稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn
![島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a4cfece5f9857613d5edbc4f3c9875990d96ece/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2588779301%2Frumjdkgic5je0j5951hv.jpeg)
「反共」= 非武装中立、反天皇制、共産主義と相対する概念としての現実主義(保守主義)が長らく自由民主党の思想的結節点になってきたわけだけど、左派のイシューがジェンダーや働き方などになるにつれ、それらのアンチ、つまり排外主義や男尊女卑が自民党を包摂する概念としては無理が生じている。
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米国留学から帰国した中国の若者の「中国は素晴らしい」「米国には幻滅」という「官製」インタビューを、NHKは長時間そのまま流していた。まるでCCTV(中国国営放送)のようだった。 このためにNHKプラスに加入してみましたとさ。 該当番組はクローズアップ現代「中国の若者・リアルな胸の内▽自信・愛国心・葛藤も」で、大きな基本的に番組の流れは以下の通り。 【留学生の心境変化(愛国心を育む青年)】 アメリカ(自由や民主主義)にあこがれ留学した青年が中国の新型コロナウイルスの封じ込めを見て中国を見直す。コロナ対策を契機にして言論の締め付けが強化、言論統制が始まるが上記の留学生はそれについて聞かれると若干困りながら、「普通の人には大きな影響がない」、「法が許す範囲ではなんだってできる」という。そして留学生の帰国率がここ最近増加していることに触れ、海外にいるほど中国を誇りに思うようになるという発言。アメリ
連載「議会は踊る」 丸川珠代五輪担当大臣の顔を見ない日はない。 東京を歩いていてもそうだ。いわゆる二連ポスターで、丸川氏は大人気である。なんせ、前回の選挙でも100万票をゆうに超える得票を獲得し、公明党山口那津男代表を超えてトップ当選している。 アナウンサーから議員に転身したのが14年前の2007年。今や、オリンピック担当大臣だ。国家的関心事項であるオリンピックを担当する大臣ということで、その顔は毎日メディアに登場している。 東京オリンピック・パラリンピックのボランティアへの新型コロナウィルス感染症ワクチン接種について、2回目の接種が間に合わないことに触れて「1回目の接種で、まず一次的な免疫をつけて頂く」などと根拠のない発言を行ったことや、会場での飲酒について「ステークホルダーの存在がある」と発言をして批判を受けたことは記憶に新しい。 私は丸川氏が怖い。キツイとか、表情が怖いとか、そういっ
20世紀まで日本の保守政治家は韓国と親密なつながりを持っていた。たとえば安倍晋三元首相の義理の祖父である岸信介は、日韓協力委員会の日本側初代会長。さらに父である安倍晋太郎は下関で在日実業家の熱心な支援を受けていた。そうした関係はなぜ「嫌韓」に変質したのか――。(第1回/全3回) 2012年の衆院選。各党党首の「最後の訴え」に耳を傾ける有権者=2012年12月15日、東京・秋葉原駅前 ※本稿は、青木理・安田浩一『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』(講談社+α新書)の一部を再編集したものです。 ■自民党が決定的に変質した光景 【安田浩一(ノンフィクションライター)】拉致問題以降、自民党が変質していった過程への青木さんの分析はとても興味深いものでした。僕は永田町にはくわしくないんだけど、ただ、僕が自民党を見ていて決定的に風景が変わったなと思ったのは二〇一二年。もちろんそれまでにも青木さんが話さ
7月1日に建党100年を迎える中国共産党(北京の中国国家博物館に展示された中国共産党の旗) Tingshu Wang-REUTERS 中国共産党建党百年祝賀に当たり、河野洋平元衆議院議長や立憲民主党現職議員あるいは村山談話を守る会や霞山会などが祝辞を述べたり、CCTVでインタビューを受けたりなど、中国共産党を絶賛している。 河野太郎大臣の父・河野洋平氏の祝電 中国共産党建党百年の祝賀行事が真っ盛りだが、ロシアをはじめアフリカ諸国や東南アジアあるいはラテンアメリカなど、世界各国から祝電が届く中、日本の元議員や現職議員がおり、筆頭に挙げられるのは元自民党総裁で衆議院議長でもあった河野洋平氏。 6月26日、中国共産党が管轄する中央テレビ局CCTVで大きく取り上げられ、中国共産党新聞網でも中国共産党の宣伝として使われている。 このページでは最近寄せられた世界各国からの祝賀メッセージの一部分が公表さ
「LGBT理解増進法案」についてインタビューに答える自民党の稲田朋美衆院議員=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2021年6月9日、竹内紀臣撮影 自民党の稲田朋美元防衛相が来月、政策集「強くて優しい国」を出版する予定だ。保守の論客として注目された稲田氏だが、最近では「LGBT理解増進法案」の成立を目指し、保守派から「変節した」との批判を浴びた。それでも女性やLGBTなど性的少数者らにも配慮した人権重視の姿勢を打ち出し「新しい保守」の姿を模索するのは、初の女性首相を目指すためだ。【遠藤修平】 「強い」姿勢アピール 「対中国とか憲法とか安全保障では強くて、国内問題で温かい国をつくる。実現したい国をつくるには、トップを目指すべきだ」 稲田氏は19日のインターネット番組で改めて首相を目指す姿勢を示した。 政策集では、台頭する中国などに対し防衛力強化の重要性を示し、自衛隊の存在を明記する憲法9条改正
新橋九段です。 『表現の不自由展』の開催準備が本格的になるなか、様々な方法によってその準備が妨害される事案が相次いでいます。東京では右翼の暴力的な脅迫行為により会場が使用不能となり、大阪では会場に予定されていたエル・大阪の使用許可が取り消されることとなりました。 この件に関して、山田太郎は特に何も発言せず、また動いてもいません。再三批判しているように、氏は表現の自由を守る、自民党を内側から変えると公言して出馬・当選したにもかかわらず、自身が所属する自民党、ないしは自民党が主体となる政府が行った弾圧行為を黙認、是認してきました。 このような態度は断じて許されるものではなく、氏には選挙活動時の発言と現在の言動が食い違う理由を説明する責任があると考えます。そこで、氏に対し公開質問状を送付することを計画しています。 以下に、現時点で私が質問すべきと考えている内容を挙げておきます。皆さんには、ほかに
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2020年9月、自民党新総裁に就任した菅義偉に、なぜか笑顔はなかった。安倍晋三は体調不良で退任、12月には国会で「桜問題」を謝罪したが、疑惑の解明がないまま、わずか8ヶ月でまさかの「再々登板」に意欲をみせる 写真:代表撮影/ロイター/アフロ 内閣支持率がだだ下がるなか「安倍晋三再々登板か」という声が聞こえ始めた。数々の疑惑を放り出して体調不良を理由に辞任した前首相がなぜ…? この、まさかの「安倍待望論」の出所を探ってみると、じつはすべてが「安倍自身の仕掛け」だった。わざわざテレビに出演して菅首相を支持してはいる。が、よく聞くと、憲法改正に言及しないうえ、あっけなく「赤木ファイル」の存在を認めた菅を、安倍氏は相当不満に思っているようだ。 菅首相の足らざるを指摘するように、「半導体議連」最高顧問、「原発リプレース議連」顧問などに就任し、ますます政治活動を活発化させているのは、菅首相に対する「こ
普通に考えたら、無理でしょ。支持なんて出来ないよ。 アベ政治を許さないと運動していた彼らが同時期に政権を連立でもっていたら、クリティカルなところだけ見ても悲惨なことになる。 新安保法案は採択されてない集団的自衛権を行使する事が出来ない同盟国の日本は、民主党政権で悪化した日米関係を改善する事も出来ず、今の韓国と似たような立場に置かれているしオバマが広島に来ることもなかっただろう。 日米関係の急速な改善の大きなきっかけになった新安保法案を戦争法案と呼んで忌み嫌っていた共産党は、自衛隊を未だに違憲と言っているし、対中国を意識する局面では最も不適格 この法案に反対していた時点で国防に対する基本的な方針がないか間違ってるという証拠だった。ここで俺は野党に呆れた。 テロなど対策法案は採択されてないTOC条約に批准できず、国際的なテロの標的になっても犯罪者の引き渡しにすら協力して貰えないカモになる。5輪
9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。 会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。 平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」 幹部「あっ」 平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。アルゴリズムがとっても優秀」 平井氏が絶賛するACES(同社のHPより) そして、この直後に朝日新聞が
菅義偉に首相はムリだった。なのに、なぜ「菅降ろし」が起きないのか 麻生、安倍…自民重鎮の策動「全内幕」 (ジャーナリスト、文中敬称略) 安倍前首相「菅支持発言」の深層 菅義偉という政治家はどう考えても宰相に相応しい人物ではなかった――というのが今の世論だろう。 一時は小康状態を保っていた内閣支持率は5月に再び急落し、各社の調査とも「不支持」が「支持」を大幅に上回る。毎日新聞の調査では支持率が31%まで下落したが、官邸にショックを与えたのは「いつまで首相を続けて欲しいか」との質問に、87%もの有権者が「今年9月の自民党総裁任期までに辞めて欲しい」と回答したことだった。秋以降の菅の続投を支持する有権者はわずか1割だったのだ。 ところが、そうした国民の声に逆行する発言が自民党の最有力議員から飛び出した。前首相の安倍晋三だ。 5月3日夜、BSフジの番組に出演した安倍は、今年9月の自民党総裁選につい
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