ブラウザから気軽にお絵かきができる、はてなハイクですが、そのお絵かき機能には3種類のペンが用意されています。これについて半径ワンクリック圏内で、違いがよく分からない、という呟きを2.3件見かけたのと、先日から試験的にですがはてなダイアリーでも利用できるようになった d2.hatena.ne.jp のその場編集モードでお絵描き機能や動画が挿入できる機能の実験を行っています - はてなダイアリー日記 のでちょっと解説エントリーを書いてみました。 はじめに、と結論 まず始めに3種類のペンというのは何か?という点から。 はてなハイクにはキーボードショートカットを入力することで、いくつかの機能を利用することができます。Ctrl + Z で一つ元に戻す(アンドゥ)、0 / 1 / 2 / 3 でペンの太さを変更、Bで塗り潰し(バケツ)など。 参考:はてなハイクのお絵かきキーボードショートカット一覧 -
はてなハイク英語版(http://h.hatena.com/)には現在日本語版とほぼ同じコンテンツが流れている。これでは英語圏のユーザーさんもとっつきにくいだろう、という事でこれを何とかしようという取り組みが始まった。 英語圏の人がサイトにやってきて日本語のエントリーで埋め尽くされていたらなかなか入っていけないだろうから(例えば自分が中国語で埋め尽くされた中国のサイトに行ったら、なかなか発言できないだろう)、言語で分けられるようにするのは良いとして、どうやって分けるかは考えどころだ。 例えばエントリーの言語を判定して言語フラグをつけるといった方法も考えたが、例えば自分が中国語の文章を引用してきたら、それが見えない、というのはおかしいし、考えれば考えるほど複雑な設計になることが分かった。それで結局、データベースを分けて、完全に別のコミュニティにする方向で考えている。はてさてどうなることやら。
二つ名メーカー 先週公開した「二つ名メーカー」ですが、予想以上に多くの方に 「これはひどい中二病」と呆れられた 楽しく遊んでいただけたようで嬉しく思っています。こういうのは公開して反応をもらってみると「あー、あの単語入れないほうがいいな」「もうちょっと単語のバランスをいじりたいな」とか思うものなんですが、この手のメーカーはデータをいじると一旦成立した入力と結果の対応関係を崩してしまうので、弄れないんですよね。そのへんをちょっともどかしく思っているところです。 アクセスの流れとしては、公開して1日目、2日目あたりにTwitterあたりで流行し(Twitter検索 : 二つ名)、3日目にVIPにスレが立ち、同時に3日目あたりからmixi日記、ケータイユーザーあたりにも利用者が広がり始め(mixi日記検索 - 二つ名)、4日目5日目あたりがアクセスのピークでアクセス数は一日当たりユニークで5万、
エルゴソフトは1月28日、日本語ワープロ「egword Universal 2」「egword Universal 2 solo」、日本語入力システム「egbridge Universal 2」の販売を同日終了し、パッケージソフト事業から撤退すると発表した。 「Macintoshの日本語環境の向上に一貫して努めてきたが、Mac OS X上の日本語環境の成熟などから、パッケージソフト事業を終了する時期と判断した」としている。 egwordは1984年、Apple Computer(当時)の「Lisa」向けに開発された日本語ワープロソフト。撤退により、24年の歴史に幕を閉じることになる。 「egword Universal 2」「egword Universal 2 solo」「egbridge Universal 2」のオンラインサポートは、来年1月末まで続ける。 関連記事 エルゴソフト、「
「劣化する目撃証言」李英和,マスコミの拉致報道を叱る 97年横田めぐみさん情報のエピソード『SAPIO』04/5/12 http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/234.html 投稿者 やました 日時 2004 年 5 月 22 日 18:19:05:ygtWAXs6K7V.w (回答先: GWよりだいぶ遅れちゃった特集:「特定失踪者」関連問題で臨時ダウンロード&疑惑リンク 投稿者 やました 日時 2004 年 5 月 22 日 18:16:55) 『SAPIO』04/5/12 検証 北朝鮮ウオッチャーの第一人者が抉る「メディアの責任と罪」 北朝鮮バブルの果てに残された「誤報」と「虚報」の残骸 関西大学助教授 李英和 2002年9月17日の日朝首脳会談以来、日本のテレビには連日、北朝鮮関連の映像が流れ続けている。金正日総書記の日本人拉致を認める爆弾発
江戸幕府が各藩の政治を監察するために派遣した役人「巡見使」の調査に対し、鳥取藩が村人に模範回答を指示した“想定問答集”など巡見使の視察に関する古文書が鳥取県智頭町で見つかり、町教委が28日発表した。年貢米を不正に取り立てていた藩が“査察逃れ”のために口裏合わせを持ちかけたことをうかがわせる記述もある。 町教委によると、古文書は、享保年間から天保年間にかけての約70点。江戸後期に智頭町で大庄屋を務めた石谷家の文書から見つかった。 このうち、天明7(1787)年の「御巡見様御用御窺(うかがい)帳」では、智頭郡大庄屋の石谷伝三郎が、巡見使の視察に備え、年貢や税金の取り立て状況など、質問されそうな項目を個条書きにして鳥取藩に回答を相談。藩が朱書きで模範回答を示している。 年貢米に関し、大庄屋が取り立ての際に使われている升についての対応を尋ねたところ、鳥取藩は「その件は別途、面談する」と回答。藩は幕
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