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TBに関するkanimasterのブックマーク (386)

  • トラックバックはアクセスアップツールじゃなくて、コミュニケーションツール - 北の大地から送る物欲日記

    「こころの風景: もっとトラックバックを活用しませんか」を読んで。 トラックバックをもっとよく知ってもらいたい、使ってもらいたいという考えに非常に同感させられる記事でした。 トラックバックといったらアダルトサイトからのスパムトラックバックが迷惑だとか、せいぜいたまにひょいと舞い込む同じ話題を扱った記事があるなあ、同じ話題ならまだしも、ピントはずれのキーワードでの検索トラバもなんだかなあ…くらいの認識の人が多いのではないでしょうか。 トラックバックを使っていない人の大多数の認識はそんなものだと思います。 なんだか良く分からないけど、がんがん宣伝されまくるのがトラックバック?って認識。スパムメールをもらって嬉しい人がいないように、自分のブログにがんがんスパムトラックバックだのが送りつけられてきて嬉しい人はいない→なんだかよく分からないけど、トラックバックはウザイ、そんな状態になっていそうです。

    トラックバックはアクセスアップツールじゃなくて、コミュニケーションツール - 北の大地から送る物欲日記
  • もっとトラックバックを活用しませんか - こころの風景

    ブログをやっている人、トラックバック機能を使っていますか? どんなふうに使っていますか?または使わない理由はなんですか? あなたのブログはトラックバックをもらいますか?どんなトラックバックが送られてきますか? 私がブログを始めた昨年2月の時点では、既にたくさんの人がブログをやるようになっていました。それからもブログの利用者はどんどん増えています。でもトラックバック機能をまだ使いこなせない、あるいは使い方について誤解している利用者が多いような気がしてなりません。 では新規利用者や初心者でトラックバックそのものの仕組みが分からない人や、イマイチわかってない人のためのおさらいを。 トラックバックとは? →Yahoo!辞書 〔新語探検〕トラックバック(2005年5月15日) →はじめてのウェブログ 「3分でわかるトラックバック」 →同上「トラックバックって何ですか?」 ご自分が利用するブログサービ

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  • つまりは私は意気地の無い奴なのだ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「304 Not Modified コメントとトラックバックの違い」を読んで。 以前の私ならこういう記事読むと「あなたに好意を寄せている人が傷付きますよ」と書き込みをしたものだった。 つまり、特定の好きなサイトを挙げる事は、そのサイトのようなサイト運営をしていない人にとっては「では私はあなたには好かれないのだな」と思ってしまうものだから。 だが、それは私自身がそう思う傾向にあったからに他ならない。「あなたに好意を寄せている人が傷付く」ではなく「私が傷付きます」と言わなければならなかったのだね。 そういう話は最近でもよく聞く。誰かが、ではなくあなたがなのではないのですか、と。 話は変わるが。私はコメントをつけようとすると自分語りをしてしまうのだから、トラックバックを送るのがいいのだろう。だが、私は筆者のように何を気をつけていいのかが分らない。分らないのなら様々な人の「これがそうだ」「これはい

    つまりは私は意気地の無い奴なのだ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    kanimaster
    kanimaster 2006/05/19
    相手にされないのが不安なためTBしない、という考え方。
  • コメントとトラックバックの違い - 304 Not Modified

    ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  コメントが長くなるようだったら ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  トラックバックにすればいい… `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f    俺にもありました ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `! コメントとトラックバックの違いは、コメントはブログ主へ、トラックバックは読者へのメッセージが強いことでしょう。決して上記のような、文章の長さの違いではないですよね。もちろん、長くなったからトラックバックにしようという考えは間違ってはいませんが、ただそのままトラックバックを送るのではなく、その文章がブログ主

    コメントとトラックバックの違い - 304 Not Modified
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    kanimaster 2006/05/19
    トラックバックは自分のブログの読者に読ませるためのもの。
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    kanimaster 2006/05/18
    断っても無問題。相手の記事からリンクしてもらえば済むこと。
  • ジョーカーピース、ブログ向けのコンテンツ連動型広告サービス「A-walk」を開始

    ジョーカーピースは5月15日、コンテンツ連動型広告サービス「A-walk」の正式提供を開始したと発表した。A-walkは、ブログの記事を自動解析し、その内容に連動して広告を配信するサービスで、4月より試験的に運用していたもの。 記事を解析する技術は、ジョーカーピースが運営するブログサービス「ぶろぐま」のオートトラックバック機能で利用しているシステムを利用している。オートトラックバック機能とは投稿した記事を解析し、日国内のブログ記事のほとんどを検索範囲として、その中から似ている内容の記事を一覧表示し、トラックバックを送信したいブログを選択できるもの。ブログ自体でなく記事に連動するため、より効果的な広告を閲覧者に配信できる。 A-walkの利用料金は、初期導入費用が9800円、アクセス単価は3円/PV、利用料は独自に設定した上限金額となる。なお、7月末には料金を見直す予定だという。A-wal

    ジョーカーピース、ブログ向けのコンテンツ連動型広告サービス「A-walk」を開始
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    kanimaster 2006/05/16
    有料トラックバック広告(?)
  • トラックバックを使う意気込み - 北の大地から送る物欲日記

    私がブログを使っていて、過去のブログではなかったホームページなりウェブ日記だった頃と比べて大きく変わったなぁと思う点のひとつがトラックバックです。 トラックバックを使うことで、誰かのブログのエントリで書かれた内容に対して自分が思うところを主張でき、それをそのブログを書いた人に読んでもらえるってのは、いままでになかった新しいコミュニケーションの形であり。 昔、パソコン通信の頃に毎日繰り広げていたフォーラムでの発言の応酬を自分のブログと相手のブログという場を使いつつ行うことを可能にしてくれる非常に有効な機能がトラックバックだと思っています。 ただ、これを単なるアクセスアップの手段として使う人が増えることで、トラックバックの意味が薄れていくのは確か。 最近、私的にはトラックバックに何ら価値を見出していないなあ・・・と。 この一つ前の記事で紹介したトラックバックなんて、自分のサイトに来たものに関わ

    トラックバックを使う意気込み - 北の大地から送る物欲日記
  • トラックバック論あれこれ。 - 荻上式BLOG

    揉め事がいやなのでまずは抽象的にかきます。いつも見ている割と人気のブログAがあって、そのサイトに対して言及もなにもないトラックバックを頻繁に送っているブログBがあります。AもBも政治的なオピニオン系のサイトをやっていたりするんですが、ブログBは、ブロガーAとはイデオロギー的にはむしろ逆の立場で、淡々と(直接Aではなく)Aの立場へのヘイトエントリーを書いていたりするブログ。で、そういうエントリーを、読者数の多いAのサイトにトラックバックを送ることで、自分の側の意見に引き寄せようとしている。自分がA寄りの立場だとちょっと腹がたったりもするけれど、よくある光景だし、時にはそういうのも必要だと思う。 chikiは、こういうトラックバックをしばらく個人的に「横取りトラックバック」とか「寄生トラックバック」と呼んでいたりしたのだけれど、他の人がなんて呼んでいるのか気になって検索してみると「売名トラック

    トラックバック論あれこれ。 - 荻上式BLOG
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    kanimaster 2006/05/07
    政治・思想系の場合は、複雑な要因が絡んでいる気がする。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:それはどうなんだろう? - livedoor Blog(ブログ)

    日々是自己主張の中の人でAkkyさんがこんな記事を出していた。それはどうだろうとつっこみを入れてみる。 たしかにコメント欄閉鎖から家のほうはTBが増えている。これは否定しようもない事実である。でも、俺が思うにTBしたかった人がコメント欄閉鎖によりTBし始めたんじゃなくて、コメントしたい人がコメント欄がないからTBするんだと思う。 ■TBしやすいんじゃなくてするしか方法がない コメントする方法は直にやるか、間接的にするか。この二つだと思っていましたが、そうでもないと考えた。TBだって立派なコメントとして扱える。 TBでコメントといっても当にコメントだけ書くわけではない。コメントなら数行で書けることを長くしてさらに追求し、そして記事にする。ようは言及記事だ。 はてブですればいいじゃないといわれるだろうが、はてブを使わない俺みたいな人間や引用族やログ族のようなはてブをコメントの場として考えて

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    kanimaster 2006/05/06
    Akkyさんのコメント欄閉鎖関連。流れ的に見て、一時的なものなんじゃないでしょうか。
  • http://akky20060204.seesaa.net/article/17434754.html

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    kanimaster 2006/05/06
    そうなのかなあ。
  • トラックバックは一対一のコミュニケーションツール - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「こにのつぶやき トラックバックの価値」を読んで。 私も筆者と同じで読んでいる記事のトラックバックはほとんどクリックしない。それは私が読んでいるブロガーに興味があるからである。その記事を読んで誰かが言及しているのまで興味が出ないからなのだ。 宣伝トラックバックという言葉があるようだが、トラックバックとは宣伝に使うものではないだろうに、最近はそういうトラックバックが多いらしいね。だが、宣伝にも使える事は確かであるので、それはもう仕方ない事なのだろうな。宣伝トラックバックなど打つなと言うのも馬鹿馬鹿しいような気もする。やりたければ勝手にやればいい。私はそういう考えだ。 結局は、私にとってトラックバックは既に死んでいるということなんでしょうね。 トラックバックに対しての期待ははっきり言ってもう持っていないです。 私は筆者のように期待していないとは言わない。確かに大いなる期待はしてはいないが、トラ

    トラックバックは一対一のコミュニケーションツール - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
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    kanimaster 2006/05/04
    一対一では、それだけで終わってしまうと思う。
  • betatics: トラックバックに代わる機能を提案

    うちではトラックバック、コメントとも開放しているのだけれど、1日に1つくらいトラックバックスパムが届く。放置しておくのもいやなので、削除して禁止URLに登録するのだけれど、次から次に届いてきりが無い。んで有効な対策を考えてみた。自分が考えた一番有効な対策はトラックバック・コメントともに受け付けないこと。これ最強。何万回どんな方法で飛ばしてこようとへっちゃら。んで次に現実的な方法は管理人の承認を得ないとサイトに表示されない方法。今のところこれが一番現実的かな。だけどやっぱ定期的にどんなトラックバック・コメントが来てるかはチェックしないといけない。それともう一つトラックバックの大きな問題は、トラックバックを飛ばして欲しいと思うブログに限ってトラックバック飛ばしてくれてないんだよね。酷いのになると(酷いって言う表現はあってない?)相手先のURIは書き込んでいるけどリンクされてない。だからアクセス

  • こにのつぶやき: トラックバックの価値

    私的な見解になってしまうのですが。 「「検索トラックバック」はブログを殺す」 という記事を読んで、ふと思ったのですが。 最近、私的にはトラックバックに何ら価値を見出していないなあ・・・と。 この一つ前の記事で紹介したトラックバックなんて、自分のサイトに来たものに関わらず行かなかったし。(詳細は前の記事をご覧ください) それ程、トラックバックのリンク先の記事に期待していないということであります。 これは、自分のところに来たトラックバックだけではなく、他所様のブログの記事についているトラックバックも余程のことがない限り読もうと思わなくなりました。多分読もうと思うのはある程度トラックバックの管理をきちんとしていると思うブログ位だろうし、そうなると自然自分の巡回先で信頼できる記事を提供してくれるブロガーさんに限られてきてしまいます。そのブロガーさんへの信頼からトラックバック先をクリックしよう

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    kanimaster 2006/05/04
    なんか書くかも。(書いてみた。
  • 過去記事修正とセルフトラックバック - ただウェブに駄文を綴るのみ

    ekken♂:自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利 この記事読んで思ったこと色々. ■セルフトラックバックは有効か 自分のブログでの最新記事から,過去の自分の書いた関連記事へトラックバックをするという行為は有効であると思います. これはブログに限らずですが,余程そのサイトを訪問している人でない限り,閲覧者のほとんどは検索によって偶然訪れたものであると思います.そして,これは自分がそうなので他の人がどうかは分かりませんが,見つけたのがたまたま過去記事だった場合,そこに関連する記事へのリンクがない,もしくは最新記事一覧から関連しそうなものが見つからない場合は,例え後々追記や考えが少し変わったことが書かれていたとしても,偶然見つけた過去記事の印象しか残りません. 別にそれで問題なければいいのですが,社会批判やブログ論などの批判などを受けやすい記事を書いている場合,そこからいら

    過去記事修正とセルフトラックバック - ただウェブに駄文を綴るのみ
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    kanimaster 2006/04/30
    某How-to系ブログも、セルフトラックバックが多い気がする。
  • コラム あるいは『我が逃走』 » 「検索トラックバック」はブログを殺す

    はじめに 「検索トラックバック」が何故、忌み嫌われるのか、僕の考えを書いてみたい。 このエントリはいわゆる「ブログ論」「トラックバック論」「メタ系」に属するものである。ただし、ここに何ら目新しい意見が無い事をまずお断りしておく。これらの話は方々で散々議論され、僕ごときが付け加えるような話は既に一切なくなっていると言っていいだろう。 しかし、当ブログが「検索トラックバック」に関わるトラブルに直面してしまった為、既出の意見を当ブログの具体例に焼き直し、このトラブル解消あるいは議論継続の叩き台とすべく書くものである。 経緯 「検索トラックバック」を送られた、トラックバック先となった当ブログのエントリは以下。 傍若無人、ていうか記憶力のない韓国 (筆者:kozaru) このエントリの要旨を箇条書で要約すると以下のようになる。 『【社説】傍若無人な日』 『[社説] 国際社会の大義がわからない日

    kanimaster
    kanimaster 2006/04/29
    TB原理主義。
  • 自分のブログにトラックバックを送るのは読者にとっても便利:ekken

    はてなの方のダイアリーで自分のブログにトラックバックを送る事についての疑問があったので、ここではそれをセルフトラックバックと名づけ、考えてみる事にします。 僕にとっての「トラックバック」とは、まず第一に言及通知機能なので、自身のサイトにトラックバックを送るのは「通知」する必要性がないことから、一見無意味のように思えます。 しかしトラックバックの意味は、リンク先ブログ主への通知だけではありません。 その単一エントリを読むブログ主以外の読者にとっても、「関連エントリへのリンクの通知」の意味があるのです。 ブログは一つのエントリに一つのURLが与えられる事から、検索で辿り付いた人はヒットした単一のエントリだけを読んで他のサイトに飛んでいく事が多いでしょう。 後から書いたエントリによってその記事の内容を補足したとしても、古い記事へも関連新エントリのリンクを置かなければ、通りすがりの読者はその存在に

  • Happy Days # |絵文字入り記事タイトルは困ります

    < 2024年08月 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 > TrackbackPeople「水曜どうでしょう」にトラックバックしています。 「FRE@KS」さんの記事のトラックバックを削除してください。お願いします。 私はTrackbackPeople「水曜どうでしょう」のリンクリストをサイドバーに表示しています。先日から、このリンクリストの表示がおかしくなってしまいました。 リンクリストには記事のタイトルが表示されますが、今回は記事のタイトルに絵文字を使っているために、絵文字のタグがリストに入り、レイアウト崩れにつながっているようです。 レイアウト崩れと言っても、私のブログに関してはさほど大きな問題ではないのですが…(左サイドバーの方はお困りなのでは?) ここで、皆さんにお願いです。 TrackbackPeop

    kanimaster
    kanimaster 2006/03/24
    トラックバックピープルをサイドバーに表示するのは初めて見た。(確かに困るよねえ。
  • いしなお! - コメントとトラックバックとブックマーク

    _ コメントとトラックバックとブックマーク コメントは、著者に対してのメッセージという意味合いが強い。トラックバックは、自分自身の考えを述べたテキストを一般に向けて公開することが主となる。ブックマークは、ある程度他人の目を意識しつつも、基的には自分のためのメモであろう。 宣伝や頷きトラックバックの類などは無視すると、その敷居の高さは、トラックバック>>コメント>>>ブックマークといった感じだろうか。 コメントから、著者に対してのメッセージという意味合いを弱め、ブックマーク的な気軽さで記述できるような環境を整えれば、現在よりも多くのフィードバックを得られるようになるだろうか?

    kanimaster
    kanimaster 2006/03/17
    それぞれの敷居の高さについて。
  • http://angel.ap.teacup.com/ange_aile/20.html

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    kanimaster 2006/03/07
    「TB数とかアクセス数を気にする前に自分の記事の内容を気にしやがれ。」