タグ

2008年2月15日のブックマーク (10件)

  • Lenovo、コンシューマー向けに新ブランド「Idea」を投入

    中国Lenovoは1月3日、ノートPCデスクトップPC用のコンシューマー向け新ブランドとして「Idea」をワールドワイドで立ち上げると発表した。ノート向けはIdeaPad、デスクトップはIdeaCentreとなる。 Lenovoのコンシューマービジネスグループ担当プレジデントであるリュー・ジュン氏は、「Lenovoのデザインとエンジニアリング技術をコンシューマー向けに、当社のIdeaブランドのPCとして提供する」と述べている。 IdeaPadは、顔を内蔵ビデオカメラで撮影して認証するVeriFace技術を採用し、パスワードなしでユーザーログインできる。Dolby Home Theatreも搭載。プロセッサはIntelのCentrinoが全面的に採用されている。 今回発表されたIdeaPadの新モデルは、Y510、Y710、U110の3機種。米国、中国ほか複数の国や地域で販売される。 Y5

    Lenovo、コンシューマー向けに新ブランド「Idea」を投入
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/15
    顔を内蔵ビデオカメラで撮影して認証するVeriFace技術を採用し ← これムリじゃね。画像の認識率ってそんなに高くなかった気がするのだが。
  • 日本のインターネット企業 変革の旗手たち:滞留時間の最小化がGoogleの目標 - ITmedia エンタープライズ

    映画『2001年宇宙の旅』に登場する人工知能「HAL9000」に大きな影響を受けた青年は、人工知能技術を実用の段階にまで引き上げたGoogleへと身を投じた。Google法人の代表取締役社長である村上憲郎氏に、Googleの強みと、人材に対する考え方を聞いた。 ITmedia 1998年にGoogleが創業してまもなく10年が過ぎようとしています。この10年で、すでにGoogleを知らない人はいないと思われるほどの成長を遂げましたね。 村上 日経BPコンサルティングが2007年4月に公開したブランド評価調査によると、ブランド総合力でわたしどもはトヨタ自動車に次ぐ2位となれました。ただ、トヨタであれば、それこそ知らない人はどこを見てもいないでしょうが、その点まだまだグーグルはそれほど知られているとは思っていません。まだまだやるべきことは多いと感じています。 人工知能技術を実用化した仕

    日本のインターネット企業 変革の旗手たち:滞留時間の最小化がGoogleの目標 - ITmedia エンタープライズ
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/15
    大学に入ったら、自分が選んだ学問の分野で、指導教官に必読書を尋ね、それを熟読することです
  • Microsoftが.NET版Emacsの開発を検討中

    Microsoftは、テキストエディタであるEmacsの機能を.NETに導入するプロジェクトに取り組んでいる。 Microsoftのソフトウェアアーキテクト、ドン・ボックス氏は2007年12月29日に投稿したブログ記事の中で、同氏の同僚であるダグラス・パーディー氏が新しい拡張型テキストエディタを開発する技術者を雇い入れていることを明らかにした。ボックス氏の記事中にリンクされている12月26日付のパーディー氏のブログ記事には「『Emacs.Net』とでも言うべきツールの開発を行う開発者/テスターを探している」と記されている。 Emacsは何年も前から出回っているテキストエディタで、フリーソフトウェアの唱道者であるリチャード・ストールマン氏が1976年に開発した。Emacsには数多くのバージョンやバリエーションがあり、Windows版も存在する。Javaの創始者であるジェームズ・ゴスリングは1

    Microsoftが.NET版Emacsの開発を検討中
  • ThinkPad 600は完全ではなかった?:ThinkPadのキーボードが打ちやすい理由――大和のエンジニアかく語りき (1/3) - ITmedia D PC USER

    堀内氏は1996年からThinkPadのキーボードを手がけ、1998年発売の「ThinkPad 600」以降のほぼ全機種でキーボードを担当している レノボ・ジャパンは11月13日、報道関係者向けに大和研究所のエンジニアによる技術説明会を実施した。「ThinkPadキーボード設計の取り組みについて」をテーマに掲げ、同社ノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計 テクニカルマスターの堀内光雄副部長がキーボード設計におけるこだわりを語った。 同社がThinkPadのキーボードに求める必要条件は「速く打てること」「タイプミスが少ないこと」「長時間使用しても疲れないこと」の3つで、これらを実現するための重要項目として「キーフィーリング」「キー形状とキー周辺形状」「キー全体のレイアウト」「ポインティングデバイスとの組み合わせ」の4つが挙げられるという。「車にとっていちばん重要なのはエンジンだが

    ThinkPad 600は完全ではなかった?:ThinkPadのキーボードが打ちやすい理由――大和のエンジニアかく語りき (1/3) - ITmedia D PC USER
  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 皆さんは、銀行がどうやって利益を上げているかをご存知だろうか。また、お金はどこから生まれるのかについて、真に知っているだろうか? 今回はこういった素朴な疑問から、貨幣にまつわる誤解を解きほぐしていこう。 銀行のはじまり まずは簡単に、銀行とお金歴史を振り返ってみよう。 もともと人々は、肉や魚といった物を効率的に交換するために、お金という便利な道具を生み出した

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/15
    そうだったのかー
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/15
    Twitterは商用にも使われていて、Twitterを通じて家電を売っている販売店もあれば、セールの告知に使っている企業もある。そんな企業からは一定程度のお金をもらうべきなのかもしれない
  • mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る

    「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す

    mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/15
    ユーザーが作る新機能で、mixiは進化できる. コンテンツを集積するプラットフォームにして行きたい.
  • DeNAが語るイノベーションの“DNA”

    イノベーションを巻き起こしている企業へのインタビューを基に、“イノベーションを起こしやすい環境とは何なのか?”を探る連載、「イノベーションの現場から」がスタートしました。第1回は、「モバゲータウン」で注目を集めるディー・エヌ・エー(DeNA)にフォーカスを当てます。

    DeNAが語るイノベーションの“DNA”
  • 誰でも「2万字」アーティスト気分 インタビュー風自己紹介サイト、ペパボから

    paperboy&co.は11月21日、長文インタビュー形式の自己紹介が書ける「2manji」と、あらゆる言葉や文章をローマ字3文字の略語に置き換えて登録する「RYG」(リャグ)を公開した。「自身を長文で語る2manjiと、言葉を極限まで縮めるRYGで、相反する言葉の楽しみ方を提案する」としている。 2manjiは、インタビュー風に書かれた質問に対して、長文で回答を投稿するサービス。答えた内容をユーザーページにまとめて表示し、雑誌記事のようなロングインタビューを構成できる。 なるべく長文で答えることを推奨しており、フォームに回答を記入すると文字数を表示。文字数に応じてフォーム右下に「まだまだ短い!」「良い感じ、だけどもっと長く!」などとメッセージを表示する。画像を「イメージ写真」として添えることもできる。 質問は「あなたを変えたは何ですか?」「休日の過ごし方を教えて下さい」などがあらかじ

    誰でも「2万字」アーティスト気分 インタビュー風自己紹介サイト、ペパボから
  • レコメンデーションの虚実(10)~「テープを作ってあげるよ」から生まれるボランティア精神とリスペクト

    レコメンデーションの虚実(10)~「テープを作ってあげるよ」から生まれるボランティア精神とリスペクト:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) “俺のすばらしいセレクション”をレコメンデーションに 『ハイ・フィデリティ』というイギリスの小説がある。2000年にジョン・キューザック主演で映画化もされた。主人公のロブは、しがない中古レコード店の経営者。恋人の女性弁護士ローラが家を出て行ったのをきっかけに、自分自身の人生を問い直す作業を強いられるという物語だ。だがこの小説おもしろさはそんな筋のストーリーよりも、ロブと彼の店で働く内気なディック、尊大なバリーといううだつの上がらない3人の男が、他人のためのミュージックテープ作りにいつも熱中しているところにある。 「おはよう、ディック」 彼はあわてて巨大なヘッドフォンをはずそうとし、そのせいで片方が耳にひっかかり、もう片方が目の方ま

    レコメンデーションの虚実(10)~「テープを作ってあげるよ」から生まれるボランティア精神とリスペクト