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dproofsに関するkanemu1117ncのブックマーク (10)

  • 【dproofs】使い方のおさらい

    また、dproofsに戻ってきました。 page2014でお会いした方から、早速いくつかお問い合わせがあったので、dproofsについて簡単におさらいしたいと思います。 info.dproofs.comで、使い方やプランも掲載していますので、ご覧下さい。 1. ブラウザは、FirefoxかChromeで 申し訳ないですが、InternetExplorerには対応していないので、Firefox、Chromeでお試し下さい。SafariでもOKのはずです。 2. まずはアカウントの新規登録(無料)をしてください。 こちらをクリックすると、新規登録ページに飛びます。 登録の手順については、こちらをご覧下さい。 プラン変更しない限りフリープラン(無料)でお使いいただけます。 3. 試しにPDFの差分をとってみるには 以前書いた記事をにスクリーンショット付きで解説していますので参考にしてください。(

    【dproofs】使い方のおさらい
    kanemu1117nc
    kanemu1117nc 2014/02/14
    クラウド版PDF差分サービス、ご意見募集中とのこと。
  • page2014-ご来場ありがとうございました。

    2月5日に開幕した「page2014」が7日閉幕しました。 JGATの発表によると、来場者数は、 【3日間合計】65,220人(前回64,760人) だそうです。全体的には変わらずといったところでしょうか。 newcastのブースはカウントしてませんが、自分の感覚でしかないですが1.5倍以上はあった気がします。ありがとうございました。 検版ツールのクラウド版 dproofs? 何度も説明するうちに、立ち寄られた方へ声をかけるときのキャッチコピーになっていました。これは、流れてくる人たちが「あー、検版ツールね」といっていたので、借用したのですが、dproofsは、いわゆる検版ツールとはちょっと違う気がするので、その立ち位置を検証したいと思います。 検版ツールの分類 検版ツールというと今回の展示会でもいくつかあるので分類すると、 1. PDFを解析して比較・検査 2. RIP後のラスターデータ

    page2014-ご来場ありがとうございました。
    kanemu1117nc
    kanemu1117nc 2014/02/10
    ありがとうございました。
  • page2014-2日目終了 本日最終日

    おはようございます。 2/5〜7までpage2014に出展しています。 中日の昨日は、またまたPDF差分チェッククラウドサービスの説明やデモを多くの方にさせていただきました。 目指そう!DTP事故ゼロ!!ステッカー、好評です。 その中で、ブースに置いた「dproofsの看板が欲しい」と言う方や、ステッカーを「うちのスタッフに渡すので沢山欲しい」という方がいらっしゃっいました。 <ブースの看板> <シール> dproofsの機能については、昨日の記事で紹介したのでここでは書かないですが、どんな試みをしたとしても、やはり「日々の意識」ではないかと思います。もしかしたらソフトウェアやシステムなんかよりも、この事故防止にステッカーが一番効き目があったりしてとか。。。 で、今回は… オンライン入稿、自動組版でPDFを出力するWPS.3について少々 ブース手前に事例としてユーザー様からいただいた「実際

    page2014-2日目終了 本日最終日
  • page2014-1日目終了- dproofsについて解説します

    (このブログはオフィシャルではないので、たまに、はみ出したことを言いますので宜しくお願いいたします。) page2014に今年も出展してます。 newcastは「何やっとるかわからん」という声が多い中、PDFの差分がとれるクラウドサービス「dproofs」は、説明も簡単なので引きが強く、今回ブースに思わず立ち止まってくれた方のほとんどがdproofsに興味を持っていただいているようでした。 page2014のブース風景 なので、まずはdproofsの解説を少々。 今日お話して共感していただいたのは、 DTPオペレーター人が気付かないうちにミスが発生していて、それが誰にも気付かれず印刷されてしまって大事故、損失に繋がるという経験談でした。 これは全く以て恥ずかしいお話なのですが、 やはりどの会社さんでも「あるある」でした。 制作に関わる方達にとって、これが大きな課題として存在していて、今回

    page2014-1日目終了- dproofsについて解説します
  • 【第371回】DTPの勉強会(第10回)に参加した : イジハピ!

    2013年06月17日00:05 【第371回】DTPの勉強会(第10回)に参加した カテゴリ思い出・雑記 query1000 Comment(3)Trackback(0) 6月16日、TKP神田ビジネスセンターという会議室で開かれた、「DTPの勉強会(第10回)」に参加した。 第9回に続いての参加である。 第9回の参加の経緯、内容については前に触れたが、簡単に言うと「文字っ子」の大御所の一人であるところのものかのさんがスピーカーをされたので参加したのである。 で、今回はやはり「文字っ子」の大御所であるきえださんがスピーカーをされたので参加した。 知り合いがスピーカーをされているセッションはやはり気になるし、参加したくなる。 特に「文字っ子」の分野においては、ぼくは明らかにヌルく(他の分野においてもだが)、少しでも他の方に近づくようになろう、何の因果か親しくしていただいている魅力的なみなさ

    kanemu1117nc
    kanemu1117nc 2013/06/17
    和欧混植とかの話。
  • 【dproofs】ズレ検知がどこまでできるのか〜PDFの解像度によって検出が変わるのか実験

    dproofsの「ズレ検知」について、お問い合わせがいくつか重なったので、ちょっと調べました。 アップするPDFの解像度によって、検出精度が変わるのかどうか ずっと使っている制作チームに聞いた方が早いので、その結果からすると、 「関係ない」とのこと。 社内での実験によると、PDFの解像度を150/250/400で試して見た目で精度の違いは分からない。 解像度150dpi 【10Qぐらいの小さい文字】 【色変更】 解像度250dpi 解像度400dpi ※赤、青で検出が変わっているのは、この実験のためにデータを触って、削除、挿入を検知しているからです。 dproofsにアップするPDFを作るときの考え方 あくまでも社内でのルールですが、 文字物で頁数が少ないときは印刷時の出力プロファイルのまま PDF容量が大きい場合(カタログやチラシなど画像がいっぱいある)は、 解像度を下げる ページを分割

    【dproofs】ズレ検知がどこまでできるのか〜PDFの解像度によって検出が変わるのか実験
  • 【dproofs】制作現場に合わせたプランの選び方(1)〜フリープランを試してみよう

    2013年5月1日に、校正支援クラウドサービス【dproofs】をベータリリースしました。 紹介ページはこちら 様々な制作現場で使っていただきたいので、 フリープラン(無料) パーソナルプラン(月額1,980円) 2013年7月にスタンダードプランに名称を変更しました。 オプションプラン などいくつかのプランを用意しています。 ※詳細については、公式のプラン紹介ページをご覧下さい。 1人で使っても良いですし、少人数の制作チームから大人数で使うこともあるかもしれません。より多くの人に使ってもらって、 安心できる制作、信頼される制作現場作り に役立てていただければと思っています。 そこで、今回から、使い方や、どのような現場でどのように使えるのか、どのプランが良いのかなどを解説していきたいと思います。 まずはフリープランで試してみる フリープランは、プロジェクト1個、プロジェクトにアップできるP

    【dproofs】制作現場に合わせたプランの選び方(1)〜フリープランを試してみよう
  • 一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(JaGra)

    【会員の皆様】優良従業員表彰の申請を受付中です(4月18日必着) 一般社団法人日グラフィックサービス工業会(JaGra)は、今年も優良従業員の表彰を実施します。優良従業員表彰は、従来15年以上勤務した従業員を永年勤続従業員表彰として表彰していた制度に代わる表彰として平成16年より実施 […] 続き モリサワ×ジャグラ オンラインセミナー「文字と組版ルールの基」開催のご案内 モリサワ×ジャグラオンラインセミナー「文字と組版ルールの基」開催のご案内 デジタル技術の進展により現在、誰もが文書を手軽に作成・印刷できるようになりました。一方で、文字を適正に並べ、読みやすい文書を作成する方法(組版) […] 続き 令和6年能登半島地震関連 令和6年能登半島地震関連情報 年1月1日に発生しました能登半島地震で被災された会員企業並びに従業員、そして印刷業界の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 ジャ

  • これは便利!PDF ファイルの差分をチェックできるサービス「dproofs」

    大量に印刷した書類、前のバージョンとの変更点をチェックする際にとても重宝するサービスです。 ■dproofs https://dproofs.com/ 使い方はとても簡単です。 会員登録後プロジェクトを作成し、比較したい PDF ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。 しばらくすると「Lastest Diff Pdf」ボタンが作成され、差分結果の PDF ファイルをダウンロードする事ができます。 差分の結果は、以下のようにわかりやすく表示されます。 (dproofs サイトより) わざわざ紙を印刷して目視するチェックとは比べ物になりません。 フリープランでも利用できるようですので、必要に迫られた際は是非。

    これは便利!PDF ファイルの差分をチェックできるサービス「dproofs」
  • PDFの差分取得ツール「dproofs」がシンプルで便利 - toyoshiの日記

    PDFで仕様や指示のファイルを貰うが、どこが変更されているのかわからない時や、同名の2つのPDFがあった場合どちらが最新のものかわからないなどの悩みを解決するのが株式会社ニューキャストが5/1より始めたdproofsです。 使ってみる 無料期間、フリープランがあるのでまずは登録。そしたらプロジェクトを作ってPDFをアップしてみる。 今回アップするのは下記のような請求書PDF これをアップしたらこっそり請求額などを変更してみる そして、再登録 すると差分のPDFがダウンロードを取得できるので、それを開いてみる 見事差分が取得できている。 文字の変更だけでなく、右上の印影などの画像部分の差分もとれているのがポイントですね。 要望 追加アップロードはドラッグ・アンド・ドロップの方法しかない?最初やりかたがわからなかった 難しそうだけど差分が発見された箇所の数がわかるとうれしい まとめ 地味だけど

    PDFの差分取得ツール「dproofs」がシンプルで便利 - toyoshiの日記
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