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インタビューと*あとで読むに関するkanedasakaeのブックマーク (4)

  • LITEとmouse on the keysが語る、BATTLESと日本の関係性 | CINRA

    複数のゲストボーカルを迎えた前作『Gloss Drop』から一転、全編インストゥルメンタルで、ある種の原点回帰を果たした4年ぶりの新作『La Di Da Di』を9月に発表し、11月末に来日公演を控えたニューヨークのスーパーバンド、BATTLES。今回はこのバンドの魅力をさらに多角的に考察するため、LITEのギタリスト・武田信幸と、mouse on the keysのドラマー・川崎昭を招いて、それぞれのBATTLESに対する想いを語ってもらった。 行政書士であり、ライブハウスでセミナーも開催している武田と、専門学校で講師を務める川崎は、インストゥルメンタルを主軸としたバンド活動を行いながら、雄弁に論を展開することもできる二人。この組み合わせだからこその、新たなBATTLES像が浮かび上がってきた。 BATTLESはもともと日と強い接点を持ってるバンドなんですよ。(川崎) ―まずはそれぞれ

    LITEとmouse on the keysが語る、BATTLESと日本の関係性 | CINRA
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
  • cero「Obscure Ride」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - cero オリジナルメンバーを交えて辿った「Obscure Ride」までの道のり ceroが3rdアルバム「Obscure Ride」をリリースした。 彼らは先行シングル「Yellow Magus」「Orphans / 夜去」の音作りで垣間見せたブラックミュージックへのアプローチを作で全面的に展開。エキゾチックなサウンドを、少ない音数と強固なボトムで構成したアーバンソウルへと大胆にシフトチェンジさせた。 今回はメンバーに加え、現在はイラストレーターとして活躍する元メンバー・柳智之の4人にインタビューを実施。柳はバンド結成から1stアルバム「WORLD RECORD」まではドラマーとして、脱退後はジャケットのイラスト提供などでceroを支えている。3人にもっとも近いところにいる柳の“証言”を踏まえながら、アルバムを経るごとに確実な成長を遂げるcer

    cero「Obscure Ride」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA

    言わずと知れた元RED HOT CHILI PEPPERSのギタリストであり、ソロでは多作家としても知られ、現代の音楽シーンにおける数少ないカリスマとも言うべきアーティスト、ジョン・フルシアンテ。2009年末のバンド脱退後は、インディペンデントな活動姿勢を貫き、音楽性に関してはエレクトロニックミュージックに急接近。最新作『ENCLOSURE』についてジョンは、「過去5年間における音楽での目標をすべて達成した作品」と語っている。そこで今回はソロのキャリアを改めて振り返り、彼がなぜこれほどまでに多くの人に愛されているのかを考えると共に、意味深なアートワークが施された『ENCLOSURE』という作品が彼にとってどんな意味を持つ作品なのかを、人の発言を引用しながら紐解いていく。熱心なファンの方はもちろん、「レッチリ以降のジョンはよくわからない……」という人にも、ぜひ彼の現在地を知ってもらいたい。

    音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA
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