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生き方に関するkana321のブックマーク (294)

  • 解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記

    高度経済成長期から現在に至る社会の変化のひとつに、伝統的な「共同体の解体」があります。 “村八分”という言葉もあるように、地域が生活全般の共同体であった時代には、コミュニティの構成員間の結びつきは今とは比べものにならないくらい強いものでした。 共同で行う季節ごとの農作業はもちろん、町内会、自治会や消防団、老人会、祭りや信仰のためのコミュニティ、学校関係の子供会、親の会(PTA)など、多種多様な共同体が存在していました。 以前はこういった“共同体への帰属”はすべての人にごく当然に求められ、参加しないという選択肢はありませんでした。しかし、経済成長、都市への人口移動、そして家族形態の多様化に伴い、これらの共同体は一貫して弱体化が進んでいます。 ★★★ その一方で現代の人達は、「自分の属するコミュニティ」を探したり、自ら形成するために多大な努力をしています。 ミクシーなどSNSは「コミュニティ結

    解体の希求、結合の希求 - Chikirinの日記
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • Hiro Blog 「人生のコツはこの3つだけ。」

    2013年の6月7日にアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業式でスピーチをした、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)のメッセージは、印象的で素敵でした。  素晴らしいスピーチなのに日語にはまだあまり訳されていないようなので、ここで簡単に紹介したいと思います。  MITを2005年に卒業してドロップボックス社を立ち上げて大成功したドリューは、充実した人生を生きるために必要なコツ(虎の巻)について、その日MITを卒業する学生たちを前にして、こう語りました。 「というわけで、僕は君たちにちょっとした虎の巻を伝授したいと思う。僕も自分の卒業式だとしたらそれが聞きたかったからね。僕の虎の巻には、実は多くのことは書かれてない。テニスボール、サークル、30,000という数字、それだけだ。これだけ聞いても何のことだかまださっぱりだとは思うけど、ちょっと

  • 世間の評価基準ではなく、自分の評価基準で行動しよう - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで、大いに共感した。 エリート街道を捨てお笑い芸人に! 東大卒・元マッキンゼー社員が語る「人生の決断力」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130729-00002581-davinci-ent 僕は石井てる美さんほど優秀ではなかったのでマッキンゼーには入社できなかったのだけど(そもそも入社試験すら受けに行ってないが)、大学・大学院はいちおう同じだ。僕の前職も、マッキンゼーほどではないと思うが結構な激務だった。仕事へのプレッシャーも重く、特に在籍年数が長くなるに連れて求められるコミットの度合いが高くなっていくので、それがどんどんストレスになっていった。仕事が遅くなってタクシーで深夜帰宅をする羽目になると、タクシーの中で石井さんと同じようなことを考えた。 「生きるために仕事をしているのであって、仕事のために生きているわけじゃ

    世間の評価基準ではなく、自分の評価基準で行動しよう - 脱社畜ブログ
  • おふたりのご見識に感動 - Chikirinの日記

    結婚 50周年ということで天皇&皇后関係の報道が増えています。皇室ミーハーとして、ちきりんもこういった報道を興味深く見ています。 その中でも一番感動したのは、女性誌でアグネスチャンさんが紹介していたエピソードです。 彼女がまだ学生だった頃、留学生会館に今の天皇と皇后(当時は皇太子夫)がいらっしゃったそうです。 その時、現場で係の人が留学生を部屋の壁に沿ってぐるっと並ばせたそうなのですが、 その並ばせ方が「右から白人、次がアジア人、その次が・・」というように“肌の色の薄い人から濃い人に順に並ばせた”らしい。 白人から始まり、最後がアフリカ系の留学生、という感じかな。 この係員が宮内庁関係の人なのか留学生会館側の人なのか、わかりません。 アグネスはもちろん「これはちょっとな〜」と思ったそうですが、皇室の人と会うなんてすごく特別な機会で、現場もぴりぴりしていたため、みんな黙って指示に従ったら

    おふたりのご見識に感動 - Chikirinの日記
  • 親に内緒で堕胎した。

    親に内緒で堕胎手術を受けた。まだ知られていない。 正確には去年の8月11日だったと思う。8月の初頭が誕生日で、去年の誕生日に20歳になった。 だから、親に何も知らせる事無く一人で同意書を書いて、出した。 相手の欄に書いてくれる人は居なかった。もう捕まらないんだろうなあ、と諦めている。 五週目の赤ん坊だった。検査薬を買ってみたら2の線が出てたので、「妊娠したな」と思って病院行った。 「妊娠されてらっしゃるのは確実なんですけども」と言われたけれど、ああ、としか思わなかった。 「多分、今、五週目だと思うんですけど」と言うと、丸い円盤のようなものを取り出して確認した後(あれで周期を判断するのかな?) 「詳しいですね」と驚いたように言われた。それくらい知ってる。ググった。 赤ん坊が出来ても別に驚かなかった。覚悟はしていたので、慌てなかった。 でも毎日のようにを読んだり、Webで情報収集したりして

    親に内緒で堕胎した。
  • 風呂ナシ生活のスゝメ

    風呂のない家に住んで半年が経つ。 今のところ、不自由はしていない。 最初に風呂なしの家に住もう、と思ったのは、家賃をおさえる意味ももちろんあったけれど、 単純に、銭湯通いをしたかったからだ。 生活の中に、自分だけのリズム、自分なりの、人生の起点を作りたかったからだ。 昨年の11月ごろの私は、いろいろなものや人に振り回されていて、ボロボロだった。 十二指腸潰瘍になって、仕事を辞めた当時の私は、あばらが浮くほどやせこけ、夜中に胃の痛みで飛び起きるせいで昼間はいつも朦朧としていた。 人生の中に、一日の中に、自分の基準がどこにもなかった。 仕事や人間関係で膿むのは、それ自体が問題なのではなくて、 自分を棹さす地点を、どこにも持っていないからだ、と思った。 昔、家をもたず、京都や東京をふらふらしていた時の経験で、銭湯のよさは感じていた。 どうせひまな人生だ。 銭湯に行く、その30分とか1時間の時間を

    風呂ナシ生活のスゝメ
  • 兄・兄カノありがとう

    ずーっと疎遠だった兄の家に居候して、兄すいませんとここに書いてから早4ヶ月。やりました、やっとこさ内定ゲット。途中うまく行かなくて嫌になりそうだったけど、やっぱり最後も兄のおかげで就職活動を終わることができた。 どうやっても面接に慣れないと嘆くわたしに、「面接って自分を売り込む機会だから、それ相応のやり方をすれば多分受かる」とボソリ。面接官が何を見て評価しているかわからないと悩むいうわたしに、「考えるプロセスでしょ、学生に社会での実績なんて求められるとは思えないし」とポツリ。面接での質問って何すればいいか迷う自分に「友達も会社も、選ばれるためにってだけじゃなく、こっちだって選んでるんだよ、そう考えりゃ質問のひとつやふたつ…ねぇ」とチクリ。いつも答えに飛びつこうとするわたし向けに、答えではなく、優しいヒントをくれた。 兄は自分のことを語ろうとしないから、兄が家を出てからの全てを兄カノに聞いた

    兄・兄カノありがとう
  • malaだけど一言いっておく

    まず、高木浩光さんについて。俺は散々彼の批判を行なっているが、基的には彼を尊敬している。というか俺がセキュリティ批評に腰を入れ出したのは言うまでもなく彼の影響だし、実際イベントでも何度も会っておしゃべりしている。 しかし彼の行動があまりにも度を越していたので、後輩としてそれはちょっと違うよと言った次第だ。実際、あのブログ記事を書いたあとに飲みに行ってるので、特に仲が悪いとかいうわけではない。 そして、そういう事情を知らない奴らがネットでゴチャゴチャ言うのにうんざりしている。お前らはネットに全ての事実が書かれていると思ってるのだろうが、そんなわけはない。それぐらい分かれ。実際、面白いことはほとんどリアルで起こっている。 とにかく、ネットの外野連中のせいで俺と高木さんの仲がこじれてしまった。全く遺憾である。 お前らは高木さんがセキュリティの世界でいかに第一人者なのかを理解していない。彼に比

    malaだけど一言いっておく
  • 「ゆるく考えよう」  - Chikirinの日記

    来年1月20日(予定)にイースト・プレス社より、ちきりんの、 ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法posted with amazlet at 15.08.29ちきりん イースト・プレス 売り上げランキング: 41,747 Amazon.co.jpで詳細を見る が発売(出版)されることになり、アマゾンで予約販売が始まりました。 これも日頃より「Chikirinの日記」を読んで下さっている皆様のおかげです。心から感謝しています。 出版社からは、ブログのアクセス数増加と共にお声掛けいただいただくことも増え、「そのうちになるかもね」とは、ぼんやり考えていました。 でもまさか ”こーゆー” になるとは想像していませんでした。 というのも、世の中には「いかに成長するか」「キャリアアップのために!」系の情報が溢れているし、実際この就職難のご時世、「もっと頑張らなくちゃ!」が基トレンドだ

    「ゆるく考えよう」  - Chikirinの日記
  • うんこを漏らしてしまうできるビジネスマンの特徴

    通勤途中にうんこを漏らしてしまうできるビジネスマンで特徴はあまり見かけたことがないので、10個挙げてみました。 胃は丈夫だが腸は繊細(上司のプレッシャーには耐えるが部下のことを思いやることが出来る)括約筋は最後まで抵抗する(最後の最後まで粘り強く抵抗する自己犠牲)うんこが付いたスラックスで歩く(他人に迷惑をかけないよう自己解決を試みる)トイレで被害の大きさを確認する(現状の確認を冷静に行える)シミは諦め、匂いの問題にフォーカスする(問題の切り分けができる)トランクスは捨てる(損切りが出来る)消臭剤を買い求める(出来る範囲での処理が的確に行える)バレないように油断を怠らない(常にリスクを意識できる)問題解決を一歩一歩行なっていく(ポジティブシンキング)家に帰るまでがうんこ漏れです(詰めまでしっかり行える)件の増田は上記をしっかり踏まえて行動し出来るビジネスマンになっていただきたい。 http

    うんこを漏らしてしまうできるビジネスマンの特徴
  • 「働くこと」に関するエントリまとめ - Chikirinの日記

    いよいよ9月、夏休みも終わりですね。そろそろ就職活動が気になり始める大学3年生&大学院生も多いと思います。そういった方を惑わせるため、「働くこと」に関する“ちきりんの過去エントリ”を整理してみました。 就活生だけじゃなく、大学1,2年生、高校生、そして、既に働いている方向け、転職検討中の方向けのエントリもまとめてあります。抜け漏れもありそうなので、適宜追記します。 <これから就職活動をする方向け> ・将来有望な若者の価値を毀損する大きなワナ→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 ・新)4つの労働者階級→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100914 ・稼ぐべき時、払うべき時→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413 <外資系企業を志望する方へ> ・「実力」×「プレッシャー耐

    「働くこと」に関するエントリまとめ - Chikirinの日記
  • ねこと暮らしていた - TAKUYAONLINE

    ねこと一緒に暮らしていた。1990年代の半ばから数年間だから、もうずいぶん前のことだけど。 名前はにゃりん太。「忍者ハットリくん」に出てくる影千代(忍者)が「にゃりーん!」て言うのがイカしてたから、そこから名前を拝借しました。その前はトトロって呼ばれていたらしかった。 トトロって呼んでたのは当時近所に住んでた人たちで。トトロは地域のボスで、うちに来る少し前からいろんな人にかわいがられてたみたい。真っ白で顔と背中に茶色のブチがある、とてもきれいなねこ。 でもある日にゃりん太はうちにやってきた。通りに面したアパートの外階段を上がったところの2階にある、うちの玄関の前になぜかちょこんと座ってた。「いやいや、うちでは飼えないんだよ」って伝えてみたけど、にゃりん太はずっと玄関の前にいて、しょうがなくドアを開けたらそのまま物怖じもせずに家に入ってきて一言「みゃー」って鳴いた。その頃はまだ半野良のや

    ねこと暮らしていた - TAKUYAONLINE
  • ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。

    一年くらい前に「ネットからの収入が月100万を超えたので、思いを吐露したい。」とか書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20120603083800 あれから特に何をすることもなかったのですがバンバン増え続け、現在月収が300万を超えました。やったー。 そこで判明したのですが、月収って当ある一定を超えたら幸福感にはほぼ貢献しない。ビックリするほど貢献しない。 幸福感、超絶低い。 つか、そもそもお金が増えたらイコール幸せってのが間違ってるんだろうな。 多分、そういうもんではない。 欲しいもんも大して無いしなー。 車欲しいとか思ってたけど、実際に買う段になると「選ぶのが面倒」って思ってしまう。 そもそも大して欲しいもんでもなかったんだろう。 美味しいもんおうっつっても、1500円のランチで十分美味しいし。 そして、特にモテるようになったとかもない。今までと変わら

    ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。
  • 半径50メートルの世界に安寧する最下層の人たち - 拝徳

    はたらく魔王さま!というアニメが面白いと思う。 ちーちゃんかわいいよ。ちーちゃん。 このアニメはかつて魔界を制覇し勇者と死闘を繰り返した魔王が、なぜか現代社会にワープして、魔力を失い生活していくためにマクドナルドでアルバイターとして勤しみ、追ってきた勇者もオペレータとして派遣社員で働いていてなじんじゃってる、そういう世界観のアニメだ。 なんでこのアニメが面白いんだろうな、って思って理由を考えてみたのだけど、それはやはり二つの根底の価値観について前提背景を共有していてそのギャップがおもしろさの理由だと思う。 勇者と魔王の関係。それはゲームやマンガで散々繰り返される対比構造。壮大な世界観。めくるめくスペクタル。互いに憎しみ合い、血で血を洗う争い。 ゲームやアニメの世界観に触れた事が有る人なら誰でも知っている関係だ。 マクドナルドのアルバイト。それは通称マックジョブと呼ばれ仕事の中では最も下層の

    半径50メートルの世界に安寧する最下層の人たち - 拝徳
  • 散々書かれている乙武さんの件

    入店拒否をされたことで、店の実名をあげてしまった乙武さん。 今回、ツイッターであのやり取りを見ていて、心底ゾッとした。 乙武さんのブログの説明記事を読んで、さらにゾッとした。 一応反省したテイで開始されるこの文章、しかし反省というよりも、文章の2/3は怒り収まらぬ様子の文章。 この人、軽率だとか自分で言っているけども、多分軽率の度合いがわかってない。 下手したら店が閉店に追い込まれてもおかしくない。人生が狂っても驚かない。 今回、乙武さんがやった行為は、ひとつのことを知らしめたと思う。 それはつまり、飲店等の客商売をしていて、障害者という存在はとてつもなく危険だということ。 今まで作ってきたイメージも客も評判も何もかも、障害者の気に入らない事をしてしまったが最後、晒され、叩かれ、悪者にされ、最悪の場合全て失ってしまうかもしれないこと。 まるで何気なく街中を歩いていて、突然通り魔に命を奪わ

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  • 尊敬する人たちと飲んで帰ってきたので言いたいことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと仕事方面でのトラブルが絶えないところではありますが、というか責任のないところで炎上した案件がこっちにきて飛び火したりしておりますが、まったく違う人生を歩んできた人たちと様々な見解をぶつけたり、思わぬ回答が得られたりしたので、勝手にエントリーを書く次第です。 日語にならないところは、恐らく酔っ払って帰ってきて、これからたくさんメールを返すだけのSAN値を回復させるまでの間の話なのでご勘弁を。 ● やっぱり、やりたいことを自己認識して、素直にやってきた人に魅力は宿るのかなあ 私個人としては、他人を抑圧したり、自分で自分を押さえ込んで生きてきました。 独立稼業をしており、その意味では言いたいことを言うストレスのない生活をしてきたんだなあという部分もありつつ、では成果を出すために言うべきか、組織を組織たらしめるために言わないべきかという葛藤もまた人を育てるのだなあという思いに到るわけであ

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  • [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

    TOP > 勉強 > [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話 初対面は、正直、「何しに来たの?」と思った。 彼女は、金髪を巻いたギャルでした。 「ギャル」以外の表現は見つかりません。 「名古屋嬢」という表現がありますけど、まさにそんな感じ。 (このストーリーは書籍化されました。書籍の公式ページはこちら。2014年年間ベストセラー総合4位(日販調べ)、第49回新風賞受賞。有村架純さん主演の映画「ビリギャル」も大ヒット。映画の公式ページはこちら。) 某私立女子高に通っている。上の大学にそのままエスカレーターでは行きたくない。 でも外部進学するほどの学力がない。そんな理由で、紹介を受けて塾に来たとかそんな感じでした。高校2年生の夏。 学力が現在どれくらいかを判断する指標としては、学年でビリ。偏差値30以下。 受験の動機と

    [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話
  • ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に

    開催3日目を迎えたサービスマネジメントの年次カンファレンス「Pulse 2012」にゲストスピーカーとしてスティーブ・ウォズニアックが登場。米AppleがサンフランシスコでiPadを発表したのとほぼ同時刻に、ジョブズとの思い出や若者へのメッセージについて語った。 ブーチ バックパックにはいつも何を入れているの? ウォズ iPhoneはAT&Tとベライゾンのものを両方持っているよ。Android機も持ち歩いてるし、今はWindows Phoneを買おうかなと考えているところ。Kindleも欲しいね。 ブーチ 幸せそうですね(笑) ウォズ 「他人が自分に合意しないからといってケンカする必要はない」というのが僕のポリシーだからね。こだわりすぎないのが重要さ。仕事で予算が足りなくなったからって、イライラすることもなかったね。 ブーチ 今の時代に自分が若者だったら、何をしていた? ウォズ iPhon

    ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に
  • 全体が見えそうで見えなくて不安になる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    酒を飲んでいるので軽くひとつ。 日人1億2,000万の人がいて、1億2,000万の人生がある以上、1億2,000万の真実があるのは当然でしょう。 その日人同士や日に来ている外国の人たちが集まって日を形成しているのですから、その数百倍の絆が折り合って日社会というものを形成しているわけです。 ネット業界は、その絆をより良くしていきましょう、より太くして、日社会を構成している日人やその他皆さんの、その同士の絆を深めていくことで、日社会をもっと豊かに、素晴らしいものにしていこうね、と考えるべきなんだろうと思います。それは基幹系だろうがアプリレベルだろうが、入り口も出口も人です。すべてのデジタルも数字も、人がこの社会で暮らしていく営みをより良くしていくために存在する。そんなことは、当たり前のように理解されているのだと思っていました。 また、人が知ることのできる範囲なんてちっぽけなもの

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