kenさん江 (芸人) 2005-08-27 09:43:11 頂いたコメントの文面のみでは、 kenさんがどういうことを「勝つこと」 と定義されているのかわかりませんので、 推測でものを言うことをお許し下さい。 僕は、このハブを殺さずに逃がしました。 翌日に家のまわりの草刈りをしてハブを隠避させるために薬をまきました。 以前北海道最北端の稚内で、キツネに遭遇しました↓ http://blog.goo.ne.jp/geinin1975/e/871d7c934bd19778cd3ed588e06bd76d 最終的に僕は、このキツネを殺しました。 丑三つ時に、森にこだまするキツネの断末魔を聞きました。 そのときはそれが正しい行いだと思っていましたが、 その数日後の9月11日にあのような出来事があり、 僕は自分のしたことについていろいろと考えました。 よく考えてみれば、キツネが人里まで下りてくる
中途半端な読みにくい HTML を書かないでください。 お願いします。 ブラウザは、Internet Explorer だけではありません。 Netscape 6.2 や Opera や Mozilla や Lynx など、 読み手のブラウザ選択の権利を尊重してください。 目の不自由な方のためのブラウザもあるんです。 HTML では読み手に見栄えを強制することはできないです。 ヘンテコなテクニックも困ります。 これから、あたらしくウェブページを書かれるのであれば、 XHTML Basic に準拠していただきたい。 Another HTML-lint チェックも、できるだけしてください。 A16さんの言っていることも確かに一理あると思います。 というよりむしろ正しいことを言っているでしょう。 しかし、その考えを他の人に強要するのはどうかと思います。 読み手にブラウザ選択の権利があるのと同様、
ブログの意味について2つのアプローチから考えてみました。 1.本質主義「本質は存在に先行する」 本質主義によると、それぞれの物や人には内在する本質がある。物や人の存在は、その本質に言及することで説明できることになる。 本質主義的哲学によるとブログで自分発見をするということは、自分という存在はすでに決まっているが、自分自身でそれを理解できていない。だから、ことばでひとうひとつ言及することで自分を知ることができる、自分はこういう人だったんだと理解できるようになるのである。 2.実存主義「存在は本質に先行する」 実存主義によると、今の自分はどういう人かということに過去は関係ない。それどころか、自己のアイデンティティは、自分が何をするかによって決まるのだ。 実存主義的哲学によるとブログで自分発見をするということは、ブログで自分の思ったことをひとつひとつ言葉にしていくことで、明日の自分が形成されてい
『はてなブックマーク利用心得十箇条』にTB頂いた てとー。さんの『ko-ko-sei nikki なんでみんなはてブのためにそんなに気を使うの?』を読んでみて。 『naoyaのはてなダイアリー - はてなブックマークとTagging』の中で naoya さんは はてなブックマークの一番良い所っていうのは何でしょう。その中の一つ(僕は一番だと思っているのですが)は、"○○users"をクリックした先、エントリーページでブックマーカーのコメントをまとめて閲覧できることだと感じています。 自分がブックマークしたページに、他の人はどんな感想を抱いているのか。賛同しているのか、疑問をもっているのか。コメントが付けられていれば、エントリーページでそれを俯瞰することができます。とあります。オレもコレには同意であり、それが はてなブックマークが盛り上がってて人気がでてる理由の1つだと思います。 しかし、て
武田徹氏の8/22の日記より。 http://162.teacup.com/sinopy/bbs 大学のレポートのWEBコピペ問題についての話題が。直接リンクできないのでちょっと多く引用。 たとえば中にN.グレイザーとD.モイニハン『人種のるつぼを超えて』とかの引用があって、授業では触れていなかったので、本当に自分読んだのかと思いつつ、こっちも適当にキーワード拾ってぐぐってみると原典にすぐに行き当たる。「」のある引用部分だけでなく、その周囲の地の文までもが実は全面的に引用コピペなのだ。そして引用文中の引用部分はルールにもとついてきちんとクレジットがついているけれど(それは元の著者がしっかりしていたから)、その周囲全面の地の文に対しては当然のごとくクレジットがない。ひどいのになるとグラムシのところにはてなダイアリー方式のリンク表示のアンダーラインが入ったままプリントアウトされて提出されている
注目エントリーを眺めてさんざん楽しんでいる立場で言えたことでもないですが^^; ソーシャルブックマークとやらの日本標準になった感のあるはてなブックマークのこと。 皆さんものすごい勢いでブックマークを増やしているようですが、ブックマークした本人が全部見られるものなんでしょうか?あれだけの数を^^;。 ブログでも時系列で(遡ってまで)はなかなか読まれるものではないとあちこちで言われますし実際その通りですが、そうやってブックマークしたものを過去に遡って...読まれます?本人"さえも"。 気になるのは、あのサービスを使うには氏名年齢住所等、個人情報の登録が前提になっているようなので・・・、 せっせと<個人情報に紐付けられた興味・趣味の指向(&嗜好)のデータ>を供出しているようなもの、のように見えるのですが、分析されて何か--自分の実生活に波及するような--に使われたら、とか不安にならないのかな、と
「真性引き篭もり」さんはエントリー「なぜ議論をしたいと思うのか、何を目指して議論をするのか」の中で、議論好きな人間は「人を見下し叩きのめすことで快楽を得るタイプ」だという。これはちがうと思うぞ。 議論好きな人々の多くは、「勝利至上主義」という誰かを見下し叩きのめす事に快楽を得タイプ、あるいは議論くらいでしかコミニケーションが取れないコミニケーション不全の孤独人間であると感じる。(同エントリーより) たしかにあちこちブログを読んでると、議論することの目的が「勝つこと」になってる人はいる。一面それは事実だし、そもそもhankakueisuuさんはどっからが本気でどっからがネタなのかわかんない微妙な文章を書くので(笑)、マジレスするのもアレかもしんないけれど。 たとえば議論していて、自分が想像もしなかった斬新な視点や物の見方を提示され、おどろくことはしょっちゅうある。それってすごくエキサイティン
1. Weblog Item 536 うちの祖父の言っていたことの一つ。 「女が勉強して碌なことはない。」 女性研究者が増えると相対的に出生率が下がる(^^; という冗談はさて措き、女性中心の世界の歴史 というのは、男性中心の世界の歴史と同じだと思います。 というより歴史は本質的に男女に関係しない。 史実として記述されるのが男性の方が多いことは有り得るのですが、それらの史実から真実を見付けるのが歴史。 真実に男女は無い。 前段、じつは女性の学歴と出生力にさしたる関係がないことを示すデータがあります。 後段、私がいいたいのは抽象度の高い話ではなくて、もっと個別具体的な話です。例えば女子中高生のウェブサイトでトップページの累計ページビューが300万を超えたケースが過去にいくつかありますが、それを彼女らはちっとも記録に残そうとしない。まずサイトの管理人があっさりと閉鎖・消滅の道を選ぶことに驚かさ
自分のサイトを持つ者はときどき初心に戻ってみよう。 あのときの自分に、 今の自分に、 問いかけてみてください。 どうしてサイトを開設しようと思ったか。 どんなサイトにしたかったか。そして今はどんなサイトか。 どのような人に自分のサイトを見てもらいたいか。 自分のサイトを見る人にどう思ってもらいたいか。 自分のサイトを見ている人はどう思っているのだろうか。 世界中のサイト管理人たちよ、もっと悩むのです。 サイトは、一歩間違えればネットワークゲームに勝るひきこもりツールである。 しかし、自分を成長させる最高のツールにもなり得る。 小さい頃から、勉強やTVや新聞から情報をインプットすることばかり経験してきた。 しかし、アウトプットという経験を積む機会はほとんどない。 映画を見た。本を読んだ。その後に、感想をいつも述べているか? そして、自分の出した感想について、何か考えているか? 私は、自分のサ
A「初めまして、○○です。」 B「あっ初めまして、○○です。」 A「いやぁ暑いですね。」 B「そうですね・・・」 A「まったく・・・」 B「・・・」 A「・・・」 と、上記の例は極端ですが、会話が続かずに気まずい思いをした経験がある人は多いのではないでしょうか? 人間が生きていく上で、初対面の人と会話をする瞬間がやってくることは必然であり絶対です。 それが嫌なら一生引きこもるしかありません。 ごめんなさい、言い過ぎました。 僕なんて何回神様に「戦争を今!戦争、今!もうこんな瞬間なんて壊れてしまえ!」と祈ったことでしょうか。 しかし、神様は無情なのでいつも良いタイミングで戦争は起こりません。むしろ、神様がそんなことをいちいち聞いていたら毎日、世界中が大戦争です。 それなら仕方ない、会話の話題を探すしかありません。 いざという時のために下記の合言葉を覚えておきましょう。 1.適度に整理すべし(
◆Run, BLOG, Run:誰がためにブログを書く / Sympathy for the Blogathy 今年の2月に書かれた、byrdieさんの記事です。 タイトルどおりの大いなる疑問符を残して、ブログを休止されたわけですが、コメント欄、トラックバックまで含めて、本当に読み応えがあります。gooブログの中でも、5本の指に入る名エントリーではないかと思っています。 僕は、この記事が好きで、何度、読み返したことでしょうか。(ていうか、こんなすごい記事が書けるようになったら、僕はブログを辞めても良いです。) でも、なかなか自分なりの答えが見つからなくて、そのまま半年が過ぎてしまいました。 ■そして、いくつかの答えを見つける 「誰のためにブログを書くのか」という疑問に対する見解の書かれた二つの記事を紹介します。 ◆シナトラ千代子:ブログで語りかける相手は四人でいい。 ◆304 Not Mo
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