ネットマナーを啓蒙するサイトというのは、ちょっとググっただけでかなりの数が見つかります。 そこでは、その啓蒙サイトの運営者が信じるネット上のマナーをなるべく分かりやすく、親しみを込めて書かれている場合が多いのだけど…… その「わかりやすさ」「親しみやすさ」をより増大するために利用されているのが、アニメやゲームのキャラクター。 そのキャラクターを利用することについて、特に許可を貰ったという主旨の記述は見当たらないのですが。 「ネットでこんな事をしてはいけない」と閲覧者に教示するサイトが、知的財産権を侵すのはどうかと思うぞ。 ちなみにキャラクターを個人のウェブサイトで使っても良いよ、という権利者もいて、何が何でも絶対ダメ! というよりもキャラクターの人気を維持できるような気はしますねぇ。 CLAMP-NET.COM-インフォメーション 皆さまがご自分でお描きになった(トレース、そのほかの方法で
Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc ニュースサイトで紹介していただいたことを、まなめさんのブクマコメントで初めて知ったのですが、先週の金曜日あたりからアクセスが大量に押し寄せてきて、予想外の反応に驚いています。 普段わたしは、巡回先のブログやはてブをチェックしたり、気になるキーワードやタグを RSS に登録したりして情報を集めているのですが、いわゆる「個人ニュースサイト」というのはほとんど見たことがありません。 ニュースサイトで知っているのは、はてなユーザということもあるけど、前に一度紹介していただいた、「まなめはうす」のまなめさんと、「明日は明日の風が吹く」のyasさん、「一軒家@メモ帳」のtetota
愛、再び・・・ パンダくん: ねぇ、魔女さん? 今度のBFはどうなの? 魔女: う~~~んとね? 凄いざんすよ!! みんな、今まで以上に凄い! 実はさぁ、魔女もかなりリキ入ってんだぁ~。 入稿も1番だったのよ? パンダくん: へぇ~、凄いね!! ねぇ、ねぇ、早く読んで聞かせてよぅ! 魔女: そうだね。 ま、そう焦らずに・・・まずは、朝ごはん、朝ごはんw BF#4が、届いたざんす。 スタバで美味しいコーヒーを飲みながら、 届いたばかりのBFをパンダくんと 読むのが魔女的『儀式』なのざんす。 びっちり2時間、横を誰が通ったのか? どんなBGMが流れていたのか? そんなことすら、目にも耳にも入らない時間だった。 今回も素敵な表紙はjumpさんのデザイン。 ほんと、彼の才能は、毎回びっくりさせられるざんす。 それにも負けない、作品の数々! 全部、読ませていただいたざんす! みなさん、凄いっす。 笑
「heartbreaking.:お前が閉鎖しても、俺にとって大した問題ではない。」を読んで。 funamushi2氏が話題に挙げているブロガーは以前私も言及記事を書いたことがある。私などが書くものと違って博識があり分かりやすい文章を書くブロガーだと思っていた。それは今でもそう思っている。 「はてなブックマーク - heartbreaking.:お前が閉鎖しても、俺にとって大した問題ではない。」のコメントでも書かれている方がいるが、私もかつて運営していたサイトを「惜しんで欲しいから閉鎖」した経験がある。 そういう愚かな人間は多くは無いのかもしれないが、確実に存在すると思うよ。この私がいい例だから。 だが、私はもうそんなことはしない。するつもりもない。此処が閉鎖されるとしたら、それは此処のサーヴィスが無くなる時か、或いは私が病気になったり死ぬ時くらいかな。物理的に続けて行く事が不可能になったら
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Web・logであるブログと、語られるものとしての記憶。 書かれることで、それは外部からも語ることが可能なものとなり、伝承が可能になるのかもしれません。 そして、書かれた元の文章(ブログ)が消えてなくなっても、外部の記憶が再び記録(log)されれば、それはまた別の誰かが語ることが可能なものとなります。 かつては必要だと思いブクマした記事も、それを主張した「ブロガー」自体が消滅する事によって、その価値を失って行く。それが感情論であるならば尚更。どこの馬の骨とも解らぬ、実名も明かさぬ・顔写真も見せぬ不確かな存在だからこそ、このネット上から消えてしまえば、それで「終わり」。だから常に、その主張を生み出したブロガーとして、このネット上に存在し続ける事が大切です。 実際には、ここで話
先日、私のはてブの被お気に入り数が30人に達した(これを書いている途中に1人増えたので現在は31人)ので、記念に「はてなブックマーク被お気に入り登録数調査はてブWiki版」を更新してみました。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20051022/p1今まではid名だけで見た目が寂しかったので、よりはてブっぽく見えるようにプロフィールアイコンも一緒に表示される形に変更。追記)一部順番が狂っていたので修正しました(旦那衆の12・13位、76〜80位)。被お気に入り数に修正はありません。なお、被お気に入り数が同数の場合は、アルファベット順に並べています。 ※赤い数字は今回新たに追加したブックマーカー(43人)*1大旦那(被お気に入り登録数100以上)b:id:naoya 904b:id:jkondo 609b:i
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
ブログをやってると、それがニュースサイトっぽいものであれ、何かについて語っているような内容であれ、日記調であれ、なにかしらの文章を書くことになります。そう、文章を書くんです。(写真だけのブログとかは、ここでは除外) 基本的に、時間がなければブログを更新することは無理なのですが、じゃあ時間があったら更新できるのか?って言われるとそれがそうでもなかったり。なにも考えずにただ文章を書くのだったら、少しの時間があればできるんですが、自分が何を言いたいのか、何に興味を持ったのか、感動したのか、憤りを感じたのか、そんなことを考えながら文章を書くという行為は、時間だけじゃなくて心の方にも余裕がないとできません。 あぁ、1時間ほど時間あるなと思っても、明日テストだったり、心配事があったり、忙しくて精神的に疲れてたりとかすると、更新するための文章を書くことができません。 この心の余裕を持てるように保つのは、
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