LL Diver | Dive into Lightweight Languagesで、「GMOペパボのエンジニア新人研修」というタイトルで話をしてきました。エンジニア新人研修については、その実施自体には、僕は既にあんまり関わっておらず、主にid:hibomaや新卒出身の若者たちが担っているのですが、その背景となっている考え方について一度まとめる必要があるなと思っていたので、この機会にまとめてみました。 いろいろ書いていますが、エンジニアがより楽しく働けるようにし、そのことでより高い成果を出すためにあれこれとやっているところです。ご興味を抱かれた方は、是非、以下をご覧いただきたく思います。 キャリア採用 / アルバイト採用 | 採用情報 | GMOペパボ株式会社
標題の通り、8/1付けでペパボの技術責任者に就任しました。あわせて、@hsbtさんがチーフエンジニアに就任しました。技術者の体制を強化したことで、Webサービス事業者、すなわち、技術の会社として、さらに高い成果を出していけるよう努めたいと思います。 ちなみに、CTOでも役員でもありません。たとえていえば、技術部長みたいな感じの立ち位置です(うちには技術部という部署はありませんが)。 ところで、その技術責任者の主な役割を、以下のように定義しています。 技術的な会社の意思決定に貢献し、また技術面における中長期的な計画の策定・執行を行う。 経営陣、幹部会議、技術基盤チーム及び技術専門職へ情報の橋渡しを行う。 技術専門職の人事、技術基盤チーム予算に関する責任を有する。 会社におけるエンジニア出身の幹部として、適切な経営判断に貢献するとともに、それを技術者に橋渡しをし、また、技術者がより力を発揮でき
We are Pepabo's awesome employees and this is our version of Pharrell's song, Happy. Cast...Group Leader: Mariko Sueoka,Yuta Sayama Video Production: Pinko Performance: Yuta Sayama, Naoki Takemura Moe Senzaki Satoko Kawamura Takuma Ugazin Joseph・Lolipo・Ur・Laputa Hiroshi Sugiyama Kentaro Sato Manami Shimizu Elena Gonzalez Osamu Ishitobi Mizue Nakahara Chika Araki Yuko Takamatsu Shinji Otsuka Matsu
「どんなことがあっても最後まで諦めない」 「困難に突き当たっても、逃げない」 「嫌なことがあっても我慢する」 一般社会ではそれらが美徳とされています。 「逃げてもいい」「3年も我慢しない」「空気は読まない」 株式会社paperboy&co.を立ち上げ、史上最年少でジャスダックに上場させ、その後も数々のビジネスを立ち上げている実業家の家入一真さんは、著書『もっと自由に働きたい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/刊)のなかで、常識を疑い、その逆をいくもっと「自分に正直」な生き方、働き方を提案しています。 ■「仕事は3年やらないと意味がない」は信用しない 社会に出たときによく言われるのが、 「嫌なことや理不尽なことがあっても、とりあえず3年は続けなさい」 「仕事は3年続けてようやく面白さがわかる」といったこと。 しかし、家入さんは言います。「社会の理不尽さを受け止める忍耐力を身につけて何になる
paperboy&co.は1月10日、4月1日付けで社名を「GMOペパボ」に変更すると発表した。同社の略称として定着していた「ペパボ」にグループコーポレートブランドの「GMO」を冠する。 2003年1月に設立され、2004年にGMOインターネットグループの一員となった同社。近年、グループ全体でブランドイメージの向上を積極的に進めており、グループの持つ認知度や信用力を最大限に活用し、成長を加速するために社名変更を決めたという。 現社名は2003年、創業者の家入一真さんが「新聞配達少年=paperboyだった初心を忘れない」という意味を込めて付けたもの。2004年にGMOグループの傘下に入っていた。 関連記事 GMO、「ロリポップ!」のpaperboy&co.を子会社化 口コミでユーザーを集めた「ロリポップ!レンタルサーバー」を傘下に収め、手薄だった個人ユーザー拡大を急ぐ。 ひきこもりからIT
paperboy&co.は1月10日、臨時取締役会において商号変更について決議したと発表した。3月開催予定の定時株主総会で定款変更が承認されれば、4月1日より商号を「GMOペパボ株式会社」に変更する。 商号変更の理由について同社では、「(親会社である)GMOインターネットグループとしても近年ブランドイメージの向上を積極的に進めており、この機にグループの持つ認知度や信用力を最大限に活用し、当社の成長をさらに加速させるため、これまで当社の呼称として定着してきた『ペパボ』に、グループコーポレートブランドである『GMO』の冠名を付した『GMOペパボ株式会社』に変更することといたしました」と説明している。 paperboy&co.は2003年1月、福岡にて設立された。創業者は現在個人投資家やモノづくり集団「Liverty」の代表などとして活躍する家入一真氏。
早いものでもう年の瀬。 年末年始のお休みが9連休となる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 忘年会にクリスマス…マフラーを巻いて街へ出て恥ずかしながらもウキウキ通りを行ったり来たりしたくなるこの季節がやってきましたね。 みなさんはサンタさんにどんなプレゼントが欲しいとお願いしましたか? 32才・女盛りの渋谷勤務OLの私が大きな靴下を用意してお願いしたプレゼント、それは・・・ イ、イ、インフラエンジニアです! 願掛けよろしく我が家のクリスマスツリーにtwinkle☆antipopを飾ってみました。 弊社はインターネットサービスをあれこれ展開しています。 大きく括ってホスティング事業、EC事業、メディア事業の3つを事業部制で運営しています。 小さなサービスは3名くらいのチームで、ロリポップ!やカラーミーショップなどの大きなサービスは大所帯となり、サービスの中でもWEB開発やカスタマーサー
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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昨晩、すでに寝ていましたら、GMO総帥の熊谷氏からツイート来てました。埋もれてて気づかなかったのですが友人が教えてくれました。倉持さん、ありがとう。 株価についてはブログには書いてないのですが、つい口が滑ってツイートしてしまいました。申し訳ございません。m(_ _)m しかしながら、事実でなかったらという意味が分かりません。ブログのタイトルも内容もGMO運用のサーバで大量のWordPressの乗っ取りが発生している」ということで事実を確認してから書いてます。その理由としてWordPressフォーラムに複数の被害者から投稿された内容から推測して、「これだけ一度に大量の乗っ取られるということはDB侵入の可能性がある」とあくまで可能性について触れただけです。これは誰もが同じ推測をしたわけで、WordPressフォーラムでも同様に言及されております。いらだちの気持ちはわかりますが、わたしに怒りをぶ
ひきこもりからIT社長に転身したpaperboy&co.(ペパボ)創業者の家入一真さんはいま、6軒のカフェのオーナーだ。 ペパボで手掛けてきたレンタルサーバ事業とカフェ。まるで関係ないようにも感じるが、家入さんには、はっきりとつながって見えている。 「場所を用意して、そこで各自がいろんなことをするのを、下で支えるのが好き。そういう意味では、レンタルサーバもカフェも同じ」 お金は十分あったけど……「あまのじゃく」でペパボ上場 ペパボの創業は9年前。「家族とゆっくり過ごせる時間を作りたい」と脱サラした家入氏が、福岡市内の自宅で起業した。1カ月目から黒字。1人でやるつもりだった会社はどんどん大きくなっていった。 2003年、GMO(現:GMOインターネット)の出資を受け、04年には本社を東京に移転。リーマンショックで世界経済がどん底だった2008年12月、ジャスダック証券取引所(JASDAQ)に
高校1年のころ、外に出られなくなった。特に昼間がつらかった。「同い年の人がガヤガヤと通り過ぎるのがダメで」 パソコンが好きだった。キーを叩いていれば、すべてを忘れられた。「お前のために、パソコンクラブ、作るから」。担任はそう言ってくれたけど、学校は辞めてしまった。 3年間、ひきこもった。悩んだ。大検に合格したが、大学には入れなかった。家庭の事情で追い詰められ、サラリーマンになり、ネットで出会った女子高生と恋をし、結婚して子どももできた。 家族と一緒につつましく暮らしていければいいと、SOHOで合資会社を立ち上げた。知らず知らず、時代の波に乗っていた。1人でやるつもりだった会社は、売上高8億5000万円、従業員72人のネット企業「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)に成長する。 「まさか社長になるとは」――振り返ると、自分でも驚く。家入一真、27歳。饒舌ではない。照れ屋で、
ペンキ、バリウム、餅などを用いて顔面を白く塗ることで、社員があらゆる感情から解き放たれることが可能となる画期的な制度。日本の厳しい経済状況を鑑みて、我々に無駄なことをしている時間はございません。 業務の中に感情を持ち込み、怒り、悲しみ、時には恋をして浮かれる...。 そんなことをしている間にも、競合は新製品の開発に勤しんでいるのです。 そこで 2013年4月1日より、ペパボに新制度が導入されました。 その名も・・・ みなさんは、ペパボに楽しく和気あいあいとしたイメージをお持ちかもしれません。 しかし、あの頃の面影はもうありません。ペパボは生まれ変わったのです。 顔面白塗り制度の起源に迫る!社長インタビュー 株式会社 paperboy&co. 代表取締役社長 佐藤健太郎
先日ご案内していた通り2017年5月31日を持ちまして、サービスを終了いたします。 長らくご愛顧賜りまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴いまして、ユーザー様からお預かりしていた個人情報やプログラム、各種データなどは、 当社が責任を持って削除いたします。 当社では様々なインターネットサービスを提供しておりますので、 機会がございましたら、 ご利用いただけますと幸いです。 Sqaleに関するお問い合わせは、こちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。 平素はSqale(スケール)をご利用頂き、誠にありがとうございます。 2012年8月より運営してまいりました「Sqale」でございますが、2017年5月末日を持ってサービスを終了することとなりました。 ご利用中のユーザー様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 現在ご利用中のプログラムやデータベースのデータにつきま
ウェブのサービスを作ることに対して「ものづくり」と表現することへ違和感を感じています。 企画から開発、リリースまでの流れはものづくりと言えますが、その後のセールスやカスタマーサポートはお客様とのやりとりですし、サーバーのスケールアップ・スケールアウト、脆弱性の対応といった運用は継続的に考えていかなければなりません。 あくまでもサービスであって、誰かに対して提供をし続けるわけです。我々のような業態の企業は、売ったら終わりというメーカー的な発想ではなく、サービス業の発想も持ち合わせるべきだと思います。 いろいろと新しいことやっていると思われるペパボも、ほとんどのスタッフがサービスの運用に携わっています。24時間365日サービスが止まらないようにすること、使ってくださるお客様に最高の体験をしてもらうことをスタッフ全員が認識し実践してくれています。 最近では、カジュアルな感覚でサービスや事業の立ち
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