タグ

2014年3月28日のブックマーク (5件)

  • 伊ナポリ発祥の「他人のコーヒー先払い」、ブルガリアに定着

    インド・ニューデリー(New Delhi)のコーヒー店で、コーヒーを準備する従業員(2013年2月6日撮影)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【3月27日 AFP】ブルガリアでは、生活費に苦しみコーヒー代が支払えない人も気にする必要がない。貧困問題が深刻化する同国に、金銭に困っている人にコーヒーを振舞う古いイタリアの伝統が定着しつつあるのだ。 交流サイトのフェイスブック(Facebook)に設置された専用ページによると、イタリアの「カフェ・ソスペーゾ」の伝統をモデルにしたこの慈善活動に参加するカフェはブルガリア全土で150店舗以上に上っている。 イタリア南部のナポリ(Naples)のカフェで生まれたこの伝統は、カフェを訪れた人が他人のコーヒー代金を先払いするというもの。コーヒーを飲みたい人は、「カフェ・ソスペーゾ」があるかどうかを尋ね、先払い分がある場合には無料でコーヒーを飲む

    伊ナポリ発祥の「他人のコーヒー先払い」、ブルガリアに定着
  • 岩波文庫の表紙デザインがポーチに 文庫本カバーにもなる「こころ」「人間失格」など10種類が登場 - はてなニュース

    岩波文庫がポーチになった? 書物をモチーフにした「リブレポーチ」を販売するHEMING'Sが、岩波書店とコラボレートしました。それぞれのポーチには、1927年に創刊された岩波文庫の初期の表紙をデザイン。シェイクスピアの「ロミオとジューリエット」や太宰治の「人間失格」など、10種類を用意しています。ポーチとして使用できるだけでなく、ブックカバーの機能も加わっているとのこと。価格は各2,900円(税別)です。 ▽ ポケットリブレポーチ(岩波文庫)CONCIERGE-NET(1ページ目) ▽ ポケットリブレポーチ(岩波文庫)CONCIERGE-NET(2ページ目) 従来のリブレポーチには、海外のガイドブックやフランスの古書をモチーフにしたデザインがあしらわれていました。「ポケットリブレポーチ(岩波文庫)」では、日画家・平福百穂が手掛けた岩波文庫の初期の表紙デザインを採用。岩波書店と正式な使用許

    岩波文庫の表紙デザインがポーチに 文庫本カバーにもなる「こころ」「人間失格」など10種類が登場 - はてなニュース
  • ビールやワインに合う、ほんのりワサビ風味が美味しい「豚ヒレ肉のマヨネーズソテー」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

    豚ヒレ肉をわさびマヨネーズに漬け込んで焼くだけという一品。 焼いた後にわさびマヨネーズを付けてべるより、味がくどくなくていい。 マヨネーズ、わさびの風味も感じるけれど、豚ヒレ肉自体の味もうまく主張していると言う具合だ。 参考レシピ マヨネーズソテー | レシピサイトぷちぐる 豚ヒレ肉のマヨネーズソテーの材料 豚ヒレブロック・・・・・・・・・・250gぐらい (A)マヨネーズ・・・・・・・・・・大さじ4ぐらい (A)白ワイン・・・・・・・・・・大さじ2〜4ぐらい (A)わさび・・・・・・・・・・お好きな量(今回は大さじ1ぐらい) パセリ・・・・・・・・・・お好みで 白ワインは酒で代用可能。 わさび以外だと、ニンニクやマスタードを入れたりすると美味しいと思う。 作り方 べやすい大きさに豚ヒレ肉を切る ビニール袋に(A)の調味料と肉を入れ、よく揉み込み1時間程度漬けておく 熱したフライパンで

    ビールやワインに合う、ほんのりワサビ風味が美味しい「豚ヒレ肉のマヨネーズソテー」 - オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-
  • 投資をやるなら読んでおきたい良書70冊 - 経済的独立を目指して

    2014-03-27 投資をやるなら読んでおきたい良書70冊 投資を思い立つと、つい最初にテクニックに走りがちです。しかし、少し立ち止まって考えてみましょう。ハウツーはいくらでもありますが、不正確で有害なものも少なくありません。 虎の子の貯金投資するにあたって、投資とはどういうものか、どんな投資方法があるのかなど、一通り考えてみることが必要です。投資には頭脳ゲームとしての面白さもありますが醍醐味を味わうには経済の原理原則を学ぶ必要があります。 市場は右も左も分からない初心者と偉大な大投資家を区別してくれません。 大損を避けるためにも専門家の考え方を学ぶことは不可欠です。 経済の仕組みを理解する アニマルスピリット作者: ジョージ・A・アカロフ,ロバート・シラー,山形浩生出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2009/05/29メディア: 単行購入: 11人 クリック:

    投資をやるなら読んでおきたい良書70冊 - 経済的独立を目指して
    kananote
    kananote 2014/03/28
  • 個人情報保護法の権限などを第三者機関に移管、パーソナルデータ検討会で事務局案提示

    政府のIT総合戦略部は2014年3月27日、「パーソナルデータに関する検討会」(座長・宇賀克也東京大学大学院教授)の第6回会合を開き、マイナンバー制度の特定個人情報保護委員会の機能・権限を拡張し、消費者庁などが持つ個人情報保護法の機能・権限を移管する事務局案を提示した。また、現行法の主務大臣制と第三者機関の関係について五つの案を提示した。 主務大臣制と第三者機関の関係では、一つは主務大臣制を廃止してすべての権限などを第三者機関に集約する案、二つめはセンシティブデータなど高度に専門的な知見が必要とされる「特定分野」について主務大臣制を残し、他分野は第三者機関に権限を集約する案とした。 さらに、主務大臣制と第三者機関を並存させ特定分野を担当する主務大臣の一定の権限を上乗せする案や、主務大臣制と第三者機関が同等の権限を持つ案、最後に第三者機関が主務大臣などの執行を監督する機関とする案が示された

    個人情報保護法の権限などを第三者機関に移管、パーソナルデータ検討会で事務局案提示