エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
LL Diver | Dive into Lightweight Languagesで、「GMOペパボのエンジニア新人研修」というタイトルで話をしてきました。エンジニア新人研修については、その実施自体には、僕は既にあんまり関わっておらず、主にid:hibomaや新卒出身の若者たちが担っているのですが、その背景となっている考え方について一度まとめる必要があるなと思っていたので、この機会にまとめてみました。 いろいろ書いていますが、エンジニアがより楽しく働けるようにし、そのことでより高い成果を出すためにあれこれとやっているところです。ご興味を抱かれた方は、是非、以下をご覧いただきたく思います。 キャリア採用 / アルバイト採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社
雇用流動情報の季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。雇用流動と間接的に関係のある記事を書きます。 標記の通り、研修をしていたのでその内容をまとめたり振り返ったりする。 思ったより長くなったぞ... 背景とか がっつりとしたWeb開発の経験は無いが、情熱があり、コミュニケーション能力など基本的な能力が高そうな、年齢の若い方が応募されたので、いわゆる「第二新卒」と言う扱いで研修を前提に採用した。で、その研修のカリキュラムを主にぼくが考えて実施していた。 といっても、今までに積み上げてきた新卒向け研修のカリキュラムやノウハウを眺めてエッセンスを抜き出すみたいな感じだった。 ペパボ新卒デザイナーとエンジニアの研修ブログ ペパボ新卒エンジニアの研修を開始している - HsbtDiary(2013-05-22) ペパボ新卒エンジニア研修 前編 | blog: takahiro okumura ペパボ新
標題の通り、8/1付けでペパボの技術責任者に就任しました。あわせて、@hsbtさんがチーフエンジニアに就任しました。技術者の体制を強化したことで、Webサービス事業者、すなわち、技術の会社として、さらに高い成果を出していけるよう努めたいと思います。 ちなみに、CTOでも役員でもありません。たとえていえば、技術部長みたいな感じの立ち位置です(うちには技術部という部署はありませんが)。 ところで、その技術責任者の主な役割を、以下のように定義しています。 技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。 会社におけるエンジニア出身の幹部として、適切な経営判断に貢献するとともに、それを技術者に橋渡しをし、また、技術者がより力を発揮でき
ペパボで行っているエンジニア職位制度について、最新情報を共有します。 本エントリの背景 ペパボで行っているエンジニア職位制度(シニアエンジニア、アドバンスドシニアエンジニアの選考)については、制度の運用当初に、当時の責任者であるmizzyさんがPaperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashitaというエントリで紹介しています。その頃から2年半ほどが経過し、また、責任者が変わったこともあるので、あらためていまはどういう感じなのかお知らせしたいと思います。ちなみに、一般のエンジニア評価制度については、新たに運用開始した内容を、既にペパボのエンジニア評価制度をパワーアップしたでお知らせしています。 本エントリの目的 そのような、いってみれば内輪の話の共有を、ある意味わざわざ行う目的は、エンジニアとしての将来をあれこれと検討している社外の
mizzyさんのエントリ(paperboy is hiring - Gosuke Miyashita)にある通り、ペパボでは、エンジニアに関しては一般のラインとは別に、専門職としてのキャリアアップをしていくラインがあって、ここ2年ほど運用され、よく機能しているところです。そんな折、技術基盤チームも陣容が充実し、社内にもその存在や成果が充分に浸透してきただろうというわけで、半年ほど前からあたためてきた新しい制度を、先日から運用開始しました。 今回の制度は、上述の専門職としての評価制度はそのままに、既存の半期ごとの目標設定 → 評価サイクルの中に、エンジニア的観点をより盛り込んでいこうというものです。エンジニアであろうがなかろうが、一般に、事業目標をブレークダウンしたものが個々人の目標 → 成果になっていくわけですが、そうしたプロセスにおいて、より多様な観点からアウトプットの生産性を向上させて
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paperboy&co.は1月10日、臨時取締役会において商号変更について決議したと発表した。3月開催予定の定時株主総会で定款変更が承認されれば、4月1日より商号を「GMOペパボ株式会社」に変更する。 商号変更の理由について同社では、「(親会社である)GMOインターネットグループとしても近年ブランドイメージの向上を積極的に進めており、この機にグループの持つ認知度や信用力を最大限に活用し、当社の成長をさらに加速させるため、これまで当社の呼称として定着してきた『ペパボ』に、グループコーポレートブランドである『GMO』の冠名を付した『GMOペパボ株式会社』に変更することといたしました」と説明している。 paperboy&co.は2003年1月、福岡にて設立された。創業者は現在個人投資家やモノづくり集団「Liverty」の代表などとして活躍する家入一真氏。
早いものでもう年の瀬。 年末年始のお休みが9連休となる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 忘年会にクリスマス…マフラーを巻いて街へ出て恥ずかしながらもウキウキ通りを行ったり来たりしたくなるこの季節がやってきましたね。 みなさんはサンタさんにどんなプレゼントが欲しいとお願いしましたか? 32才・女盛りの渋谷勤務OLの私が大きな靴下を用意してお願いしたプレゼント、それは・・・ イ、イ、インフラエンジニアです! 願掛けよろしく我が家のクリスマスツリーにtwinkle☆antipopを飾ってみました。 弊社はインターネットサービスをあれこれ展開しています。 大きく括ってホスティング事業、EC事業、メディア事業の3つを事業部制で運営しています。 小さなサービスは3名くらいのチームで、ロリポップ!やカラーミーショップなどの大きなサービスは大所帯となり、サービスの中でもWEB開発やカスタマーサー
お知らせ お知らせ 2013-11-07 16:36:02 【重要】ザ・インタビューズ サービス終了のお知らせ いつも「ザ・インタビューズ」をご利用いただきまして、ありがとうございます。 「ザ・インタビューズ」より、重要なお知らせがございます。 みなさまにご愛顧いただいております「ザ・インタビューズ」でございますが、 誠に勝手ながら【2014年1月6日(月)】をもちまして、終了させていただくこととなりました。 【2014年1月6日(月)】をすぎますと閲覧・投稿、管理ページへのログインも含め、 ザ・インタビューズの全ての機能がご利用いただけなくなります。 お手数ではございますが、必要な情報はあらかじめお手元に保存していただきますよう お願いいたします。 その他、今後のスケジュールに関しましては、当お知らせでご案内いたします。 2011年9月20日のリリース以来、みなさま
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ひきこもりからIT社長に転身したpaperboy&co.(ペパボ)創業者の家入一真さんはいま、6軒のカフェのオーナーだ。 ペパボで手掛けてきたレンタルサーバ事業とカフェ。まるで関係ないようにも感じるが、家入さんには、はっきりとつながって見えている。 「場所を用意して、そこで各自がいろんなことをするのを、下で支えるのが好き。そういう意味では、レンタルサーバもカフェも同じ」 お金は十分あったけど……「あまのじゃく」でペパボ上場 ペパボの創業は9年前。「家族とゆっくり過ごせる時間を作りたい」と脱サラした家入氏が、福岡市内の自宅で起業した。1カ月目から黒字。1人でやるつもりだった会社はどんどん大きくなっていった。 2003年、GMO(現:GMOインターネット)の出資を受け、04年には本社を東京に移転。リーマンショックで世界経済がどん底だった2008年12月、ジャスダック証券取引所(JASDAQ)に
ペンキ、バリウム、餅などを用いて顔面を白く塗ることで、社員があらゆる感情から解き放たれることが可能となる画期的な制度。日本の厳しい経済状況を鑑みて、我々に無駄なことをしている時間はございません。 業務の中に感情を持ち込み、怒り、悲しみ、時には恋をして浮かれる...。 そんなことをしている間にも、競合は新製品の開発に勤しんでいるのです。 そこで 2013年4月1日より、ペパボに新制度が導入されました。 その名も・・・ みなさんは、ペパボに楽しく和気あいあいとしたイメージをお持ちかもしれません。 しかし、あの頃の面影はもうありません。ペパボは生まれ変わったのです。 顔面白塗り制度の起源に迫る!社長インタビュー 株式会社 paperboy&co. 代表取締役社長 佐藤健太郎
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