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Ubuntuとlinuxに関するkana321のブックマーク (89)

  • 第103回 Deja Dupで簡単バックアップ | gihyo.jp

    Ubuntu環境でのバックアップに関しては、過去にも第4回や第5回で、SBackupやddを使った方法を紹介してきました。 新年最初のレシピでは、「⁠バックアップが大事なのはわかっているけれども、実はまだ何も対策していない」そんなあなたにぴったりなお手軽バックアップツール「Deja Dup[1]⁠」を紹介します。 Deja Dup Deja Dupは、コマンドラインから使用するバックアップツールであるduplicityをGUIから手軽に使えるようにしたものです。duplicityはrsyncやGnuPGを使用しているのですが、rsyncやGnuPGに触れたことがないユーザでも、そういったことを意識することなく、確実なバックアップが行えます。 Deja Dupは以下の特徴を持っています。 操作画面、設定画面がシンプル(図1) バックアップの保存先として、ローカルフォルダだけでなく、リモートサ

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    kana321 2015/03/17
    Deja Dupで簡単バックアップ
  • 第294回 仮想化ソフトLXC上でデプロイツールJujuを使う | gihyo.jp

    先月公開した第288回では、Ubuntuのサービスオーケストレーションツールである「Juju」を使ってAmazon Web Service上のUbuntuインスタンスを作成したり、スケールする方法を紹介しました。今回はAmazon Web Serviceではなく、LXCを用いて「ローカルにデプロイする方法」を紹介しましょう。 Juju on LXC LXCLinux Containers)は第226回でも紹介した仮想化ソフトウェアです。Linuxカーネルの機能を使っているため、Linuxカーネルが動く環境であれば、どのホストやゲストでも動かすことができます。たとえば、現在スマートフォンやタブレット向けに開発している「Ubuntu Touch」は、Ubuntu用にカスタマイズしたLinuxカーネルとUbuntu環境を動かしつつ、その中でLXCを使ってAndroidの仮想マシンとAndroi

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    kana321 2015/03/17
    仮想化ソフトLXC上でデプロイツールJujuを使う
  • 第102回 ImageMagickでコマンドラインから画像加工 | gihyo.jp

    今回は、コマンドラインから画像加工を行えるImageMagickを取り上げます。画像加工ならGIMPやF-Spotを使えばいいのに、“⁠なぜコマンドラインから?⁠”と思われるかもしれませんが、コマンドラインならではの利点もあります。 例えば、数百枚の画像に同じ処理を施す場合、GIMPで1枚1枚手作業で処理するのに比べて、コマンドラインやスクリプトから一括で処理した方が、時間も労力もかかりません。 ImageMagickは数多くの機能を備えていますが、その中からデジカメで撮影後の写真を加工する用途を中心に紹介していきます。 ImageMagickのインストール インストールは、[アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]を開いて以下のコマンドを実行します。 $ sudo apt-get install imagemagick ImageMagickのドキュメントをインストールする場合は、以

    第102回 ImageMagickでコマンドラインから画像加工 | gihyo.jp
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    kana321 2015/03/16
    ImageMagickでコマンドラインから画像加工
  • 第365回 10.04から14.04へアップグレードする際に気をつけるべきこと | gihyo.jp

    2015年も残すところ300日を切りました。ちゃんと2015年やってますか? 平成との変換はできるようになりましたか? 今年の干支は覚えましたか? 今回は「2015年にやっておくべきこと」として、あなたの傍にまだ残っているかもしれないUbuntu 10.04 LTSをどうにかする方法をご紹介します。 Ubuntu 10.04 LTSとは Ubuntu 10.04 LTS(コードネーム:Lucid Lynx)は約5年前の2010年4月にリリースされた、Ubuntuとしては3回目のLTS(長期サポート版)です。当時の長期サポート版はデスクトップとサーバーでサポート期限が異なり、デスクトップは3年、サーバーは5年となっていました。このためサーバー版の10.04は2015年の4月までサポートが続いているのです。 言い換えると、2015年4月中には既存の10.04サーバーをすべてより新しいリリースへ

    第365回 10.04から14.04へアップグレードする際に気をつけるべきこと | gihyo.jp
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    kana321 2015/03/12
    10.04から14.04へアップグレードする際に気をつけるべきこと
  • 第359回 Muninでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    リソース監視の必要性 VPSやクラウドの流行で、安価にサーバーを持てる時代になりました。ところで皆さん、手持ちのサーバーの状態はきちんとモニタリングしていますか? もしもサーバーに障害が発生したら、ただちにサービスを復旧させなければなりません。そのためZabbixやNagios等を使い、Pingに応答するか? 80番ポートにコネクションを張れるか? と言うように、サーバーが生きているかどうかを常に監視していることでしょう。また、外部から特定のURLへの疎通を監視し、応答しなくなった際にアラートメールを送ってくれるようなサービスもあります。 しかし、それだけでは起こり得る障害を未然に防ぐことはできません。たとえばデータが溜まってきてHDDがあふれそうだったり、Webサービスへのアクセスが増えたことによってメモリが不足ぎみになっていたり、DBのスロークエリーが出ていたりといったサーバーのリソー

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    kana321 2015/03/09
    Muninでサーバーのリソースを可視化しよう
  • 第20回 いろいろなキャッシュ:dnsmasq, cache proxy | gihyo.jp

    Ubuntuを利用していく上で、一時的なデータをキャッシュすることで体感速度や利便性を向上させることができます。今回はターミナルからの設定に慣れることも兼ねて、キャッシュ関連の設定を行うレシピを紹介します。 preloadの利用 第8回で紹介したpreloadも一種のキャッシュです。詳細な使い方は第8回を参照してください。 DNSのキャッシュ――dnsmasqを使う Webブラウザなどを用いてインターネットアクセスを行う場合、システム側では暗黙でDNS解決を行い、ホスト名からIPアドレスを取得しています。Windowsでは暗黙で、Mac OS XではlookupdがDNS解決の結果をキャッシュしていますが、Linuxではキャッシュを行わず、都度DNSサーバへ問い合わせを行ってしまいます。 ローカルでdnsmasqというDNSサーバを稼働させることで、これらのキャッシュと同等の処理を行わせよ

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    kana321 2015/03/05
    いろいろなキャッシュ:dnsmasq, cache proxy
  • 第297回 Ubuntu 13.10でインプットメソッドFcitxを活用する | gihyo.jp

    Fcitxと日語 Fcitxに関しては、すでに第274回で紹介しました。Ubuntu 13.10での変更とその備えをお知らせしたつもりでしたが、時期尚早だったのかあまり浸透しなかったように思います。それはさておき、Fcitxとは何かというのはすでに述べたので、Fcitxを日語環境でも常用できるまでに至った経緯をおさらいすることにします。 Fcitx自体は以前より日語でも使用できる状態になっていました。fcitx-anthyもfcitx-mozcも、ここ1~2年くらいで開発されています。しかし、メニューの翻訳は充分とはいえない状態が長く続きました。筆者も1年くらい前に翻訳のアカウントを取得しましたが、実際に翻訳を開始したのは2013年4月に入ってからです。翻訳と並行して動作確認を行い、問題点はおおむね修正されました。それがだいたい同年5月だったので、第274回の原稿を書いたと記憶してい

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  • MicrosoftとAmazon、IoT版Ubuntu向けAPIリリースへ

    英Canonicalは2月19日(現地時間)、米Microsoftと米Amazon.comがIoT(Internet of Things:モノのインターネット)版Ubuntu「Snappy Ubuntu Core」向けAPIをリリースすると発表した。 MicrosoftはCanonicalの発表文で、「スマートシステムにはデータ保存と解析のためのセキュアなクラウドバックエンドが必要だ。MicrosoftとCanonicalはIoT製品開発者のためにUbuntu Core向けAPIの提供で提携する。この提携により、クラウドと連係するIoT端末の開発を簡易化できるだろう」と語った。 Ubuntu Coreは、Canonicalが昨年12月にβ版を発表したクラウドに最適化した軽量版(snappyな)Linux OSで、Dockerをはじめとするコンテナをサポートする。コンテナ差し替え方法によるア

    MicrosoftとAmazon、IoT版Ubuntu向けAPIリリースへ
  • 第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp

    先週に引き続き、今週はC言語以外の言語や開発をサポートするための、いくつかの機能を紹介します。 scratchバッファでEmacs Lispを使ってみよう ご存じの通り、Emacs LispはEmacsで使われているLispの方言です。EmacsはC言語で書かれたコア部分以外のほとんどがこのelispによって実装されており、ユーザはelispによってEmacsそのものを拡張することができます。 Emacsの設定ファイルである.emacsもelispのプログラムそのもので、Emacsは.emacsに書かれたコードを評価することで、設定を行っています。 といっても、そんなに難しいものではありません。Emacsを起動した時に、最初に開かれるバッファ *scratch* は、デフォルトでメジャーモードが lisp-interaction-mode になっており、このモードではelispの式をその場

    第117回 UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう(中編) | gihyo.jp
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    kana321 2015/02/24
     UbuntuとEmacsでプログラミングをはじめよう
  • 第53回 sshの活用 | gihyo.jp

    第40回において、ターミナルを利用したファイルのやりとりとしてssh/scpコマンドを紹介しました。sshはリモートマシンにログインを行ったり、リモートマシン上でコマンドを実行したりするためのプログラムです。今回はsshに関するTipsを紹介します。 公開鍵の登録 ssh-keygenで生成した公開鍵をリモートマシンの~/.ssh/authorized_keysに追加することで、公開鍵を利用した認証が行えるようになることは第40回で紹介しました。公開鍵を登録するためには公開鍵ファイルをscpコマンドなどで転送し、authorized_keysファイルの末尾に書き込む必要がありますが、これを自動で行ってくれるスクリプトがssh-copy-idです。ssh-copy-idはopenssh-clientパッケージに含まれるため、特にインストールを行うことなく使用することができます。 使い方は以下

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  • Ubuntu Weekly Recipe:第97回 複数のOSを使う(3)GRUBを使ったデュアルブート,GRUBの設定|gihyo.jp … 技術評論社

    前々回、前回と、複数のOSを使う方法について説明してきました。今回は、その締めくくりとしてGRUBを使って1つのハードディスクでデュアルブートする方法とGRUBの設定方法を紹介します。 GRUBを使って1つのドライブでデュアルブートする 1つのドライブに複数のOSをインストールしてGRUBを用いてデュアルブートする方法は、一部の環境で、すでにインストールされているWindowsを起動不能にしてしまうというリスクを抱えています。それを避けるために、前回紹介したドライブを増設する方法やWubiを検討してみてください。 また、Windowsが起動しなくなってしまった場合に備えて、バックアップやリカバリディスクの作成を欠かさないでください。 WindowsがプリインストールされているドライブにUbuntuもインストールするには、インストーラの「ディスクの準備」で、「⁠それぞれ別のものとしてインスト

    Ubuntu Weekly Recipe:第97回 複数のOSを使う(3)GRUBを使ったデュアルブート,GRUBの設定|gihyo.jp … 技術評論社
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    kana321 2015/02/05
    複数のOSを使う(3)GRUBを使ったデュアルブート,GRUBの設定
  • Ubuntu Weekly Recipe:第10回 デスクトップのカスタマイズ(2):GNOME Doによる操作性の改善|gihyo.jp … 技術評論社

    デスクトップのカスタマイズには、見た目だけではなく、操作性の変更も含まれます。今回はキーボード中心にデスクトップを操作する、GNOME Doというユーティリティに関するレシピです。 ランチャーの利用 Ubuntuが採用しているGNOMEでは、「⁠アプリケーションの実行」というランチャーが用意されています。これは端末からシェル経由で利用するのと同じように、実行ファイル名を入力することでアプリケーションを起動することができます。 図1 「⁠アプリケーションの実行」 このダイアログは[Alt]+[F2]に割り当てられており、どのようなタイミングでも起動できます。 GNOME Doの利用 前述の「アプリケーションの実行」はキーボード主体の操作をする場合に便利ではありますが、あくまで、単にアプリケーションを実行できるだけです。例えばFirefoxのブックマークを開いたり、といった操作は行えませんので

    Ubuntu Weekly Recipe:第10回 デスクトップのカスタマイズ(2):GNOME Doによる操作性の改善|gihyo.jp … 技術評論社
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    kana321 2015/02/05
    デスクトップのカスタマイズ(2):GNOME Doによる操作性の改善
  • 第65回 Ubuntuインストール直後にすべき10のこと | gihyo.jp

    前回に引き続き、入門編第2弾です。前回インストールした環境でやるべきこと、あるいはやるか検討すべきことを紹介します。 アップデート インストール直後ばかりではありませんが、[システム]-[システム管理]-[アップデート・マネージャ]を起動してパッケージのアップデートを行ってください。経験則ですが、特にリリース後1ヶ月の間は頻繁に行うといいかもしれません[1]⁠。 なお、アップデート通知機能(update-notifier)の仕様変更により、これまではアップデータがあることをトレイアイコンで通知していましたが、Ubuntu 9.04からはいきなり[アップデート・マネージャ]が起動するようになりました。また、セキュリティフィックス以外のアップデートは7日間隔で通知されるようになりました。 scim-anthyのキーバインドやローマ字キーマップの変更 Windowsで慣れたIMEのキーバインドは

    第65回 Ubuntuインストール直後にすべき10のこと | gihyo.jp
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    kana321 2015/02/03
    Ubuntuインストール直後にすべき10のこと
  • 第93回 Ubuntu 9.10以降のインプット・メソッド「IBus」を使用する | gihyo.jp

    仕様変更 Ubuntu 9.10でのインプット・メソッドは、これまでのSCIMからIBusに変更になります。そこで今回は、やや先取りではあるものの、IBusの特徴や使い方の紹介と、これまでどおりSCIMを継続して使う方法を紹介します。 IBusとは IBusは、 Red HatのShawn.P.Huangによって開発されているインプット・メソッドです。今のところ標準のインプット・メソッドとして採用しているのは Fedora(そして今回からのUbuntu)程度ですが、現在もっとも活発に開発されているので、採用するLinuxディストリビューションも増えていくことでしょう。日語のブリッジ(IBusの用語でいうとエンジン)はAnthy用のIBus-Anthyしかありませんが[1]⁠、すこし前から日人によって開発されるようになり、実用上問題ないぐらいまでは開発が進みました。 NetbookやMI

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  • 2011年2月25日 Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年2月25日Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ Ubuntuは世界で最も人気のあるLinuxディストリビューションであるだけに、その動向には多くのユーザが注目する。そして注目度が高まれば、当然ながら良い話ばかりではなく、きな臭いネタも伝わってくる。今回の話題は、リリースを2ヵ月後に控えた"Natty Narwhal"ことUbuntu 11.04に搭載予定のアプリケーションをめぐる、ちょっと首を傾げたくなる話題だ。 Ubuntu 11.04では、デフォルトの音楽プレーヤーに新しくオープンソースの「Banshee」を採用することを決めている。BansheeはAmazonミュージックストアをデフォルトサポートしており、ユーザがAmazon MP3経由で曲を購入した場合、その収益(年間1万ドル程度)は

    2011年2月25日 Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ | gihyo.jp
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    kana321 2015/01/23
    Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ
  • 第121回 Clonezillaを使ってハードディスクを丸々バックアップ | gihyo.jp

    Ubuntu 10.04 LTSがリリースされ、さっそくインストールまたはアップグレードしてみようと思っている方も多いでしょう。ですが、万が一の事態のために、既存の環境のバックアップは取りましたか? この連載でも第103回でDeja Dupを使ってホームディレクトリのバックアップを取る方法を紹介するなど、バックアップについては何度か取り上げています。 今回はClonezillaを使ってハードディスクのデータを丸々バックアップ/復元する方法を紹介します。ただし、Windows 7のシステム全体のバックアップを取るには、Windows 7付属のバックアップツール、さらには高機能な商用ソフトウェアも使えるので、Clonezillaだけでなく自分の使いやすいものを選んでください。 Clonezillaのダウンロード Clonezillaのダウンロードページで「Stable (Debian-base

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    kana321 2015/01/22
    Clonezillaを使ってハードディスクを丸々バックアップ
  • 第61回 「Ubuntuらしく」仮想マシンを使う:ubuntu-vm-builder | gihyo.jp

    Ubuntuで構築したデスクトップ環境を使っていく上で、どうしてもテスト的にソフトウェアをインストールしたいことがあります。こうした場合、常用環境を壊さないように、別のマシンで試してみたくなるはずです。ですが、そうそう多くの物理的なハードウェアを用意することはできません。 その際、仮想マシンを使うのが常套手段です。そこで今回は、(⁠多少ハードウェアを選ぶとはいえ)Ubuntuで手軽に仮想マシンを使う方法を説明します。 Ubuntuにおける仮想マシン 「仮想マシン」とは、ソフトウェアを用いて物理的なハードウェア(PC)をエミュレーションし、あたかも複数台のPCが存在するかのように扱うことができる技術のことを指します。古くから存在するVMwareなどが代表的な例ですが、Microsoft VirtualPC・VirtualBox・Xen・KVMなど、代表的なものだけでも多くの実装が存在します。

    第61回 「Ubuntuらしく」仮想マシンを使う:ubuntu-vm-builder | gihyo.jp
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    kana321 2015/01/22
    「Ubuntuらしく」仮想マシンを使う:ubuntu-vm-builder
  • 第327回 aptコマンドを使ってみよう | gihyo.jp

    Ubuntuを使ううえでパッケージ管理は欠かせません。とくにUbuntu Serverのユーザーや真の初心者とは言えないユーザーであれば、ソフトウェアセンターだけでなく、コマンドラインからパッケージをインストールしたことも一度はあることでしょう。今回はUbuntu 14.04 LTSで使えるようになった、(⁠入力速度的な意味で)より高速なaptコマンドについて紹介します。 apt 1.0のリリース! 「Apt(Advanced Package Tool)」は、Ubuntuを含むDebianから派生したLinuxディストリビューションやいくつかの非派生系ディストリビューションで採用されているパッケージ管理システムです。このパッケージ管理システムとフリーソフトウェアという文化のおかげで、Ubuntuでは多種多様なソフトウェアをとても簡単にシステムにインストールできます。 そんなAptですが、2

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    kana321 2015/01/21
      aptコマンドを使ってみよう
  • 第71回 Twitterクライアント7種徹底レビュー | gihyo.jp

    世間的にもこの連載的にもゴールデンウィークが終わり、仕事や学業に励む日常に戻りました。新入社員や新入学生の方も環境に慣れてくる頃ではないでしょうか。となると、次にやることはお友達を増やすことです。そこで役に立つのがTwitterですね! Twitterとはミニブログやマイクロブログと呼ばれているサービスで、最近仕様変更がニュースになるくらい注目を集めています[1]⁠。詳しくはここでは解説しませんので、「⁠先取り! Twitter使いへの道 AtoZ」をご覧ください。 APIが公開されることによって各種クライアントが開発されているのもTwitterの特徴で、当然Ubuntuで使えるものもたくさんあります。ここではそのうち7種を紹介しますので、Twitterをお使いの方も、これから始める方も参考にしてみてください。 なお、画面のスナップショットはテスト用のアカウントを取得し、使用しています。筆

    第71回 Twitterクライアント7種徹底レビュー | gihyo.jp
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    kana321 2015/01/19
    Twitterクライアント7種徹底レビュー
  • 第291回 tmux/GNU Screenのラッパーコマンド、byobuを使いこなす(2013年版) | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第291回tmux/GNU Screenのラッパーコマンド、byobuを使いこなす(2013年版) Ubuntuには、byobuというtmux/GNU Screenのラッパーコマンドが準備されています。これらのコマンドをうまく利用することで、ターミナル上での作業効率を大きく引き上げることができます。今週は、2013年現在のbyobuの利用方法を紹介します。 Byobu Ubuntuでは、GNU Screenやtmuxのラッパーコマンドである「byobu」を利用することができます。デスクトップ版には標準では導入されていませんが、次のように操作することで簡単に導入できます(サーバー版ではデフォルトで導入されています⁠)⁠。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install byobu GNU Screenとtmu

    第291回 tmux/GNU Screenのラッパーコマンド、byobuを使いこなす(2013年版) | gihyo.jp
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    kana321 2015/01/16
    tmux/GNU Screenのラッパーコマンド,byobuを使いこなす