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2010年1月6日のブックマーク (4件)

  • MOONGIFT: » Markdown/HTML/LaTexを相互変換「Pandoc」:オープンソースを毎日紹介

    プログラマはテキストフォーマットが一番大好きだ。かくいう私も好きだ。だが、ある程度形式ばった文書が必要な時もある。例えば仕様書などだ。 そうした時だけMS Wordをはじめとしたワードプロセッサを使う人もいるだろうが、とかく面倒くさい。テキストファイルからみられる形式に変換してくれるソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPandoc、各種フォーマットの相互変換ソフトウェアだ。 PandocはCUIベースのソフトウェアで、ある形式の文書を別な形式に変換できる。読み込める形式として、MarkDown、構造化されたテキスト、HTMLそしてLaTexが対応している。そして、出力形式としてこれらに加えてConTeXt、DocBook、RTF、manそしてs5プレゼン形式になっている。 例えば、テキストファイルを元にs5形式で出力してプレゼンテーション資料を作り、配布はLaTeX

    MOONGIFT: » Markdown/HTML/LaTexを相互変換「Pandoc」:オープンソースを毎日紹介
  • Groovy用並行処理ライブラリ/DSLであるgparsのドキュメント - uehaj's blog

    Groovy用の並行処理ライブラリ/DSLであるgparsのドキュメントが最新化されたようです。 http://www.gpars.org/guide/index.html ながらくドキュメントが最新版(0.9系)に追随していなかったので、テストコードで動作を類推するしかなかったのですが、これでちゃんと勉強できるようになりました。 旧版(0.8系)との差分として言うと、 doAsync/eachAsyncなどが、一般にdoParallell/eachParallellなどとなった。 Map/Reduceが追加。これはjsr166yのPallalel Arrayを、collectParallelやfindParallelをつかうよりも効率よく処理するやりかた。 明示的なFolk/JoinもGroovyなラッパーでより使いやすく。 SafeVariableがSafeになった(名称変更)。これは

    Groovy用並行処理ライブラリ/DSLであるgparsのドキュメント - uehaj's blog
  • 出版社:記事有料配信、100誌が連携 来年実用化目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。 「週刊文春」「週刊現代」「サンデー毎日」などの一般週刊誌から、「CanCam」などの女性誌や専門誌まで50社最大100誌が参加する。 「日雑誌協会」(東京都千代田区)を中心に1年前から検討を重ねてきた。業界全体の売り上げが落ち込む中で「デジタル化に対応しないと未来はない」との危機感で一致した。昨年8月には協議会を設立。携帯電話事業者や家電メーカー、印刷会社など40社余の関連企業も加わり、課金・決済方法

  • Eucalyptus

    Eucalyptus Systems のエンタープライズソリューションについては、企業向けサイトをご覧ください。 最新情報 2009/7/24 Eucalyptus Public Cloud を 1.5.2 にアップグレード。 2009/7/17 多くのバグを修正し、EC2/S3 ツールの互換性を向上させたバージョン 1.5.2 をリリース。Euca2ools コマンドライン・ツールも用意。 2009/6/7 Eucalyptus Public Cloud を 1.5.1 にアップグレード。 2009/5/14 新しい仮想マシンイメージを用意。 2009/5/8 EBS と KVM をサポートし、多くの機能強化を行ったバージョン 1.5.1 をリリース。いくつかの Linux ディストリビューション向けパッケージとソースコード tarball を用意。 Eucalyptus (Elasti