧ください。 (調査研究) 2024年度研究として、新規研究者1組の採択が承認されました。 [詳しくはこちらから] (助成研究・2023年度新規) 助成研究A:2023年度新規助成研究として18組(A-1・9組、A-2・9組)の採択が承認されました。 助成研究B:2023年度助成研究として3組の採択が承認されました。 [詳しくはこちらから] (助成研究・2023年度継続) 助成研究A:2023年度継続助成研究として5組の採択が承認されました。 [詳しくはこちらから] 選考委員会の開催 選考委員会を12月6日(水)に開催し、2024年度調査研究及び2023年度助成研究の応募者から提出された研究計画について審査し、結果を理事会に答申する

  • 「面白い!」ということについて考える

    駆け出しの頃、「あんたがやりたいことはよくわかるんだけどさ、それって、何が面白いの?」「その研究って、どういう面白さがあるのか?」とよく言われた。 当に、いろいろな人から言われた。 その頃は、「面白いって、なんやねん!!」「ていうか、俺ってどんだけおもろないねん!!」などと思ったものだけれど、そんな時に社会学者のDavis Murrayの「That’s interesting」 という論文を読んで、なるほどと思った記憶がある。 Davis, M. S. (1971) That’s interesting: Toward a phenomenology of sociology and a sociology of phenomenology, Philosophy of Science, 1: 309-344. ・・・面白い理論とか研究には12のタイプがあるという指摘なのだけれど、今改め

    「面白い!」ということについて考える
  • 大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな

    内閣府の科学技術・イノベーション会議に非常勤で勤め始めて1年半が経ちました。 今は年度替わりの時期となり、各部署では恒例の人事異動でバタバタしているところです。私も4月から席が変わります。 これまでの期間、内閣府の内側から、大学改革に関する様々な立場からの意見を耳にしてきました。大学教員としては、異を唱えたいと感じるもの、耳の痛いもの、さまざまです。 そこで、各立場からの典型的な意見をまとめてみました。 結果、大学教員としてはかなり自虐的な内容になってしまいました。。 ※ 以下の記述は個人的なもので、根拠のない推測も多分に含まれます。 ■ 大学教員 学術研究は、まさに人類の叡智を拡大するための知的活動である。大学教員は、知のフロンティアに位置し、科学技術、人文社会学等の広範な領域において、新たな知の探究を行ってる。このような研究者を擁する大学は、知識の貯蔵庫として重要な役割も担っている。イ

    大学をとりまく環境 - みたにっき@はてな
  • ドイツ科学の卓越性の秘密:Nature 最新号の記事を読んで(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、大学を去る友人の最後の講義を聞きに出かけた。東京から離れた地方の大学を支え続けてきた友人の最後の講義は、彼の研究の話ではなく、30年にわたる自らの経験をもとに、日の大学を高いレベルに保つためには、何をすべきかを、若い人たちに熱く語るものだった。 講義で友人は、どんな状況にあっても大学は長期視野に基づく優れた計画のもと自らを変え続ける必要があることを訴えていたが、講演の最後に、このような努力を無にしてしまう政府の見識の低さが最近目立ち始めたことを嘆いていた。その例として友人は、安倍首相が2016年OECD閣僚理事会で行った演説の一節を引用していたが、それを見て私も驚いたので、もう一度英語と日語の両方を読み直してみた。 安倍首相のOECD閣僚理事会で行った演説この演説は、アベノミクスをはじめとする様々な改革と集中投資で日経済は生まれ変わったことを強調する内容だが、その中で政府が目指

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  • VOICE - Project

  • “旧7帝大”という言葉が使われなくなる!「指定国立大」が確固たるブランドに

    世界最高水準の研究・教育・社会連携を実現する文部科学省の「指定国立大学法人」制度で、指定を目指して東京大学や京都大学など7大学が応募した。どこが選ばれ、指定によって可能になる規制緩和を活用し、改革をどう進めるのか―。各大学の戦略は秘中の秘だが、ポイントの一つは産学連携といわれる。応募大学の最新事例から、世界トップクラスの大学と社会のこれからのつながりを推し量る。 高いハードル、北大も九大も断念 今夏に数大学が決まる指定国立大に選ばれれば、その狭き門を通った大学のブランド価値は確固たるものになる。しかし助成金を誘引に細かな指示を国が出す従来の事業と異なり、今回の公募要項は極めてシンプルだったため、対応に右往左往する大学が目立った。 白紙に絵を描くような自由な提案が求められる一方、「研究」「社会連携」「国際」の全項目で国内10位以内という高いハードルが示された。 その結果、旧7帝大のうち北海道

    “旧7帝大”という言葉が使われなくなる!「指定国立大」が確固たるブランドに
  • プログラマたる者、人に頼る前にこれぐらいはやっておきたい - Qiita

    はじめに 春ですね。 全国各地で数多の新人プログラマが生まれたことでしょう。 新人のうちはわからないことだらけですし、真っ当な労働環境でしたら先輩方が「わからないことがあったら何でも聞いてやー」と言ってくれます。 ですので、プログラムが謎のエラーメッセージを吐き出したりしたらすぐに質問したくなるかと思います。 しかし、個人的な見解ではプログラマのスキルが最も鍛えられるのは、わからないことを前にして自分なりに色々と調べて試行錯誤する時です。 多分、世の中の凄い人たちの中には身近に質問できる相手がいなくてひたすら自分で頑張った結果、超進化を遂げたという人も少なからずいるのではないかと... というわけで、人に頼る前に自分にできることをしっかりやることで同期に差をつけちゃいましょう! もちろん新人じゃなくても、「すぐに人に頼っちゃうなぁ、どげんかせんとなぁ」という方々にも参考にしていただけると幸

    プログラマたる者、人に頼る前にこれぐらいはやっておきたい - Qiita
  • Computerized Dynamic Assessment of Language Proficiency (CODA) | CALPER at Penn State

  • もうちよっと研究者の皆様へ

    2016.11.17 まだ時差ボケですが、文科省、内閣府と打ち合わせしました。 まず、学会出席などの時に、託児費用を研究費から「出せます」。 研究に必要な経費として、明示されていないけれども出せるというのが文科省の見解です。 競争的資金の様々な書類に関しては、来年度からを目指して、内閣府で統一を図ります。 さて、文科省調査の附属病院を除いた教員、職員数です。 年度  16年度 17年度  26年度  27年度 教員 常勤 51, 328 50,547 50,208 50,400 (除付属学校・附属病院) 非常勤 -      31,296 42,000 42,644 職員 常勤 27,025 27,175 23,494 24,376 非常勤 – 33,620 57,651 59,984 非常勤職員数の伸びが大きいことがわかります。「研究者の皆様へ」でお示しした教員数は常勤数から付属学校を除

    もうちよっと研究者の皆様へ
    kana0355
    kana0355 2016/11/17
    ローカルルール多いなあ.
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • No.78(平成27年7月発行) 「科研費について思うこと」 大隅 良典 - 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない

    kana0355
    kana0355 2016/10/04
    “「人類の知的財産が増すことは、人類の未来の可能性を増す」と言う認識が広がることが大切だと思う。”
  • 大学の研究力低下 交付金削減もう限界 西尾章治郎 大阪大学学長 - 日本経済新聞

    大阪大学の西尾章治郎学長は、国の運営費交付金の削減が国立大学の研究力の停滞を招いている一因だとして、公的な基盤的経費の維持・拡充が必要だと訴える。大学の社会的な存在意義が、教育法等の定めるとおり「学術の中心」であることは、改めて言うまでもない。多様で独創的な学術研究は「国力の源」であり、年1月に策定された第5期科学技術計画によれば「イノベーションの源泉」と位置づけられる。ゆえに、日

    大学の研究力低下 交付金削減もう限界 西尾章治郎 大阪大学学長 - 日本経済新聞
  • NHK番組アーカイブス 学術利用トライアル

    学術利用トライアルは、NHKがこれまで放送し、NHKアーカイブスで保存している番組を大学などの研究者に見ていただき、学術的に利用する方法を検討するプロジェクトです。公募で採択された研究者には、東京のNHK放送博物館、川口・NHKアーカイブス、NHK大阪拠点放送局の研究閲覧室で、研究テーマに沿った番組を選んで閲覧し、その成果を研究論文や学会発表などにつなげ、放送文化の発展に貢献していただきたいと考えています。このプロジェクトは2010年からスタートし、これまで253組の研究者の方々が参加しています。 時代を記録してきたNHKの放送番組を、新しい視点で視聴し、NHKアーカイブスから新たな知見を切り開いてみませんか。積極的な参加をお待ちしています。 テレビ草創期のものから最近のものまで、原則としてNHKが過去に放送した様々なジャンルのあらゆるテレビ・ラジオ番組、約100万が閲覧できます。※ニュ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「大学に文系は要らない」は本当か?下村大臣通達に対する誤解を解く(下)

    鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」 インテリジェンスとは「国家安全保障にとって重要な、ある種のインフォメーションから、要求、収集、分析というプロセスを経て生産され、政策決定者に提供されるプロダクト」と定義されています。いまの日社会を漫然と過ごしていると、マスメディアから流される情報の濁流に流されていってしまいます。連載では既存のマスメディアが流す論点とは違う、鈴木寛氏独自の視点で考察された情報をお届けします。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く だからこそ、18歳人口減少やグローバル化、社会の成熟化を見越して、国立には国立にしかできない分野、強み、特色を元にして、教育・研究の強化をしてほしい、というのがもう1つの方向性なのです。つまり、我が国の文系については、ひきつづき、学部教育の中心は私立が担い、国立大学文系においては私立が担いづらい分野、たとえば、教育の高度化、

  • 国立大に個人寄付しやすく 4割を税額控除、政府検討 - 日本経済新聞

    政府は個人が国立大学法人に寄付しやすくなる税額控除制度を導入する検討に入った。寄付額の約4割を個人が支払う所得税から差し引く仕組み。年収700万円の世帯では、現行制度と比べて控除額が4倍超に増える。日の国立大は米国の大学に比べ寄付などの民間資金の活用が遅れていた。安倍晋三首相が意欲を示す国立大改革の柱に据え競争力を高める。文部科学省が税制改正を要望、年末に自民党の税制調査会が最終判断する。来

    国立大に個人寄付しやすく 4割を税額控除、政府検討 - 日本経済新聞