インターネット匿名掲示板2ch(2ちゃんねる)の名称がひっそりと『5ch(5ちゃんねる)』に変わってしまったけど、これによってオカルト板に湧いてた自称““未来人””の「未来の2ちゃんから来たわw」の書き込みが全くの噓だと判明してしまったのウケるな。未来人なら5ちゃんから来いや
希望の党は10月3日、第1次公認候補リストを発表した。小選挙区で191名、比例区(単独)で1名の計192名の候補を擁立。このうち110名が民進党からの合流組が占めている。 同党代表である小池百合子東京都知事が掲げる「排除の論理」によって選定されたのは、いったいどのような面々なのだろうか。このリストが公表される前に、「内定リスト」がいくつか出回った。さらに「排除リスト」なるものも流布された。いずれも希望の党の内部から流出したものと思われ、なかなか興味深いものだった。公認リストをこれらと読み合わせると、候補選定の真相が見えてくる。 まず驚いたのは、安全保障政策と憲法改正を踏み絵にした「政策協定」でふるいにかけたにもかかわらず、野党共闘派が残っていることだ。日本共産党と野党共闘を組むことに賛成していたということは、安保法制に反対ということ。小池知事の「排除の論理」どおりに選定したのであれば、希望
希望の党が3日に発表した第1次公認では、民進党の候補予定者だった約210人のうち、半分の約100人が排除された。希望の党が独自に準備してきた候補が優先され、民進党候補の多くが押しのけられた。 「できるだけ多くの方に公認の中に入ってほしい思いで調整作業をしてきた」。民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行は3日の記者会見で、希望の党の第1次公認で発表した小選挙区候補191人中109人がもとは民進党公認だった候補だと強調し、理解を求めた。 しかし、候補者調整では、希望の党が独自で準備してきた候補者がおおむね公認されたのに対し、民進党側は大幅な譲歩を余儀なくされた。
共産党は衆議院選挙の公約を発表し、森友学園や加計学園をめぐる問題の疑惑を徹底的に究明し、公文書管理の在り方などを改めるほか、安全保障関連法を廃止して立憲主義や平和主義を取り戻すなどとしています。 また憲法改正の阻止や安全保障関連法の廃止を掲げ、立憲主義や平和主義を取り戻すとしているほか、核やミサイル開発を継続する北朝鮮に対して、経済制裁の強化とともに「対話による平和的な解決」を目指すとしています。 さらに、消費税率の10%への引き上げを中止し、大企業や富裕層を優遇する税制などを見直すことや、原発の再稼働に反対し再生可能エネルギーの先進国になることを目指すことも盛り込みました。 志位委員長は記者会見で「5年間の安倍自公政権そのものが最大の争点だ。『市民と野党の共闘で政治を変える』という思いを断固として貫き、選挙を戦い抜く」と述べました。
衆院選福島1区に立候補する民進系前議員の金子恵美氏(52)=比例東北=が3日、希望の党に公認申請せず、無所属での出馬を表明した。民進党県連は突然の方針転換に困惑。共産、社民両党は野党共闘を模索し始め、自民党関係者は警戒感をあらわにした。 同日午前、県庁で緊急の記者会見を開いた金子氏は「政策協定はどうしても歩み寄れない内容だった。(公認の)交渉に当たってきた先輩方には感謝している」と険しい表情で語った。 憲法改正や安保法制に強く反対してきた金子氏は元々、希望の党への公認申請に難色を示していたとされる。ただ、民進党県連の玄葉光一郎代表(53)が党本部で候補者調整に当たり、金子氏も党の方針にはぎりぎりまで従う姿勢を示してきただけに、県連幹部は「最後は個人の判断だから…」と諦め顔で語った。 無所属での立候補で金子氏が従来通りの選挙態勢が組めるかは未知数。党県議団は同日夕、同じく無所属で出馬する3区
「希望の党」への合流をめぐって地方組織が揺れる中、群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、伊勢崎市内で開かれた後援会で合流に至るまでの「報道されていない水面下の経過」を明かした。 石関氏によると、民進党内で具体的動きが出たのは蓮舫氏の代表辞任前の8月中旬。松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏を訪れ、小池新党との合流を視野に「場合によっては民進党をすべて合併し新党をつくる。どうか」と打診。野田氏は「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。 蓮舫氏には知らされておらず、この時点で小池氏も目立った動きを見せなかった。石関氏は「小池さんはとても周到な方なので、すぐ出てきて協議をするとか(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。 その後、前原誠司氏が代表に選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、
■「外国人」抜きのダイバーシティ 報道によると、希望の党が公認候補に承諾を求める「政策協定書」の内容が明らかになった。 近年、政治の場で争点になってきた安保法制の容認や憲法改正の支持など全10項目のうち、ひときわ異彩を放っているのが、「6.外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」という項目だ。 これについて報じた朝日新聞は、代表の小池百合子・東京都知事が「新党設立を表明した際に示した『ダイバーシティー(多様性)社会の確立』との矛盾が問われそうだ」と指摘しているが、少なくとも小池代表のこの間の言動のなかでそれはまったく矛盾せず、むしろ一貫している。 小池代表は昨年7月の都知事選に際し、「3つの新しい東京(=シティ)を作る」とした公約の2つ目として、ダイバーシティをもじった「ダイバー・シティ」をかかげた。だがその説明は、「女性も、男性も、子どもも、シニアも、障がい者もいきいき生活できる、
「希望の党」公認候補として、衆議院議員選挙(2017年10月10日公示、22日投開票)で東京7区(渋谷区全域、中野区、目黒区、品川区、杉並区のそれぞれ一部)、および比例・東京ブロック(順位1位)から立候補した荒木章博氏(元熊本市議会議員、元熊本県議会議員、自民党所属→除名)に関する、過去の裁判判決と、事件に関する新聞・雑誌記事をまとめました。 本稿タイトルは厚生労働省委託事業「女性就業バックアップナビ」判例の表記「熊本バドミントン協会事件」に従いました。 →引用者注 ・判決文は『判例時報』1998年7月11日(1638)の記載を元とし、仮名についてはその表記に従った。 ・一部、漢数字を算用数字に直した。 ★損害賠償事件、熊本地裁平8(ワ)1178号、平9・6・25民一部判決、一部認容、一部棄却(控訴) <<参照条文>>民法709条 <<当事者>> 原告 甲野花子 右訴訟代理人
「立憲主義」という言葉を目や耳にすることが多くなった。 「立憲主義」を取り上げている中学高校の教科書(これが全てというわけではない)衆議院憲法審査会に与党の推薦で参考人となった長谷部恭男・早稲田大学教授が、集団的自衛権の行使容認について「違憲である」と批判し、その後の講演などでも今回の法改正について「立憲主義に反する」と断じていることが、大きく報じられた。 学校の教室でも、最近は「立憲主義」が教えられるようになった。高校や中学の社会科公民で使われる教科書の多くが、2012年3月検定に合格し、昨年に使われ始めた最新版から、「立憲主義」を取り上げている。 たとえば、高校の「現代社会」でもっともシェアが高い東京書籍の教科書。最新版では、「個人の尊重と法の支配」というタイトルの章を新たに設け、そこで「立憲主義」について、次のように説明している。 〈「法の支配」と密接に関連するものとして立憲主義とい
前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」
Why 男性オタク。 堂々とというか……後ろめたくなさそうというか……俺(たち)はオタクだぞー!と出せてるのは何でなんですかね。 そりゃあ普通のリア充に比べれば肩身が狭いだろうし、更に個々人ではオタクであることをひた隠したり卑下してる人もいるけど、それでも男オタ全体のノリには、女オタの「自分たちは罪深くみっともない存在……」みたいのとは違うものを感じる。 いや、男オタも自分たちをキモくてみっともないと捉えたりしがちではあれど、それをむしろ自分たちでネタにして面白がれたり、それどころか周囲にアピールできちゃってるように見える。 「こんなキモいこと出来ちゃう俺らwwww」みたいな楽しみ方。(多分この言い方は十年くらい前のオタク構文だろうけど今はどう言うのかわからない) そんでその楽しみ方を、身内以外に見られそうなところでもできちゃう、 オタ芸とか痛車とか、オタク系のグッズを普段使いするとかもそ
連合は、22日投開票の衆院選で「希望の党」と政策協定を結ばず、特定政党の支援は見送る方針だ。神津里季生(こうづりきお)会長は4日、東京都内で開いた定期大会であいさつした後、記者団の取材に応じ、選挙後の支持政党について「選挙結果を見ないと分からない。政治体制全体の構図を見極めた上で決めていきたい」と語った。記者団とのやりとりは次の通り。 ――選挙に臨む方針を改めて。 「すでに推薦をしている議員、私どもの働く者本位の政策で結びあっている候補者がいっぱいいるので、彼らを国会に送り届けたい。それが基本中の基本だ」 ――政策で個別に候補者の支援を判断すると。 「もう判断している。その人たちがどの党に所属していようが、あるいは無所属であろうが、とにかく国会に行って、私たちの政策を実現してもらいたい。それがまず第一だ。そして今、政治構造が大きく変わっているから、間違いなく一強政治、強引な政治手法に対して
<冒頭> たくさんの皆さんに足を止めていただき、お集まりをいただきありがとうございます。立憲民主党の代表の枝野幸男でございます。今朝、正式に党として届出をさせていただきました。今この国が抱えている大きな課題に、今この国が直面している様々な危機に、政治がしっかりと対応しろ。大きな輪が広がってきています。その声にしっかりと応えていく器が存在しなければならない。そうした器がないならば、自ら作らなければならない。そんな思いで党を立ち上げさせていただきました。 <立憲主義> 私たちの社会は、ルールによって規律をされています。みんながルールを守ることで成り立っています。権力といえども、自由に権力を使って統治をしていいわけではありません。憲法というルールに基づいて権力は使わなければならない。ルールなき権力は独裁です。 私たちは、立憲民主党という名前を付けさせていただきました。立憲という言葉は、古めかしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く