ブックマーク / www.asahi.com (201)

  • 東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄:朝日新聞デジタル

    東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務めるなど内外で活躍した。廃棄された絵は、77年に大学側から依頼され制作したものだった。 堂を管理している大学生協はホームページで、絵の行方を尋ねる質問に対し、「新中央堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、

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    kanflu 2018/04/27
  • 片岡真実・芸術監督に聞くシドニー・ビエンナーレの魅力:朝日新聞デジタル

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    kanflu 2018/04/16
    "今回の事業費は日本円で約7億3千万円で、そのうち展示に使えるのは約2億円。"
  • 「深海魚ブームの火付け役」 水族館長を背任行為で解任:朝日新聞デジタル

    沼津港深海水族館(沼津市)は29日、石垣幸二館長を16日付で解任したと発表した。解任理由について「複数の背任行為、コンプライアンス違反行為で甚大な損害を被った」としている。後任館長には、水族館を経営する佐政水産の佐藤慎一郎専務が就いた。 石垣氏が社長を務める水族館への生物販売会社ブルーコーナー(同市)との業務委託契約も解除した。佐藤専務によると、展示の売り物になっているシーラカンス標の両社間の売買取引が不当に高額だったり、石垣氏が契約に反してテレビ局の取材などに報酬を請求したりし、「信用を裏切られた」という。 石垣氏は取材に対し、「法人間のトラブルで、認識の違いがある。対応は顧問弁護士に一任している」と話した。 石垣氏は多くのテレビ番組に出演するなど、深海魚ブームの火付け役的な存在。

    「深海魚ブームの火付け役」 水族館長を背任行為で解任:朝日新聞デジタル
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    kanflu 2018/03/31
  • 演劇界の芥川賞、選考会に密着 採点は本家より「厳密」:朝日新聞デジタル

    新しい小説家の才能を発掘してきた芥川賞のように、戯曲の世界にも「演劇界の芥川賞」と言われる「岸田国士戯曲賞」があります。選考会は非公開ですが、朝日新聞は今回、選考会の準備と受賞決定直後の様子を取材することができました。 芥川賞と同じく、多くの戯曲の書き手が受賞を機にさらなる飛躍を遂げています。岸田賞は、過去には井上ひさしさんや別役実さん、三谷幸喜さんや宮藤官九郎さんが受賞してきました。選考委員も全員が過去の受賞者で、著名な舞台人ばかり。岩松了、岡田利規、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、野田秀樹、平田オリザ、宮沢章夫の各氏が務めます。 今年の選考会は2月16日にありました。午後5時ごろ、選考委員が集まってきます。最初に岡田さんが到着。「ギリギリに着いたつもりだったのに」という野田さんが2番目。それから次々と選考委員が集まってきます。ケラリーノ・サンドロヴィッチさんは体調不良で欠席でしたが、選考

    演劇界の芥川賞、選考会に密着 採点は本家より「厳密」:朝日新聞デジタル
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    kanflu 2018/03/26
  • 言葉が失墜、「物語」なき憲法論 寄稿、哲学者・國分功一郎:朝日新聞デジタル

    この数年、時代の要請もあって憲法学者のをしばしば繙(ひもと)くようになった。私の専門は哲学だから門外漢として読むわけだが、一つ気がついたことがあった。 憲法というのは高度に専門的・技術的であって、素人が容易に口出しできるものではない。ところが、戦後日の憲法学を牽引(けんいん)してきた学者たち…

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    kanflu 2018/03/05
  • ネアンデルタール人が描いた? 世界最古の洞窟壁画:朝日新聞デジタル

    スペイン北部の世界遺産のラパシエガ洞窟の壁画が世界最古の洞窟壁画であることが国際研究チームの調査でわかった。現生人類は当時欧州におらず、絶滅した旧人類ネアンデルタール人が描いたものとみられる。22日付の米科学誌サイエンス電子版に発表された。 研究チームはラパシエガ洞窟など3カ所で動物や手形などの線描の部分に含まれる天然の放射性物質を高精度な年代測定法で調べた。三つとも6万4800年以上前に描かれたものだとわかった。 現生人類がアフリカから欧州にやってきたのは4万~4万5千年前とされる。1万数千年前のアルタミラ洞窟(スペイン)や約2万年前のラスコーの洞窟(フランス)など、これまでの洞窟壁画はすべて現生人類が描いたと考えられてきた。 4万年前に描かれたスペイン北部のエルカスティーヨ洞窟の壁画がこれまで最古とされてきたが、さらに2万年さかのぼる古い洞窟壁画と確認されたことで、研究チームは「すでに

    ネアンデルタール人が描いた? 世界最古の洞窟壁画:朝日新聞デジタル
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    kanflu 2018/02/23
  • (インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん:朝日新聞デジタル

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の価値の変動が激しくなっている。お金として使える店も増えてきたが、不安定なビットコインは「貨幣」なのか。国家が管理を独占してきた貨幣の存在が、技術進歩で揺らいでいる現代。デジタル通貨や中央銀行、国家の関係を、貨幣論で知られる経済学者の岩井克人さんに聞いた…

    (インタビュー)デジタル通貨の行方 経済学者・岩井克人さん:朝日新聞デジタル
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    kanflu 2018/01/23
  • 「ビットコイン、貨幣になっても必ず…」 岩井克人さん:朝日新聞デジタル

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の価値の変動が激しくなっています。昨年末には、1ビットコイン=220万円まで急騰しましたが、17日朝は約2カ月ぶりに100万円を割り込みました。お金として使える店も増えてきたものの、不安定なビットコインは「貨幣」なのでしょうか。国家が管理を独占してきた貨幣の存在が、技術進歩で揺らいでいる現代。デジタル通貨や中央銀行、国家の関係を、貨幣論で知られる経済学者の岩井克人さんに聞きました。 岩井克人さん経歴いわい・かつひと 1947年生まれ、専門は経済理論。国際基督教大学特別招聘(しょうへい)教授、東京大学名誉教授。「貨幣論」(93年)でサントリー学芸賞。 ――ビットコインは、1年前の1コイン=10万円程度から年末に200万円超に急騰後、下落するなど乱高下しています。新しい「貨幣」と言えるのでしょうか。 「2009年の登場以来、ひょっとしたら貨幣になるかも

    「ビットコイン、貨幣になっても必ず…」 岩井克人さん:朝日新聞デジタル
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    kanflu 2018/01/18
  • フランス・ギャルさん死去 「夢見るシャンソン人形」:朝日新聞デジタル

    フランス・ギャルさん(フランスの歌手)が仏メディアによると、7日、パリで死去、70歳。 47年生まれ。63年に歌手としてデビュー。セルジュ・ゲンズブールが作詞・作曲した65年の「夢見るシャンソン人形」は世界的な人気を博し、同年に開かれた欧州の音楽コンテスト「ユーロビジョン」で優勝した。この曲は日でもカバーされた。乳がんを患っていたという。

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    kanflu 2018/01/08
    RIP. 最近だとタランティーノの「デス・プルーフ」で Laisse tomber les filles がフィーチャーされてたのがよかった。最近といっても2007か..
  • 「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル

    社会や思想の枠組みが揺らぐ時代、人々は前向きに逃げたり、自身の立ち位置をずらしたりして、新しい創造や取り組みへ向かおうとしている。そんな21世紀における「逃走」のあり方について、『逃走論』(1984年)の著者で批評家・京都造形芸術大教授の浅田彰さん(60)に話を聞いた。 ◇ 80年代は消費社会・情報社会が訪れ、新しいライフスタイルが次々と提案されるなか、旧来の「家族」「男らしさ/女らしさ」といった価値観が変化しつつありました。 背後には重厚長大型から軽薄短小型に、定期雇用型から不定期雇用型に、という資主義の変化がある。ただ相変わらず古い価値観やアイデンティティーに固執する人々も多い。68年以後の新左翼運動さえ、自己の「総括」にこだわり、72年の連合赤軍事件のような袋小路に入ってしまった。それくらいなら、資主義を半ば肯定しつつ、そんなパラノ(偏執)的な鋳型を捨てて、スキゾ的(分裂)に逃走

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    kanflu 2018/01/07
  • 劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル

    中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(

    劉暁波氏イメージした作品展示…中国当局、芸術家を連行:朝日新聞デジタル
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    kanflu 2017/12/16
    胡嘉岷 Hu Jiamin
  • 映画批評、プロはつらいよ 投稿サイト台頭、興行を左右 減る専門誌、批判より宣伝:朝日新聞デジタル

    どんな映画を見ようか――。迷ったとき、気軽に参照できるインターネットのレビュー(批評)サイト。見た後にスマホから感想や評価を書き込めるなど機能も進化し、時には映画の興行を左右するほど存在感を増しつつある。一方、雑誌などで作品を論じてきた映画評論家らは執筆の場が減り、率直な批評がしにくくなったとする…

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    kanflu 2017/12/05
  • 「くじ引き民主主義の導入を」 提言した政治学者に聞く:朝日新聞デジタル

    議員とは何か。そんな再考を促す異色の提言が、論壇で政治学者から投げかけられた。吉田徹・北海道大学教授(比較政治)による「くじ引き民主主義」の勧めだ。足元で進む「選挙の空洞化」を直視し、歴史に手がかりを探っている。衆院選を前に話を聞いた。 吉田さんは今年8月、ウェブマガジンのαシノドスに「形骸化する地方自治――『くじ引き民主主義』を導入せよ!」を寄稿した。 選挙ではなく、くじ引きで自分たちの代表を決める仕組み。それを導入することで私たちは民主主義を強化できる、と吉田さんは訴えた。古代ギリシャなど近代以前の民主政治では、実はくじ引きが普通に用いられていたのだ、とも。「地域の名士だけでなく、専業主婦だったおばあちゃん、子育てするお母さん、非正規のフリーターが集まる議会を想像してみよう」と論考に書いた。 引き金は地方選挙の「形骸化」だった。2015年に行われた統一地方選挙では、町村議選での無投票当

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    kanflu 2017/10/22
    柄谷行人のは、基本は選挙で決選投票をくじ引きにする、そうすることで権威主義が発生しない、という話だったような。原理的には、NAMの失敗とは関係無いのでは?
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    kanflu 2017/10/14
  • 芸術祭、欧州流から脱却模索 出品1人だけ・異色の監督:朝日新聞デジタル

    この夏、各地で国際展や芸術祭と呼ばれる現代アートの大規模展が開かれている。ここ数年は乱立気味で、今年も新規参入が続く。一方で、欧州流の祝祭的な巨大展から離れて少数精鋭主義を試みるなど、展示や運営が変容し始めている。 6回目のヨコハマトリエンナーレ(11月5日まで、横浜市など主催)の会場で、最も広いのは横浜美術館。今回は、白い壁で区切られた“展示室”が整然と続く。基的に1室で1作家の作品を複数展示し、個展の集合体の趣だ。 作家数は、過去5回がおおむね70~100組だったのに対し、今回は約40組。ディレクターの一人、逢坂(おうさか)恵理子・同館長は、「国内外で国際展が乱立し、多種多様になった。欧州の国際展だけが目標ではない。個展形式で、じっくり見てもらいたかった」と話す。 日の国際展の“老舗”の一つとして2001年に始まった同展は当初、経済大国の文化発信として「ベネチア・ビエンナーレ(イタ

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    kanflu 2017/09/12
  • 芸術祭、脱欧州への模索 出品作家絞る・異分野の監督起用:朝日新聞デジタル

    この夏、各地で国際展や芸術祭と呼ばれる現代アートの大規模展が開かれている。ここ数年は乱立気味で、今年も新規参入が続く。一方で、欧州流の祝祭的な巨大展から離れて少数精鋭主義を試みるなど、展示や運営が変容し始めている。 6回目のヨコハマトリエンナーレ(11月5日まで、横浜市など主催)の会場で、最も…

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    kanflu 2017/09/12
  • 文化芸術、活用に重点 基本法改正、振興から転換:朝日新聞デジタル

    国の文化政策の基理念がこの夏、方向転換した。文化芸術振興基法を改正し、文化芸術基法と名前も変更。文化芸術自体の「振興」から、観光などの関連分野を明記した「活用」に力点を移した。2020年の東京オリンピック・パラリンピックをにらみ、「文化芸術立国」へテコ入れした形だが、短期的な成果に絡め取られ…

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    kanflu 2017/08/27
  • アートか安全か、揺れる巨大彫刻 分割撤去「破壊だ」:朝日新聞デジタル

    改修中の京都市美術館(同市左京区)で、前庭にそびえる巨大彫刻作品の扱いが宙に浮いている。地震による倒壊の恐れもあり、市はこの作品を10分割して撤去する方針だったが、彫刻家らが「芸術の破壊行為だ」と猛反発。市議会も再検討を求め、撤去工事は一時中止となった。アートか安全か、議論が続く。 同美術館の館は1933年開館で、老朽化が進んだ。今年4月にいったん閉館し、2019年度中の再オープンに向けた再整備を進めている。 渦中の作品は、御影石の柱2がうねるように並び立ったもので、高さ約11メートル。美術館が京都市在住の彫刻家富樫実さん(86)に制作を依頼、1988年、約2千万円で購入した。 改修にあたり、市は作品付近で見つかった汚染土を除くため、この作品の移動を検討。震度6弱の地震で倒壊する恐れも指摘されていた。大型モニュメントを移設した前例はないかと各地のケースを探したが見当たらず、安全に動かす

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    kanflu 2017/06/04
  • 木造モダニズム住宅など10件を国重文に 審議会が答申:朝日新聞デジタル

    文化審議会は19日、戦前の木造モダニズム住宅の代表作とされる聴竹居(ちょうちくきょ、京都府大山崎町)や、四国八十八カ所霊場札所の白峯寺(しろみねじ、香川県坂出市)など10件の建造物を重要文化財に指定するよう文部科学相に答申した。 聴竹居は1928年完成の木造モダニズム住宅の代表作。京都帝国大教授の藤井厚二氏が自宅として設計した。数寄屋風の外観で近代的なキッチン、地中で冷やした風を床下から取り込む導気口(どうきこう)が設置されるなど、様々な工夫がなされており、優れた意匠と高い学術的価値が認められた。 白峯寺は、拝殿と、後方にある崇徳(すとく)上皇殿などが渡り廊下で接続されている特異な形態で、四国霊場の興隆と上皇崇敬の様相を示している。 また文化審議会は、兵庫県養父(やぶ)市の大屋町大杉伝統的建造物群保存地区を重要伝統的建造物群保存地区に選定することも答申した。 ほかの重文の新規・追加指定は以

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    kanflu 2017/05/23
  • 新作歌舞伎、さらに進化 映画監督らが挑戦 マンガ・絵本が原作:朝日新聞デジタル

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    新作歌舞伎、さらに進化 映画監督らが挑戦 マンガ・絵本が原作:朝日新聞デジタル