CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[対象: 中級] レビューのリッチスニペットには、評価を表す星のマーク(★)が表示されます。 星の色は黄色(金色)ですが、緑色や赤色の星をGoogleはテストしているようです。 緑色や赤色のスターのリッチスニペット目撃例 こちらは通常の、黄色の★で表示されるレビューリッチスニペットです。 こちらはTwitterに投稿された、緑色の★で表示されるレビューリッチスニペットの目撃例です。 こちらはGoogle+に投稿された、赤色の★で表示されるレビューリッチスニペットの目撃例です。 ほかには、灰色の星のレビューリッチスニペットも目撃されているようです。 目立つ? 目立たない? 個人的には、他の検索結果の要素と同調していて緑色は控えめな印象を受けます。 レビューのリッチスニペットばかりだと目障りに感じるユーザーがいるため、目立ち度を抑えたのかとも思いました。 ところが赤色は逆に際立ちます。 黄色の
こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「
注目のグロース・サービスがさらに利用しやすくなる。 A/Bテストの管理プラットフォーム「planBCD」を運営するKAIZEN platform Inc.(以下KAIZEN)は11月12日、同サービスのオンライン版を開始した。スタートアップ・中小企業向けのベーシックプランは月額$1,000から、大規模サイト向けのプレミアムプランは月額$5,000からの提供となる。それぞれJavaScriptのコール回数やドメイン数等に違いがあり、詳細についてはこちらをご覧いただきたいと思う。 また、12月末までの期間限定で実際される無料キャンペーンでは、この期間に開設されたアカウント(ベーシックプラン)の月額を半永久的に無料にするとしている。 2013年8月に公開された「planBCD」はこの3カ月、エンタープライズ向け市場でフィードバックを積み上げてきた。 導入社数は大手ネット企業を中心に20社を超え、
無料でここまでできる!アプリの分析ツール3選(Flurry、Mixpanel、Localytics)みなさんはアプリの分析をどのように行なっていますか? GoogleAnalyticsを入れてる方は多いと思うのですが、もっと詳しく分析したい、でもそこまでお金をかけられない、という人向けのオススメのツールを紹介します。 ▶Flurry Analytics 30万以上のアプリが導入している、スマホ市場調査会社が提供しているアクセス解析ツール。制限なく無料で使うことができます。 クライアントは、ワーナー・マイカル、スタバ、アングリーバード、SEGA、GROUPONなど。 ・特長 ①ユーザー獲得分析 どのメディアからどれだけユーザーが流入してるか分かります。 ②ファンネル分析 ファンネル分析は、スタートからゴールまでの各プロセスの離脱率が分かるというものです。どのユーザーが、どの画面まで利用し、課
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. サイトやブログを運営して結果を出し続けるためには、ユーザー目線に立って深く分析して、ロジカルに解決策を導き出し、繰り返しテストすることが重要だ。 そして、テクノロジーの移り変わりの速いこの業界では、「分析→解決策の提示→実行→計測」のサイクルを高速で回す必要がある。 しかし、あなたは、このサイクルを高速で回す具体的な方法が分からずに困っているのではないだろうか? 本日お伝えする「お客様の購買心理に基づくサイト分析モデル」を実践してみて欲しい。 そうすると、現状の問題点や、有効な解決策がどんどん湧いて来て、あなたのサイトの売上がグングンと伸びて行くことをお約束する。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げか
こんにちは、売れる英語サイト制作や劇的サイト改善を担当しているディレクターの加瀬です。 本日のテーマはGoogleが2011年に提唱した購買行動を示す概念「ZMOT」についてお話させていただきます。 すでにご存じの方や聞いたことがあるという方もいらっしゃると思いますが、改めてどのような概念なのかということを知り、ウェブマーケティングに役立てていただければと思います。 「ZMOT」とは? ZMOT = Zero Moment Of Truth 消費者が商品を購入するにあたって、実際に商品を手に取る前に事前にインターネットで情報収集を行い、何を購入するかという意思決定をしているということ。つまり、オンライン上の情報収集の段階で実質的な購入意思決定の瞬間があるということ。 インターネットに慣れ親しんでいる現在においては当たり前のように思えます。初めての携帯電話がスマホというスマホネイティブなんて
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. インターネットをビジネスに活用することが当たり前になり、競合他社がひしめく現在のWEB市場において、WEBデザインは以前よりも遥かに重要性を増している。 なぜなら、WEBデザインそのものが、コンバージョンを大きく左右する要素の1つとなっているからだ。 しかし、デザイン的に素晴らしいスキルを持っているデザイナーは数多くいるが、デザインとコンバージョンの双方にフォーカスしているデザイナーはまだまだ少ないように思う。 そこで、本日は、私自身の経験から、WEBデザイナーの方にも身につけておいて欲しい、コンバージョンを生むためのWEBデザインの考え方をシェアさせて頂こうと思う。 それでは、早速始めよう。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメ
米国での大ブームから日本でも一時大きな注目を浴びたPinterest。最近は(少なくとも日本では)余り新たな話題を聞きませんが、米国では定番SNSとして完全に普及しつつあるようです。今回はそんなPinterestの利用調査から特にPinterestの利用方法に関する男女差について。 — SEO Japan 男は火星から、女はPinterestからやって来る Pinterestがかなり女性寄りに傾いていると言っても、あなたは恐らく驚かないだろう。The Social Habitでの最近の調査によると、実際に利用者の70%が女性らしい。しかし、もっと興味深いのは、男性と女性は全く異なる理由で、Pinterestを使用しているということだ。 Social Habitは、Edison Researchによるアメリカのソーシャルメディアユーザーの広範囲な調査である。(私は、Jason FallsとM
Twitterによると、同社が提供するプロモ商品は、「100%オーガニック」であるといいます。Twitterのいう「オーガニック」な広告サービスとは、次の3点をすべて満たしていることを意味します: relevance(関連性)resonance(反響、反響自体を広告としての機能にする)real-time(即時性)広告は人工的で邪魔なものだと考えられがちですが、そうではない貴重な情報としての広告もあります。たとえばテレビCMでも良い広告はそれ自体が評価されてコンテンツになるし、検索連動型広告はそのときに探している情報にマッチした価値ある情報。Twitterが目指しているのは、そうした「価値のある情報」としての広告だということ。 また、これらのプロモ商品サービスは、もちろんTwitterのミッションと同じフィロソフィーに基づいています。Twitterのミッションは「瞬く間に、世界のすべての人を
マミオンでは、マーケティングリサーチ・市場調査に欠かせない、 ヒアリングや観察法などの「質的調査」のサービスを主にご提供しています。 質的調査は、「なぜ」「どうやって」という部分を明らかにし、 新しいアイデアや改善のヒントを得るのに適した方法と言えます。 一方で、それだけでは主観的、近視眼的な判断を招いてしまう恐れがあるので、 全体を数字で把握する「量的調査」と併用することが大切です。 量的調査と言えば、省庁、自治体などの公的機関によって 様々な調査が毎月、毎年のように行われており、 これらの多くが無料でネット上に公開されています。 今回はその中から、特にマミオンがウォッチしている シニアマーケティングを考える上で参考になる調査をまとめました。 もちろんシニア以外のマーケティング活動にも使えるデータばかりなので、 ぜひご自身のビジネス領域の情報を探してみてください。 人口・寿命人口推計毎月
先日、以下を読んだ。 小寺信良「ケータイの力学」:「LINE」で何が起こっているのか(1) - ITmedia +D Mobile 驚異的なスピードでユーザが増えてるらしいLINE。それはいいとして、気になったのは以下の点だった。 プレスリリース|デジタルアーツについて|デジタルアーツ株式会社未成年者のスマートフォン所有率は昨年14.4%だったが、今年は30.6%に上昇。使用アプリではソーシャルアプリにおいて子どもの利用率が高く、「LINE」は親が20.4%、子どもが42.1%。 ざくっと計算して未成年の12%程度、8〜9人がLINEを利用していることになるのかな。 最近はRSSのチェックしてても話題はLINE、パズドラ、LINE、パズドラ、もうひとつついでにLINEって感じで、非常に面白味に欠ける今日この頃。 まあ、人気があるのは別に構わないけど、一体どうしてこんなに人気があるんだろう?
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「千三つの法則」をご存知だろうか?例えば広告を1000部出したとしたら、3人の顧客を獲得できる(0.3%の反応率)という法則だ。 0.3%と言うと、悪い数字だと思われるかもしれないが、実際は、安い広告で、この反応率を取れたら、会社は十分に成長していく。 しかし、顧客管理を徹底すると、これよりも遥かに高い結果を、簡単に出せるようになる。 例えば、以前担当した、ある案件では、獲得した1863の顧客リストのうち、129名が、実際にお金を払ってくれるお客さまになった。反応率に直すと、6.92%になる。 これは、0.3%の23.6倍の数字だ。 なぜ、これだけの反応率が出るのか?それは、売れるセールスマンがやっているように、見込み顧
先週末は関西で講演だった@Web広告研究会関西セミナー 高校(駒場東邦)の同期3人が同じような領域を扱っていることに大和ハウス工業の大島茂室長がたまたま気づいてくださり、博報堂関西の木藤正裕くんと、ループスの斉藤徹くん、そしてボクの3人での鼎談(正確にいうと、ワコールの大藪範子さんをモデレーターにした座談)の講演会があったのである。 高校時代には想像もつかなかった同期座談会。 卒業32年での思わぬ邂逅。人生、何がどうなるかわからないねぇ。 最初にまず木藤くんが「企業がソーシャルと対話できる組織設計」という表題で30分の単独講演をやり、そこに我々2人が加わって1時間強の座談という枠組み。140人くらいのお客さんが集まってくれた。同期のうだうだ話なんかに来ていただきありがとうございました。 木藤くんの講演テーマは「企業と生活者の対話」だったので、座談はその辺の話題から。 で、ボクはちょっと違う
多国籍企業がローカライズした国別サイトを制作すると、ユーザビリティが失われてしまうことは多い。現地の広告代理店がデザインするのが、見栄えはいいが、情報が伝わらないサイトだからである。 Why Country Sites Are So Bad by Jakob Nielsen on June 18, 2012 日本語版2012年7月4日公開 国際的ユーザビリティ調査をここ数回、観察していて、悩ましく思ったことがある。それは世界中でテストしたウェブサイトのうちの多くが、並外れて質が低かったことである。それらは1990年代にアメリカで目にしていたものと五十歩百歩だったのである。 この観察結果を検討してわかったのは、ひどく質の悪いサイトというのは現地の企業や政府機関によってデザインされた本当の意味でのローカルサイトではない場合が多い、ということである。それよりむしろ、その原因のほとんどは、ひどいユ
こんにちは。グローバルマーケティング部の竹中です。 「ソーシャルリクルーティング」という言葉が広まりつつありますが、人と人とのつながりから採用に結びつくケースが増えているようです。 私は新卒二年目ですが、自分が就職活動をしていた時期に比べ、「新しい採用のカタチ」が増えてきているような気がします。 そんな新しい採用のカタチを提示するようなwebサービスをまとめてみました。 社員のソーシャルグラフを可視化する「SOCRUIT.ME」 Facebookでログインすると、SOCRUIT.MEに登録されている企業に自分のFacebookの友人、あるいは友人の友人が働いているかが分かるサービスです。友人の友人だったら、コンタクトも取りやすいですよね。企業をフォローし、DMのやり取りをすることもできるようです。 SOCRUIT.ME 気になる会社に遊びにいける仲間探しプラットフォーム「Wanted
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く