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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/souryuusei0401 (80)

  • 復活!? - 『斬(ざん)』

    活動再開するかもしれない。でも、ネタがまったく溜まっていないのでぼちぼちと、かなり緩めのペースになりそうです。とりあえず月一更新を目指します。つーことで、次回更新は来月! まぁ、4月1日なので適当に流してください。 ってか、保守上げ

    復活!? - 『斬(ざん)』
  • 無期限休眠する理由を考える - 『斬(ざん)』

    実のところ、『このブログは4月10日をもって、無期限休眠に入ります』の記事は、4月1日その日に書いて、その日に上げたモノなんです。その日にこの手の記事を上げようと決めていましたが、内容については気分でどうするか決めようと思っていました。 まぁ、4月10日で何がしかの区切りをつけようと思ってたってのは、その記事で書いたとおりなのですが、結局、“閉鎖”する踏ん切りまでは付かなかった。 それでも、4月1日にそう思ってたら閉鎖もあったんでしょうけどね。ただ、たとえ閉鎖したとしても、ログは公開したままだとは思いますけどね。 では、なぜ踏ん切りがつかなかったのか、その理由を考えてみる。 ・「継続は力なり」なので、続けないと見えてこないことってのがあると思うと閉鎖ってのは、厳しいかなと。 ・とりあえず、このブログでやりたかったことはほぼやったが、まだ物足りない何かがある気がする。 ・それは、ブログがスト

    無期限休眠する理由を考える - 『斬(ざん)』
  • アクセス煩悩からの解脱 - 『斬(ざん)』

    ※注)この記事は2007年2月14日に書かれていますので、現在とは少し状況が異なります。あらかじめご承知の上お読みください。 最近、更新頻度を計画的に落としているので、アクセス数もそれに伴い下降中です。まぁ、ちょこっとMっけを出して、落ちていく空しさを楽しもうかと自虐的な行動を取っています。これくらいしないと、ネットジャンキー脱出作戦はうまくいかないでしょうから、あえて痛みを与えているのですが、正直失敗した後のリバウンドを考えると怖い面もあったりします。 で、今の目的の一つが、タイトルにあるようにアクセス煩悩からの解脱(げだつ)です。ブロガーたるもの、なんだかんだ言っても気になるのがアクセス数です。オレ自身もそれ程気にはしなくても、まったく気にならないことが無いのも事実。まぁ、以前のように踊らされることは無くなりましたが、無いよりあったほうが良い、というか程よいアクセス数というのが良いので

    アクセス煩悩からの解脱 - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2007/04/08
    1日50pvになったら、僕はブログを辞めますね。
  • 生きてるうちが花だよね? - 『斬(ざん)』

    ■hasenkaのメモ - ブックマークされる記事が良い記事と勘違いしていませんか 誰にも読まれない記事を書く技術というものはありうる。しかしそういうものはあっても金にならんし自尊心もあまりくすぐらないので当然廃れる。しかしブックマークされなくても百年後二百年後に読まれればいいじゃないかと思ってみるもネットがそんなに持続しているか定かでない。 hasenkaのメモ - ブックマークされる記事が良い記事と勘違いしていませんか この記事からの触発。 自分の作品について、 ・晩年もしくは亡くなった後に高く評価され、その知名度が広がることのほうがいい ・今、この瞬間瞬間に、ある程度評価され、亡くなって暫くすれば、世間から忘れ去られるほうがいい どっちがいいんだろうか?もちろん、これはその人の考え方次第なんだろうけど、思うに、ほとんどの場合は生きてるうちに評価されたいんじゃないだろうか。だって、死ん

    生きてるうちが花だよね? - 『斬(ざん)』
  • 一般人の声は大衆まで届かない - 『斬(ざん)』

    最近、影響力について考えています。「忘れられない程度の存在感を残す」あたりが、その中の一つなのですが、さらに掘り下げて考えてみました。 何かを発見したとか、発明したとか後世に名を残してる方々がいらっしゃいます。しかしそれは果たして、当にその人が一番最初だったのだろうか?という疑問があります。 たとえば、ガリレオ・ガリレイ。地動説を唱え、裁判で有罪になっても「それでも地球は動く!」と叫んだという有名な逸話のある天文学者。 でもね、実は、それよりも前に、魚屋のおっさんとか、八百屋の大将が、「ほんとは地球が動いてるんじゃね?」ってことに、既に気が付いてたかもしれないんですよね。 たとえば、ピタゴラス。「ピタゴラスの定理」で有名だけど、Wikipedia 読むと あの有名なピタゴラスの定理も、実は人によるものではなく、この学派によるものである。 ピュタゴラス - Wikipedia そう、つま

    一般人の声は大衆まで届かない - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2007/04/07
    有名になりたい!という話?
  • アクセス数って基準が曖昧だよね - 『斬(ざん)』

    よく、アクセス数がいくつだったとか記事の端々で見かけるけど、これって非常に基準が曖昧なんですよね。 まずは、PV といわれるページピュー。これは、あるページを開いた総回数だから、自分が何度も開けば、その都度カウントされ増えて変わってきます。つまり自演が可能になります。 あと UU(ユニークユーザー)とか IP( goo の場合)というのもあって、これはユニークアクセスといって訪問者数を表します。すなわち訪問者が、そのサイト(ブログ)のどこを何度見ようと一日一回のカウントです(まぁ、裏技はあるのですが、それは別として)。厳密に言えば、少し違いますが、目安としてはこんな感じですね。 そのほかにも、RSS 講読をカウントする場合としない場合もありますし、外付けのアクセス解析によっても、そのカウント数はまちまちです。もちろんブログサービスによっても違うわけで、何を基準にというのは、結構曖昧だったり

    アクセス数って基準が曖昧だよね - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2007/04/03
    ライバルに勝てればおっけい。
  • このブログは4月10日をもって、無期限休眠に入ります - 『斬(ざん)』

    『斬(ざん)』をご覧頂き、まことにありがとうございます。 記事タイトルにもありますように、このブログは、2007年4月10日23:59:59 をもって無期限休眠に入ります。再開未定の更新休止ということです。 当は「閉鎖」としたいところではありますが、往生際悪く首の皮一枚、希望は残しておきます。 日付を4月10日にした理由として、丁度このブログが丸三年経つことで、ひとつの区切りと考えました。一部の熱心な読者であれば、薄々アブないというのは、感づいておられたかもしれません。更新頻度を落としていた(先月は予定外だったけど)のも、その布石であり、半年以上前から、この区切りに何かしらの行動(決断)をしようと思っていました。結果として、“閉鎖”では無く、“無期限休眠”を選びました。 ということで、4月12日に解除する可能性もあれば、永遠に再開しないかもしれません。それなら、何も言わなくても一緒だろ!

    このブログは4月10日をもって、無期限休眠に入ります - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2007/04/01
    に近い状態。
  • オレが SBM を躊躇(ちゅうちょ)する時を考える - 『斬(ざん)』

    ■説明セリフ在庫処分 - 一番最初にブックマークする人の心理について からの触発。オレがソーシャルブックマークをする場合(公開が前提)において、ブックマークするのをためらう時というのを考えてみた。 ・セルクマ(セルフブックマーク:自分の記事にブックマークする) ・1get (一番最初にブックマークする) ・ブックマーク常連人気ブロガー(サイト)の記事(GIGAZINE、アルファーなんちゃらと呼ばれてる方々など) ・エロ(アダルト含)系、グロ系、アイドル系のネタ ・著作権侵害ネタ(Youtubeやコラージュなど) ・電波な方の記事 ・喧嘩売ってる系の記事 ・プライベート関連モノ ・ストッパーになりそうなブックマーク ・時間帯が悪い (気が付いたら随時追加予定) 以下、それぞれ詳しく。 ◆セルクマ ・ほとんどしない。しても基的には、ブクマに対するお返事が主で、後で消すことがほとんど。理由は公

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  • 驚愕!?はまちおじさん - 『斬(ざん)』

    「ひゃー、お腹いっぱい。最後に好きなの1皿だけ選んでべようっと!」 回転寿司で、最後の一品をどれにしようかと至福のひと時を過ごしていた。 「最後ははまちにでもしよっかな」 と思ってたところに、その男は現れた。 年のころは50代か、奥さんらしい女性と一緒だった。オレはカウンターに座っていたのだが、その夫婦(ということにしておく)は、同じカウンターの丁度上流(寿司が流れ出てくるところを源流とする)に当たる部分に腰をかけた。 回転寿司というのは、おおよそ同じネタが数皿続くようになっている。マグロならマグロが、イクラならイクラといった具合に。でも、たまたま、ネタ切れというかべつくされていて、ネタが一周しても無い場合がある。もしくは、干からびて年季の入った誰も手をつけなさそうなモノが回っている状況であったりする。そんなときにリクエストすると、握りたてをリクエスト皿に載せて回すと共に、同じネタをま

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    kanimaster
    kanimaster 2007/03/16
    回転寿司にはおいしい“ネタ”がいっぱい。
  • goo ブログトップページから goo ブログセレクションのバナーリンク消える - 『斬(ざん)』

    goo ブログセレクション ちゅーことで、gooブログのトップページリニューアルに伴い、以前トップページにあった goo ブログセレクションのリンクバナーが無くなりました。そして、新しくできた各タブ(特に[使い方])の各ページからもリンクが無くなりましたね(あったら教えてほしい)。相変わらず、こそっとやるのが好きなサービスだこと。 なぜに、役目を終えたとか企画として続けられなくなったというアナウンスをしないで、サクっとやっちゃうかなぁ。うまいこと都合のいい文面考えればいいのに。目立たないところに一文添えればいいだけじゃん。こそこそするから信用失うんだよ?分かってる人は分かるんだからさ。 「消す」(リンクによる繋がりを無くす)と「終わらせる」は、違うんだよね。消すというのは、無かったことにするということなんだよなぁー それは無責任という判断をされるのですよ。諸問題が解決していないという大人

    goo ブログトップページから goo ブログセレクションのバナーリンク消える - 『斬(ざん)』
  • 忘れられない程度の存在感を残す - 『斬(ざん)』

    はたして、オレのネット上での知名度ってのはどれくらいなのかなぁ?とふと感じる。まぁ、それ程有名ではないけど、はてブ界隈では、少しは名前というか、「あぁ、あのブロガーか」くらいなモンなんじゃないだろうかくらいにしか思えないけど。どうなんだろうか? まだまだ Web 世間は広いし、伝わる余地は余りあるほどだろうケドも。なんちゅーか、ある程度、存在感があれば、更新頻度を落としても忘れられることも無いだろうし、落とした中で、クリーンヒットな記事を出していけば、毎日あくせく更新しなくても、ぼちぼちでも置いてけぼりをうことも忘れられることも無いんじゃないだろうか? 私は近頃、自宅でPCの電源を入れない日が数日続いたりしてます。 私自身、ブログに興味がなくなっているのかも? takoponsの意味:■カクテルパーティガール……もとい、効果。(コメント欄) のレスをもらってふと考えてみた。たぶんだけど、

    忘れられない程度の存在感を残す - 『斬(ざん)』
  • 「コメンテーター第1号」に、特権ってあるの? - 『斬(ざん)』

    ■教えて!goo :突然来なくなったレス(あれとかこれとか (Lefty) そんなもんかねぇより) のやりとりより。ちょっと分かりやすく質問の内容を要約すると ・主人公は、ある男性のブログのコメンテーターで女性 ・質問主は、主人公の友人(女性) ・主人公は、男性が運営しているブログのコメンテーター第1号 ・全体の半分くらいの記事にコメントをしていた ・コメントをすれば必ずレスが返ってきた ・男性ブロガーは凄く忙しい人 ・先日久々に記事が更新されたので彼女はコメントを書く ・今日で3日経つのに、レスがない。 ・その3日間でブログ内に新しい記事のアップがある ・その記事に別人のつけたコメントにはすぐにレスがつく ・私は嫌われたのか?もうコメントしない方がいいのか?と主人公が悩む といった、経緯での質問なんですが、ややこしいコメンテーターを持ったもんだというのが最初に感じたこと。重いことこの上な

    「コメンテーター第1号」に、特権ってあるの? - 『斬(ざん)』
  • 記事を書く時あなたはどっち? - 『斬(ざん)』

    ・ネタ記事が、頭の中で出来上がってて、記事が既に完結してる。 ・ネタ記事の元(テーマ)があって、未完な状態で書いていく。 前者は、既に構成から展開やオチといった記事のストーリーが固まっていて、記事としての完成度が高い場合。 後者は、気になることや感じることがあるのだけれど、まだ書きたいことや、言いたいことがはっきりしていない状態。それで、とりあえず書き進めていくうちに何かが見えてきたり、整理できたりして、なんらかのオチまで辿り着いた場合。 オレの場合は、断然後者なわけです。自称“迷走系”ブロガーなので、ちょっと気になったこととか違和感みたいなことを記事にして書いていきます。そして、考えが途中までだったとしても、ある程度できりをつけてアップしてしまいます。それは、他者の意見などにより補足されて発想が広かったり、新たな考察が得られたり、と、記事の完成度は高くないかもしれませんが、記事を上げたあ

    記事を書く時あなたはどっち? - 『斬(ざん)』
  • 十円玉の価値はどうなのか? - 『斬(ざん)』

    側近「総理!大変です。」 総理「なんだね?」 側近「わが国の十円玉が無くなります!」 総理「何を訳の分からない事を言ってるんだ」 側近「は、失礼しました。端的に申し上げますと、銅の価格高騰により十円玉が銅に戻されているのです。」 総理「なんだと!それは一体どういうことなんだ!」 …… 十円硬貨は、銅 95% 、亜鉛 4% - 3% 、 スズ 1% - 2% から出来ている。量目が 4.5g であるから、単純計算で、銅が 4g 入っていることになる。 そして、上記の会話の内容は、銅の価格が、3000円/kg(3円/g) と高騰した時に起きた。つまり、十円硬貨の価値が、銅の含有量によって十円以上の価値になった(3x4=12)ことから、十円硬貨を銅に戻して、その差益分を儲けようとした輩が現れたのだ。ホームレスあたりを人海戦術で集め、自販機やらコンビニやら、ありとあらゆるところから十円硬貨に両替し

    十円玉の価値はどうなのか? - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2007/01/07
    新ジャンル。
  • 羞 恥 プ レ イ とは上手に付き合っていきたいものですね - 『斬(ざん)』

    ■歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 注目を浴びても浴びなくても私の書いた物には恥ずかしい物は無い 『斬(ざん)』:時に自分の記事が必要以上に話題にされるのは恥ずかしいことなのかもしれないに言及いただいたのですが、言及返しというか、想った事をあれこれと。 運が良い事も込みでその記事は注目されるに値するものなのだという考え方が私は好きだ。もっと自分の書いた物に対して堂々として欲しいものだな。自分が書いた物には恥ずかしい物は無いと言い切る誇りを私は持ちたい。 歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 注目を浴びても浴びなくても私の書いた物には恥ずかしい物は無い うーん、オレはそれを運とは思えないんだよね。確かに運が作用する場合も否定はしないけどさ。どちらかというと、ポジションとか立ち居地みたいなものが左右されるでしょ。大手(中堅)個人ニュースサイターやアルファクリッパーなんて呼ばれてる人達の巡回先に居るか居ないかでも変

    羞 恥 プ レ イ とは上手に付き合っていきたいものですね - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2007/01/02
    あまり、こういうの気にしたことないなあ。
  • 今年(2006年)の『斬(ざん)』を振り返る - 『斬(ざん)』

    ■他人の不幸は蜜の味: 被ブックマーク数で見る、このブログの1年 に触発されて(ってかパクッて)、今年一年のこのブログを振り返ってみる。 1月:このブログの存在価値を考えさせられた(9Users) ・記事数:6 ・20日以降、体調不良で更新できず。 2月: はてなブックマークはオレにとってブックマーク集ではなかった(56Users) ・記事数:11 ・上記記事が今年というか、自己過去最高の 56Users をはてブされ、話題になった(実際当時は50Usersだったかな)。しかし、アクセス数自体、このころのはてブは、それ程でもなかった。 ・excite ブログで編集ブログを草稿記事のプレビュー用に利用する。 ・このころから、長文が読めなくなってきた。 ・記事分割更新方式を思いつく。 3月:「詳しくは Web で!」という差別(22Users) ・記事数:7 ・上記記事が個人ニュースサイト界隈

    今年(2006年)の『斬(ざん)』を振り返る - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2006/12/30
    たぶん、全部読んだ。
  • 時に自分の記事が必要以上に話題にされるのは恥ずかしいことなのかもしれない - 『斬(ざん)』

    たしかにブログをやっていれば、自分の記事が注目されたり、話題にされたりするのは非常に嬉しいものです。多くの人に読まれ、何かを感じてもらえたら、書き手として公開した甲斐があります。そしてさらにリアクションも頂ければ、なおさら嬉しいわけですが…… でも、ちょっと待ってくださいよ。 あの日あの時あの(自分の)記事が、Web でちょっとした注目を集めたけれど、その影であの日あの時同じように上げられた、幾千万(そんなにあるかわからないけど)の別の記事があるんだよね。その中には、自分の記事が見劣りするくらい、眩しくて輝いてるイイ記事が生まれている可能性だってあるはず。でも、それが決してその日その時に注目を浴びるとは限らない。ひっそりと陰に隠されて埋もれてしまっていることもあるだろう。 そのような「消費されない記事」は、いつか日の目を見て注目を浴びて輝くことが出来るかもしれない。けれど、ブログはやはり生

    時に自分の記事が必要以上に話題にされるのは恥ずかしいことなのかもしれない - 『斬(ざん)』
  • 悪ふざけの実験台にされるのは御免ですよ - 『斬(ざん)』

    ■TERRAZINE - 【特別企画】mixiの「足あと」をはてなで体験してみよう! 非常に不快だったので記事にする。 『斬(ざん)』:Web 上でのプライベートモードは危険なモードですよのコメントに、コピペ文([足あと]と書かれただけのもの)によるコメントスパムが入った(現在は証拠確保のため保留中にして非公開にしています)。リンク先の記事を読んでみると、それがネタ記事による実験であることがわかったのですが、やはり、悪ふざけだとしても頂けない。 【実験くん】mixiの「足あと」をはてなで疑似体験してみよう! とまぁ、グダグダと説明してみたが、ワシを含めmixiを使ってない人にはさっぱりわからんと思う。そんなわけで、はてなで「足あと」をやってみることにした。 ルール ・見たページ全部に「足あと」とだけコメントする。 ・特にいつもはROMだけのページに積極的に行う。 ・「足あと」を付け返しても

    悪ふざけの実験台にされるのは御免ですよ - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2006/12/24
    そろそろTERAZZIはDISっといたほうがいい。
  • コメントにおける「はじめまして」について考える - 『斬(ざん)』

    以前から、個人的なポリシーとして、サイト(ブログ)のコメント欄や掲示板などにはじめて書き込む場合には、挨拶として最初に「はじめまして」を極力入れるように心がけています。しかし、最近ちょっとしたことがあって、あれこれとまた考えていました。 結論から言うと、「はじめまして」はやめる になったのですが、ではそのいきさつを。 ◆「はじめまして」をなぜ書くか。 ・相手への敬意 ・コミュニケーションの円滑化 ・コメントのタイトルでつまずくのを回避する の3点なのですが、「相手への敬意」は、間違えて既に初めてではない場合には、逆に失礼になってしまいます。そうなると「コミュニケーションの円滑化」では無くなってしまいます。また、相手のサイト(ブログ)の運営ポリシーに「挨拶は必要ない」とあった場合には、やはり書かないほうがいいから、余分なことになってしまいます。「コメントのタイトルでつまずくのを回避する」は、

    コメントにおける「はじめまして」について考える - 『斬(ざん)』
    kanimaster
    kanimaster 2006/12/20
    こんにちはこんにちは!
  • 結局トラックバックは相手へのラブレターでFA(ファイナルアンサー) - 『斬(ざん)』

    ■CONCORDE: いったりきたりで日が暮れて 『斬(ざん)』:トラックバック記事は、ホント読まれていないなぁにトラックバックをいただいた記事です。コメントにしようかと思いましたが、長くなりそうなので記事にします。 結構な知名度のブログにものすごい逡巡した挙句勇気を振り絞ってトラックバックを打ち込んだ、そのドキドキのわりにはそこ経由のアクセスがゼロ、という経験が数度あったりしますが・・・ CONCORDE: いったりきたりで日が暮れて うーん、オレの場合、すごい逡巡(こんな単語見たことあったけど使ったこと無いや)するとしたら、知名度というより、その相手次第でしょうね。知名度もその中に含まれることもありますが、それよりもなんか持ってるオーラというか、凄さみたいなモノのほうが大きいですね。 それで、そこからのアクセスってのは、ほとんど期待していないというか、それよりトラックバックする相手に自

    結局トラックバックは相手へのラブレターでFA(ファイナルアンサー) - 『斬(ざん)』