kanhuniのブックマーク (70)

  • (3ページ目)石原 俊 大学ファンドと国際卓越研究大学がもたらすもの――戦後大学史上、第4の衝撃|社会|中央公論.jp

    問題だらけの卓越大制度、ギャンブルとしての大学ファンド 筆者は今回の卓越大制度について、問題点が多数かつ深刻であり、前述した戦後の3度の変革と比べても、最も悪手の変革になりうるとみています。 第1の問題点は、大学ファンドの助成を受ける卓越大の認定には、時の政権の意向が強く反映される一方、学術専門家の意見が従来になく軽視されることです。卓越大の最終的な認定権者は文科大臣ですが、首相が議長を務める内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の意見をふまえて選定することになっています。CSTIの議員は14名ですが、うち6名が閣僚で占められ、7名の有識者は首相による任名です。 これまで研究・教育にかかわる競争的資金は、日学術振興会(JSPS)のデータベースに登録されている約14万人の研究者から同分野・近接分野の専門家が選ばれて、ピアレビュー方式で採否が決められてきました。大学ファンドからの

    (3ページ目)石原 俊 大学ファンドと国際卓越研究大学がもたらすもの――戦後大学史上、第4の衝撃|社会|中央公論.jp
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    kanhuni 2023/01/26
  • 五輪、危うい政治の願望思考 井上達夫・東大名誉教授に聞く:朝日新聞デジタル

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    五輪、危うい政治の願望思考 井上達夫・東大名誉教授に聞く:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2021/07/02
  • 知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) @gendai_biz

    「呉座勇一事件」の衝撃 2021年2月、ベストセラー『応仁の乱』(中公新書、2016年)の著者・呉座勇一が、シェイクスピアを中心とする文学の研究者で、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房、2019年)などのフェミニズム批評でも知られる北村紗衣をはじめ、多数の女性や「フェミニスト」「リベラル派」と目される学者や知識人への誹謗中傷を、4000人以上のフォロワーを抱えているツイッターの非公開アカウントで大量に行っていたことが、フォロワーから北村への「告発」で発覚しました。 元々は北村が、『観応の擾乱』(中公新書、2017年)の著者である亀田俊和が、高名な歴史学者である網野善彦に対して「日が嫌いそう」「レフティ」などといった評価を行ったことに対して北村が「冷笑的」と批判したことで一悶着あったことに端を発する議論から、様々な経緯があって発覚したものですが、呉座のツイートには、女性研究者や

    知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) @gendai_biz
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    kanhuni 2021/05/31
  • 男性監督が「女性と連帯できる男性像」を描いた映画としての『野球少女』、という試論(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月5日(金)、TOHOシネマズ 日比谷他で全国ロードショー公開される韓国映画『野球少女』(チェ・ユンテ監督)は、韓国で近年、盛り上がりを見せている「女性監督による女性映画」への「男性監督からの応答」と言えるかもしれない。以下、劇場用パンフレットに寄せた拙稿を特別公開する。 『はちどり』が、少女の目線から過去の抑圧構造を問い直して現在をまなざし、ベストセラーの映画化『82年生まれ、キム・ジヨン』が、過去から現在へと積み重ねられてきたそれを可視化しその先を手探りしていたのだとすれば、『野球少女』は、こうした問題提起――問題は社会の側にあって個人の側にあるのではないということ――のうえで改めて、社会的な障壁の前で個人が決してあきらめないことの大切さを見せてくれる。歴史を振り返っても、女性たちはそうやってガラスの天井を突き崩してきた。 だが、ここで問いは再びもとに戻る。個人のあきらめない力だけで

    男性監督が「女性と連帯できる男性像」を描いた映画としての『野球少女』、という試論(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kanhuni 2021/03/10
  • 危機が問う政治の実力 災害時にも「法律の壁」 日本は変われたか 大震災10年(2) - 日本経済新聞

    東日大震災への対応で「想定外の事態」との弁明を繰り返した政治。この10年の間、有事や災害復旧に迅速に対応できる体制づくりに十分な時間を割いてきたのか。宮城県南三陸町は高さ20メートル超の津波に襲われ、建物の6割超が全壊か半壊した。大量のがれきがあたりを埋め尽くした。救助や捜索、道路の復旧を進めるため一刻も早く撤去したかったが、財産権を保障する憲法29条が立ちはだかった。未曽有の大災害であっ

    危機が問う政治の実力 災害時にも「法律の壁」 日本は変われたか 大震災10年(2) - 日本経済新聞
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    kanhuni 2021/03/10
    東大公共政策大学院の鈴木一人教授は「『危機時は想定外のことが起こりうる』ということへの想像力を欠いていては十分な備えはできない」と指摘する。
  • 看護師らがストライキ コロナ下、相次ぐ退職に危機感:朝日新聞デジタル

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    看護師らがストライキ コロナ下、相次ぐ退職に危機感:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2021/03/10
    同病院は69床。労組によると、経営難のため、2019年夏~20年冬の賞与は4回連続で0.8カ月分にとどめた。病院では昨年12月以降で看護師6人と介護職員1人が退職・退職予定だという。
  • 米インド太平洋軍司令官、「中国による現状変更」に懸念 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米インド太平洋軍のデービッドソン司令官は9日、上院軍事委員会の公聴会で証言し、中国の急速な軍備拡大により「中国が一方的に現状変更を試みるリスクは高まっている」と危機感を示した。南シナ海や台湾海峡で軍事的圧力を増す中国への抑止力強化を狙い、同軍は沖縄からフィリピンを結ぶ「第1列島線」に地上配備型ミサイル網を構築する予算を求めており、議会で検討が進んでいる。デービッドソン氏は、

    米インド太平洋軍司令官、「中国による現状変更」に懸念 - 日本経済新聞
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    kanhuni 2021/03/10
  • 「福島県民がん増える可能性低い」 被曝線量を下方修正:朝日新聞デジタル

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    「福島県民がん増える可能性低い」 被曝線量を下方修正:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2021/03/10
  • 「ゆるふわ立憲主義」の国 改正コロナ特措法の本質 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスに対応する改正特別措置法が13日に施行された。緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」を新設。どちらでも事業者の営業時間短縮などに命令と行政罰を導入したが、政府の補償は義務化しない。機動的な対策へ行政の裁量を広げるが、国会や司法などによる統制は緩い「ゆるふわ立憲主義」が続く。権限が分散する国と地方の調整も変わらず難題だ。付帯決議は「国会のラブレター」「まん延防止等重点

    「ゆるふわ立憲主義」の国 改正コロナ特措法の本質 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞
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    kanhuni 2021/02/16
    「緊急事態への対応の枠組みは本来、平時に構想すべきものだ。今回は時限立法にする手もあった。落ち着いた段階で全体を見直して欲しい」
  • 英語を仕事で使いこなす人が着実に踏んでいる「5つのステップ」の正体 これが英語が上達しない根本原因だ

    「単語の意味がズレている」英語が上達しない根原因 ことばの意味は点ではなく面である。「hear=聞く」のようにフラッシュカードや語彙リストで与えられている英単語は、じつは「意味」とは言えない。 面としての単語の意味の一つの点にすぎない。『英語独習法』で述べたように、子どもはある状況の中で発せられた意味の点から面を推測してことばを覚えていく。 外国語学習者も同じだ。学ぼうとしている言語での分類のしかた、面としての単語の意味を、点としての例文や辞書にある説明から推測することになる。しかし、そもそもその外国語を知らないので、母語によって自分が作りあげた分類のしかた(母語の単語スキーマ※)をよりどころにして面の範囲を決めるしかないのである。つまり、無意識に母語の単語がもつ意味の範囲を使ってしまう。これはごく自然なことである。 ※スキーマとは、ある事柄についての枠組みとなる知識のこと。多くの場合、

    英語を仕事で使いこなす人が着実に踏んでいる「5つのステップ」の正体 これが英語が上達しない根本原因だ
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    kanhuni 2020/12/28
  • 「安倍さんの会に連れて行ってやる」 特権化した夕食会:朝日新聞デジタル

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    「安倍さんの会に連れて行ってやる」 特権化した夕食会:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2020/12/26
  • (書評)『近現代日本の民間精神療法 不可視なエネルギーの諸相』 栗田英彦、塚田穂高、吉永進一〈編〉:朝日新聞デジタル

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    (書評)『近現代日本の民間精神療法 不可視なエネルギーの諸相』 栗田英彦、塚田穂高、吉永進一〈編〉:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2020/12/26
    「私は学生の頃から、催眠術、西式健康法、野口整体、手かざし、静坐(せいざ)法などをやってきた。医者に行ってもどうにもならない問題があったからだ」
  • あした元気になあれ:悲しみとともに生きる=小国綾子 | 毎日新聞

    入江杏さん編著の「悲しみとともにどう生きるか」。帯には批評家の若松英輔さんの言葉が記されている=鈴木拓也撮影 2020年最後のコラムでは、1冊のを紹介したい。「悲しみとともにどう生きるか」。20年前の「世田谷一家殺害事件」で妹一家4人を失った入江杏さん(63)が11月に出版した。 入江さんは06年以降、毎年12月に追悼の集い「ミシュカの森」を開いてきた。「ミシュカ」は事件で命を亡くした当時8歳のめいと6歳のおいの大切な子グマのぬいぐるみの名前だ。 集いで行われた対談や講演録をまとめたのが書だ。ゲストとして招かれたノンフィクション作家の柳田邦男さんや小説家の星野智幸さん、平野啓一郎さんらが「悲しみ」について語っている。

    あした元気になあれ:悲しみとともに生きる=小国綾子 | 毎日新聞
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    kanhuni 2020/12/26
    「悲しみは乗り越えるべきものではない。忘れなくていい。胸に抱いて生きる。自分の悲しみを大切にできなければきっと、他者の悲しみも大切にできないだろう。」
  • 信念か身勝手か おたかさんとは違う、福島瑞穂氏握る旗:朝日新聞デジタル

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    信念か身勝手か おたかさんとは違う、福島瑞穂氏握る旗:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2020/12/26
     「社民党には、労働組合系と、市民運動系とが共存していた。今回の分裂によって自治労(全日本自治団体労働組合)を中心とする組合系のほとんどが、立憲へと合流する。」
  • 私が本を出版できた理由。きっかけは小さな書店 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    Q.「を書きたいんですが、どうやったらを出せるんですかね?」 A.「まずは書きたいこと書いて、自分で世に出しちゃうのがはやいと思います!」 はい。いきなりすみません。たまに、「ってどうやったら出せるの?」と聞かれることがあるのですよ。なので私が思ういちばん手っ取り早い方法を書いてみたのです。 たくさんの人に読まれるかどうか はじめてを出す(に至る)方法。 おそらくひとむかし前は、出版社が主催する賞に応募したり、編集者の知り合いを見つけて原稿を持ち込んだり、というやりかたが多かったのかもしれない。 だけど今は、圧倒的に「ブログやSNS同人誌で好きなことを書いてたら、出版社が声をかけてきた」という経緯が多いんじゃないかな、と思う。 インターネットの海に無料で落ちている文章が、なんだかおもしろくて、今まで書かれてこなかった題材や視点で、それでいて今のみんなが考えていることにうまく合致し

    私が本を出版できた理由。きっかけは小さな書店 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
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    kanhuni 2020/12/18
  • 新聞に“逆襲”のチャンスはあるのか - 校條 諭|論座アーカイブ

    広告メディアとして成長した新聞 新型コロナウイルス対策のための政府の緊急事態宣言下、紙の新聞はみるみる薄くなった。通常30ページ台だった朝日新聞の朝刊は、24ページがあたりまえになり、20ページの日まであった。記者や印刷工場など新聞製作に関わる現場に在宅勤務の影響が及んだり、スポーツ試合などが中止になって記事ネタが減ったせいもあるが、おもには広告が減ったからであろう。 新聞とは広告メディアであるということを改めて思い知らされた。 高度成長下の1975年、日の新聞業界は、広告の市場規模をテレビに抜かれて王座の地位を譲ったが、新聞広告はテレビと棲み分けて成長を続け、それに伴ってページ数も増えていった。当時の新聞記者が「自分たちは広告の裏に記事を書いている」と自嘲気味に語ったという逸話が残っている。独立の編集権のもと、ジャーナリズムを担っていると自負している記者から見れば、不快な冗談だったかも

    新聞に“逆襲”のチャンスはあるのか - 校條 諭|論座アーカイブ
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    kanhuni 2020/12/06
    「今後、たとえば個人別の“ファンページ”のような拠点を設けて、個々のページの運用は記者個人にまかせてしまうという考え方はどうだろうか。い」
  • CIAに中国スパイ、消された協力者 米国諜報網に異変:朝日新聞デジタル

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    CIAに中国スパイ、消された協力者 米国諜報網に異変:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2020/04/14
  • 『パラサイト』は“百花繚乱の時代”の象徴に? 『シュリ』から始まった韓国映画の20年

    『パラサイト 半地下の家族』の第92回アカデミー賞での作品賞受賞により、今注目が集まっている韓国映画。これまでもここ日では、多くの韓国映画が上映され、『パラサイト 半地下の家族』以上の興行収入を記録したヒット作品もある(2月18日現在)。 「韓国映画」と一口に言っても、ラブコメや社会派映画、ノワールなど当然ジャンルは様々だ。韓国映画を観続けてきたライター・麦倉正樹が、日韓国映画が広まり始めたここ20年を個人的な感慨とともに振り返った。(編集部) 『シュリ』(1999年) “韓国映画”と言えば、恥ずかしながら『桑の葉』(1985年)くらいしか思い浮かばなかった筆者が、現在進行形で制作され公開される映画として“韓国映画”を強く意識するようになったのは、同時代の映画ファンの多くがそうであったように、2000年の1月に日公開されたカン・ジェギュ監督の『シュリ』(1999年)からだった。韓国

    『パラサイト』は“百花繚乱の時代”の象徴に? 『シュリ』から始まった韓国映画の20年
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    kanhuni 2020/02/25
    この韓国映画史は正統派という感じで、日本での韓国映画受容をきちんと振り返っている。
  • 「いい加減な方法」の候補者選び 米大統領選、なぜ複雑:朝日新聞デジタル

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    「いい加減な方法」の候補者選び 米大統領選、なぜ複雑:朝日新聞デジタル
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    kanhuni 2020/02/25
  • 2010年代、社会科学の10冊 - 西東京日記 IN はてな

    2010年代になって自分の読書傾向は、完全に哲学・思想、心理、社会、歴史といった人文科学から政治、経済などの社会科学に移りました。その中でいろいろな面白いに出会うことができたわけですが、基的に社会科学の、特に専門書はあまり知られていないと思います。 人文科学のは紀伊國屋じんぶん大賞など、いろいろと注目される機会はあるのに対して、社会科学のはそういったものがないのを残念に思っていました。もちろん、いいは専門家の間で評価されているわけですが、サントリー学芸賞などのいくつかの賞を除けば、そういった評価が一般の人に知られる機会はあまりないのではないかと思います。 そこで社会科学のの面白さを広めようとして書き始めたこのエントリーですが、最初にいくつか言い訳をします。 まず、「社会科学の」と大きく出たものの、法学や経営学のはほぼ読んでいませんし、以下にあげたを見てもわかるように社会

    2010年代、社会科学の10冊 - 西東京日記 IN はてな
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    kanhuni 2020/02/15